ジャケット写真から曲名を当てるクイズ、第15弾!ジャケットから文字情報を切り抜いた純粋な写真だけのクイズです。さて、第15回の今回は、1967年にヒットした美…
雨音とともに始まった6月の青春ポップス教室 6月に入り、全国各地で梅雨入り宣言。今朝も小雨が断続的に降る中、6月最初の青春ポップス教室が開催されました。 …
Q. 1977年の新人賞について①〜⑤に入る曲目もしくは歌手名を答えなさい 最優秀新人賞 「帰らない」ほか ( ① )新人賞 「 ② 」 狩人 …
オリコントップ20 〈1979年6月11日付〉 第1位「魅せられて」/ジュディ・オング作詞:阿木燿子作曲:筒美京平編曲:筒美京平 第2位「いとしのエリー」/…
ジャケット写真から曲名を当てるクイズ、第14弾!ジャケットから文字情報を切り抜いた純粋な写真だけのクイズです。さて、第14回の今回は、1975年にデビューした…
【エビを混入させた“私たち”とは?】「あなたを奪ったその日から」第8話感想
核心に迫る終盤戦!『あなたを奪ったその日から』第8話を視聴しました。いよいよ残すところあと2話。ここにきて物語は一気に動き出し、これまで隠されていた人間関係や…
【最速予告・画像満載】『あなたを奪ったその日から』第9話(6/16)
紘海(北川景子)が、11年前に自分たちが起こした事故の被害者遺族だと知った旭(大森南朋)は、信じがたい事実にがく然。一方、方、望月(筒井道隆)は紘海が持って…
【5行予告】『続・続・最後から二番目の恋』第10話(6/16)
広行(浅野和之)と和平(中井貴一)は神社で並び立ち、「なぜこうなったのか?」と思いを巡らせていた。 一方、千明(小泉今日子)の女子会では、祥子(渡辺真起子)…
「続・続・最後から二番目の恋」第9話 感想〈人生の選択は自分で行う〉
『続・続・最後から二番目の恋』もいよいよ第9話。残すところあと1話?となり、登場人物たちそれぞれの“人生の選択”が描かれた回でした。今回のテーマはまさに「自分…
吉野千明(小泉今日子)神セリフ『人生の選択』続・続・最後から二番目の恋
寂しくない大人なんていない大人は自分で人生を選ぶ機会がどんどんなくなっていくのを知っているから 大人から見ると 子どもや若者には無限大の可能性があるように思…
イラストを見て曲名を当てるこのシリーズも第16回目を迎えました。今回も、昭和の心に残るヒット曲の中から出題しています。今回取り上げたのは、1975年に発売され…
【つがるのリリーズ!】NHKのど自慢〜世界観は今週のチャンピオン〜
世界観が宿る歌──ザ・リリーズの「好きよキャプテン」に寄せて音楽好きの私が、いつも心のどこかで思っていることがあります。それは、歌というものには「技術」だけで…
【ミッション・インポッシブル最新作より面白いよ】『キャスター』第9話感想
映画1本分の密度と衝撃、ドラマの域を超えた傑作へ『キャスター』第9話を見終えて、すでにひとつ感想記事を書いたのですが、どうしても言い足りない――それほどに、今…
【いよいよ最終回!:画像満載】『キャスター』〈全てを暴く〉(6/15)
43年前、進藤(阿部寛)の父・哲(山口馬木也)と国定(高橋英樹)は自衛隊輸送機墜落事故を取材していた。進藤は哲の記事が世に出なかった理由を国定に問い詰め、真実…
1本の映画のような重厚さと、名作の風格ここにきて、日曜劇場『キャスター』が本当に名作になりつつあると実感しています。ネットニュースなどでは、視聴率が伸び悩んで…
オリコントップ20 〈1980年6月9日付〉 第1位「ダンシング・オールナイト」/もんた&ブラザーズ作詞:水谷啓二作曲:もんたよしのり編曲:もんた&ブラザーズ…
