Gemini CLI 使ってみた! Gemini の CLI が公開されたので試してみました
プログラミング関連のメモ帳的ブログです。 調べたものは後でまとめようとメモしているのですが、メモ止まりで全然やらないので調べたときに書こうと思います。
昨日、Tello を Python から操作する実験を行っていましたが、離陸後、上手く着陸してくれませんでした。 Tello SDK 1.3 のドキュメントによると、コマンドに対するレスポンスがあるようなので、離陸コマンドや着陸コマンドのレスポンスがどうなっているのか見たいです。 socket への sendto のレスポンスを見ても意味がないと思うので、どうやってレスポンスを受け取るんだろう??
ドローン(Tello)を、知り合いからお借りしたので Python から動かしてみました 動いてはいるけど・・・なんか上手く動かせてない気がします。
今日も型定義の記事です。やっぱ型定義っていいですね。開発効率が全然違います。
失われた型定義:Decorator を設定したメソッドの型定義情報がおかしい
zako-lab929.hatenablog.com 推論・補完などが復活したんですが、この Decorator を設定したメソッドでは型定義情報が失われてしまいました。
リトライ処理をデコレーターにまとめたかったので作りました
昨日、偶然生まれた綺麗な絵 偶然生まれた綺麗な絵 昨日と今日合わせて、封筒と便箋を作って印刷しました
我が家には、クリスマスの季節は、毎年事前にサンタさんから手紙が来ます。 手紙には 何が欲しいのか返送してくれ と書かれています。 そろそろクリスマスの準備しないとなー そんなことを思いながらレターセットの準備をしようとしました。 せっかくだから今年は生成AIを用いてレターセット素材を作ろうとしたところ、 なんかメッチャ綺麗な絵が生成されたので貼ってきます。 今日はこれからレターセットを準備します。
OSC (Open Sound Control) ってなに?
昨日は、モーションキャプチャーシステム における VMCProtocol (Virtual Motion Capture Protocol) について、概要を調べました。 本日は VMCProtocol (Virtual Motion Capture Protocol) の基盤となっている OSC (Open Sound Control) について触れてみます。
VMCProtocol (Virtual Motion Capture Protocol) ってなに?
zako-lab929.hatenablog.com 昨日の記事で ThreeDPoseTracker から Send VMC Protocol を有効にして、Unity 側の Receiver で受信しました。 そもそも VMCProtocol って何ですかね?
【ThreeDPoseTracker】リアルタイムで Unity にモーションを反映してみる
さて、前回は ThreeDPoseTracker 単体で VRM ファイルを読み込み、アバターを追加しました。本日は ThreeDPoseTracker と Unity を連携します。 前に使った UniVRM も使うよ!
【ThreeDPoseTracker】VRM を読み込んでもらう
昨日、ThreeDPoseTracker を触りましたが、超絶簡単に単体動作しました。 今日は、とりあえずアバターをデフォルト以外にしてみます。あとハマったこと
【モーションキャプチャー】特別なデバイス無しに使えそうな ThreeDPoseTracker を触ってみる
色々キーワードを調べましたが、とりあえず触ってみないことには何もわかりません。 とにかく手軽そうだった ThreeDPoseTracker を触ってみようと思います
フルトラッキングに興味があってモーションキャプチャーを調べたところ デバイスの価格が高く手軽に試すにはちょっと・・・ となることがわかりました。 目的は Unity にリアルタイムで反映させること です ということで、なるべく 無料 で 特別なデバイスは不要 で 手軽に 実現できないか調べました。 実際に調べてみると「VRChat」で使用するケースが多く見受けられ、なかなか期待する情報に辿り着くのが難しい印象でした。基本的には Web カメラ を用いて姿勢推定 で モーションデータを得る アプリケーションになるようです。
Sony の mocopi のようにモーションキャプチャーをすることができるアイテムについて調べてみました。 最終的には Unity などで利用可能なモーションデータを作りたい。もしくはリアルタイムで反映させたいです
【FullCalendar x React】任意の付加情報を設定できるか調べた
予定に対して、タイトルとか以外に付加情報が設定できるか調べました 具体的には、 予定をクリックしたときに React Router を使って別のページに遷移させるための情報が欲しかったのがキッカケです。
【FullCalendar x React】まだ表現したいことがあった!予定に色を設定したい!
