2025年7月
あなたは消えていく。ワタシは私の存在をあがめる。古い日常が世界へと通っていく。新しい風たちが私たちを照らすだろう。ゆるやかな影が現れる。1時間以上の待機が私を包んでいる。女性かと思ったが違うようだった。私はこの世界にいる1人の存在として確か...
昨日は一歩も外に出ずに、暗い影だけが私を包んでいる。それは、不安と呼ばれるものだったり、恐怖と呼ばれるものだったり、私のもとにいるのは、なんなのか?心のうちに巣食うのは、なんなのか?書くまでは平常だった心が書くことによってざわめく。それでも...
私は自分に嘘をついているのか?実は好きだったものは好きではなかったなんてこと。時のうつろいとともに、私は音楽を楽しんで聴くことができなくなった。残念ではあるが、それが事実だ。だからこそ、私そのものが、何か意識めいた存在から、意識のない有機体...
昨日は喫茶店と泌尿器科に夕方から行ってきた。言葉が出てこない。何を語ればいいのか?喫茶店に行ってアイスレモンティーを飲んだ。隣に若い女とお婆さんの二人連れがいた。店は混んでいた。そこから、隣の席の若い女とおばあさんの二人連れが帰ったので、端...
ひきこもり生活に入ることを決意。(この決意そのものはすぐに揺らぐかもしれないが、現状、その決意は固いように思える)アイアン・メイデンのtrooperを聴きながら、音楽の世界にひたる。そういえば音楽を聴くなら、iphoneSEで今まで購入して...
意識がひとつの世界を保とうとしている。同時に世界の割れ目から大きな怪物が出てこようとしている。子供の声が聞こえる。遊んでいるのか?(遊んでいるのはそうだろうが、何をして遊んでいるかが、問題だ。私の悪口を言うことで遊んでいる可能性も高い。その...
私が行ったことに関して、多くの人が怒っている、恨んでいる、憎んでいる、ということを感じる。記憶は常にあるようにあり、私はその中で、きょうだいな深淵を覗きこもうと包まれている。私は私でしかないのに、私以外の何者かになろうとして、私は空回りして...
朝からテニスに父と行ってきた。朝起きたのは8時前。出発したのは8時40分ほど。免許証を忘れて運転できなかった。父に負担をかけてしまった。ポツポツ話しをした。テニスを暑くて1時間ほどで終わった。疲れた。今日は風呂キャンセルかな??体力はなかな...
わけもなく恐怖や不安を感じるのは、なぜだろうか?私自身の脳内で、何かが不安や恐怖を叫んでいるようだ。薬はすでに飲んだ。だが、うまくおさまってくれない。奇妙な感覚だ。何か言いようのない恐怖や不安を私は感じているのか?何か具体的なものがあれば、...
一昨日の疲れからか、昨日は家から出る気にならず。努力か苦難に対して、立ち向かおうという気もないらしい。生き方自体の問題だろうか?私は昨日7時半頃に起きて、朝ご飯を食べただろうか?珍しく食べたものを覚えている。チーズ食パン(1枚の半分)、いち...
私は憂鬱だ。私の物語とするならば、それはひとつではない。消えていくひとつの愛?消えていくひとつの雫。終わった恋の歌。私たちは世界を整えている。いいようのない苦しみ。どこから始まっていく?君の中で、私はどこに行こうとしている?失望している。あ...
2025年7月
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