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2024/06/10

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  • 【犬用サプリ】毎日腎活

    犬の腎不全・腎臓病について日々検索している中で出会ったサプリ「毎日腎活」。 少しでもJJの腎臓機能の足しになればと試してみることにしました。 [ウィズペティ公式]【国産 無添加】犬用 サプリ 腎臓の健康維持「毎日腎活」<チキン味錠剤60粒入>【7成分配合】ヤシ殻活性炭 ウラジロガシ 未焼成カルシウム キトサン アルギン酸ナトリウム 葉酸 ビタミンB6 サプリメント (1袋) amzn.to 2,686円 (2024年06月18日 20:45時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ヤシ殻活性炭が

  • 退院後3週間目の診察

    本来なら2日に1回の自宅での皮下点滴を断念し、週1回病院での皮下点滴に切り替えて1週間目の診察。 スープや野菜のくたくた煮などで水分量はある程度担保できているはず。 新しく始めたサプリの効果も期待しながら受けた血液検査の結果は… 残念ながら悪化(涙)…。 点滴の回数が減ったので想定内ではありますよ、と獣医師。 でもショック…。 やはり自宅点滴を再開すべきなのか葛藤するも、保定する夫の心が折れてるからなぁ。 今まで基準値以上になっていなかったカリウムが基準値外に。 この日の朝も大好きなキュウリを食べたので、その影響もあるかも? 大好きな野菜も少し控えめにしなくてはいけなさそうです。

  • 自宅皮下点滴→通院点滴に変更

    5/29(水)の血液検査結果は良好◎ (数値が改善されているといるわけではないが、維持している状態) 本犬と飼い主の負担を減らすため、2日に1回150mlの皮下点滴に変更になったJJ。 2日に1回なら、遠出する日はその前後の日にずらしたりして旅行にも行きやすくなりそうです。 150mlきっちり量れるわけではないけど、2分間と時間を決めて2分だけの我慢!とJJを保定し針を刺す。 針を刺すのは毎回緊張はするけれど、だいぶ家族の分担も手順もこなれてきたかな~。 ……なんて思っていたのも束の間、自宅での点滴を重ねるごとにイヤイヤと拒否する力が強くなっていくJJ。 JJが動き出す→→保定する

  • 退院1週間後の検診

    なんとか1週間毎日の自宅点滴をやり遂げ、5/29に迎えた退院後初めての通院。 血液検査、どうなるかな…。 緊急入院したときはJJは立ち上がることもできなかったので車での送迎でしたが、退院後のJJの調子はとてもよく、食欲もあるし快調快便。 お散歩だっていつもの畑まで歩けるようになりました。 少なくとも見た目上は元気そのもの。 なので自転車に乗って通院です。 フロントシートはJJ専用 病院に到着し、いつものように早く中に入りたがるJJ。 待合室に入ったら、病院の奥(JJの入院室があったところ)へ行きたがる。 ほかの子たちの匂いがするもんね。 さて、1週間目の血液検査はというと… JJ

  • 【退院後1週間】試行錯誤の皮下点滴

    5/22(水)に無事退院したJJ。 退院後、最初の診察は1週間後の5/29(水)。 それまでは、毎日150mlの皮下点滴を自宅で行いながら過ごします。 退院後1日目の皮下点滴は…失敗の連続でした。 針が抜けるわ、その針が自分の指に刺さるわ、輸液を入れすぎるわ…。 1日目の失敗を糧に、2日目から更に気を引き締めてやっていきます。 とにかく・・・・針先には注意。 保定は夫、針を刺すのが私の役目です。 1日目に輸液を入れすぎたこともあり、輸液パックの残量を鑑みて2日目、3日目はどちらも100mlずつ入れました。 4日目は輸液パックを新しいものに交換。 入れる量については輸液パックの目

  • 腎臓ケア用ドッグフード「POCHI」の味

    いくつかの取り寄せサンプルを試し、どんなフードでも食べることが確認できたJJ。 今後の継続を考えて最終的に選んだドッグフードがこちら↓↓↓ POCHI 食事療法食 腎臓ケア フレッシュチキン ドッグフード 療法食 慢性腎臓病 生肉使用 (1kg) 犬 腎臓サポート 腎臓ケア 小型犬 大型犬 中型犬 シニア犬 amzn.to 2,200円 (2024年06月14日 13:54時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する さぁて、JJの食いつきは…? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ え!

  • 腎臓ケア用ドッグフード決定!

