「完全オフ」のはずが、休みじゃない(笑)|それでも愛しい、パパの休日
今日は久しぶりに、何の予定もない“完全オフ”の休日。 天気もいいし、最高のお出かけ日和。 でも――目が覚めた瞬間から、もう「仕事」は始まっていた。 「パパ〜、〇〇して〜!」 「パパ、これ見て〜!」 「パパ、どこいくの〜?」 あれ? オフってなんだっけ?(笑) ■ いつの間にか、“自分の休日”じゃなくなった 昔は、ひとりで映画を観たり、カフェでのんびりしたり、 何も気にせず昼まで寝てたりしてた。 だけど今は、そんな時間はほぼゼロ。 代わりにあるのは―― 遊びすぎて全身筋肉痛になる体力勝負の一日と、 全力で遊んだあとに見せてくれる、あの満面の笑顔。 ■ たまに思う。「パパ
夜中2時。 「やっと寝た…!」と思った瞬間、布団に置いたら泣き出す。 この“子育てあるある”、本当に心折れますよね。 うちの娘も、夜泣きのプロでした。 眠すぎて思わず天井に向かって「もう勘弁して…」とつぶやいたこともあります(笑) そんな時、SNSでたまたま見つけた**ヒーリング音楽**を半信半疑で使ってみたら… 正直、めちゃくちゃ助かったんです。 これです↓ もちろん、魔法みたいに完璧じゃないけど、「寝かしつけがちょっと楽になるだけで、こんなに気持ちに余裕ができるんだ」と実感しました。 補足 ※上記リンクはアフィリエイトを利用しています。購入の参考に
「もう限界…」と思った夜に、救ってくれたのは子どもの“あの一言”だった。
「また怒っちゃった…」 子育てしていると、そんな自己嫌悪に襲われる夜がある。 夜泣きが止まらない。 ごはんを食べてくれない。 オムツ替え中に逃げられる。 ようやく寝たと思ったら、寝かしつけの途中でまた泣き出す。 僕は2児の父親だ。 パパになって4年目。 でも、まだまだ“完璧な親”なんて程遠い。 妻とケンカもする。 自分の時間なんて、ほとんどない。 仕事の疲れが抜けないまま、朝が来る。 「もう無理かもしれない」 そんな夜が、ある。 でもある日、娘が僕に言った、たったひとことが 心のど真ん中に刺さって、涙が止まらなかった。 ※ここから先は有料部分(300円)です。 「子育てっ
~無意識にママを傷つけていない?パパのNG行動5選~ ---「俺なりに頑張ってるのに、なんでまた怒られたんだろう…」 子育て中のパパなら、一度はこう思ったことがあるはず。 もちろん、パパも家族のためにできることをしている。 でも、“地雷対応”って、本人が「いいことをしてる」と思ってる時にこそ、起きるんです。 実はこれ、僕自身が過去に何度もやらかしてきたこと。 そして、そのたびにママとの関係がギクシャクしてしまいました。 本記事では、 「知らず知らずにママを追い詰めるパパの行動」 を5つ紹介します。 ・一見優しさに見えるのに、実は地雷 ・「え、これもダメ
子育てって、大変だけど、笑える。 今日はそんな「パパならわかる!」子育てあるあるをまとめてみました。 静か=何かやってる 静かだなと思ったら、大体なにかやらかしてる。 壁にお絵かき、ティッシュ全部出す、猫にシール。 「抱っこ→降ろす→また抱っこ」無限ループ 重いって言っても聞いてくれない。 腕がパンパンでも、「また抱っこ〜!」 朝5時に起こされる休日 休みの日ほど早起き。 しかもテンションMAX。 ごはん中に謎のダンスタイム 突然の立ち上がり、踊り出す。 「食べてからにしようね」って100回目。 ママじゃなきゃイヤ期
育児を始めたばかりの頃、オムツ替えのたびに「これ、なんだろう?」と首をかしげた線。そう、オムツについている黄色いラインのことです。 最初は「デザインかな?」「なんとなくオシャレ?」なんて思っていたんですが、ある日、パパ友に言われてびっくり。 > 「あれ、おしっこで色変わるよ」 ……え、マジ? 知らなかった。 実はこの線、**おしっこを吸収すると青や緑に変わる“おしっこサイン”**なんです。オムツメーカーによって色や位置は微妙に違いますが、共通しているのは「おしっこをしたかどうか」をひと目で教えてくれるという神機能。 これ、特に新生児期にめちゃくち
子どもって、「届かないもの」にやたらと惹かれませんか? 我が家では、毎日のように「それ、無理でしょ…」と思うような場所にあるぬいぐるみやおもちゃを、なんとかして取ろうとする姿を目にします。 この前もそうでした。お気に入りのぬいぐるみが、ちょっと高い棚の上にぽつんと置かれていて。私が気づく前に、本人が気づいて、ジーッと見つめてたんです。 それから始まりました、"挑戦"が。 まずは手を伸ばしてみる。 ダメ。全然届かない。 次に、おもちゃの箱に手をかけて、つかまり立ち。 うーん、あと少し! 最後は、ひざをついてバランスをとりながら、背伸び。
