コロナ後遺症になり、日々の食事が身体に与える影響を改めて考えています。一汁一菜を基本に、旬の食材や素材そのものの持つ力を身体に取り込んで、食事中心に養生していく記録です。ギターやピアノ弾き語りによる演奏リハビリも同時に記録しています。
後遺症を経験している人達の多くが、人の辛さを我が身のように感じ、励ましを送り、回復の喜びや束の間の幸せがあれば、自分の事のように心よりの祝福を送り合う。 そんな様をTwitterで何度も目にしてきました。 これからの世界は、こんな豊かな心の有り様によって、少しずつ変わっていくのではないかと思えてくる。(2022年11月7日 Twitterへの投稿より) 2022年の2月にコロナ罹患し、その後すぐ後遺症になった私は、Twitter(現X)の中で様々な交流をし、情報をいただき、支え合う仲間の皆様に出会えた。 同じ病を持つ者同士、分かち合えるものがたくさんあった。それは、病の症状だけ
この件に向き合うにあたり、共同代表を退いた経緯や会の運営に携わった当時のことを振り返って皆様にお伝えしたいことがいつくかあります。 はじめにこの文章を書こうと思った時は、誹謗中傷に対する「反論」いわば憤りの感情がほとんどを占めていました。ですが、こうやって振り返ってみたときに、今一番伝えたいことは、皆様へのお詫びです。 信頼しご寄付をしてくださった方、署名をしてくださった方に対して、私は退会を伝える投稿で一言も「お詫び」をしていませんでした。 その点も含めて、改めて、役割を全うできずまたその経緯をきちんとご報告できなかったことについてお詫びいたします。 私は、
「全国コロナ後遺症患者と家族の会」の現代表による誹謗中傷に関する協議結果のご報告
◉まずはじめに 日頃よりXを通じて交流をさせていただき、本当にありがとうございます。 私は、この件について、6月7日に意見を投稿して以来、今日まで沈黙をつらぬいてきました。「全国コロナ後遺症患者と家族の会」(※以下、「患者会」とします) との協議が続けられていたため、お話しできる段階ではなく、何も申し上げる事が出来なかったからです。 そのような中、心あるお声がけをしてくださる方々に対して、何もお伝えできず心苦しく思いながらも、励まされていました。温かい言葉をかけてくださったこと、改めて、感謝申し上げます。 今やっと、「患者会」と話をした結果をご報告させていただくことができます
「ブログリーダー」を活用して、ふうこ822さんをフォローしませんか?