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たまプラーザで幼児と子供に人気のピアノ教室 柴田音楽教室 https://www.rs-music.com

横浜市青葉区たまプラーザ&あざみ野のピアノ教室、柴田音楽教室のサイト。 子供からクラシックの他ジャズピアノやポピュラーピアノ、コードネームも習える唯一のピアノ教室。 ピアノレッスンや音楽教育にまつわる有意義なお話を書いています。

柴田里枝子
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2025/01/21

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  • ピアノ単発レッスン オンラインレッスンと対面レッスン

    ピアノレッスンで単発レッスンを行っています。 大人の方のみ対象となります。     継続して通ったりレッスンを受けなくても濃い内容のアドバイスが受けられます。 1回 2時間 個人レッスン   お顔見せと音出しの短い時間の体験レッスンとは違い \2時間という長い時間個人レッスンで受けることができる/   ので忙しいあなたにも。     ■この部分だけ詳しく習いたい   ■家では電子ピアノで弾いているけれどグランドピアノで弾きたい(大人のピアノレッスン)   ■ジャズピアノのメロディフェイクやアドリブのコツなどのアドバイスが欲しい   ■ヤマハ指導グレードの実技・筆記試験のそれぞれの項目を試験に受かるための的確なアドバイスが欲しい   ■ヤマハエレクトーングレード・ピアノグレード5~3級の\即興演奏/の的確なアドバイスが欲しい     ■ジャズピアノの的確な弾き方のアドバイスが欲しい   あなたのご希望するレッスン内容をていねいに事前カウンセリングし、すぐに身に付くレッスン内容です。   ■特に 「ヤマハ指導グレード5~3級」の単発レッスンは おすすめです。 オンラインでもレッスンが可能なので、ご自宅からスマホ・タブレット・パソコンで受講できます。 (Googlemeetを使用します)   ◎定期的に通うのが難しい方   ◎濃い内容でこの部分だけ深く学びたい方   ◎固定された曜日・時間で通うことが難しい方(単発レッスンを複数回受けることも可能です)   体験レッスンでは味わうことのできない \ あなただけのオーダーメイドのアドバイスコンサルレッスン /     レッスンは和やかに楽しく。 内容は的確に   ■レッスンカレンダーからあなたのお好きな曜日と時間帯で受けることができます。         \事前カード決済でらくらく予約/   お申し込み完了後に講師からカウンセリングメールが届くので安心!   ぜひお申し込みください。 ↡   ↡   ↡ ■ヤマハ指導グレード5~3級レッスンはこちらから ⇒ヤマハ指導グレード5~3級レッスン>>   ■ヤマハピアノ・エレクトーン5~3級

  • ピアノ教室のかしこい探し方《グーグルマップに頼るのは危険!》

    ピアノ教室を探すときあなたは何を基準に考えますか?   ●家から近い(利便性)   ●料金が安い   ●先生の人柄または経歴   ●自分が望んでいるレッスンに対応しているか   ●上達させてくれるかどうか   その他いろいろあるかと思います。   ■一番賢明な探し方は   「〇〇市+ピアノ教室」「〇〇区+ピアノ教室」「〇〇(駅名)+ピアノ教室」   などお住まいの市町村の規模によって上記の検索の入れ方をするとよいでしょう。   「〇〇+ピアノ教室+幼児」「〇〇+ピアノ教室+子供」「〇〇+ピアノ教室+大人」など具体的に年齢層を絞るとまた別の視野が広がると思います。   またジャンルや特徴などの用語をプラスしてみるのもありです。 昨今はオンラインを主流にしている教室もあります。 特に大人の方にはオススメです。   なぜかと言いますと大都市には教室やスクールの数が多いのですが、地方やそれ以外の地域では「特化型のピアノ教室」が極端に少ないからです。   ①「ネット検索をしていくつかの教室に絞ること」   ②先生の雰囲気や教室の雰囲気や写真や動画、文章から伝わるかどうか   ③1つの教室のHP内の情報をある程度”深くみること” です。 ■昨今ありがちな「スマホで  ”近くのピアノ教室”」で検索すると非常に狭い思考でしか探すことができないのです。   ①自分に合っている先生とは限らない   ②曜日や時間帯によって表示の仕方が変わることがある   ③断片的な情報しか入ってこない     実はこの探し方   昭和の時代の電話帳(情報が住所と電話番号しかない)がスマホに置き換えられただけなんですね。   今の時代、キチンとしたピアノ教室はみなHPを公開していてそこには先生の想いや教室の特徴など多くの情報が掲載されています。 どのような音楽の方向性の教室なのか  *楽譜が読めて楽しくかつキチンとピアノが弾けるようになれる *リトミックなど音楽に触れる導入をグループで教えている教室 *コンクールや音大受験をゆくゆくは目指している人を中心に教えている  *クラシック・J-POP・ジャズなど「何か特定の音楽ジャンルが習

