4/29 三菱下関造船所で建造中の新日本海フェリーの新造1番船「〇〇〇」の命名式、進水式を見に巌流島へお出かけです。 ■関門汽船「しいがる」で巌流島へ 門司港発始発の9:20に乗船、定員70名の「しいがる」は満員。 約10分の乗船で関釜フェリーを横目に見、少し進むと下関造船所と巌流島が見えてきます。 ■関門橋をバックにフルスロットル(関門汽船の醍醐味) ■本日は釜関フェリー(ソンヒ)担当 ■今日のヒーロー(三菱重工下関造船所の〇〇〇)左手の巌流島にはこの船の乗客と同じ数だけの人人人、すでに唐戸(下関)からの始発便が到着済でその船から同じ数だけ(もしかしたらそれ以上)の乗客がすでに上陸していたと…
4/27 今夜は大阪南港19:50発の名門大洋フェリーに乗船です。今日の担当はフェリーふくおか、9回目の乗船となります。 その前に片肺運行を余儀なくされた阪九フェリー「いずみ」の出港を泉大津なぎさ公園に見に行きます。 この「いずみ」、少し前からエンジン不調で休航していましたが、この度1つのエンジンで運行されるようになりました。 しかしながら、所定ダイヤに乗れず[臨時]となり17時間余りの所要時間となり、港での清掃などが間に合わないことから旅客の乗船はできないと。 この臨時運航には、物流輸送を滞らせないと言った判断からではと推測します。 さて泉大津から20分ほどで大阪南港にやってきました。今日は…
本日卒業式です。 2001年からの14年間、約250万kmを走った744-10991号車の引退、JR東海バスからエアロキングが完全にいなくなります。 ・推しのライブ参加でウキウキで乗った車内 ・進学就職で新しい地での生活に不安を抱えながら過ごした一夜 ・都会で挫折した心を癒した故郷への帰省 ・遠距離恋愛で往復ドリーム号で苦にならなかったトンボ返り ・ただ単に流れる車窓が好きで乗った2階席のエアロキング 老若男女、人それぞれのドラマを作り上げてきました。 ■画像は富山向けマニアツアーに就く744-10991号車 今後この地域でJR系エアロキングが見られるのは、島根/鳥取の各地と名古屋を結ぶ夜行便…
茶色いメシを食べよう!! という事で、4/27のボッチ帰省は大阪南港発2便「フェリーふくおか」で。 ■新門司港停泊の「フェリーふくおか」 よくフェリーふくおかに当たるなあと調べたら、 R4:4/30 R5:1/21、8/19 R6:3/1、8/10、10/20、12/29 R7:3/25、4/27(予定) なので9回目の乗船となります。まあ2便の選択が多いのでこうなるのは必然でしょうか。 ちなみに2便担当の僚船「フェリーきょうと」は2回のみ。 4/30の帰路は新門司発1便「フェリーおおさかII」で大阪南港~陸送で自宅です。 ■東京九州フェリー岸壁からの「フェリーおおさかII」
4/20 クルマで30分ほどの三重県桑名市にある「なばなの里」へお花見です。 今の時期、広いお花畑には色とりどりのチューリップとネモフィラが咲き誇っています。 またお花畑だけではなく園内もたくさんの草花が植えられており回遊庭園をゆっくり歩きながら楽しめます。 今回は超久々にベゴニアガーデンへも(割引券で)入場し、たくさんのお花を見、目の保養をしていました。 この日はずっと曇り空、青空が欲しかったのですが雨が降らないだけヨシと。
4/9 お隣は新潟県糸魚川市と言う富山県下新川郡朝日町でお花見 あさひ舟川 春の四重奏 雪の残る美しい北アルプス、舟川べりの桜並木、チューリップ、菜の花で四重奏という訳です。(但し、菜の花はナシでした。) 今日午前中は雲が出て北アルプスははっきりと見えませんでしたが、まずまずだったかなと。 本日580km走行、ムーヴキャンバスの燃費は21km/Lでした。
4/7 東海道新幹線沿線の至る所で見ることができるCOSMETICS727の看板、車内座席からスマホを使って撮ろうと挑戦し続け、やっとまともなものが取れました。 垂井町辺りの看板をひかり531号から大成功でした。
4/6 近隣のサクラも満開。 おそらく来週はないだろうといつもの公園で、撮ってきました。
4/5 近鉄特急23000系伊勢志摩ライナーiL02編成にミジュマルラッピングが施されました。 これは三重県及びポケモンと連携したものでこの2月末あたりから走り始めたものです。しかしながら近鉄特急は運用範囲が広いことから、運用が公表されてるとは言え名古屋線有効時間帯ではではなかなか遭遇できず、やっと撮ることができと言うものです。参考にその他の23000系伊勢志摩ライナーを紹介しておきます。
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