JICA海外協力隊のコンピュータ技術隊員がケニアの上下水道会社で働く様子を発信しています。
コラム第8回として、JICA海外協力隊の金銭事情について書きました。協力隊が得られる収入はボランティアという立場上少ないですが、意外にも医療面や待遇面で制度が整っていることもあります。毎月の現地生活費で基本的には最低限の暮らしを送ることができるし、日本口座にもいくらかの手当てが振り込まれます。ぜひご覧ください!
<ケニアのサファリの楽しみ方・後編>ケニア旅行のモデルルートとは
日本に住む友人たちがケニアに来てくれたので、一緒にサファリに行ってきました!オンライン通話で綿密に計画を立てたおかげで、いくつかのトラブルに出くわしながらも最高の体験をすることができました。今回の旅行プランは比較的人気の場所を巡ったので、ケニア旅行を計画している方に向けてモデルルートとして紹介したいと思います!
<ケニアのサファリの楽しみ方・中編>ケニアの国立公園で出会える動物を紹介!
日本に住む友人たちがケニアに来てくれたので、一緒にサファリに行ってきました!ナイバシャのクレセントアイランドに行き、ナイバシャ湖でボートサファリをしながらバードウォッチングをしたり島を散歩しながら野生動物を至近距離で見たりしました。マサイマラでは運に恵まれ珍しい肉食動物たちも含めたくさんの動物を見ることができました。
コラム第7回として、JICA海外協力隊が現地で働く難しさについて書きました。私が派遣されたケニアでは、言語や慣習が何もかも違い、別の環境で育ってきた人と仕事をする難しさに気づかされました。ケニアに住んだことは後悔していませんが、そこにかなりの苦労があったことは間違いありません。この経験を今後の人生に活かしたいです。
<ケニアのサファリの楽しみ方・前編>日本から来た友人との旅行プランを紹介!
日本に住む友人たちがケニアに来てくれたので、一緒にサファリに行ってきました!オンライン通話で綿密に計画を立てたおかげで、いくつかのトラブルに出くわしながらも最高の体験をすることができました。今回の旅行プランは比較的人気の場所を巡ったので、ケニア旅行を計画している方に向けてモデルルートとして紹介したいと思います!
コラム第6回としてJICA海外協力隊の私事目的任国外旅行について書きました。制度をフル活用した私ですが実際はいろいろな問題点もあるため、メリットとデメリットを理解したうえで海外旅行することをオススメします。私は結果的に任国のストレス発散のために行ってよかったと思っていますが、被害も被ったためその体験を踏まえて書きます。
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