登録できて、削除できて、編集できて、移動できて、 これで調べることないかなーって思ってたのですが、まだありました・・・。 予定毎に色を付けたい! 正確に言うと予定の種類毎ではありますが・・・ 登録、削除、編集、移動 の記事は以下に貼っておきます。 今回は、予定の色を変えたいだー。
【FullCalendar x React】登録済みの予定をドラッグ&ドロップで移動できるようにする
サッと予定を移動できるようにする! zako-lab929.hatenablog.com 昨日の記事では、プログラム上で日付を変えましたが、ドラッグ&ドロップで視覚的直感的に予定を移動できるようにします。 これもたった1つ設定を追加するだけで可能になります。
【FullCalendar x React】登録済みの予定のタイトルなどを変更する方法を調べる
昨日は 予定をクリックして削除 を行いました。本日は、削除ではなく編集を試みようと思います。 タイトル、開始日時、終了日時などを変えることを目標にします
【FullCalendar x React】登録済みの予定を削除します
zako-lab929.hatenablog.com こちらの記事で登録した予定を削除します。 日にちの 空欄をクリックすると予定を登録 できて、登録済みの予定をクリックすると削除 できるような基本的な動きを目指します。
【FullCalendar x React】予定をたくさん追加するとカレンダー枠が長くなる問題を解決できた
昨日 予定を登録できるようにした ところ、 予定を 追加しすぎるとカレンダーデザインが崩れる ことを発見しました。 今日は 登録済みイベントの削除や編集 みたいなことをやろうとしてましたが、 たくさん予定が登録されている場合の対策をしたいです。 この解決方法は、既にモジュール側に用意されていました!
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Gemini CLI 使ってみた! Gemini の CLI が公開されたので試してみました
WSL を導入した 今までは VirtualBox を使っていましたが、 最近、メインの PC が変わったので WSL を導入しました。 今のところ VirtualBox より軽い感があって良きです。 とりあえず、今わかっている使い勝手をメモしておきます
VS Code から MCP サーバーを利用してみる VSCode に MCP サーバー対応が入ったので使ってみました
前回の関連記事 昨日、マルチプレイ設定が知らぬ間に反映し、できるようになっていました。 全然できなかったのに急にです。 時間が解決してくれた可能性がありますが、 昨日、寝る前に 再びマルチプレイはブロック状態 にしておきました。 そして今日...
マルチプレイが無効になっています こんばんは! 再び1ヶ月ぶりです! お仕事の方は相変わらず忙しいです! それは置いといて、私は、CoderDojo という 子どものための非営利プログラミング道場 でメンターをしているのですが、 Dojo に来ているマイクラ勢の子たちに触発されて、我が家の子どももマイクラやりたい!!になりました。 自分用のアカウントは1個ありますが、もう1個買う必要があるな・・・と。 そして、買ったはいいものの、マルチプレイで問題が・・・
こんばんは! 1ヶ月ぶりです! お仕事の方が非常に忙しくなり、記事を書いている時間がなくなりました! なるべく書きたいとは思っているので、週1でも月1でも頑張りたいと思います! そんな中、たくさんインプットはしているので、インプットした情報をメモしておくために Obsidian っていうメモアプリを導入してみました。 Evernote とか Joplin とか色々なメモアプリを試していますが、ナレッジグラフに惹かれて Obsidian にしてみようと思いました!
