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投資とスローライフ https://naonogu.com/

47歳でサラリマンをリタイアメントして 配当金生活しながら たまのおでかけと 庭に菜園のあるスローライフな日常について ブログで発信しています

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2024/05/22

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  • 【老害からの解放】若者の主体性こそ成長の原動力

    老害という足かせ — 変化を拒み続けた社会の真実 近頃よく耳にする「老害」と言う言葉。これは、日本の停滞の裏にある重大な問題です。 そもそも、日本のトップに居座っているのは、自分の地位に安心してあぐらをかき、自分が理解してこないもの、難しく...

  • 【他責する日本人】日本の居心地の悪さと問題点

    ■どうして、日本は他責してばかりなのか近頃よく耳にする言葉に「他責文化」と「主体性の欠如」というものがあります。どうして、日本は他責してばかりなのでしょうか。子どもも大人も、自分自身の問題なのに「政治が悪い」「行政が悪い」と批判して安心して...

  • 【今をないがしろにする政府】後世の心配より、まずは今

    国の「後世の為に」と言う視点に足元が揺れてしまうという気持ち近頃よく耳にする「後世の子どもたちの為に」とか「100年後も安心して暮らせる国に」と言う言葉。確かに後世も安心して暮らせる世の中にしていくという視点も大事です。だけど、私たちが安心...

  • 【仕事辞めたいけど辞められない】収入の執着が人生を棒に振る

    人生の長さは誰にもわからない私たちはつい、未来を「あるもの」として前提にしてしまいます。けれど、本当は誰にも、自分がどれくらい生きるのかなんてわかりません。長生きするかもしれないし、突然この世を去ることになるかもしれない。そう思うと、「老後...

  • 【米不足と社会のざわつき】騒がず、流されず、生きていく

    不安に「飽きる」という感覚コロナ、地震、不況、戦争…。この数年、「非常事態」が日常になったような感覚があります。最初の頃は真剣にニュースを追い、不安に備えてきたけれど、どこかで「もうお腹いっぱい」と感じてしまう。またか、またこれか、と思いな...

  • 【自分軸で生きるとは】日本社会に漂う「お金が基軸」という思い込み

    日本では「お金」が生活の中心に据えられやすい空気があります。収入や資産、ローンの返済といったお金の問題が、日常の会話や社会の価値観に深く根付いています。学校、職場、家庭、あらゆる場面で「お金」をどう管理するかが重要視され、それが人生の成功や...

  • スピリチュアルの新しい気づき

    私はこれまで、スピリチュアルという言葉に対してどこか胡散臭さや過激さを感じていました。お金のにおいがしたり、否定的な言葉が多かったりして、正直好きになれませんでした。でも最近になって、スピリチュアルの捉え方が変わり、心地よく腑に落ちる感覚に...

  • 【お金を貯める】損得勘定に縛られない、自分軸で生きるヒント

    私は昔から「損得」で動く考え方がどうしても受け付けませんでした。お金のために嫌なことをするのは才能かもしれませんが、私には向いていません。お金はあくまで生活を支える道具であり、目的ではないと感じています。そのため、損得だけで物事を判断するこ...

  • カジノ導入問題 自己管理の重要性と個人の意識

    カジノ導入への不安と反発2025年大阪万博後に日本でカジノが導入されることが決まっていますが、それに対する不満や反発の声も多いです。多くの人が、ギャンブルによる依存症や社会問題を懸念し、カジノが悪影響を与えるのではないかと心配しています。確...

  • 【与沢翼】覚醒剤使用者のリアルな実例

    かつて「秒速で1億稼ぐ男」として一世を風靡した与沢翼さん。彼は情報商材ビジネスで名を上げ、ラグジュアリーな暮らしぶりをSNSで発信し、日本中から羨望と批判を同時に集めてきました。社会的成功、美しい妻、可愛い子ども、海外生活——まさに「勝ち組...

