元不登校。心理系大学院・相談員の経験をもとに不登校の実体験や日々の生活についてブログで発信。 趣味の読書から得た知識を使って、心身を癒すヒントに関する記事も書いています。
【体力がない方向け】気分転換のため休日に予定を入れて過ごすコツ3選
休日の疲れをとるためには、休日の予定を自発的に入れることが重要だといわれています。【おすすめの予定の立て方】①休日に立てる予定は1つ②休日の予定を立てたらまずは紙に書く
【不登校体験】不登校だったときの気持ち4選~中学生・高校生~
【不登校期間を終えて何年か経ってから分かる気持ちがある】不登校だった当時を振り返りながら、不登校のときの気持ちについて紹介しています。①本人が不登校の理由を分かっていないこともある②学校を休み続けることに罪悪感を感じる
【中学生の17人に1人が不登校】不登校の割合をデータから読み取る(2024年10月現在)
【児童生徒の数は減っていても不登校の数は増えている】文部科学省の最新のデータを引用しながら、全国の小中学生の不登校の割合について紹介しています。①小学生の59人に1人は不登校
不登校の原因は?【文部科学省の最新の調査】を元不登校が解説(2024年10月現在)
【不登校の要因・きっかけは様々】文部科学省の最新のデータを引用しながら、不登校の原因・要因となる事柄について、元不登校の私が解説しています。【学校を対象とした調査から分かること】
相手に気持ちが伝わりやすくなる方法について、アサーションの技法を用いながら紹介しています。①自分の気持ちを確認する②確認した気持ちをDESC法を用いながら正直に伝える
【当事者だった私が調査報告を見て感じたこと】①もともと学校を休みがちな傾向があった生徒が不登校になる割合が高い②学年があがるにつれて、学校に行きにくいと感じる生徒が増加する
【学校にいながらマイペースに過ごせるのがメリット】別室登校・保健室登校でどのように過ごしていたかを、自身の不登校体験を通して紹介しています。①勉強をしたり試験を受ける
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