WSL を導入した 今までは VirtualBox を使っていましたが、 最近、メインの PC が変わったので WSL を導入しました。 今のところ VirtualBox より軽い感があって良きです。 とりあえず、今わかっている使い勝手をメモしておきます
前回の関連記事 Web コンソール便利すぎでしょ
前回の関連記事 ハッカソンではメンターもやってたので、AppSync について聞かれました。使ったことないサービスだったので調べました。
AWS のリソースを構築する際にいつも手でポチポチやっていますが、 ふと Cognito くらいならユーザープール作るくらいだし。って思って、terraform をちょっと調べて使ってみました。 せっかくなので、調べたことをまとめました。
こんばんは 昨日、一昨日と社内のハッカソンに参加していました。 無事にプレゼンもいっぱい笑っていただき一安心です。 さて、一時期ドローンの記事を書いていましたが、 つい1週間前まで使うか使わないかも決まってない状態でしたが、 無事にハッカソンで活用することができました。 また、今回は使わなかったですが VMC Protocol に近いところで、姿勢推定を使いました。 もともとモーションキャプチャーや姿勢推定などその辺を使いたいなーって思っていたので、 コンセプトは変わらず、希望通りの技術を使うことができました。 過去記事まとめです
前回の関連記事 カスタムノードを実装してみます!
前回の関連記事 前回、上記で API を作って Frontend から叩いたところエラーになり、https 化して解決しました。今回は http(s) の話は置いといて、API サンプルの作り方をメモしておく記事です。
前回の関連記事 UART を利用するデバイスの事前準備として、「汎用シリアルポート設定をしてください」 となっていました。 このあたり、全然詳しくないのですが・・・ UART とは何なのか?UART と汎用シリアルポートの関係は?
Raspberry Pi Zero 2 で Node-RED を使って立てた API を Frontend から叩いてみたらエラーが出ました。 Mixed Content: The page at 'https://**********/' was loaded over HTTPS, but requested an insecure resource 'http://192.168.1.13:1880/hello'. This request has been blocked; the content must be served over HTTPS. さてさて原因は?
前回の関連記事 3.3V ピンは、常に 3.3V の電圧が掛かっているようですが、 GPIO ピンはプログラムから電圧を掛けるか掛けないかを制御できるようです。 本日は GPIO を使って、Python から LED を制御します
Lチカ回路 (ボタン付き) 前回の関連記事 本日はボタンをポチポチできるようにしてみましたよ ボタンによって LED を付けたり消したりする ブレッドボード: x1 LED: x1 抵抗 (1kΩ): x1 ジャンパーワイヤー(オス - メス): x2 ボタン: x1 Lチカ回路 (ボタン付き) ボタンを押していない状態だと、電流は LED の方には流れていませんが、 ボタンを押すことで、ボタンの左側の足に電流が流れるようになります。 その先は、昨日の Lチカ回路と同じです。 何も考えずに電源を入れる まずは何も起きません! ボタンをポチッとすると LED が光ります! まとめ 初めてボタンを…
前回の関連記事 本日は、とりあえずLチカしてみましたよ
zako-lab929.hatenablog.com 前回、OS を書き込んで起動するところまで確認しましたが、起動した後に何も操作できずに詰んでました。 本日は、USB micro B の USB ハブが届きましたので、作業を少し進めておきます Raspberry Pi OS の初期設定について Raspberry Pi OS の初期設定 ホスト名の設定 だったり ユーザーの設定 , Wi-Fi の設定などができるようです。サービスからは SSH の設定ができます。 Wi-Fi の設定は GUI から行おうと思ったので OFF にしておきました。 設定値 設定値 チェックボックス メモ ホス…
2025年1月8日にリリースされた Stability AI の image-to-3D model です。 記事によると Stability AI Community License に基づき商用および非商用の両方で無料で使用できます。とのことです。
札幌~那覇空港まで 2,248.57 km これは、知らなかった機能でした。 思わず、おぉ!となった Tips です
firebase.google.com 本日は Firestore でリアルタイム性を発揮してみます。 使ったことない Firestore でしたが、 新しい知見が増えるということはやっぱり楽しいですね! Realtime Database と Firestore どっちを採用するかは悩ましいところですが、 データ量や課金対象のアクションを理解した上で検討するのが良さそうだと思いました。
zako-lab929.hatenablog.com さて、Firestore は使ったことないのですが、 メモがてら使ってみようという魂胆で進めていきます。 今回も前提として各種準備が終わっている状態からのスタートになります。
zako-lab929.hatenablog.com さて、 Realtime Database はざっくりまとめたし、次回から導入スピードは上がると思います。 Firestore は使ったことないのですが、いまいち Realtime Database との違いがわからないんですよね。両方ともオフラインサポートしているし、リアルタイムな処理もできるって言いますしね。。。 わからないなら使ってみようと思います。 このブログを機に触ってみようと思います。
zako-lab929.hatenablog.com Firebase コンソール から Realtime Database の初期セットアップが作成が終わったら、Firebase SDK 経由で Vue プロジェクトから使えるようになっています。 この記事では、チャットのように文字列を送信及び受信するサンプルをまとめておきます。
zako-lab929.hatenablog.com 昨日、Firebase プロジェクトを作成しました。 本日は、Realtime Database の初期セットアップのやり方をまとめておきます。
zako-lab929.hatenablog.com 前回の記事でも使っている Firebase ですが、 Firebase コンソール 上でプロジェクトを作って API-Key などを発行する必要があります。 本日は、初回セットアップのやり方をまとめておきます。
みんなでスタンプ機能 ここ最近、Vue の記事を書いていましたが、作りたかったのはコレです! ドラゴンクエストウォークみたいな揮発性のスタンプ機能を作りたかったです
レポート JDLA Generative AI Test 2024 #1 に合格してました! ひっそりと受験してました!