  • ストリートピアノについて ピアノ教師からの考え

    ストリートピアノの是非について   ラウンジピアニストやストリートピアノの先駆者でもあるピアノ教師の立場から お話をさせていただこうと思います。   日本でストリートピアノが出現したのはいつの頃でしょうか?   ◆◇◆◇◆   日本で最初のストリートピアノが設置されたのは、2011年2月 鹿児島県鹿児島中央駅一番街商店街です。     2013年には東京都都庁に設置されブームが起こり始めました。 それから全国各地のあらゆる場所に設置されるようになったそうです。   「ストリートピアノ」という名称が出始めるずっと昔、「デモ演奏(通称 デモ演)と呼ばれる時代に小学生時代から「街かどのどこか」で演奏した記憶があります。   これは子供の音楽教育の一環というより「楽器を習うと子供でも人前でこんな演奏ができるんですよ」と待ちゆく人々にPR活動の一環だったと子供ながらに記憶しています。   高校生の頃からイベントや楽器の展示即売会、楽器店の店頭などで率先して弾いていましたね。   ◇◆◇◆◇ 2025年3月 ネット上でとあるストリートピアノ主催者が発した注意書きが何を発端にそうなったのか定かではありませんが炎上しニュースにもなり一種の社会問題と化してしまいました。   拡散力が強いといわれるSNS  「X(旧Twitter)」で騒動を見ました。 それについての誰かの発言から火がついて炎上していったのだと思います。   まず最初に思ったことが「運営者様は一般の人からの度重なる苦情から苦肉の策であの一文を掲示し、その文面をXに上げたのだろう」とお察しします。 [embed]https://youtu.be/q4TH7bjmQ5E?si=P1MU7NViuInd2nnc[/embed] 私はストリートピアノの現場にたまたま遭遇したのは ●クリスマスシーズンの『丸の内仲通り』と『羽田空港』の2つのみ。 他はYouTubeでサムネイルがimpressionされるのを見ただけでクリックはしたことがないのです。 (生徒さんには時々紹介します)   ストリートピアノが設置されているところは主に駅構内や駅前広場 今回騒動の発端になったところはオープンスペースではありますがショッピングモール内のフードコ

  • 【保存版】ヤマハ指導グレード3級【合唱編作】の作り方

    ヤマハ指導グレードの筆記試験項目の中でも最も苦手な方が多いとされる「合唱編作」   この課目をどうしたら作ることができるかを考えて見ましょう。   ■合唱編作は筆記試験項目で最も時間がかかる課目です。   これは「曲を4声にわけてアレンジする」と考えると気が楽になりませんか?   実際の試験は目の前にピアノがあるわけでもなく長机に座って黙々と5線に音符を書いていくわけですが、そこに至るまではとにかく「自由にピアノで歌う」という意識を向けて見て下さい。   初見力、ソルフェージュ力そしてメロデイを見ただけで頭の中でハーモニーが鳴り響く、他の声部の音が頭の中で流れてくる境地にまで持って行くことが大切です。   ■普段からピアノの音だけを聴く生活をしていませんか?   オーケストラの音源やポピュラーの音源を普段から注意深く聴くクセを付けていきましょう。 そしてどの楽器がどのような音の動きをしているかに着目して聴くことがたいせつです。   ピアノの先生はこれができていない方がとても多いのです。   子供の頃から音大時代に至るまでひたすら「練習、テクニック、暗譜、人との競争、コンクール」そして先生からのダメ出しや否定的な言葉の連続。   これでは音楽を楽しんで学び指導者としてプロになった方が一体どれくらいいらっしゃるのでしょうか?   1つの楽曲をどのように作っていくかを実際のレッスンでレクチャーしていきます。   ■まず楽曲が「どのジャンルなのか」を把握すること ■メロディを4声体にアレンジするという考え方は弦楽四重奏にも当てはまります。 ■各声部(ソプラノ・アルト・テノール・バス)の音域の範囲はヤマハ指導グレード4級の「和声法」を参照にします。 創作ジャンルの課題というのは「絶対的な回答」というのがありませんが、合唱編作は60点以上が合格点になります。 試験時間は筆記のコード進行法 A・B・Cと合わせて2時間半です。 合唱編作の問題を作っていく上でコード進行法のABCに共通していることは「コードネーム」です。   何となく基本コードは付けられるけれど・・・ このレベルではいけないのです。   基本から応用まで書籍で机の上で勉強するだけではなく、日頃からクラシックピアノでは学ばないコ

  • 5才のピアノレッスンはどのように行われるのでしょうか?