神説教が消えた3話、でも最終回に期待!ついに『なんで私が神説教!?』も第9話。いよいよ次回は最終回です。ここで正直に言わせていただくと、第7話・第8話・第9話…
【いよいよ次回最終回!】『ミッドナイト屋台』中村海人・神山智洋
最後の晩飯 翔太(神山智洋)がパリのレストランで働くことになり、輝元(中村海人)とのコンビも解消に。ようやく屋台が軌道に乗ったところで日本を離れることに少し負…
【いよいよ次回最終回!】『なんで私が神説教』第10話(6/14)5行あらすじ
不登校の脇坂(萩原護)の策略で「強制退学者リスト」が流出し、名新学園は大混乱。森口(伊藤淳史)が責任を認める映像が拡散され、マスコミが殺到。静(広瀬アリス)は…
『舟を編む 〜私、辞書つくります~』 辞書「大渡海」を完成させるまでを描く、辞書編集部員たちの奮闘物語 みどころ辞書作りにかける情熱を描いた三浦しをんのベス…
【絶対見た〜い!】綾瀬はるか主演『ひとりでしにたい』もうすぐ始まるよ!
『ひとりでしにたい』 みどころ文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した同名漫画が原作。よりよく生きて、よりよく死ぬための準備とは。人類普遍かつ永遠のテ…
【1分でわかる 新・夏ドラマ】『初恋DOGs』清原果耶・成田凌
『初恋DOGs』 放送日: 2025年7月01日スタート曜日: 火曜日放送時間: 22時00分 ドラマ「初恋DOGs」は、清原果耶さん演じる恋愛を信…
【1分でわかる 新! 日曜劇場】『19番目のカルテ』松本潤・小芝風花
『19番目のカルテ』 * ジャンル: ヒューマン医療エンターテインメント * 放送局: TBS * 放送日時: 毎週日曜夜9時 * 主演: …
『明日はもっと、いい日になる』 * 放送開始時期: 7月よりフジテレビで放送されます。 * 放送日: 月曜日 21:00 〜 21:54 * 内容: …
【最速!】間宮祥太朗・三山凌輝『イグナイト』第9話予告あらすじ
5年前。15歳の娘・佳奈(藤﨑ゆみあ)と2人暮らしの 轟(仲村トオル)。HY法律事務所で数多くの依頼をこなし、法廷では冷静沈着で誰もが頼れる存在だった。 し…
【これまでで一番面白かったよ!】『イグナイト』第8話 感想!
『イグナイト』もいよいよ終盤。残すところあと数話となり、轟(仲村トオル)の娘、そして宇崎(間宮祥太朗)の父親が関わる“バス事故の真相”にも近づいてきた…と思い…
オリコントップ20 〈1982年6月7日付〉 第1位「聖母たちのララバイ」/岩崎宏美作詞:山川啓介作曲:木森敏之・John Scott編曲:木森敏之 第2位「…
オリコントップ20 〈1977年6月6日付〉第1位「雨やどり」/さだまさし作詞:さだまさし作曲:さだまさし編曲:渡辺俊幸 第2位「サクセス/愛しのティナ」/…
【最速】NHK 朝ドラ『あんぱん』第11週(6/9〜13) あらすじ
第11週「軍隊は大きらい、だけど」 嵩(北村匠海)は高知連隊から小倉連隊に転属。そこで謎めいた雰囲気の八木信之介上等兵(妻夫木聡)と出会う。 先輩兵士からの厳…
イラストを見て曲名を当てるこのシリーズも第15回目を迎えました。今回も、昭和の心に残るヒット曲の中から出題しています。今回取り上げたのは、1983年に発売され…
イラストを見て曲名を当てるこのシリーズも第14回目を迎えました。今回も、昭和の心に残るヒット曲の中から出題しています。取り上げたのは、1974年に発売された女…
Q. 1970年の歌唱賞について①〜④に入る曲目もしくは歌手名を答えなさい 歌唱賞 「噂の女」 ( ① ) 「 ② 」 岸洋子 「波止場おんなのブルー…