  • 【病は氣から】自分の心地良さ、気持ち良さで生きる意味

    無理・頑張り・我慢の世界で生きてきた私はこれまで、「無理」「頑張り」「我慢」「気合い」「痛み」といった言葉の中で生きてきたように思います。どれも、一見美徳のように語られがちですが、実際には自分をすり減らしていくエネルギーです。「当たり前」の...

  • 【内向型】「外に出て活躍してこそ」の違和感

    社会には、「外で活躍することが良い」「外に出てこそ世の中とつながれる」という空気があります。私もその空気に何となく影響されて、「私もそうしなきゃ」と焦っていた時期がありました。でも、それはいつも私を消耗させ、心のどこかで違和感を抱えたまま過...

  • 【内向型人間】派手さに心が動かない理由

    私は昔から、派手なことや普段しないような特別な演出に、心が大きく動かされることがありませんでした。なぜ人がそれを求めるのか、正直その理由がよくわからないのです。私にとっては、むしろそういったものが不必要に感じられることもあります。なぜなら私...

  • 無職でも学ぶと役立つお金の話

    私は長い間、いわゆる「働いていない」時期がありました。それでも、お金のことはずっと気になっていて、自分なりに勉強をしてきました。誰かに強制されたわけでもなく、ただ「知らないことが怖い」と思ったからです。振り返ると、何も学ばずに過ごしていたわ...

  • 自分らしい生き方を選ぶ

    集団生活の中で育つと、「こうしなきゃいけない」と感じる場面が多いですよね。私もその中で、周りの価値観やルールに合わせようと努力してきました。でも、それが内向的な私にはどうしても違和感を感じさせるものでした。周りの期待に応えなければならないと...

  • 久しぶりのマクドナルドランチ🍔

    約9ヶ月ぶりにマクドナルドでランチを楽しみました。普段あまり足を運ばないけれど、たまには食べたくなるものです。久しぶりのマックは、新鮮で美味しさが倍増したように感じました。初挑戦!サムライマック🍔今日は、サムライマックを初めて食べてみました...

  • 菓子パン、カップ麺、楽ちん料理の代償

    忙しい日常の中で、「手軽に済ませたい」「楽をしたい」と思うのは自然なことです。しかし、料理が面倒だからといって手を抜きすぎると、その後にとんでもない代償を払うことになります。コンビニのパンやお弁当など、手軽に手に入る食事は確かに便利ですが、...

  • 深海に住むnaoの世界

    naoの世界は、外界からほとんど隔絶された静かな環境にあります。外部の刺激に振り回されることなく、自分のペースで静かに漂いながら、生命を紡いでいます。そこでは、社会の基準に合わせて自分ではない何かになる必要はありません。資本主義社会を学び直...

  • 自分にとってのお守りは、お金

    私は内向型で、人とのコミュニケーションが得意ではありません。そんな私にとって、お金は「お守り」のような存在です。経済的に自由であることで、苦手な環境に無理して身を置く必要がなくなり、自分の好きなタイミングで好きなことができるからです。仲間が...

  • 「お金を拾った時に考えたこと」

    拾った5000円とその選択昨日、買い物中に5000円を拾いました。その瞬間、迷うことなくレジに返しました。もし、拾った場所が山奥であったり、金額が100円くらいだったら、少し考えたかもしれません。でも、この場面では誰かが困っている可能性が高...

  • 時間を武器にする生き方 – 自分のペースで豊かな人生を歩むために

    私は退職後、時間の使い方について深く考えるようになりました。多くの人が退職後に感じる不安や焦り。社会から突き放されたように感じ、何をしていいのか分からなくなることもありますよね。私も最初はその一人でした。しかし、退職という大きな変化を通じて...

  • キャリアよりライフスタイルの時代へ  

    現代は、収入を得るための垣根がどんどん低くなっています。年齢や性別に関係なく、自宅にいながらでも稼ぐ方法が増えています。ライバーやブロガー、投資家、YouTuberなど、どの分野でも人に貢献することで収益を得ることが可能です。大切なのは、自...

