モラハラ加害者は 自分を守り・保つために 息を吐くように「嘘」をつきます
モラハラ加害者は、基本的には「嘘つき」です。 しかしその嘘は、子どもレベルであることが多く、「モラハラの加害者と被害者」という関係でない場合には、「そんな子どもみたいな嘘が通用するわけないでしょ!」と警戒するレベルなのです。 モラハラ被害者から見ても「この人また嘘言ってる…」と感じてはいますが、モラハラ被害者は、加害者からの要求に対して「拒んだ後の報復」を恐れる傾向にあるため、「嘘」とわかっていても、したがうことで穏便に済ませようとする傾向にあります。 そしてそれを「うまくだませてちょろい。」と勘違いしたモラハラ加害者によって、要求はさらにエスカレートしたり、何度も何度も嘘をつき続けるようにな…
2023/07/26 07:00