今日も雨に隠れ 紫陽花のはなが咲いている 薄ら化粧を施して 雨の中に佇んでいる 飽くまでも出娑張らず どこか直向さを想わせて ただ一途に 愛する人を待っている・・・ 今日も雨に隠れ 薄紫の紫陽花が 静かにそっと花ひらく・・・
§創造の自由と可能性§ 以前アメブロに掲載していた"ゆめいろ"を改編して投稿します。わたくしのモットーである〜創造の自由と可能性〜が普遍的なものであること…また、想い描かれた言の葉があなたに彩を添えますことを願っています。
今日も雨に隠れ 紫陽花のはなが咲いている 薄ら化粧を施して 雨の中に佇んでいる 飽くまでも出娑張らず どこか直向さを想わせて ただ一途に 愛する人を待っている・・・ 今日も雨に隠れ 薄紫の紫陽花が 静かにそっと花ひらく・・・
窓の外は 密やかな音色を奏で 雨が降り続いている その音に耳を傾け 彼の部屋の窓に映る 雨の風景を 想い描いてみる 彼がその時 どんなことを想い その窓に映る風景を 眺めているのか 思いを巡らせる もしも ほんの片隅にでも わたしが存在するのなら…… 暗がりの窓に ぼんやり浮かんだ瞳から 涙が雨のしずくに隠れ ゆっくり頬を流れていった…… ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーSHOPもよろしくお願いしますします↓↓
受話器越しに聴こえる かぼそいあなたの声に ぼくは独り黙り込み ひと言だけあなたに愛を告げる 受話器から零れる すすり泣くあなたの吐息 ぼくは再び押し黙る 瞳に沁みるこころの涙 切なさから逃げようと 独り歩きだそうとしたけれど やりきれない虚しさが ぼくの背中に圧し掛かり 一歩も前に進めなかった あなたへの想いを断ち切ろうと 髪の毛を切ってみたけれど どうしようもない寂しさが ぼくの胸を締め付けた 一目でいいからみてほしい 写真越しにみえる 優しいあなたの眼差しに ぼくは独り瞳を潤ませ むりやり笑顔を作ってみせた ↓↓ビーズ
ショウウィンドウに映る顔 今の気持ちとおんなじで なんだか冴えないわたしの顔 いくら笑顔を作ってみても 気持ちもなにも変わらない 隣に映ってる女の子 なんだかとても幸せそう わたしもそれ見て少しだけ 自然に素直な笑顔になれた こころのなかにほんのりと 柔らかなひかりが注がれた… ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーSHOPもよろしくお願いしますします↓↓
桜の満開のニュースを聞いたのが最近でしたが、今はもう桜吹雪が舞う、葉桜の季節になりました。 近くの公園に足を運び、色とりどりの花に癒されてきました⭐︎ 桜🌸も八重桜に枝垂れ桜、ソメイヨシノと色々あって見応えたっぷり!チューリップも沢山咲いていて 春だなぁ〜って感じですね 鮮やかなタンポポの黄色は、元気なイメージが広がります😃
あなたを好きだという気持ちを 伝える術をしらなくて 何日も何週間も何ヶ月も ずっとひとりで悩んでた やっと納得のいく術が見つかったけど そのときはもう遅くって 今度はあなたとの思い出を 忘れる術がどこにもなくて・・・ ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーSHOPもよろしくお願いしますします↓↓
あなたからの初めてのプレゼント 小さなハートのネックレス 色んな服に合わせてみては 鏡を見つめ喜んだ 早くあなたに見せたくて あなたに会うのが待ち遠しくて でも……だけど 大切すぎてつけられない なくしちゃったらどうしよう…… ちぎれちゃったらどうしよう…… ジュエリーケースの蓋を閉じ 鏡を見つめ溜息ついた でも……だけど それでも微笑んでいるわたし…… ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーSHOPもよろしくお願いしますします↓↓
優しい笑顔の一枚の写真 その笑顔に微笑みかけ きみへの想いを募らせた 声を聴きたくなるけれど 聴けばきっと逢いたくなる 逢いに行けばきっと 離れられなくなってしまう 募るばかりのきみへの想い 今のぼくに唯一できることそれは 想いをきみへと伝えること ほんのひと言・・・好きです・・・と ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーSHOPもよろしくお願いしますします↓↓