  • 【野菜の収穫】2023年第一回じゃがいもの収穫

    こんにちはnaoです2023年も収穫の季節を迎えました6月上旬だとまだ収穫には早くて、本当は上の葉が完全に枯れた頃が収穫時期なのですが、順調に実がついているかどうか気になって抜いてしまいます。まだ小芋でしたが、沢山実がついていたので嬉しかっ...

  • 【早期退職】働くばかりが人生じゃない

    なんだかんだ言って、会社員辞めることが怖いって思っていませんか?実際会社を47歳で退職した自分の体験をここでも書いてます。気になる方はどうぞ読んでいってくださいね。もう働きたくない自分の好きなことがしたい自分の好きなことで稼ぐことができない...

  • 【本を読んでみた】今週読んでみた本を紹介します

    家事は大変って気づきましたか?ひとり時間のつくり方悩みが軽くなるヒント集めました本書は10代の学生がターゲット層のようですが学生の悩みは成人の悩みにも通ずるものがあり、勉強法やコミュニケーションなど、大人でも十分頭のモヤモヤが解決してもらえ...

  • 【内向気質 過干渉】過去は変えられない でも受け止め方は変えられる

    内向的な気質の人が過干渉な環境で辛い思いをした過去は変えられませんが、今の思考や行動を変えることで、自分自身を楽にすることはできます。いくつか具体的な考え方の変え方を挙げてみます。1. 「過去=今ではない」と考える「あの時は辛かった。でも今...

  • お金を貯めることはケチなのか?「そこまでしたくない」と思われることについて

    お金を貯めることに対して、「ケチ」「つまらない」「そこまでしたくない」と思われることがあります。しかし、貯蓄とケチは本質的に違います。ここでは、その違いと、「そこまでしたくない」と感じる場面について整理してみます。1. お金を貯めること=ケ...

  • お金を貯められるのも能力の一つ

    お金を貯めることは、単なる「節約」や「我慢」ではなく、一種のスキルや能力として考えられます。貯蓄が得意な人とそうでない人の違いは、収入の大小だけでなく、考え方や習慣、行動パターン によるものが大きいです。1. お金を貯められる人の能力① 収...

  • naonogu 内向型人間のためのスローライフ

    私は内向型で、社会と一定の距離を保ちながら生きています。そんな私にとって、スローライフはとても心地よく、理にかなった生き方です。今回は、内向型の私が感じるスローライフの魅力や、どのように心地よく暮らしているのかをお話しします。スローライフは...

  • 主婦×投資家という新しい生き方

    主婦業をしながら投資家として資産を増やすことができれば、「家庭を支える役割」と「経済的な自立」の両立が可能になります。さらに、社会的な評価も変わり、「養われている」という見方をされにくくなるメリットも。  投資を始めるメリット収入源を持てる...

  • 専業主婦の価値が低く評価されがちな理由

    昔、知人から言われて傷ついたことがあります。「専業主婦って家で何してるの? 暇じゃない?」そうではなくても、「働かない主婦は仕事をしろ」という風潮があります。こういった発想には、どこか貧しさを感じてしまいます。なぜ、主婦の価値が低く評価され...

  • 株式投資で成功するために必要なのは「時間」と「我慢」

    株式のインデックスに長期投資をすれば、誰でも1億円を目指すことは可能です。しかし、年間で30%以上の下落があると、多くの人が我慢できずに売ってしまいます。実際に、2018年に積立NISAが始まってから、2018年・2019年のわずか2か月間...

  • 日本人がお金に悩み続ける本当の理由

    日本人は世界一真面目で誠実な国民であり、世界でもトップクラスの労働時間を誇っています。それにもかかわらず、お金持ちはごく一部で、むしろお金の不安に悩まされる人が非常に多いのが現状です。一体なぜなのでしょうか。その理由は、お金について知らなす...

  • 真の自己肯定感とは?外見を変えることだけでは満たされない理由

    自己肯定感を高める方法として、メイクやファッションを変えることがよく勧められています。確かに、外見を変えることで気分が上がるのは事実です。しかし、それが本当に自己肯定感につながるのかというと、必ずしもそうではありません。自己肯定感とは「どん...

