“逃げの小五郎”という異名は、どこかで聞いたことがあったが理由は知らなかった。少し調べてみると、この司馬遼太郎の「逃げの小五郎」が…
神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
内容は、一応推理要素があるような物語となっているが、医療知識がない場合は解くのが難しいと思う。つまり、
人斬り以蔵 司馬遼太郎 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
この小説で岡田以蔵のことをいろいろ知ってみると、なんだか可哀想なような気もするし、愚か者のような気もした。どう捉えるかは賛否が…
華麗なる探偵アリス&ペンギン ウエルカム・ミラーランド Audible【口コミレビュー・感想・評価】
Audibleの何かのおすすめの欄に出てきたのだが、児童書~ティーン向けとはわかっていたものの試しに読んでみた…
今回の短編小説は、日本に広く伝わっている宮本武蔵像とは少し違った視点で語られた内容となっている。内容はなかなか興味深く、
大塚明夫で聴く「杜子春 芥川龍之介 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
今回は仙人になるという過程で人間の心情を描いているが、今読んでもとても読みやすく多くの人に思考させやすい作品となっている。ただ、
侍はこわい 司馬遼太郎 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
司馬遼太郎の短編小説をAudibleで聴いてみることに。この「侍はこわい」というお話は実際の資料もとに執筆されている様子…
ラノベコメディのおすすめ⇒「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ Audible【口コミレビュー・感想・評価】
「まぁ他のラノベと同じ感じだろう…」と思って、あまり期待せずに聴き始めたのだが、、意外と面白い!
廃遊園地の殺人 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
Audibleにあった「廃遊園地の殺人」というミステリー小説を聴いてみたのだが、、これは…ちょっと微妙かな…
仙人 芥川龍之介 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
この仙人という芥川龍之介の短編小説は、まだ読んだことがなかった。なのでさっそくAudibleで聴いてみたのだが、、
Audibleで聴いてみることに。率直な感想としては、作風は結構好きだったが、キャラも展開などいろいろと…
汝、星のごとく Audible【口コミレビュー・感想・評価】
“感動した小説”としてよくおすすめに出てくるので、試しにオーディオブックで聴いてみることに。率直な感想としては…
羅生門 芥川龍之介 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
学校の国語の授業でなんとなく覚えていたが、今回改めてオーディオブックで聴いてみることに。結構前のことだったので記憶は曖昧だったが、
ここ最近のミステリーおすすめで、よく目にする「ハサミ男」気になったので、試しに読んでみたのだが…そんなに面白いか?
大塚明夫が読む「蜘蛛の糸 芥川龍之介 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
Audibleでは蜘蛛の糸は、たくさん配信されているが、その中でもおすすめは「大塚明夫」の朗読で聴く蜘蛛の糸。
公務員は注意!「護られなかった者たちへ【口コミレビュー・感想・評価】Audible
国の制度(生活保護)の闇を突く“護られなかった者”に焦点を当てた作品で、結構感情が揺さぶられる物語だった。だが公務員が読む場合…
刑事小説だが…「新宿鮫1 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
今回オーディオブックで聴いてみることにしたのだが、、なんというか、“THE昭和の刑事ドラマ”といった感じだった。推理要素は少なく、
光秀ではない、信長に反旗の男「黒牢城 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
直木賞の第166回と言えば、ダブル受賞の年。「黒牢城」と「塞王の楯」・黒牢城は決してつまらない小説というわけではないのだが、なんだか…
そして誰もいなくなった Audible【口コミレビュー・感想・評価】
ミステリー小説では超有名なアガサクリスティーの代表作。ゆったりとオーディオブックで聴き始めたが、、なるほど…
よくおすすめに出てくる理系ミステリー…「すべてがFになる【口コミレビュー・感想・評価】Audible
「ミステリー おすすめ」などと検索すると、よく出てくるこの推理小説。Audibleで配信されていたので試しに聴いてみたのだが、、
“ゴリラ裁判の日”を読んだ後の率直な感想だが、面白い小説…というわけではなく、(しいて言うならば)興味深い小説…といった感じ。
有名だし読もうかな…「時をかける少女 Audible【口コミレビュー・感想・評価】
う~ん…原作を聴き終わってからの正直な感想だが、、今読むと微妙かも。筒井康隆の作品の多くはそうなのだが、キャラも物語も結構雑。
オーバーロード7 大墳墓の侵入者【口コミレビュー・感想・評価】Audible
第7巻では、とうとうナザリック地下大墳墓が見つかるという事態に発展。お金目当ての者たちが遺跡荒らしに来るというわけだが、
バカミスと呼ばれる短編小説…「六枚のとんかつ【口コミレビュー・感想・評価】
連作短編の構成となっており、表題の“六枚のとんかつ”は、島田荘司の“占星術殺人事件”を元にしたミステリー。他の短編は下品な…
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