    ピアノレッスンで5才、6才の年長児はどのようにレッスンが始まるのでしょうか?   ■5才と一口に言いましても家庭環境、個人差(性格)によってピアノレッスンでの接し方・言葉の使い方を微妙に変えています。   大切なことは「体験レッスン」で目の前にいるお子さんがどのような反応を示すか、何かを提示した時どのような動作をするかをしっかり観察します。   それによって 「このお子さんは今、この教材とこの教材を上手く組み合わせてこのようにレッスンを進めていく」と判断してピアノレッスンに入っていきます。   入門の段階で目の前のお子さんに「どのような教材を使ってどのように導いていくか」 幼児は気まぐれなところが合って当たり前。   1回1回のレッスンを大切にしていきますが、何かアクシデント(ピアノと関係のないことで不機嫌な日)があってもそのことに右往左往することなく講師側がデン!と構える姿勢でいなくてはいけないのです。   ずっと同じ状況が続くわけではなく成長していくプロセスとして考えます。   男女差というより性格や背景にあるもの、家庭環境、幼稚園に通っているか保育園に通っているかということも関係してくることが多いです。   ■実際のピアノレッスンの進め方の一例   ピアノはたくさんの鍵盤の数があります。 白い鍵盤と黒い鍵盤あわせて88鍵盤。まずはドの音の覚え方から。 「耳を澄まして音を聴く」習慣をはじめからつけていきます。   黒い鍵盤が2つあるところの左側の白い鍵盤 そうすると5才児はすぐに反応します。   たくさんドの音がある中で真ん中のドの音とそれより少し高いドの音の違いを鍵盤の場所と耳でよく音を聴いてその違いがわかるかどうかお子さんに聞くとすぐにわかります。   好奇心旺盛なお子さんですと教えなくても低いドから一番高いドの音まで鳴らして面白がり「氷みたいな音」「お寺の鐘みたいな音」と自分が感じたままに言葉で表現してくれますね。   ピアノレッスンの初めの段階でなぜこの「真ん中のド」の音と「少し高いド」の音の場所と音の違いを明確にするかは大切なことで、家のピアノでもどこのピアノでも自分が弾いている音域が正しいか間違っているかを自分で判断できるようにするためなのです。   先生やお

  • ピアノを習っていても楽譜が読めないのはなぜ?

    ピアノを習ってどれくらいの期間で楽譜が読めるようになるのでしょうか?   楽譜の長さや曲のレベルにもよりますがドレミから覚えていくことは数えなくても3才から読めるようになります。   どれくらいの期間でというよりも ・楽譜の難易度を少しずつ上げていくこと   ・はじめはピアノレッスンで大きめの音符の楽譜を使ってだんだんと音符の球が小さいものに慣れていくようにしていきます。   楽譜が読めているのに読めていない。   自分では自覚がないのだけれど何となく書いてある情報が スッと頭の中でスムーズに流れていかない。   この状態にあると目の前に楽譜があっても「楽譜が視界に入っていても何が書いてあるのかがずっと長い間理解できていないまま、ただ何となく弾いている」 だけなのです。   ですから一部の箇所の弾き方や読み方をピアノレッスンで先生に指摘されても治ることは半永久的にありません。   直そうにも「楽譜を見ても何が書いてあるのかがそもそもあまり理解していないわけですから」   こういう現象が見られた場合、生徒さんの年齢やピアノを何年習っているかという経験年数は全く関係なしに音符読みがスムーズにできる教本に戻してすべて1からやり直しします。   ■なぜピアノを数年習っていても楽譜が読めていないのか? その原因を追究してお伝えします。   1⃣ 最初に習ったピアノの先生の教え方・レッスンの展開の仕方・使用した教本が間違っているから。   このケースが非常に多いのに驚きを隠せません。 特に地域に教室の数があまりない地方の教室にこのケースにありがちです。   ピアの導入期つまり習いはじめの子供や大人にどの教本を使ってどんなふうに教えていいのかが教師側がわかっていないのです。   転勤などで別な地域に引っ越した場合、その土地でピアノの先生を探さなければいけませんよね?   そんな時他の教室、他県で習っていたケースの9割がこの音符が読めていないケース。   お母さんがピアノを習った経験がない場合には本人やお母様もそれに気が付いていないこともあります。   「何となく弾けているからそれでいいのだろう」 または 「ピアノは習いに行けば弾けるようになるもの」と思っている