  • 自分の土俵に気づくこと

    生きることは、名門校に入ることでも、大手企業に勤めることでも、大金を稼ぐことでも、誰かにチヤホヤされることでもありません。そうした価値観は、ただの思い込みであり、憧れさせられているに過ぎません。  人の価値観は、その数だけ存在します。自分の...

  • 世の中や他人のために尽くすことが正義だという価値観はどこからくるのか

    「世のため人のため」とはよく言われますが、私はずっと解せないと思っていました。自分自身を大切にできない人が、どうして本当に人のためになれるのかと。そこで、そうした思い込みが生まれる背景にはどのような価値観があるのかについて考えてみました。「...

  • 体より大事な仕事ってあるの? 

    体より大事な仕事ってあるの?働いていた頃、そう考えたことがありました。高熱が出て辛いのに休めず、「休んだら困る」と言われたとき、ひどいなと思いました。でも、それが当たり前のことだと知り、驚いたのを覚えています。体調が悪くても働くのが普通。そ...

  • 大衆は常に間違っている / ナイチンゲール

    大衆は常に間違っている「大衆は常に間違っている」という言葉を聞いたことはありますか?これは、社会の流れにただ従っているだけでは、本質を見失ってしまうことが多いという考え方です。みんなが「正しい」と思っていることが、本当に正しいとは限らない。...

  • 社会の歯車は替えがきく。でも、自分の人生は自分だけ

    社会のために無理をしても、替えがきく存在として消耗されるだけです。だったら、自分の時間や体調を大切にし、興味や関心のために生きるほうが、よっぽど充実した人生になるのではないでしょうか。  50代、60代になると健康リスクが一気に高まり、70...

  • 夢は慎重にステップする

    定年まで勤めるつもりでサラリーマンをしていました。出世がちらつく40歳。耐え難きを耐え、自分を騙しながら踏ん張っていた頃です。まだ辞められる準備は整っていませんでした。47歳、コロナ到来。チャンスがやってきました。世界は大混乱。しかし、最悪...

  • 細かいルール、暗黙の了解が多すぎる日本

    細かいルールとか、暗黙の了解というものを他人にも求める風潮が日本は多いですよねこうするべき、みたいな圧が強いというかたとえば、ちょっとしたミスやマナー違反をすごく厳しく指摘したり、他人の行動を監視してるような空気があったり。もちろん、細かさ...

  • 学歴や肩書きにしがみつく生き方に違和感

    「どの学校を出たか」「どんな資格があるか」「どんな肩書きを持っているか」 そんなことに価値が置かれる社会に、昔から違和感がありました良い学歴を得れば、良い会社に入れる。 良い会社に入れば、一生安泰。そんな考え方がいまだに当たり前のように刷り...

  • お金に縛られず、自分らしく自由に生きること

    私はバイタリティがあるわけでもなく、世の中には苦手なことが多いです。内向的で感受性の高い個性を持ち合わせた私は刺激的なことよりも、静かに心が満たされる時間が好きです。華やかさや豪華さを求めるよりも、自然や手作りのもの、読書の時間に幸せを感じ...

  • 得意料理は作り置き

    作り置きは、私にとってしっくりくる調理法だと感じています。料理がまったく作れないわけではないけれど、得意とも言えず、探求したいわけでもない。ただ、楽して美味しいものを食べたい気持ちはあるのです。外食が特別好きなわけではなく、どちらかといえば...

  • 貧乏くさいとは何なのかか?

    「貧乏くさい」とは、行動や見た目が「貧しそう」「ケチに見える」「生活に余裕がなさそう」と感じられることを指す言葉です。必ずしも本当に貧乏であるわけではなく、節約や価値観の違いによってもそう見られることがあります。そこで貧乏臭さとは何なのかに...