    腎臓ケアフードのサンプルをいくつか試してみたけれど、どうやらなんでも食べるんじゃん?となったJJ。 ↓ 何でも食べるのでまったく参考にならないサンプル試食レポ 腎臓ケアフードを選ぶ上で、飼い主のこだわり条件は以下の5つ。 低たんぱく、低リンであること(腎臓ケアの前提として) 良質な食材を使用していること 美味しいこと(嗜好性が高いこと) JJが食べやすい粒サイズであること できればコスパも重視(長生きしてもらうつもりですから!) 条件の上記4つを満たしたフードを、最終的にコスパで選ぶ形としました。 ちなみに、JJが今までずっと食べてきたフー

  • 腎臓ケアフードを試す②

    グルメな子には全く参考にならない、うちのJJの腎臓ケアフード試食レポートの続きです。 お試ししたのはGREEN DOGというお店の「腎臓ケアフードお試しセット」 (公式通販サイト限定販売) フードお試しセット「腎臓ケア」【GREEN DOG & CAT限定】 CZGDSPY2-00 ソノタゲンセン GREEN DOG & CAT(グリーンドッグアンドキャット)公式通販 商品詳細ページ SPY2-00 【公式通販限定】腎臓ケア専用のごはんを探している方へ 腎臓ケア用のドッグフード www.green-dog.com

  • 腎臓ケア用フードを試す①

    血液検査でリン(IP)の値が高かったので、できれば腎臓ケア用のフードをあげるようにと言われたJJ。 入院中にサンプルをいろいろと取り寄せてみたので試してみることに。 動物病院でもらったサンプルは、ロイヤルカナンとヒルズのドライフード。 退院当日、最初に家で食べたのはロイヤルカナン。 腎臓ケアフードである以前に病院ではドライフードもふやかした状態でもらっていたため、カリカリのドライフードは1週間ぶり。 どうかな…食べるかな…と試しにドライフードだけ出してみたところ… 「よし!」という号令と共にガツガツと食べるJJ。 …なんだ、全然食べるじゃん。 ロイヤルカナン 療法食 腎臓サポ

  • 初めての自宅点滴(退院後1日目)

    入院中にたくさん点滴を入れたのでおしっこの量がすごいかもしれないと、入院初日は皆と同じベッドではなく、飼い主とリビングで添い寝したJJ。 朝起きて…特に夜中におしっこを我慢できなかった様子もなく、使い捨てマナーベルトも乾いたまま。 これなら今夜からは普通にベッドで寝ても大丈夫そうですね。 娘がリビングに起きてきたものの、まだ疲れていたのか、普段なら起きる時間にまだ眠たそうなJJ。 しばらく娘の添い寝でゆっくり二度寝。 とはいえ平日は学校も仕事もあるので、そんなゆっくりはしてられんのです。 しかもJJに点滴もしなければ。 まだ眠たそうなJJを起こしてお散歩へ。 家を出れば軽快に、おし

  • ついに退院(入院6日目)

    5/22(水)の夕方。 いつもより1時間早く学童へ娘をお迎えに行き、家族全員そろってJJのお迎えに行きました。 診察や説明はお昼の面会時に済ませていたため、待合室にて退院手続き。 獣医さんに抱っこされて出てきたJJを受け取って、改めて日常生活での質問はないかを確認されて退院です。 点滴が始まる退院後の生活が少し不安ではあるものの、今夜から一緒に寝られます。 そして現実に引き戻されるドキドキのお支払い。 入院前の深夜緊急外来でのお支払いが約4万円(内、1.5万円は救急費)。 今回も救急時間に対応してもらい、その後6日間も入院して、24時間の静脈点滴に毎日の血液検査など…、ざっと24万円

  • 愛犬JJ 退院決定(入院6日目)

    入院6日目の5/22(水)。 前日の診察で退院を予定していた日。 さすがに病み上がりの犬を自転車のかごに乗せて走るのは憚られ、お夫に車を出してもらうためJJのお迎えは夕方にお願いしました。 その前に、最終的な退院許可がおりるかどうかの話を聞きに今日もまた単身でお昼の面会に向かいました。 退院が正式に決まりました! JJが入院して容体が安定するまでは、不安で顔もこわばり、涙目を隠しながら通っていた面会。 入院3日目に峠を越えたと思えてからは、毎日お見舞いをもって会いに行くのがとっても楽しみでした。 その中でも今日はついに退院が確定か?とドキドキわくわくしながら病院へ。 JJのもとへ

  • 愛犬JJ 入院5日目(5/21)

    お昼の面会 今日もお昼の面会へ。 お見舞いの焼き芋を喜んで食べたことを伝えてあったからか、今日のご飯にはサツマイモとみられるものが入ってました。 病院側でもいろいろ試してくれているんですね、ありがたい。 お見舞いの焼き芋には勢いよく食いつき、お見舞いを食べ終わった後に病院のご飯を目の前にもっていってあげるとそれも食べ始めました。 病院ご飯はウェットフードとふやかしたドライフード。 JJはドライフードの方がお好みです。 先生曰く、今与えているのは腎臓ケアフードではなくお腹の調子を整えるフードだそう。 腎臓ケアフードはお腹を壊す子もいるらしく、まずはお腹の調子を整えながら食べることを優

  • 愛犬JJ 入院4日目(月曜日)

    お昼の面会 夕方の面会は娘を連れてくるためドタバタするので、先生とゆっくり話すため朝ではなくお昼に面会を入れて、朝一番でスーパーへ。 JJの食欲が少し出てきたようなので、美味しいものを差し入れてあげたいな。 今日のお見舞いはカットメロンと焼き芋です。 病院へ到着すると「2階へどうぞ~」と案内される。 普段の面会では3階にある入院室に行っていたけど、2階にもあったっけ? 2階に向かうと外来でも使用している診察室に通されました。 診察台の上にJJ。 あれ?点滴とれてる。(ルートの確保は継続) 入院室が患者さんの処置で狭いことに加え、JJが元気な様子なので今日は診察室で面会をどうぞ、との

