もう無理!って毎日思ってるアラフィフ女が今日もまだ生きている
気づけば今日も生きてる。「もう無理!」って、ほぼ毎日思ってるのに・・・ なんなら、ちゃんと目覚ましで起きて、ごはんも食べて、仕事してる。いやほんと、えらいと思う。誰も言ってくれないから、自分で言っておく。 心も体も重たい。 「私だけこんなに
美容院探しも疲れるが通い続けるのも困難!サービス業って本当に大変だ
美容院って、一度「ここだ!」と思える場所が見つかれば、ずっと通いたくなる。でも、そんなに簡単に見つからないのが現実で、結局あちこち転々とすることが多い。 2月ごろ、引っ越し前の家の近所で偶然行った美容院が、思いのほかよかった。担当してくれた
今の仕事が向いてなさすぎて毎日がつらくて自分を見失いそうになる
最近ほんと、毎日つらい。朝起きると「また仕事」っていうため息から一日が始まる。いや、休みの日ですら憂鬱な気分に支配されている。 仕事中もなんとなく流れ作業してるだけで、「これ自分じゃなくてもよくない?」って思うことばかり。 今の仕事が全然自
東京に戻ってきて、まだ2か月も経ってない。これまでで一番長く住んだのは東京ってこともあって、なんというか、感動とか新鮮さはまったくない。 たとえば行ったことも住んだこともない場所に引っ越したなら、しばらくはあちこち出かけたりして楽しめていた
もう頑張れない50代派遣社員のモヤモヤな毎日でもまだ続く日々
これまでいろんな派遣の仕事をやってきた。派遣だし、まぁいっか、と流せる時もある。でも、最近またモヤモヤしてる。何がひっかかってるのか、はっきりさせたくて、今こうして文字にしてみた。 たぶん、自分の性格とか育った環境とかも関係してるのかもしれ
私は派遣ですが?責任感に満ちた会議参加が気が重い!何を求められてるの?
年齢のせいだろうか。 過去記事でも書いた記憶があるが、派遣の仕事が以前よりも決まりにくくなったと感じる。過去に派遣先で出会った同年代の女性と、今でも時々連絡を取り合っているのだが、彼女も「なかなか仕事が決まらない」と言っていた。 そんな私た
ピーポくんのぬいぐるみが復活!値段は倍でも鮫洲まで買いに行った話
ピーポくんは、警視庁のマスコットキャラクター。そのぬいぐるみは以前、鮫洲(さめず)運転免許試験場の売店などで販売されていました。 私が最初にピーポくんを手に入れたのは2020年、鮫洲試験場の売店。思った以上に可愛くて、もう一つ欲しいと思って
仕事が決まらない50代派遣おばさんがリモートワークはじめました
現実は、思った通りになる。そんな話を聞いたことがある。急にどうした?と思われるかもしれない。でも、この言葉は今の私にとって、実感としてある。 私は現在50代。配偶者の転勤に帯同する生活を長年続けてきた。子どもはいないし、「自分のことは自分で
奈良にある、昭和の香りが残る古びた公務員宿舎から大阪へ引越して、今年の夏で2年になるはずでした。けれど、その前に、再び引越しをすることになりました。 大阪の宿舎は平成築で、奈良の宿舎とは比べものにならないほど快適でした。建物の気密性が高く、
WordPressのブログを分けるなんて面倒!だけど分割した理由
私はこれまで、バイクとそれにまつわる旅、そして転勤による引っ越しを含む暮らしについて、ひとつのブログにまとめて発信していました。 本来なら、そのまま同じブログで続けていくつもりでした。しかし、あるトラブルをきっかけに、暮らしに関する記事をま
神戸(兵庫県)と高松(香川県)を約4時間で結ぶジャンボフェリー。2025年現在、「あおい」と「りつりん2」の2隻が運航しており、「あおい」は2022年に新しく就航したの船です。この「あおい」にどうしても乗ってみたくて、ただそれだけのために日
LINEのアカウントを変えたい!複数持つ方法&ブロック削除相手を復活させる方法
LINEはもともと使わない派でした。しかし、気づけば病院の予約や連絡、仕事関係、そして趣味の仲間とのやり取りまで、あらゆる場面で必要になってきました。 仕方なく使い始めたものの、あるとき趣味仲間とのトラブルが発生。関係を断つことにしたのです
無料でできる!Photoshopの代替ソフトで写真の人物をぼかす方法
2025年もまた、Adobe Creative Cloudの価格改定が3月5日に予定されています。私は以前、職業訓練の特別プランで 格安で利用していましたが、今回の値上げはかなり痛い。 2年間、コンプリートプランを使ってきたのですが、かなり
【堺観光】シマノ自転車博物館&26年1月に閉店する高島屋でランチ
大阪の堺といえば、自転車の街らしい。私は自転車には乗らないのだけど、せっかく大阪に住んでいるので「シマノ自転車博物館」 へ行ってみることにしました。 それにしても、大阪では本当に自転車に乗っている人が多い。調べてみると、大阪の自転車保有率は
眼瞼下垂手術後のダウンタイム体験談:予想外の腫れと回復の様子
これから眼瞼下垂の手術を受けようと考えている方に向けて、ダウンタイム中の写真を掲載します。期間は手術当日から、術後8日目の抜糸の日までです。 手術後、目の状態がどうなるのか、私自身もとても気になっていました。手術後は目がガーゼで覆われていた
仁徳天皇陵古墳とその隣にある大仙公園へ、散歩と写真撮影を楽しみに行きました。ここは以前にも訪れたことがありますが、前回は電車で、今回は車での訪問。 電車で行く場合は、JR阪和線・百舌鳥駅から徒歩8分です。 周辺にはいくつか駐車場がありますが
【眼瞼下垂】カウンセリングから挙筋腱膜前転法による手術の体験記
50代になると、まぶたのたるみや重さを感じることが増えてきました。これがただの加齢のせいなら仕方がないと思っていましたが、視界が狭くなり、肩こりや頭痛にまで影響が出るように。 もしかして、眼瞼下垂か? 前回の記事で、予約していたクリニックを
50代女性が眼瞼下垂手術を受けるまでの決断とクリニック選びに悩んだ話
眼瞼下垂という言葉を知ったのは、1年半くらい前だった記憶があります。名前を知るずっと前から、眼瞼下垂の症状には悩まされていました。 症状 目が開きにくい 眠そうに見える 疲れてそうに見える 肩こり 頭痛 30代後半から、目の上のくぼみと二重
「ブログリーダー」を活用して、おばさんさんをフォローしませんか?