  • 【ヤマハ指導グレード ピアノグレード エレクトーングレード】単発レッスン

    ヤマハ指導グレード5~3級、ヤマハエレクトーングレード5~3級、ヤマハピアノグレード5~3級の単発レッスンのご案内です。   \年間数十名の合格者を出している 柴田音楽教室 全国からオンラインで受講できます/   \\1回完結の単発レッスン 「2時間連続」で                 深く濃い内容をお届けします//   ヤマハグレードを受験される方は ■現役のヤマハの先生   ■個人でピアノの先生をされている方   ■音大生・音楽大学院生   ■これから音楽を教える仕事をされる方   ■楽器が弾けるだけではなく\音楽の能力を多角的に深く勉強した方の証拠として/ ①コードを元に音楽を捉えていけるようになるため   ②音楽のアレンジができるように   ③作曲能力を試したい   ④初見能力や 他の楽器とコラボした時、歌の伴奏にすぐに対応できるように移調できる     上記のようないろいろな音楽能力を勉強した集大成としてヤマハグレードの位置づけがあります。   \\通わなくていい 1回完結のヤマハグレードのレッスン//   実際に仕事をしながら勉強をしていくので固定曜日・固定時間に通う、レッスンを受けるのはなかなか大変だったりしますよね?   対面レッスン・オンラインレッスン どちらも同じように行っています。   ◇独学でとりあえず勉強してみたけれど何回も不合格になっている。                                                  ↡ ...

  • 3才、4才 幼児のピアノレッスンはどのように行われるの?

    3才や4才児 幼稚園年少さんのピアノレッスンはどのような形で行われるのでしょうか?   ●はじめて習うピアノレッスン。   ●はじめて鍵盤にふれる。   習いはじめは大切な時期ですので先生選びはとても大切です。   幼児のピアノレッスンを入門の時期からたくさん教えている経験がある先生を選ぶことがベスト!   ■先生がピアノが弾けることと教えることは全くと言っていいほど違います。   「ピアノの習いはじめの幼児や小学生を教えるのが得意な先生」と「コンクール出場など上級者を指導する」のとでは全く向き合い方が異なります。 ■幼児が1つのことに集中できる時間というのは個人差があることは否めないのですが\年小さんの「3才・4才」は5分程度/です。     ですから30分のレッスンに音符を見て歌う、弾く、音を聴いてマネをする、リズムを叩く、音楽知育ドリルを書くなどいろいろな要素を5分刻みで取り入れます。   年中さんですともう少し集中できる時間が長いので気分が乗ってる時は弾く項目を増やしていきます。   ■1冊の本だけですと飽きてしまうので先生と一緒に弾く、音源に合わせて弾くということも取り入れていきます。   ■最初は1本の指から 5本のゆびの長さってみんなちがいますよね? まずは鍵盤にさわると音が出るという経験をしていきます。   遊び弾きのような形でもキチンと白い鍵盤と黒い鍵盤のちがいが理解できるように。   5本の指を動かすことはまだ難しいお年頃なので親指をのせてドの音を弾くという体験をしていきます。   1つのことに時間をかけることはしません。 集中力がもたないからです。   それができたら「必ず褒めてあげる」   つぎは先生と一緒に音を合わせていくことと音源に合わせて弾くという体験をします。   最初が肝心ですが「1つ1つできることが増えていくと嬉しくなる」のでうまくプラスの言葉を使ってなるべくたくさんの曲をスイスイ弾けるようにしていきます。   習いはじめは「できない」「弾けない」という感情を持たせないこと。 できること、ひけることの喜びの感情を積み重ねていきます。   そうすると自信がついてすぐにできなくても頑張ればでき

  • 大人のピアノレッスン 好きな時に自由にレッスンを選べるスタイルが大人気です!

    お仕事やそれぞれの事情でなにかと忙しい大人世代。   ●コードでピアノがスラスラ弾けたらいいのになあ   ●昔習っていたのはクラシックだけだったから好きなアーティストの曲やジャズピアノなんかを習ってみたいなあ   など他の個人ピアノレッスンとは違うことをやってみたいあなたへ。   【横浜市青葉区の田園都市線 あざみ野&たまプラーザにある柴田音楽教室】は 忙しい大人世代の方のために 「レッスン曜日日時がその都度自由に選べる」 「事前オンライン決済でライブ予約と同じシステム」が大好評です。   同じ曜日時間に固定されると何か都合が入った時に困るしピアノが続けられない。   そんな大人世代のあなたに 時代に合ったシステムで美容室や歯医者さんに行くときのようにご自身の都合に合わせやすいのが利点です。 しかも事前に前々日までネットでピアノレッスンの申し込みができるので夜中でもスマホだけで完結できます。   ●「今週は忙しいので来週にしようかな」   ●「この前は木曜日だったけれど用事があるので今度は火曜日にしようかな」   ●「でも私は定期的に忘れずにレッスンを受けたいので金曜日の午前中にしよう」   ●「土曜日しかレッスンを受けられないので私は固定曜日・固定時間にしたい」   このようなそれぞれのご都合に合わせることができます。   対面レッスン/オンラインピアノレッスン どちらも対応していますので 「教室に通うのが大変」という遠方の方もぜひご利用ください。   柴田音楽教室の大人のレッスンページにはいくつかのご希望のレッスンコースがあります。   ●ジャズピアノレッスン ジャズピアノレッスンのページをクリック>>   ●コードで弾くピアノレッスン コードで弾くピアノレッスンのページをクリック>>   ●ラウンジピアニスト養成コース ラウンジピアニストレッスンのページをクリック>> ●ヤマハピアノグレード ヤマハピアノ/エレクトーン5~3級のレッスンのページをクリック>> ●ヤマハ指導グレード ヤマハ指導グレード5~3級のレッスンをクリック>> ●気軽に好きな曲を弾きたい大人のピアノコース   など それぞれのページから選んでいただき水色のバナーのところ

  • ピアノレッスンは基礎をしっかり身につけると何でも弾けるようになります!