http://msm.to/EwE5i7z やっと寝た。 やっと、寝たのに。 布団にそーっと置いたその瞬間。ぱちっ。目、開いたーーー! あるよね、これ。 絶対にある。特に0〜1歳のころはもう、毎日が寝かしつけバトル。 「あと5分で寝れる!」って自分に言い聞かせて、腕の中で赤ちゃんがスースー言い始めたら、そーっと置く。置いた瞬間、敏感センサーが発動。「あれ?今、ベッドに置いた?」って顔で、赤ちゃんが私を見つめてくる。 結局、また最初からやり直し。 深夜1時、2時…。そんな日もある。 でも、こういう日々もいつか懐かしくなるんだろうなぁと思いながら
俺は一緒に育児してるつもりだった──3歳までに見えた“育児の3大鬼門”
冒頭(無料部分) 俺は、わりと“ちゃんとやってる父親”だと思ってました。 仕事から帰ったら、オムツも替えるし、週末は子どもと遊ぶ。 でもある日、妻に言われたんです。 「私は毎日“詰んでる”んだよ」 そのときの俺は、“何が詰んでるのか”すらわかってなかった。 今回は、子どもが3歳になるまでに、父親の俺が感じた 「育児の鬼門」を書きます。 俺と同じように「頑張ってるのにうまくいかない」と感じてるパパにも、 「うちの旦那に読ませたい…」と思ってるママにも届いたら嬉しいです。
“女子力高め3歳児”に振り回される日々 〜小悪魔か、天才か?パワフル女子の生態〜
はじめに:我が家の3歳女子、暴れ馬です。 「パパ、それ、なんかヘンだよ?」 朝の寝ぐせを直す前に飛んできた鋭いひとこと。 我が家の3歳娘は、容赦なしの観察力とコメント力で、こちらのメンタルを日々削ってきます。 お姫さまなのに戦闘力が高い。 可愛いのにツッコミが鋭い。 泣いて笑って、また泣いて、秒で立ち直る。 「この子、もしかして最強なのでは?」 そんな風に思いながらも、毎日全力で翻弄されている、パパとママの記録です。 あるある①:口が達者すぎて油断できない 「ねぇ、それってさあ、本当に“いいこと”なの?」 先日、ママが言った「○○しないとダメだよ〜」に対して返って
“しゃべれない”子どもとの会話術。3歳以下でもパパが心を通わせる休日メソッド
はじめに 「まだ言葉が出ないから、どう接していいか分からない」 「ママに比べて自分にはなついてない気がする…」 そう感じるパパ、多いですよね。 でも実は、“言葉がない時期こそ”父親が信頼を築ける貴重なチャンスなんです。 1. 「実況パパ」で脳が喜ぶ 言葉が出ない子どもでも、“聞く力”は驚くほど育っているんです。 おすすめなのが「実況中継スタイル」。 たとえば: 「パパ、いま靴はかせてまーす」 「バナナ切るよー。くるくる、ポトン!」 これだけで、脳が言葉のリズムに反応し、しかもパパの声が心に残ります。 “しゃべる相手”ではなく、“話しかけられる喜び”が、愛着
やっと寝た…と思った瞬間にインターホンが鳴り、宅配のピンポンが部屋中に響き渡る。
「どうしたらいいか分からない瞬間」が一番、親になってる証かもしれない
子育てって、正解がない。 そんなの分かってるはずなのに、「これで合ってるのかな?」と迷う場面が1日に何回もある。 たとえば昨日、3歳の娘が夕飯をひっくり返した。 わざとじゃない。だけど僕は、咄嗟に大きな声を出してしまった。 泣きじゃくる娘。 ああ、やっちゃった。 でも、じゃあ、どうすればよかったんだろう? 「子どもとの接し方に困ったら、本を読もう」「専門家のアドバイスを聞こう」 それはもちろん大事だけど、正直、現場の“秒単位の判断”には追いつかない。 僕は最近、「困ったときは、答えを探さない」って決めている。 その代わりに、**“どんな気持ちだった?”**って自分にも子どもに
こんにちは、まさパパです! noteを見に来てくださってありがとうございます。 32歳、スポーツ大好きなふつうの会社員。そして、 3歳の元気いっぱいな娘と、0歳のムチムチかわいい息子のパパです。 毎日バタバタな育児ライフを送りながら、 「これ、もっと早く知ってたらよかったなぁ」と思うことや、 「これ便利!」「こうしたらうまくいった!」という リアルな子育ての気づきを少しずつ発信していきます。
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