月明かりの差し込んだ白い部屋 柔らかいソファに身体を預け ラジオから流れる古いバラードに 心も身体も酔いしれていた 向かいの鏡に ぼくに寄りかかるきみの姿が映っている きみは今いったいなにを想っているの? 月明かりだけでは頼りなくて 表情までも伺えない まるで美しい人形が 鏡に映り込んでいるような・・・ ただぬくもりだけが鼓動と共に感じられる ゆっくりとフェードアウトする曲に合わせて きみの寝息が耳に届く やっぱり眠っていたんだね きみが目を覚ますまで ぼくはこのままこうしているからね・・・ きみは深い吐息をつき ぼくの腕を抱き寄せて
“星がきれい” きみの声につられて ぼくも真っ暗な空を見上げてみた だけど夜空は黒い雲に覆われて 一粒の星さえ見あたらない “こっちは曇り空だよ” しぼんだ声でそう呟くと “じゃぁ写真おくってあげる” ぼくとは対照的な弾んだ声が 電話の向こう側から返ってくる 星空の写真だと思い込んでいたぼくは 首を傾げ写真をみつめた きみの笑顔のアップの写真 しばらく沈黙するぼくに “ねっ!きれいでしょ?” 再び首を傾げ もう一度写真をじっくりとみつめた “あっ!そうか” 両耳に煌めいた小さな星のピアス 今でもつけてくれてたんだね 3
土砂降りの雨のなか 軒先で少し雨宿り 足元で嬉しそうに跳ねる水玉が 前ぶれもなくダンスをやめた 空をみようと顔をあげると 照れ臭そうなあなたの横顔 呆然とするわたしの頭上を 小さな傘で覆ってくれていた 駅までの短い帰り道 あなたが雨に当たらないように 寄り添いつつも距離をとりながら あなたの歩幅に合わせて歩く 通り過ぎる人たちにはきっと 恋人同士にみえているかも・・・ 雨は苦手だったけどずっと 雨の日がこんなに素敵だなんて・・・ こんなつかのまのひと時が わたしの大切な宝物となった わたしだけに贈られた あなたの声やあなたの笑顔
‘きっといいことあるよね…’ きみはいつもそういって 自分を励まし続けてきたんだね ‘きっといいことたくさんあるよ’ これからはぼくがいいこと運んでくきてあげる ‘もっといいことたくさんあるよ’ ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーshopもよろしくお願いします↓↓ 【ビーズ&パワーストーンアクセサリー】
電車に揺られながら音楽を聴いていると あなたとの思い出の曲が流れだした ハッとなって止めようとしたけれど その曲に聴き入るもうひとりのわたしがいる 瞳を閉じると懐かしい思い出が蘇り 知らずに笑顔が零れていた 曲が終わりに近づくと 締め付けられるように胸が苦しくなり 自然と涙が零れていた なぜだかあなたがこっそりと 傍で見ているような気がして 少し期待してわたしは辺りを見まわした だけど…… あなたの姿はどこにもなくて…… "わたし……なにを期待してたんだろう……??" 今度はあなたがいなかったことに ホッと肩をなでおろし 安堵しているも
さくらの小さなはなびらは 散りゆく儚さを知り 空を華やかに飾るため 我先にと咲き誇る そよぐ風に吹かれては 散り惑い波紋を広げ 水面に映る空を揺らす 心までもが揺さぶられ あのひとのことを思い出す そっと手のひらの上に乗せ 想いを込めて “ふーっ” て吹くと 小舟のように水面に浮かび 碧い空へと漕ぎ出していった さくら色のわたしのハート… ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーshopもよろしくお願いします↓↓
すごくちいさなできごとで きみのことを 好きだと感じた いつも一緒にいるけれど 友達としかみてなくて いつも一緒に笑ってるけど そんな感情ぜんぜんなくて たった一度 きみが涙をみせたとき ずっとそばにいてあげたくて 不器用なぼくは なにも言えず見守ることしかできなくて… こんなちいさなできごとが 素直な気持ちをおしえてくれた
なにもかもが 無意識に 時間を刻んでいく 今なにをすればいいのか わかってる なにが必要なのかも わかってる でも それ以上に... あなたをいつも 感じていたい 心の想うままに...