ジャケット写真から曲名を当てるクイズ、第13弾!ジャケットから文字情報を切り抜いた純粋な写真だけのクイズです。さて、第13回の今回は、ある1979年にオリコン…
【最終回】『対岸の家事』感想〈全ての登場人物に、優しさと再出発を〉
いよいよドラマ『対岸の家事』が最終回を迎えました。見終えた直後のこの余韻、胸にじんわりと広がる温かさと、ほんの少しの寂しさがあります。このドラマを見始めたのは…
「歌が上手いからいいとは限らない。」この言葉、音楽が好きな人であれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。私も日々、仕事の合間や自由な時間の多くを音…
「あなたを奪ったその日から」第7話感想〈北川景子の演技って上手いのか?〉
北川景子の演技に感じる“狂気”と違和感の境界線 『あなたを奪ったその日から』第7話、視聴しました。物語が進むにつれて、それぞれの登場人物の内面や関係が徐々に浮…
【最速予告・画像満載】『あなたを奪ったその日から』第8話(6/9)
紘海(北川景子)は砂羽から取材協力を求められ、旭(大森南朋)の真実を暴くかどうか葛藤する。 玖村は梨々子との会話から旭の部下・中越の正体に疑念を抱く。 …
長倉和平(中井貴一)は、市長(柴田理恵)に市長選への決意を伝える日を迎える。 その頃、完治した心平(坂口憲二)と万理子(内田有紀)は、幼少期を振り返りながら“…
「続・続・最後から二番目の恋」第8話 感想〈卒啄同時・自動詞と他動詞〉
いよいよ第8話。全10話だとすると、残りはあと2話。物語がどう「閉じて」いくのか、気になるところであり、とても楽しみでもあります。 今回の第8話は、主人公・吉…
【いよいよ最終章!:画像満載】『キャスター』〈仲間の死〉(6/8)第9回
進藤(阿部寛)のスキャンダルが週刊誌に掲載されることが発覚し、国定(高橋英樹)はキャスターとしての引き際を進藤に示唆する。 進藤は、山井(音尾琢真)の父・和…
オリコントップ20 〈1984年6月4日付〉第1位「騎士道」/田原俊彦作詞:阿久悠作曲:つのだ☆ひろ編曲:船山基紀 第2位「時間の国のアリス」/松田聖子作詞…
第10週「生きろ」 草吉(阿部サダヲ)が朝田家を去っていった。のぶ(今田美桜)は、釜次(吉田鋼太郎)から草吉の辛い戦争の記憶を聞いて言葉を失う。その後、戦争は…
最高のスペシャリテ 個人投資家の矢島(金子ノブアキ)がパリに出店するレストランのシェフにと、翔太(神山智洋)をスカウトにやって来る。「翔太はこの屋台のシェフだ…
学校帰りの静(広瀬アリス)と彩華は、療養中の脇坂と偶然再会。体調が回復し始めたと語る脇坂だが、突如「僕を助けてくれませんか」と静に訴える。実は1年時にイジメを…
先日、YouTubeで貴重な映像を目にしました。1972年、第3回日本歌謡大賞の授賞式で、小柳ルミ子さんが「瀬戸の花嫁」で受賞されたときのシーンです。会場で名…
静かな展開――伊野尾の過去が浮かび上がる回『イグナイト』第7話、見終わりました。前回の高井戸(演:三山凌輝)に焦点が当たったエピソードに続き、今回は伊野尾(演…
轟(仲村トオル)は、5年前に事故が起きたバスにGIテクノロジーズの自動運転システムが搭載されていたことをピース法律事務所のメンバーに報告する。すると、GIテク…
Q. 1976年の新人賞について①〜⑤に入る曲目もしくは歌手名を答えなさい 最優秀新人賞 「 ① 」 内藤やす子 新人賞 「雪ごもり」 ( ②…
そんなにいいか?『ミッション・インポッシブル/ファイナル・レコニング』感想!
