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  • 伊太・天神原

    2/24(祝)伊太・天神原まで梅見のウォーク。伊太・天満天神宮丸石を撫ぜると頭が良くなる・・・?梅の花も、そこそこに開いてきた。春も間近!天神原公園で一休み。約8.5km、2時間30分、上出来でした。伊太・天神原

  • 友人の四十九日

    8日朝、八幡山展望台からの富士山安倍奥(遠景)も白くなってきた今日向かう松風閣は遠景(高草山)右端の小さな突起・虚空蔵山の場所にある2/8、昨年暮れに脊髄腫瘍で亡くなった友人Suyの四十九日法要を宗傳寺で、その後、お膳上げを焼津・松風閣で行った。昨年秋に母親を亡くしたSyoに身寄りはなく、友人葬とでもいったところ。地元在住の友人4人(とその家族)、東京から足を運んできた大学時代の友人、ShyとTumとは40年ぶり近くの再会となろうか。こうして旧交を温められたのも、まめな付き合いをしていたSyoのおかげだ。それぞれが彼の思い出を語り、彼の好きだった芸をして小さいながら良い供養の宴だった。松風閣窓越しの富士山Ryoも一緒に供養してくれた9日帰宅後、伊太まで散歩、梅がチラホラと咲き始めた伊太八幡神社友人の四十九日

  • 精進湖へ続く巡拝の道

    1/26阿難坂峠から「三方分山」山頂へと急坂を上がっていく途中、この山名について話題となった。私は「三方を分ける山」という命名は、何のひねりもなく少し残念な名だと思っていたのだが、同行のNayさんは子供の頃に訪れた時から、そのものズバリの名が逆に印象に残ったと話した。山頂で北へ釈迦ヶ岳へと続く道を見送り、パノラマ台へと尾根を南下した。途中、精進峠と根子峠で精進湖からの道が上がっているが、いずれの峠でも西へ反(そり)木川の谷へと下っていくには急な斜面で、すでに道形も失せてしまっているようだった。翌日、山行の報告をまとめるために地理院地図を眺めていてふと思ったのは、どうも「五十集(いさば)の道」(魚介類の道)としての中道往還、阿難坂越えの道ばかりを気にしていたが、精進湖へと繋がる道は他にもあった、ということだ...精進湖へ続く巡拝の道

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