これまでの創作活動として ポエムや小説などを書き溜め ブログの中で 過去に紹介していた経験があります それらを改編し 今年からこちらのnoteで再掲載していきます ぜひご覧ください
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今日も雨に隠れ 紫陽花のはなが咲いている 薄ら化粧を施して 雨の中に佇んでいる 飽くまでも出娑張らず どこか直向さを想わせて ただ一途に 愛する人を待っている・・・ 今日も雨に隠れ 薄紫の紫陽花が 静かにそっと花ひらく・・・
窓の外は 密やかな音色を奏で 雨が降り続いている その音に耳を傾け 彼の部屋の窓に映る 雨の風景を 想い描いてみる 彼がその時 どんなことを想い その窓に映る風景を 眺めているのか 思いを巡らせる もしも ほんの片隅にでも わたしが存在するのなら…… 暗がりの窓に ぼんやり浮かんだ瞳から 涙が雨のしずくに隠れ ゆっくり頬を流れていった…… ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーSHOPもよろしくお願いしますします↓↓
受話器越しに聴こえる かぼそいあなたの声に ぼくは独り黙り込み ひと言だけあなたに愛を告げる 受話器から零れる すすり泣くあなたの吐息 ぼくは再び押し黙る 瞳に沁みるこころの涙 切なさから逃げようと 独り歩きだそうとしたけれど やりきれない虚しさが ぼくの背中に圧し掛かり 一歩も前に進めなかった あなたへの想いを断ち切ろうと 髪の毛を切ってみたけれど どうしようもない寂しさが ぼくの胸を締め付けた 一目でいいからみてほしい 写真越しにみえる 優しいあなたの眼差しに ぼくは独り瞳を潤ませ むりやり笑顔を作ってみせた ↓↓ビーズ
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“星がきれい” きみの声につられて ぼくも真っ暗な空を見上げてみた だけど夜空は黒い雲に覆われて 一粒の星さえ見あたらない “こっちは曇り空だよ” しぼんだ声でそう呟くと “じゃぁ写真おくってあげる” ぼくとは対照的な弾んだ声が 電話の向こう側から返ってくる 星空の写真だと思い込んでいたぼくは 首を傾げ写真をみつめた きみの笑顔のアップの写真 しばらく沈黙するぼくに “ねっ!きれいでしょ?” 再び首を傾げ もう一度写真をじっくりとみつめた “あっ!そうか” 両耳に煌めいた小さな星のピアス 今でもつけてくれてたんだね 3
土砂降りの雨のなか 軒先で少し雨宿り 足元で嬉しそうに跳ねる水玉が 前ぶれもなくダンスをやめた 空をみようと顔をあげると 照れ臭そうなあなたの横顔 呆然とするわたしの頭上を 小さな傘で覆ってくれていた 駅までの短い帰り道 あなたが雨に当たらないように 寄り添いつつも距離をとりながら あなたの歩幅に合わせて歩く 通り過ぎる人たちにはきっと 恋人同士にみえているかも・・・ 雨は苦手だったけどずっと 雨の日がこんなに素敵だなんて・・・ こんなつかのまのひと時が わたしの大切な宝物となった わたしだけに贈られた あなたの声やあなたの笑顔
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さくらの小さなはなびらは 散りゆく儚さを知り 空を華やかに飾るため 我先にと咲き誇る そよぐ風に吹かれては 散り惑い波紋を広げ 水面に映る空を揺らす 心までもが揺さぶられ あのひとのことを思い出す そっと手のひらの上に乗せ 想いを込めて “ふーっ” て吹くと 小舟のように水面に浮かび 碧い空へと漕ぎ出していった さくら色のわたしのハート… ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーshopもよろしくお願いします↓↓
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