最近は体調もどんどん悪くなってきて、散歩やら写真やらはもはや行けない。 それ以外で考えるとホントに仕事しか無かったんだなぁと振り返ってしまう。 こういうくだらない振り返りをする時は暇だからに限る。 映画を観てもつまらん、小説を読んでもつまらん。 何をしててもつまらん。 誰か...
もう治らないものだと思って付き合う事にしよう、アルコール依存症くん。 昨日もベロベロになって記憶飛ばすまで飲んで先ほど起床。 一日がこうして潰れる。 楽しんで飲む酒ではないし、ムシャクシャして記憶飛ばしたいだけで入れる酒だから、身体にもメンタルにも良くはない。 とりあえず早...
もうとりあえず孤独過ぎてアルコールに逃げてしまっています。 体調的にも酒なんか絶対NGなのに、中々にえげつない量を飲んでしまいます。 元が酒に強いのもあるせいか、そこそこ歳を食ってきた今でも、ウイスキーはボトル一本を一晩で空にする。 当然ダメージはあり、翌日はほぼ動けない。...
先月、4月24日に吐血して意識が飛んで救急を呼んだ。 運良く意識が戻って朦朧としてる中、何とか押せた119。 原因は未だにハッキリとはしてないけど、血中酸素だかヘモグロビンがめちゃくちゃ低い値らしく、それが何故起きているのかのそもそもの原因を突き止めないといかんらしい。 そ...
この時期の大敵、それはモチベーション。 散歩に行くにも撮影に行くにもスナップに行くにも何もかもが億劫。 こんな時、機材勿体ないし、全部売り飛ばしてやろうかなぁと考える事は少なくない。 なにせ今日がそうだから。 毎年ムリヤリ撮影行ったり仕事入れてたけど、今は撮影の仕事は一旦受...
思えば何年か前から体調が悪くなってどんどん動けなくなった。 仕事も完全に自分一人の属人性強いビジネスモデルだから、動けなくなると会社としての売上も下がっていく。 もちろん出来る限りWebMtgやら指示出しでプロジェクトは上手く回していたけど、とある日に意識無くなって吐血して...
って思う事がありました。 なんでしょうね。 日本って、っていう言葉自体が好きじゃないのですが使わざるを得ない。 日本って閉鎖的だし世間体を大事にする方が多いと思います。 それが良い反面も悪い面もある国民性で、それはどこの国でも同じ。 ただ、破産とかライフラインを使う事にあま...
4月も終わりに差し掛かる中、自宅でご飯を作って食べようとしてそれを最後に意識がなくなった。 ハッとして意識を取り戻したら1時間半後。 ご飯は冷え切っていて、顔の横には血の塊。 口を拭うと手には血しか付かない。 そこで吐血して倒れたのかと察し、とりあえず立ち上がろうとするもま...
このブログは様々なスタイルの記事を載せています。 汎用的な話から筆者の体験談まで。 先日、本当に久しぶり、たぶん一ヶ月以上ぶりにゆっくりと散歩に行きました。 近くの大きい公園をマッタリダラダラと。 ホント気持ち良くて最高としか言い様がない。 もちろんカメラを持って新緑を捉え...
他者との関わりを生み出す 写真趣味のすゝめ - カメラが繋ぐ人間関係 デジタル技術が高度に発達した現代において、私たちはかつてないほど容易に視覚的な情報を共有できるようになりました。スマートフォン一つで誰でも手軽に写真を撮影し、インターネットを通じて世界中の人々と繋がること...
新たな生活習慣病「無趣味」とは - 趣味を持たない現代人のリスク かつて、生活習慣病といえば、食生活の偏り、運動不足、喫煙、過度の飲酒などが主な要因として挙げられてきました。 しかし、現代社会が複雑化し、人々のライフスタイルが多様化する中で、新たな、そして静かに進行す...
焦燥感をスナップ撮影で紛らわす 破産中の男 経済的な破綻、それは人生における最も厳しい試練の一つと言えるでしょう。積み重なった負債は、まるで目に見えない鎖のように人を縛り付け、自由を奪い、未来への希望の光さえも遮ってしまいます。 経済的な危機は、単にお金の不足だけではなく、...
無趣味と病気の因果関係について調べてみた 趣味がないと健康リスクが高まる？ 「趣味は何ですか？」と聞かれた時、すぐに答えられる人はどれくらいいるでしょうか。忙しい現代社会において、趣味を持つ余裕がないと感じている方も少なくないかもしれません。 しかし、最新の研究や調査による...
一日一万歩歩ける趣味、それが写真 健康のためにウォーキングを始めたいけれど、なかなか続かない。そんな経験はありませんか？ もしあなたが、何か目的を持ちながら体を動かしたいと考えているなら、「写真」を趣味にしてみるのはいかがでしょうか。 美しい景色や面白い被写体を求めて歩き回...
写真がもたらす健康について考えてみた 私たちは日々、様々な活動を通して生活を送っていますが、その中で「健康」というキーワードは常に意識の中心にあると言っても過言ではありません。 身体的な健康はもちろんのこと、精神的な健康も同様に重要視される現代において、趣味を持つことの意義...
無趣味に送る写真趣味の素晴らしさのすゝめ 「何か趣味はありますか？」と聞かれた時、あなたは自信を持って答えられますか？ もし、言葉に詰まってしまうなら、この記事はきっとあなたのためになるでしょう。 忙しい毎日の中で、趣味を持つことは、単なる暇つぶし以上の価値があります。特に...
無趣味はもう 生活習慣病なのではないか？ 「趣味は何ですか？」と聞かれて、あなたはすぐに答えられますか？ もし言葉に詰まってしまうなら、ちょっと立ち止まって考えてみてください。かつては当たり前のように語られていた「趣味を持つこと」の重要性が、現代社会において、単なる個人の嗜...
写真と散歩が生み出すマインドフルネス 日々の喧騒から離れ、静かに自分と向き合う時間。それは、心の健康を保つ上でかけがえのないものです。近年注目されている「マインドフルネス」は、意図的に今この瞬間に意識を向け、評価せずに受け入れる心の状態を指します。このマインドフルネスを深め...
PTSDと散歩の関係性を知っているか？？？ 何度か書いている通り、筆者はPTSDをきっかけに不眠症やアルコール依存症になりました。 それを緩やかにしてくれたのが、このブログのタイトルでもある散歩。 散歩が出来る気力を確保するのがまずしんどい事ではあるのですが、出来る限り少し...
何度かブログ内でも触れていますが、現在筆者は会社の破産手続き中です。 破産に至った理由は後ろ向きではなく、体調不良で動けなくなり体調を治す事と次の事業立ち上げの準備期間のためです。 どうも日本国内で破産というと後ろ向きな印象を持たれますが、前向きに精算して次に行くための保護...
「ブログリーダー」を活用して、Walk-Photoさんをフォローしませんか？