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を観てきましたこんにちは。今日は本当に久しぶりに映画館に足を運んできました。観てきたのは、あの有名シリー…
名作ドラマのラストにふさわしい、すべてを包み込むやさしさ終わってしまいましたね。『わたし、定時で帰ります。』、全10話、本当に良いドラマでした。6年越しに1日…
6年越しの後追い視聴、いよいよここまで来ました。『わたし、定時で帰ります。』第9話。ついに次回が最終回です。もう結末は決まっているとわかっていても、それでも名…
オリコントップ20 〈1976年5月31日付〉第1位「ビューティフル・サンデー」/ダニエル・ブーン作詞:Daniel Boone・Rod McQueen作曲…
こんにちは。今回は5月2回目のヤマハ青春ポップス教室の体験レポートです。少し長くなりますが、最後までお付き合いくださいね。思いがけず「青春ポップス手帳」比べか…
いよいよ『対岸の家事』も第9話。次回はいよいよ最終回ですね。あっという間だったなぁと感じている方も多いのではないでしょうか。今回のテーマは「知られざる昼の顔」…
オリコントップ20 〈1973年5月28日付〉第1位「赤い風船」/浅田美代子作詞:安井かずみ作曲:筒美京平編曲:筒美京平 第2位「危険なふたり」/沢田研二…
【最終回】『対岸の家事』第10話〈迷っても前に進む〉(6/3)
詩穂(多部未華子)はシングルマザー・はるかとの出会いをきっかけに、父(緒形直人)との関係を見つめ直す。虎朗の助言を受け、詩穂は父に会う決意をする。一方、中谷(…
万理子(内田有紀)は、千明(小泉今日子)への想いをテーマにした月9ドラマの企画書を執筆していた。典子(飯島直子)は一人暮らしの寂しさから、千明と和平(中井貴一…
私は月に何度か、気晴らしにカラオケに行くのが習慣になっています。お気に入りのお店は「ビッグエコー」。ただし、家から一番近い店舗ではありません。隣町にある店舗な…
紘海(北川景子)が旭(大森南朋)の元で働いていることが記者の砂羽に知られ、正体がバレたことを警戒する。旭は関西進出に向け、クライアントの藤田を葉山の別荘に招き…
「続・続・最後から二番目の恋」第7話 感想〈キュンとチクチク〉
『最後から二番目の恋』第7話。今回は千明と和平の関係が大きく動くというよりは、彼らを取り巻く登場人物たちの日常や悩み、心の機微が丁寧に描かれた、まさに“余韻の…
イラストを見て曲名を当てるこのシリーズも第13回目を迎えました。今回も、昭和の心に残るヒット曲の中から出題しています。取り上げたのは、国民的女性歌手の1977…
結婚とは「家族を背負うこと」いよいよ『わたし、定時で帰ります。』も第8話。6年越しで1日1話ペースで追いかけてきた身としては、ここまで来たことが感慨深いですね…
ポワレはパリを超えて父との関係が修復したことで、翔太(神山智洋)の味覚が回復した。翔太はそのことを周囲に話し祝福してもらうが、「俺は、お前の舌になる」と翔太を…
【5行予告:画像満載】『キャスター』〈進藤の隠された真実〉(6/1)第8回
原子力関連施設が集中している芦根村で、大規模な山火事が発生した。芦根村は山井の生まれ故郷。中継クルーに山井も加わる中、認知症を患い施設に入居中だった山井の父・…
それぞれの“正義”と、積み重なる違和感ドラマ『キャスター』第7話を見終えて感じたのは、「それぞれが自分の正義に従って動いてはいるけれど、視聴者としては納得しき…
冴沢鐘己の、サタデー歌謡【生リク】ワイド!〈アーチスト順 ②〉
第1回 〜 第22回 全543曲 part 2 は行 〜 わ行 は行 萩原健一: 「愚か者よ」 (第2回) バズ: 「学生手帖」 (第20回…