  • 労働慰安唄歌 働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり

    私の好きな歌手 戸川純さん率いるヤプースの作品タイトルに労働慰安唱歌がありますので歌詞を紹介します働けども働けど働けども働けど 働けども働けど働けども働けどポンプ押す纏足の女牛車引く赤貧の男働けども働けど働けども働けど 働けども働けど働けど...

  • 世のため人のため 日本人の性質を利用したプロパガンダ

    和を持って尊しとなすこれは日本人のDNAレベルの性質そんな穏やかな日本社会でとかく使われる世のため人のため「世のため人のため」というフレーズは、一見すると利他的な価値観を表す言葉ですが、特定の状況ではプロパガンダ(政治的・社会的な意図を持つ...

  • 世のため人のため?自分のためが大事な理由

    社会との調和を重んじる日本人でも、なんだかおかしくない?と思う事が多々あります周りの人の顔色を見てキョロキョロみんなと違うことをしないように右へ倣え日本人の戦前戦後ずっと変わらないそういうところからもっと自由になりたいそんな思いからこの記事...

  • 人のことばっかり言ってる人の心理とは

    他者の行動や考えを批判したり評価したりする人は少なくないと思いますどうして他人の行動や態度でイライラしてるんだろうその心理について考えてみました私は、相手に口出しするより自分自身の向上を重視すればいいのではないかと思考するので違和感を覚えて...

  • 幸福な人がやらない3つの習慣

    気づかないうちに身につけてしまった悪習慣は誰にでもあるものです人のことばかり言うようなネガティブな人が周りにいませんか?こちらでは、幸福な人なら絶対やらない3つの習慣について紹介します1. 他人と比較すること幸せな人は、自分の価値を他人と比...

  • 頑張る人が自死に至るメカニズムと予防策

    一生懸命努力し、成功を収めているように見える人が自ら命を絶つことは、周囲に大きな衝撃を与えます。特に、タレントや著名人の自死で目の当たりにする事が多々あり、順調そうな人がどうして?と疑問に思わされることも多くありますよねいくつかの心理的・社...

  • 田舎暮らしの良さ

    世界経済が混乱する中で生活全般のコストを下げて生活する事ができればそれだけでお金を余計に使わず済ませる事ができますその点、日本の田舎暮らしは一番費用対効果(コスパ)がいいのではないでしょうかそこで、田舎暮らしの良さについてまとめてみました自...

  • 幸せな人たちが実践している3つの習慣

    幸せな人たちが実践している方法には、いくつか共通点があります。その中でも特に重要な3つの方法を紹介します。1. 小さな幸せを大切にしている幸せな人は、日々の小さな出来事に感謝し、楽しむことが上手です。例えば、「今日のご飯が美味しかった」「朝...

  • 【お金は汚いものじゃない】どうして日本の学校ではお金教育をしないの?

    日本の学校でお金の教育がほとんど行われない理由には、いくつかの要因があります。1. 歴史的な価値観と「お金=悪」の意識日本では長い間、金銭に関する話題を公の場で語ることが「下品」「卑しい」とされる文化があります。特に、儒教的な価値観の影響で...

  • 飼い猫みたく生きたい

    飼い猫みたく自分の気分で生きたいそう思って生きるために実際私がこの人間世界の資本主義社会で実践していることをまとめてみました人間が飼い猫のように生きるには安心できる環境と最低限の労力で生きられる仕組み自由な時間の確保がますよポイントになり安...

  • スローライフ 毎日芋づる生活

    さつまいもを植えたら副産物でできるのが芋づるだ夏野菜の収穫量が減ってきた頃にちょうど最盛期を迎えている真夏から晩秋まで二ヶ月ほどどんどん成長して収穫ができる幸いなことに毎日食べることができている最近はスーパーの野菜も高騰していて生活が困窮し

  • 季節の仕事 ピーマンの収穫

    初夏から晩秋にかけて一度苗を植えると四ヶ月近くピーマンの収穫が続く自動販売機のようにポンポン実がつく 生き物を育てるのは楽しい苗を育ててなければ食のために働くことより私にとっては野菜を作ることの方が楽しさを感じる働き方だ何が楽しいかは人によ

  • 少子化はお金がないから?