    ピアノのレッスンは習いはじめから基礎がしっかり身につくように毎回のレッスンで教えていることがあります。 ■短い楽譜を生徒さんと先生といっしょに声を出して音程を付けて歌う、そして同時にピアノを弾くこと。   いろんな曲が弾けるようになるには、 はじめにどんなテキストを使ってレッスンを 進めていくかがとても重要になってきますね。   今はいろいろなピアノテキストが出ていますが、 やっぱりシンプルに考えることが大切だと思っています。   幼児だからと言ってあまりに 幼稚すぎるレッスンの進め方や幼稚すぎる ピアノテキストを使うとピアノの演奏技術を 取得するのにとても回り道で時間がかかりすぎるのです。   かといって ”あまりにも昭和的な教材”を使って レッスンをすると子供は「つまらない」と感じてしまうものです。   デジタルの部分とアナログな部分をうまく組み合わせていきます。   ピアノを習い始めた頃から音符を読む癖をつけていかないと、 少し難しくなったら”全く楽譜が読めない、わからない” ”顔を上げて弾くことができない”   そうするとやがては家での練習も苦痛になってしまいませんか?   絶対音感を身に着けるにも はじめから音符を読んでピアノを弾きながら 歌うこと。   自分が弾いている音をよく聞くことを 身に着けていけば身についていきます。   好きな曲を弾けるようになるには はじめはカンタンな曲からだんだんと 難しい曲にも挑戦していく! という気持ちも大切。   音楽の基本の部分、要素をスピードを上げて 取得していくことによって いち早く好きな曲も弾くことができるようになるんです。   柴田音楽教室では今までの 多くの指導経験からお母さま方に 常に公平な正しい情報を こちらのブログ記事でお伝えしています。   多くの記事を連載しておりますが、 スマートフォンからご覧になられる方が 圧倒的に多いこのご時世。   過去の記事はなかなか見つけにくいと思いますので、 時々、過去の記事も読みやすいように リンクを張らせていただきますね。 ↓ ↓ ↓ グループレッスンではなぜ音符が読めないのか?         ピアノを習いはじめる時「どんなテキスト教材が良い

  • たまプラーザ あざみ野で大人のピアノレッスン『3か月コース』はじめます!

    2025年 1月から「3か月ピアノレッスンコース」をスタートします。   こちらのコースは ■ピアノが初めての方   ■子供の頃ピアノを習ったことがあるけれど途中で辞めてしまってブランクがある方   ■一曲だけキチンと弾けるようになりたい方(初級:中級)   ■昔習ったことがあるのはクラシックピアノオンリーでJ-POPやジャズも弾いてみたい   ■小学校の先生や保育士の方などで仕事で必要な曲が弾けるようになりたい   ■グランドピアノで弾いてみたい   などです。 大人の方20代~50代の方までが対象になります。   その他ご要望がございましたらお電話にてお伝えいただければお答えいたします。   1人1人のオーダーメイド、カスタマイズされたピアノレッスンになります。   お持ちの楽譜などがございましたらレッスンにお持ちください。   ピアノが初めての方には柴田音楽教室独自のメソッドで 「確実にスラスラ楽譜が読める!」「指が動くようになる」テキストをご購入いただく場合がございます。   具体的に弾きたい曲がございましたら「1曲だけオンライン等で購入」することもできます。   最新のJ-POPなどもレベルに合ったものがございますのでご相談下さい。   ■ピアノ3か月レッスンコースの概要■   月2回  (1回1時間のレッスンを月2回)×3か月                  ↓ 合計6回のレッスン(正味6時間)     お昼間もしくは夜8時以降などの1時間枠を   \\あなたのご都合のよい曜日をお時間で// 今ご覧になられているこちらのウェブサイトおとなのピアノレッスン ページからカレンダーの中で空曜日時間をご確認いただきます。   そちらからお好きな曜日時間をお選びいただく形になります。   ■ご希望のレッスン日時より36時間前(2日前)までご予約可能です。   ライブ予約(お席の確保)と同じシステムを使い「クレジットカード事前決済」とさせていただきます。   ■ご不明の点やより詳しいことをお知りになりたい方はお電話にてお申し込みくださいませ。   みなさまとお会いできることを楽しみに

  • ヘ音記号 左手が得意になるには?