  • 愛犬JJ 入院3日目(5/19)

    土曜日の面会時、「明日の面会は何時に来ますか?」との問いかけに「容体も安定してきたみたいだし、明日は1回でいいんじゃない?」と発言した夫。 「えっ⁉1日1回しか会えないなんて無理だから!」という私と娘からの猛反対を受け、この日も朝と夕方に面会を予約。 JJだって1日1回じゃ寂しいよね? 朝の面会 血液検査の結果は夕方の面会時に聞くことにして、朝は獣医師とのお話はせずに面会のみ。 JJのところへ向かうと、ほんの少しだけではありますがチャームポイントの短い尻尾をフリフリしてくれました。 尻尾振ってくれて嬉しいよ~、JJ~!! JJの酸素室の温度がほわっと温かくなっていました。 どうや

  • 愛犬JJ 入院2日目(5/18)

    朝の面会へ まだ急変の連絡があるかもしれない…と、2-3時間おきに目が覚めてはスマホを確認しながら迎えた土曜日の朝。 少しでも早く会いたいと朝一番に面会予約を入れていたので9:00に病院へ。 診療開始直後は入院室での処置も立て込んでいたらしく、待合室でしばらく待たされました。 この時間は先生たちも忙しかったかな。 明日はもうちょっと遅い時間に来た方がいいのかも。 面会にお入りください、と声をかけられ入院室へ向かうと、ピッ…ピッ…ピッ…と心電図モニターの音が聞こえる。 昨日の入院メンバーの中で状態が一番悪かったのはうちのJJ。 もしかして心電図モニターをつけるほど容体が悪化してるんじ

  • 愛犬JJ 入院1日目(5/17)

    5/17(金) 深夜1時台と朝7時台、一夜に2回の救急外来を経て入院治療に入ったJJ。 病院からの緊急電話がいつ来るのか気が気じゃありませんでしたが、昼の面会までに電話が入ることはありませんでした。 お昼の面会 JJのことが心配で、少しでも早くJJの様子が知りたくて、予約していた面会時間より早く病院に到着。 他の入院患者さんの面会がまだ終わっていなかったので待合室にてしばし待つ。 JJが一緒にいない待合室。 いつもなら他の犬に挨拶したくてキューキューうるさいJJを宥めている場所。 他の犬の姿を見るのがツライかもと思ったけれど…そんなことは全然なく、生粋の犬好きにとっては他の犬の姿に

  • 再び救急外来へ

    朝7:00。 娘がリビングに降りてきた音で目覚めた私。 ハッ‼ すっかり寝てた‼ JJは⁉ 点滴と薬が効いて顔を持ち上げられるぐらい回復していることを期待していたものの、隣に寝ているJJは目を開けてはいるけれど横たわったまま。 呼吸も浅くて早い。 これは頭すら上げられないほどの状況? 祈りも空しく、昨夜より悪化しているようでした。 深夜の救急診療時にこの日の夕方に診察予約をとっていたものの、そこまで待てる状況ではなさそうということで、再び救急外来へ電話。 娘にも昨夜JJを救急に連れていったこと、その時より状態が悪く見えること、学校には遅刻してもいいから今から一緒に入院させに行くこ

  • 眠れない夜 深夜の救急外来

    深夜1時。 全身の力を振り絞って飼い主を起こしたJJ。 動かない身体でウンチを出そうと力を振り絞ったのかもしれませんが、私はJJが自身の急変を知らせるために起こしてくれたんだと思っています。 娘は熟睡中。 JJを抱っこしてリビングに行くと、この時間にしては珍しく夫が起きていました。 JJの状態があまりに悪いので救急外来に車を出してほしい旨を伝え(残念ながら私はペーパードライバー…)、私は動物病院の救急窓口へ電話。 全身の力が入っていないこと、息が非常に荒いこと、チアノーゼや痙攣は起きていないことを伝え、先に連絡のあった救急対応が1件あるので順番を待つ必要があるけれどそれでいいなら、と

  • 発症から急変

    JJの異変(月曜日) JJの体調に異変を感じたのはGWから1週間後、5/13の月曜日。 前日の日曜日は一緒にお出かけするほど普段通りだったのに、朝起きたら急に後ろ足がなんだか弱弱しくなっている? いつもはスタスタ歩いているフローリングで後ろ足が滑るような動き。 とはいえ歩けているのでお散歩へ。 家に帰ってきてから朝ごはん。 いつもは大喜びなドライフードを開けると喜んでついてくる。 フードをお皿に出して「よし!」と合図すると…ん?食いつかない。 いつもなら速攻でガツガツいくのに? フードをクンクンと嗅いで「…これは食べたくないな…」というかのように飼い主の顔をチラッと見る。 あれ…?

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