    お金がないから子育てできないってほんとかな? だってほんとに欲しいものなら お金がなくたって手に入れたいって 思うものじゃない? 何がなんでも手に入れる、それが本当に欲しいもの 無理くりお金作ってでも手に入れようとするよね お金がないから、

  • ずっと過疎化の町に住むこと

    20代で今住む過疎地に越してきた かれこれ20年住んでみたけど 何一つ発展がないどころか、震災の影響で 過疎化が10年早まったらしい 一気に日本のトレンド第一位 まあ、心の準備にもってこいだ 交通機関がまともに機能しない車社会 子供と高齢者

  • 安いから買う、損得な生き方

    安いから買う、高いから買わない そんな基準で生きていると人生はつまらなくなる それより大事ことは 自分がときめくから買う、自分が惹かれるから行く 自分の感性で物やコトを選択し続けることだと思う 目先のお金に囚われる癖がどうしても身についてい

  • 社会に失望している

    社会のある世界と自分の世界 私には二つの世界がある 社会のある世界は、みんなと共存してるこの世界のこと あんまり興味ないかな いい思い出もないし 実際自分が存在してる世界だから どうでもいいわけではないし なんとなく自分の考えは持ってるけど

  • 地震の備え お金を備え一択

    先日は南海トラフ地震がいよいよくるのか?という話題でで日本中が大騒ぎしていた備蓄備蓄でニュースもSNSも持ちきりでほんとに世の中は不安をあおることで満ち溢れていて悲しくなります不安が多い人ほど搾取され不安を煽る人に吸い上げられているああまた

  • なんのために生きてる? 穏やかに死ぬために穏やかに生きる

    なんのために生きているのか悩むことがよくありますどのみち死ぬのになんで生まれてきたんだろう、という疑問もう生まれちゃっているんだから死ぬために生きるしかないというのが私の最近の答えですネガティブだろうがポジティブだろうが死ぬものは死ぬだった

  • 震災に備えておくといいもの カップ麺よりアイラップ&カセットコンロ

    震災の備えとして人気なのがカップ麺だと思いますが実際長期戦の震災状況で欲しくなるのは非日常の食事ではなく日常の食事でしたカップ麺好きな方なら別として一食カップ麺を食べたら、もう普通の温かい普通の食事がしたくなるもの 確かに被災して心が消耗し

  • 災害に必要なもの ポリタンク、バケツ

    2024年元旦に能登半島地震で被災を経験しました大きな震災でしたがそれでも幸いにも避難所に寝泊まりするようなことはありませんでしたただ、大規模な断水が発生したため地域によって一ヶ月〜4ヶ月の水道から水が出ない暮らしを余儀なくされました 飲み

  • 幸福度

    めちゃくちゃお腹がすいている時に何か食うとカップラーメンとかでもめちゃくちゃ美味しいすげー喉が渇いている時でも水道水でもすげー美味しく感じられる足りない状態になれば人は幸せを感じるのでなのでなんか色々足りなくすればいいだけなんじゃないの?

  • 地震の備え 高い場所に物を置かない

    令和6年に能登半島地震で被災した経験が私にはあります周囲の住宅は倒壊し、道路が陥没したり隆起したり電線が傾いて、町の水道管が打撃を受けたので一ヶ月の断水を余儀なくされました本来動くはずのないような冷蔵庫や洗濯機、ピアノも部屋を移動しました地

  • 地震の備え お守りバッグを作っておく

    日本は地震大国私は2004年に能登半島地震で被災しました大地震だったにも関わらず、私の自宅は小さな被害で済みましただから不幸にして幸いに、自分にとってリアルな避難訓練ぐらいで済みました町の中の多くは大きな傷を負ってしまいましたいつも歩いてる

  • 【自己否定癖】自分を否定してしまう

    いつも自分はネガティブだそんな自分に嫌気がさしてこの問題を真剣に考えるようになった自己否定を因数分解してみるとまず、自分に自信がないだから自分を自分でダメだと思っていることが根幹にあるなぜ自信がないのかをさらに因数分解するとできないことや嫌