冴沢鐘己の、サタデー歌謡【生リク】ワイド!〈アーチスト順 ①〉
第1回 〜 第22回 全543曲 part 1 あ行 〜 な行 あ行 a-ha: 「Take On Me」 (第15回) Earth, Wind…
新沼賢治さんのTシャツを“完コピ”のど自慢への挑戦を振り返る「後日談」も、いよいよ今回が最終回・第4回となります。今回は、どうしても書いておきたかった、新沼賢…
元教師・愛花は妹の死を静のせいだと恨み、突然教室で「静は人殺し」と発言する。 静は教師として成長しつつあり、生徒・脇坂のことを気にかけ始める。 彩華から愛花の…
広瀬アリスさん演じる高校教師・麗美静先生の“神セリフ”を中心に追い続けてきたこのブログ。これまでは、ドラマ内の名ゼリフを忠実に文字起こしし、その言葉の重みや感…
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第7話
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第7話 静:人は生きていれば、心に多くの荷物を抱えることになります。それは楽しいことかもしれない。むか…
オリコントップ20 〈1982年5月24日付〉第1位「原宿キッス」/田原俊彦作詞:宮下智作曲:筒美京平編曲:船山基紀 第2位「渚のバルコニー」/松田聖子作詞…
父と娘、そして夫婦――時代と価値観のはざまで揺れる心第7話を観終わりました。今回はこれまでと少し趣が異なり、会社の同僚たちのエピソードというよりも、結衣の「家…
音部市長(髙嶋政伸)の証言により、宇崎(間宮祥太朗)と轟(仲村トオル)は自分たちが追求すべき黒幕が別に存在することを知る。初めてバス事故について知らされる伊野…
高井戸の過去が明らかに!物語はいよいよ後半戦へ。前回、高井戸(三山凌輝)が突如としてピース法律事務所を去り、千賀弁護士(田中直樹)の法律事務所に姿を見せたシー…
二人の“出来すぎくん”の間で――結衣が選ぶ“幸せ”とは?第6話、観終わりました。今回は、来栖くんがディレクターを任されて奮闘するも、結果が出ずに悩む姿を軸に、…
第9週 「絶望の隣は希望」朝田家ではのぶ(今田美桜)の祝言の話が進み、釜次(吉田鋼太郎)たちは胸を弾ませる。同じころ、嵩(北村匠海)は卒業制作を仕上げたらのぶ…
プライベートな時間を、どう守っていますか?火曜ドラマ「対岸の家事」をきっかけに、原作者・朱野帰子(あけのかえるこ)さんのもう一つの代表作「わたし、定時で帰りま…
Q. 1986年の作詞賞、作曲賞の受賞者を答えなさい 作曲賞 ( ① )「時の流れに身をまかせ」 テレサ・テン 作詩賞 ( ① )「熱…
共感できなかった“樹里”の告白 たった今、『対岸の家事』第8話を見終えました。これまで毎回、心にすっと入り込むようなセリフや場面の数々に、何度もうなずきながら…
のぶ:豪ちゃんの戦死を、誰よりも蘭子が誇りに思っちゃらんと蘭子:お姉ちゃん本気でそう思うちゅうがかえ?男の子は兵隊になって戦争に行きなさい命を惜しまず戦いなさ…
【5行予告】『対岸の家事』第9話〈主婦の有給!〉(5/27)
中谷(ディーン・フジオカ)との不倫関係を否定するも、全く信じてくれない虎朗に腹を立てた詩穂(多部未華子)は、苺を連れて家を飛び出す。その直後、脅迫状の主の特徴…
「続・続・最後から二番目の恋」第6話 感想〈水切りとお尻のあざ〉
会話だけで心を動かす名シーンの連続先ほど『続・続・最後から二番目の恋』第6話を観終わりました。今回の舞台は、千明と和平が一緒に長野の千明の実家を訪れるという展…
調理責任者・鷲尾の告発動画により、紘海(北川景子)たちは10年前のアレルギー事故に疑念を抱くが、旭(大森南朋)は否定する。旭が失踪した次女・萌子の生存を信じて…