onChildAdded ニャンコ (SD3 産) 前回の記事 前回、 Firebase の Realtime Database の記事を残しましたが、 記事内で child_added が「起動時に全部飛んできてしまう」ということを嘆きました。 今回は、その対策を行ったのでブログに残します。
Stable Diffusion 3 ニャンコ (SD3 産) 前回の記事で、ふと作ってみました。アイキャッチ画像。 前回の記事 こういう使い方良くない??? まとめ 商用アプリに組み込むわけじゃないから、こういう使い方ってしてもいいのかな? Stable Diffusion 3 Medium の使い方はこちら ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ ランキング参加中プログラミング
Firebase ニャンコ (SD3 産) 昨日作成した Vue2 のライブラリプロジェクト で、 Firebase Realtime Database を使おうとしています。 よく使う onValue と onChildAdded の挙動について、よく忘れるので記事にしてみます。 Firestore は使ったことないのよね~
ちょっと間に Stable Diffusion 3 を挟みましたが、 Vite + Vue2 の続きをメモします。 今日は、このプロジェクトでライブラリビルドを行い npm package 化しようと思います。 目標は Vue2 の任意のプロジェクトで使えることです!
前回の記事 前回、公開されたばかりの Stable Diffusion 3 を使いました。 その中で、端折ってしまいましたが、Hugging Face のアカウントが必要だったりアクセストークンを発行したりしなくてはなりません。 この記事では、アクセストークンの発行の仕方をメモしています。
SD3 で生成されたニャンコ 最も洗練された画像生成モデル、Stable Diffusion 3 Medium のオープンリリースを発表 — Stability AI Japan Stable Diffusiion 3 Medium が公開されましたので早速使ってみました。
Vite + Vanilla 前回の記事では Vite と Vue3 を使って npmパッケージ を使えるところまで作成しましたが、どうやら Vue2 プロジェクトでは使用できないようです。今回は、Vite を使って Vue2 でライブラリビルドをできるように Vite + Vue2 の準備をしようと思います。
前回の記事で Vite を使って Vue3 の npm package を作成しました。 しかし、 TypeScript からだと型定義エラーになってしまうことが判明しました。 この記事では TypeScript のプロジェクトからもエラーなく利用できるように型定義ファイルを出力する方法を調べていこうと思います。
なんで前回、急に Vue を触ったかというと、 npm install 可能な Vue の コンポーネント を作りたかったんですよね。 調べてみると Vite のオプションで ライブラリモード なるものがあるようなので、 こちらを使ってみようと思います。
久々に Vue のプロジェクトを作ろうとして Vite を使ってみました。 今までは vue-cli を使って Vue プロジェクトを用意したり、 Nuxt.js を使ってプロジェクトを用意したりしていました。
夕飯どうするか・・・ 悩みますよね。 ChatGPT に聞いてみよう。 普通に投げれば、適当にメニューを返してくれると思います。 材料もアレもコレも必要で、難しいパターンがあるかもしれません。 そうだ!お買い得チラシから作ってもらおう!