    ピアノを習いはじめた時から楽譜に強くなるレッスン   音符は幼児からでも読めるようになります。   コツは「一度にたくさん詰め込みすぎないこと」です。   習いはじめはまず右手 そしてト音記号で音符を読む練習をしていきます。 柴田音楽教室では「目と耳と体」の3点アプローチ。 自分が弾いている音が何の音かがわかるようにしていきます。   これは子供に理屈で説明するのではなくて鍵盤の場所と音の高低で覚えるようにしていきます。   ピアノの鍵盤の真ん中のドの音ともう一つ高いドの音の違い。 これを習いはじめから意識して弾いていきます。   これは3才、4才のお子さんでもできます。 それはそれは驚くようなスピードで理解していきます。   教え込まずにいとも簡単にこれができて子供は感覚的に音とピアノの鍵盤の場所でで理解していきます。   音符を覚えていくプロセスで絶対にやってはいけないこと。   それは「音符に仮名をふって弾くこと」です。 これをやってしまうとますます音符が読めなくなる「負のスパイラル」に陥ってしまうのでやらないようにしましょう。     ■まず右手でト音記号の音の範囲を曲で弾いていきます。 なるべくたくさんの曲を何度も何度も引いていきます。 するとお子さんは「弾けたことが嬉しい!」と思いどんどん弾くことが加速していきます。   右手 ト音記号の読み方に慣れてきたら今度は左手も動かしていきます。   ■ヘ音記号を少しずつ覚えていきます。 ト音記号とは読み方(線の場所のどこが何の音なのか)が全く違いますから習いはじめに一度に覚えようとしないことが大切です。   真ん中のドの場所に1の指(親指)を置いてみましょう。   ト音記号の真ん中のドの音とヘ音記号の真ん中のドの音は同じということをレッスン内で繰り返し伝えていきます。 このあたりではあえてヘ音記号のすべてを教えこもうとはしません。 あくまでも「ト音記号はピアノの真ん中よりも高い音」 そして「ヘ音記号はピアノの鍵盤の真ん中よりも低い音」という認識くらいで良いでしょう。   習いはじめよりも少し学年が上がったり早いお子さんですと幼児年長さんくらいからまた別のアプローチの仕方でヘ音記号を本格的に教えていき

  • 【即興に強い】オンラインでヤマハピアノグレード5~3級のレッスンを行っています。

    ピアノの先生のためのグレードテスト ヤマハピアノグレード5~3級のレッスンを行っています。   ■楽曲は弾けるけれど即興が大の苦手 という方がとても多いのではないでしょうか?   ちなみに私は「即興が好き」で得意です。     即興演奏にはAとBがあり、Aは与えられた楽曲をテーマ通りに演奏してそれに対して 2パターンの変奏(メロディフェイク)をし1曲の楽曲としてまとめます。   一番わかりやすいたとえは「きらきら星変奏曲」でしょう。 もうひとつ、プレインベンションの中の56番「ハイドンの変奏曲」   シンプルなテーマに続いてバリエーションが5つほどありますよね?   ヤマハピアノグレードの即興はそこまでメロディを細かく動かさなくても ①テーマ ②第1変奏 ③第2変奏 これらをそれぞれキッチリ頭を整理して練習することが大切です。   みなさんやってしまいがちなのは   ■最初から本番さながらのように何となく主題テーマを弾いて「苦手だ~!」と思いながら 何となく第1変奏を伴奏を何となく変えて弾いて第2変奏はとにかく音を重厚にすればよいんだ。 これが短調の曲だと「演歌調」になってしまっている人が。。。   いきなりこのように全部を詰め込んで練習しないことです。   ■テーマをキッチリ弾けているか? 何が大切かと言いますと「バスの取りかた」なんです。   俗にいう「ヤマハっぽい動き?」というものでしょうか。   「子供の頃からヤマハ育ちで9級から6級も受けてきました」 という方ならば身体に染みついていて自然と手がいくという手法かも知れませんね。   でもそうじゃない人の方が圧倒的に多いわけで、音大で楽曲練習の積み重ね、暗譜、コンクール、演奏会とやってきた方。   もしくは普通にピアノを習っていてクラシックの曲だけを弾いて来て、暗譜、発表会などを積み重ねてきた人。   これが一般的ですよね?   即興の授業やレッスンがあったわけでもなくコードも知らない、知っていても基本コードを何となく知っているだけでどんな音域でどんな転回形を使うとグレードテストでは適切なのかがわからない。   だから行き当たりばったりで弾いて、やたらテキスト教本の数だけ増えてい