  • 【主婦から投資家へ】主婦っていいよ

    私は学校でて3年ほど労働者やって結婚してそれからずっと主婦主婦っていいよまあ、人からは好きなこと言われるけど自分でいい、心地いいって思ってやってるならそこが正解他社にどう思われたっていいよこれが私の適性なんだから別に子供もいないし、夫婦二人

  • 【チャレンジ】50代からの白髪染め

    30代ぐらいからなんとなく白髪が生えてきてヘアカラーを意識するようになりました40代は月一、セルフでヘアカラーしながらまばらな白髪をやり過ごす事ができていたのですが50代に入って本気で白髪が増え始めてきました黒色で生えてくるものより明らかに

  • 【スローライフ】大漁ホタルイカ

    何もかもが物価上昇する中でものすごいお得ないものねだりするよりあるものを受け入れる事がお得というのはこういう事なのかもしれませんね 魚にも四季がある最近つくづく感じるようになりました今回はお気に入りのスーパーでホタルイカを見つけましたホタル

  • 【2024年 能登半島地震】災害経験は忘れるべき記憶

    戦争体験や災害経験、辛い経験ほどさっさと忘れた方がいいと思うネガティブな記憶をひきずるよるポジティブにに転換して生きることの方が幸福度が高くなるからだそうわかりながらネガティブなことは何度も何度も繰り返し思い出してしまうから忘れようと思うほ

  • 【自由 配当暮らし】自分を大切にできるから他者も大切にできる、ご機嫌に生きられるから他者のために社会貢献できるようになる

    人のために働く事ができる前提に必要だと思うのが自分が自分のために生きられているかどうかという事に思う自分を大切に生きられているということは自分がどういう人間であるかを知っていること自分は何が好きで何が嫌いでというような自分が何に没頭して生き

  • 【内向型気質を生きる】お金か生き甲斐か問題

    これは永遠のテーマ若い頃はよく悩んだ好きなことで稼げるようにするのかお金のために働いてから好きな事をするか 私はお金のために働いたから今好きな事ができてる厳密にいえば主婦になって好きな事をし続けながら労働者の夫を支え続けていたから私の場合両

  • お金を稼ぐ事

    お金を稼ぐには稼げる可能性のある土俵に立つことしかないどんなに努力してもいい事であっても需要のないものには価値はない価値のないものには値段がつかないだから稼げない それが資本主義社会というもの資本主義がどういうものかを学ばないとずっとやりが

  • 【内向型気質を生きる】専業主婦 誰に認められる必要がない

    だって、自分で自分が素晴らしいと思えている事それでいいんだからどうして誰かに認められないといけないと思うんだろう自分の人生には誰もいないのに 逆に、自分を自分で認められていないことは大変だと思いますその心が他人に認められなきゃ不安というふう

  • 【内向型気質を生きる】自分がどんなふうに生きたいか

    専業主婦なんて言うと大体は家で何やってるのとか退屈じゃないのとか経済に貢献してないだとか好き勝手言われる事が多いですね 笑 無職か肩書があるかどうかなんて突き詰めたらどうでもいいことだと最近は思ってます殺伐した物質世界だけに生きていると資本

  • 【内向型気質】どうして仕事に行かなかったのか

    田舎という環境もあって働いてみたい事が思い浮かばなかったのと働く氣のなかったのは大きいです それよりも自分に与えられた時間を大切にしたい世の中には気になる事がいっぱいあって調べ物をしたり家のことに自分の労力は注ぎたいと思っていました お金よ

  • 【内向型気質を生きる】主婦は無給労働か?

    私の夫は毎月夫と同じだけの小遣いを私に渡してくれていましたお小遣いは何に使っても構いませんとはいえ、お互い倹約家であったためほとんどの出費は生活費からまかなうだけにおさまり小遣いのほとんどは貯蓄に回っていました 図書館や最寄りにある山でハイ

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