【5行予告】『続・続・最後から二番目の恋』第7話(5/26)
千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)が信州から戻ると、カフェ・ナガクラには成瀬(三浦友和)、律子(石田ひかり)、優斗(西垣匠)らが偶然集まっていてカオスな状態…
今回は、いつものような音楽レビューでもなければ、ドラマの感想でもありません。ちょっと久しぶりに「雑感」を書いてみたいなと思い、キーボードを打っています。テーマ…
エピソードに魂を込めて――Tシャツ作りの決意前回の後日談では、「のど自慢」に応募する曲をどうするか迷った末、ゲストの新沼謙治さんにまつわるエピソードを軸にしよ…
~吾妻くんの選んだ生き方と、私の今~ 火曜夜に放送されているドラマ「対岸の家事」をきっかけに、原作者・朱野帰子さんの原作作品でもある「わたし、定時で帰ります…
崎久保:どうしてですか?スクープで人が死んだんですよ。私の姉は海外まで行ったのに進藤さんの報道のせいで... 進藤:なら聞くが、途上国での移植の多くは臓器売…
日曜劇場『キャスター』もいよいよ後半戦に突入し、第6話が放送されました。たった今、観終えたばかりということで、今回の感想をブログに書き留めておきたいと思います…
【5行予告】阿部寛『キャスター』〈進藤vs華〉(5/25)第7回
病院で真弓(中村アン)の到着を待ち構えていた進藤(阿部寛)は、ひまわりネットの代表・深沢(新納慎也)と18年ぶりに接触する。一方、進藤と深沢の関係を疑う華(永…
若者の“辞める勇気”について3日連続で「わたし、定時で帰ります。」を1話ずつ観ています。今回は第3話。前回は内田有紀さん演じる賤ヶ岳さんのエピソードでしたが、…
まさかの“ゲストご縁”と、私が選んだ一曲前回は、「のど自慢」が隣町で開催されると知り、さらにゲストを見たときに「これは行けるかもしれない」という予感がした、と…
相続と父の味 翔太(神山智洋)の父・岳志(寺島進)が倒れたと、陽美(剛力彩芽)から連絡が入る。一人で鮨店を営む岳志は最近体調が優れず、店を閉めようと考えている…
【5行予告】広瀬アリス『なんで私が神説教』第7話(5/24)
静(広瀬アリス)を「人殺し」と中傷するビラを貼ったのは、浦見(渡辺翔太)の彼女で元教師の愛花(志田未来)だった。彼女は静の言葉が妹を死に追いやったと信じており…
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第6話
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第6話 静:まずは森口先生、今回の一件、同じ罪を犯したのに生徒によってなぜ退学と謹慎分が生まれたのでし…
あの感動の翌年、再び挑んだ私の作戦これまでNHKの「のど自慢」に出場した体験を、全10回にわたってブログにまとめてきました。応募から書類審査、予選会、そして本…
『イグナイト』第5話を視聴しました。物語は静かに、しかし確実に次の局面へと進み始めています。今回は“つなぎ回”の趣きがありつつも、後半戦への重要な伏線が随所に…
宇崎は高井戸の失踪に動揺しつつ、音部市長のパワハラを調査していたが進展はなかった。知里の遺族も訴訟を断念し、ピース法律事務所には依頼取り消しが相次ぐ。さらに懲…
Amazonプライムで配信されているドラマ「わたし、定時で帰ります。」を今さらながら観ています。昨日第1話を観て、そして今日(早っ!)、第2話を観終えたところ…
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