  • ヤマハ指導グレード3級合格!Yさん オンラインレッスンで頑張りました

    たまプラーザのピアノ教室 柴田音楽教室です。   ヤマハ指導グレード3級のレッスンをオンラインで行いみごと合格されました。   3級はコードの付け方を深いところまで知りそれをメロディを奏でるプロセスで即座に降りてくる感覚を身につけなければいけません。   5級、4級のように「何となく知ってるコードを付けたらまあまあの点数がもらえて点数配分が少ないところだけ追試を受けて何回目かに合格した、という構図にはならないのです。 つまり「運」だけではどうにもならないということ。   4級の上に3級があるのですが本当に深いところまで音楽を知らないとなりませんし、クラシック音楽だけをやってきた方には基本コードよりもっと深いコード進行の成り立ちが理論だけではなく体の感覚で身についていることを要求されます。   3級の筆記項目は作曲・アレンジの要素がかなり求められています。   筆記試験の試験項目の中には楽器がないまま記されたコードに沿って作曲をする問題があります。 これは実技試験とも連動しているのですが、ポップスの感覚を身に着けるつまりポップスを何となく聞き流すのではなく「ここのフレーズはどのような展開になっているのだろう?」とか「どんなコード進行になっているのだろう?」と分析しながら聞くクセを付けていくことである程度身に付くかとは思います。   コード進行法(A)メロディに対してコードとベース音を付けていく問題 調(Key)も問題の種類によっては臨時記号が随所にちりばめられてあったりしますので、これにたいして適切なコードがパッと天から降ってくる感覚でつけることができるかですね。 課題によっては一時転調している場合もあります。 ベースラインも5級4級で積み重ねてきたようにキレイな流れとして付けることができるかです。   コード進行法(B) モチーフ作曲 2小節の与えられたメロディをきっかけに楽曲展開。 コード譜に従ってメロディを作っていく作曲です。 エレクトーングレードの即興演奏(B)の筆記バージョンという感じかも知れません。   これは作る人によっていろいろな展開が見られるので面白いです。   試験勉強とは別にこういった「コードが先についているものを作曲する」レッスンを グループで行ったらきっと面白い展開になりますね。 &nbsp

  • 時代の変化とともにピアノレッスンのありかたを変えていく

    ここ何年かの間で時代が大きく変わりましたね。 そんな中でピアノの習いはじめからどのような心の持ち方でレッスンを過ごしていけば良いのでしょう。   ■5年周期くらいで子どもを取り巻く環境や世の中が変化していくということを念頭に入れてレッスンのしかたや子供への接し方、声かけなどを微妙に変えていきます。   ピアノ教室にかかわることも「今まで当たり前に通用していたことが全く当てはまらなくなる」ということが結構あります。 ☆~☆~☆~☆~☆~☆~ ①共働き世帯が増えたこと(ご家庭でお子さんに関わる時間が減ったこと)   ②幼稚園と保育園の差がなくなったこと(レッスン時間の微妙な変化)   ③おけいこ事の多様化で複数の習い事をしている   ①と②の状況を踏まえてご家庭で短い時間でもいかに効率的にピアノ練習に取り組むかを考える   時代の流れによってピアノレッスンも変えていきます。   ■レッスンで習ったことを家ではおさらいをする お家でやってきたことがさらに練習になる   ■年齢や性格、そのお子さんの背景を取り巻く環境やそれらに伴う成長曲線を一人ひとり観察する。 『やる気になる、やる気にさせる一人ひとりへの言葉がけ』   特に幼児期の3才4才児年小・年中さんはまだ練習というものがわかっていないお子さんもいます。   そういうお子さんにはレッスンで「弾けた!」という喜び体験を一つ一つ積み重ねていき、やがては一人で自立して弾けるようにしていきます。   ピアノ教室を経営しているからと言ってピアノのことだけ考えていればいいのではないと思いますし、いつの時代も世の中やその価値観は変わりゆくものだと思います。   新しいことに常に敏感でなければいけないと思いますが、新しいこと流行っていることが必ずしも合っているとか正しいとかは決して思わないですね。   時代に合った新しいやり方考え方を取り入れつつ、王道で誰もが理解しやすい楽しみながら身につけていけることはそのまま残して行っていきます。     いろいろな価値観や今までの常識だったことが徐々に変わってきています。 ☆~☆~☆~☆~☆~☆ ●人との距離感(良い意味で以前より過ごしやすくなりました) ●ジェンダーレス    男女差がなくな

