ゲームの話や考察をするブログ。ストリートファイターのナッシュ話が多い。5千字overの長文記事が多いので腰を据えてゲーム記事を読みたい人向けのブログ。
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アドカレ2024企画の17記事を絞り込むまでに候補にあがっていたゲームを簡単に紹介。これだけ落選が多いのはソフトがたくさんあったSFCだから。他のハードでは選別できるほどプレイしてない。
17.SFCロマンシング サ・ガ3【アドベントカレンダー2024】
8人の主人公から一人を選ぶフリーシナリオなRPG。定番の閃きによる技習得のほか、主人公に選んだキャラのみ変えられる宿星と得意武器によるステータス値の増減などやり込みの多さが魅力。
16.SFCライブ・ア・ライブ【アドベントカレンダー2024】
オムニバス形式なシナリオのRPG。それぞれの編が独立した世界観を持ち、遊び方も違ってくる独自な作風。人情味あるテキストや下村陽子氏によるBGMが魅力。
15.SFCマリオペイント+α【アドベントカレンダー2024】
SFCで遊べるお絵描きツール。簡単な作曲やアニメーションの描画もできる、クリエイティブなゲームソフト。随所に遊び心が詰まった、任天堂ならではの一作。
14.SFC星のカービィ スーパーデラックス【アドベントカレンダー2024】
HAL研究所の傑作アクションゲームを紹介。コピー技のコマンド化やガード実装など格闘ゲーム要素の多い一作で、今作の要素がのちのシリーズにも継承されていった。
13.SFCヘラクレスの栄光Ⅳ 神々からの贈り物【アドベントカレンダー2024】
ギリシャ神話とアトランティスの伝説を組み合わせたRPGを紹介。他人の体に乗り移れるシステムが特徴的。個人的にはボスのデザインが秀逸。
12.SFC半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!【アドベントカレンダー2024】
スクウェアのリアルタイムシミュレーションなバカゲーを紹介。ギャグやパロディがふんだんに盛り込まれるもシナリオには光るものがある、奥深さを感じるゲーム。
11.複合:SFCベルトスクロールアクションゲーム【アドベントカレンダー2024】
ガンダムと特撮物のコラボ作『ザ・グレイトバトルⅡ』と『セーラームーン』のベルトスクロールアクションゲーム3種を紹介。そしてベルスクゲーの代表作な『ファイナルファイト』も簡単に説明する。
クインテットの最高傑作とも言われるアクションRPGを紹介。ストーリーや操作性,音楽などすべてが高水準にまとまった、数々の大作RPGに埋もれた隠れた名作。
ハドソンがス―パーファミコンで発売した唯一の天外魔境シリーズなRPGを紹介。実質72メガビットという大容量のゲームデータや、リアルの時間とゲーム内が連動するPLGSがウリの異色作。
エニックスで発売されたマイナーなRPGを紹介。世界観とストーリーはダークファンタジー。歩くたびにゲームオーバーに近付くシステムや一般受けしづらい雰囲気も人を選んだ。
画期的なシステムと菊田裕樹氏による名曲とストーリーが注目されたアクションRPGを紹介。前作は『ファイナルファンタジー』の外伝作だったが今作からは独立したシリーズを打ち立てた。
6.複合:超必殺技のあるSFC格闘ゲーム【アドベントカレンダー2024】
人気漫画『幽☆遊☆白書』と『セーラームーン』の格闘ゲーム3種を紹介。そして3作に共通する超必殺技を世に出した『龍虎の拳』も簡単に説明する。
5.SFCスターオーシャン+TOP【アドベントカレンダー2024】
SFC最大容量の48メガビットを駆使したボイス付きアクションRPGを紹介。SFとファンタジーを融合した異色作でもある。同じスタッフが作ったテイルズオブファンタジアの共通点も挙げる。
4.SFCサンサーラ・ナーガ2【アドベントカレンダー2024】
世界観とストーリーが強みのドラクエ系RPGを紹介。アニメ監督の押井守氏が手がけたことで知られる、インド神話チックな竜の物語。桜玉吉氏の絵も評判を呼んだ。
3.SFC餓狼伝説SPECIAL【アドベントカレンダー2024】
2D対戦格闘ゲームの両雄の片割れにあたるシリーズのSFC移植版を簡単に紹介。プレイ当時はよくわからなかったが劣化移植と評判の残念なスーファミソフト。『餓狼SP』のほか『カプエス2』の思い出も併記。
女性向け恋愛ゲームの元祖なスーファミソフトを、育成シミュゲーとしてプレイした者が独自解釈で紹介。一部の守護聖の扱いが変だがべつに嫌っているわけではありません。
横スクロールアクションと町づくりシミュゲーの合わさったSFC黎明期のスーファミソフトを紹介。ほぼローンチタイトルながらにSFCの性能を最大限引き出した音楽の数々も有名な一作。
ニンテンドーダイレクトの仕事で注目を浴びた声優・中村悠一と声を聞き間違えた作品&男性声優についての自分語り。中村悠一とはいったいなんなのか。自分でもわからない。
大手ゲーム会社なカプコンには古株な制作者がいないことに触れた記事。専務取締役を務めていた岡本吉起氏の告白動画から発展させたお話。現在のカプコンの体制がどうかは不明。
SS版ストリートファイターZERO2でナッシュを知った管理人が限られた情報源の中で想像していたナッシュ像について。90年代は眼鏡悪役が多い時代だった。
SS版ストリートファイターZERO2でナッシュを知った管理人宅にセガサターンがやってきた頃の話。ゲーム機本体はデビルサマナーソウルハッカーズと共に、パワーメモリーはときメモと共に。
ストリートファイターⅤのDLC衣装にあったキャミィのハロウィンコスチュームについて考察。ゾンビ花嫁の元ネタはたぶんコレ?という作品を紹介。なお確定情報ではない。
ストリートファイターのサガットの体重について、各作品と海外の設定などを考察。ジャンルを問わず注目されるストⅡの設定体重がどういった他作品のキャラや実在人物に相当するのかも紹介。
ストリートファイターⅤのナッシュがゼネラルストーリーで死んだかのような表現があったが、その後も生存できる方法について案を出した。ベガが生きてたならナッシュもワンチャンあるかも。
前作で死んだらしい表現のあったベガがストリートファイター6で復活したことに関する考察。ストⅤのゼネラルストーリーでの前振りらしき描写を説明。
ストリートファイターのガイルの紹介文に着目。熱血漢との説明があるが今作に限ってはウソになってしまったと思う描写について。+ゼネラルストーリーの批判。
ストリートファイターのガイルの紹介文について、ストⅣにおけるナッシュの説明部分に着目。同じストⅣ内であっても表現に違いがあり、その理由も推測。
ストリートファイターのガイルの紹介文について、ストⅡの説明書から2003年のカプコン出版物のナッシュの説明部分に着目。ゲーム雑誌ゲーメストに掲載していた小説も抜粋。
ストリートファイターのナッシュが登場するゲームやアニメ等メディアの各種結末のまとめ。ストⅡ全盛期とZEROリリース後で扱いが多少変わる。でも高頻度で可哀想な目に遭う。
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