  • 【お知らせ】今後 アメブロでも教室ブログを書いていきます。

    たまプラーザのピアノ教室 柴田音楽教室です。   いつもHP&記事をご覧いただきましてありがとうございます。 Webサイトでお役立ちコンテンツとしてこちらの記事に書かせていただいておりますが、 今後は「より身近に もっと気軽に!」をモットーに 別途「アメブロ」にてブログ記事を書かせていただくことになりました。   今お読みいただいているHPの方は今まで通り 「資産価値のある長文記事」として 不定期で書かせていただきますね。   アメブロの方もよろしければ「フォロー」「イイネ」「リブログ」していただけると幸いです。   今後ともどうぞよろしくお願いいたします。   ⇒ 柴田音楽教室のブログ   ■柴田音楽教室 体験レッスン受付中です。   幼児・子供のピアノレッスンページはこちら 柴田音楽教室の幼児・子供のピアノレッスン   大人のピアノレッスンページはこちら ⇒柴田音楽教室の大人のレッスンページ   大人のレッスンをご希望の方はページの水色のアイコンをクリックして カレンダーからお好きな曜日・時間を選択して事前にカード決済でお申し込みください。 体験レッスンも同様です。 すべてのレッスンコース1回60分または120分です。

  • ピアノレッスン 一番効果的な練習のしかたは?

    あざみ野&たまプラーザのピアノ教室 柴田音楽教室です。   ピアノの一番効果的な練習の仕方をお伝えします。   初心者さんから中級、上級まで使えるやりかたですのでぜひこれを実行してくださいね。   ①上手く弾けていないところを1小節10回など弾けるまでゆっくりスピードで練習することです。   ②必ず指番号を振りましょう。 指番号を探しながら何となく弾いてるとリズム(音価)も狂ってしまい何を弾いているかわからない状態になります。     ③弾けるようになったらその小節をすぐに両手で弾くよりも次の小節も同じように10回など複数回練習します。   ④あまり弾けていないところ1小節、次の小節がそれぞれ弾けるようになったら今度は2小節続けて弾いてみます。 この段階ではまだスピードを上げずにゆっくりと練習をします。 これを10回練習します。   具体的数字を伝えるとただ数えて10回弾くのではなくて「次は上手く弾く!」と自分に言い聞かせることがとても大切になります。   この 部分練習がピアノでは最も大切になります。   両手練習はリハーサル番号ごとに練習します。 リハーサル番号とはポップスやジャズなら楽譜に書いてあることがほとんどですが、クラシックには書いていません。   レッスンで生徒さんと一緒に楽譜を見ながら確認しますが「この部分はここの部分と同じ」ということを曲を練習する前に楽譜に書き込みます。   長く感じられるクラシックは意外と同じ部分があったりしますので、とにかく項目ごとに 片手ずつ弾けるまで練習します。   片手ずつ弾けるようになったら今度は両手で練習するのですが、曲によっては一気に両手で弾けないこともあります。   そんな時は「2小節ずつ両手で弾く」ことを5回やってみて下さい。 5回で弾けなければまだ片手ずつ練習が足りていないということなんです。   もう一度片手ずつ練習してみましょう。 そしてまた2小節両手で弾いてみます。 弾けるようでしたら次の2小節をまた両手で弾いてみます。   この練習は中級~上級になるほど効果があります。   何となく両手で弾くということを繰り返さない方が良いです。   ぜひこの練習の仕方で曲をなるべく早く

  • 【合格】ヤマハ指導グレード4級 レッスンを受けて1回で合格のOさん

    あざみ野&たまプラーザのピアノ教室 柴田音楽教室です。   ヤマハ指導グレード4級の合格報告いただきました!   苦手な項目 誰にでもあります。   一度「できない、わからない」の思考に陥ってしまうと暗中模索でどんどん間違った方向に行ってしまいます。   これはどても時間のムダなんですね。   ですから「コツがわからない、やりかたがわからない」と思ったらその道に詳しいプロに習うのが一番最短で結果を出せるのです。     この方は「和声法」の意味が解らないということで柴田音楽教室にお問合せをいただきました。   すぐにレッスンのご予約をいただきスマホでオンラインライブレッスンで数日後にレッスンを行うことになりました。   和声法は本を読んで勉強すればするほど音楽を難しく考えてしまいより分からなくなってしまうんですよ。 言葉の使い方とか禁則とか固すぎますし、否定形から入る昔のクラシックレッスンの典型ですからね。   ちょっと思考を別の角度から変えてみるとできるようになります。 (これ、最強のヒントです!)   ●和声法 わからない、苦手、できない と感じたらぜひ柴田音楽教室のレッスンを受けてみて下さいね。   他の試験項目も同様 \ちょっと見方を変えればできる/  客観的にプロの意見を聞いて実行すれば簡単に合格できます!     音楽は苦しむものではなく楽しいものですよ。     そして \\本日も別の方から指導グレードレッスンのお申し込みをいただきました!//   柴田音楽教室の大人の方のためのレッスンはどちらのコースも \あなたのお好きな曜日時間帯で/自由にお申し込みができます。   詳細は下のリンク先のページから\ネット事前お申込み/でお申し込みください。   ■柴田音楽教室のヤマハ指導グレードのレッスン ⇒ ヤマハ指導グレードのレッスンのページを見る>>  

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