イワシは安くて美味くて糖質も少ない。最高すぎる

イワシ10匹で200円だった。小ぶりだが安い。魚は糖質が少ないので糖質制限の強い味方。10匹食べても糖質1gしかない。水銀も少ないから安心。 調理方法は頭とハラワタを取って塩と生姜入れて圧力鍋で煮込むだけ。骨まで食べられるイワシ水煮完成。美

少食を始めて約2ヶ月。一日一食生活に慣れてきた。

少食生活を始めて2ヶ月以上経過した。それなりに空腹に慣れてきた感じがする。 丸一日食べなくても平気になってきた。お腹が鳴ることも少なくなってきた。最初は12時間くらいでお腹が鳴りまくっていたのにそれが落ち着いてきた。 今までは食べた時間から

糖質取りすぎ。糖尿病になるのは必然だった

思い返してみると明らかに糖質を取りすぎていた。 朝は4枚切り厚切りパン2枚を軽くペロリ。昼は袋ラーメン2袋分をペロリ。夜はご飯大盛りでおかずもたっぷり。大好物はポテチやアイス。アイスのスーパーカップがお気に入り。安くて量も多くてよく食べてい

2型糖尿病を断食と低糖質食で自力で治す

私は2型糖尿病である。HbA1cは10.6。現在の体重は104kg。ピーク時は116kgあった。 私は糖尿病の関して医者の治療を受けていない。独学で糖尿病について調べて自力で治していく。 間欠的ファスティングと糖質制限で治していく予定。まだ

糖質制限に慣れた人は快適すぎて以前の食事には戻れないらしい

糖質制限に慣れた人は快適すぎて過去の食事には戻れないと聞く。 糖質制限をする人たちは私を含めて体に不安のある人が多い。体調が良くなっても大半が糖質制限を続けているというのだ。それだけ快適ということなんだろう。 私の場合は元々超少食生活を目指

48時間食べない挑戦は失敗に終わる

前の記事で48時間食べないと書いたが失敗に終わった。36時間くらいで食べてしまった。 そのときに何故か大量の汗が吹き出てきた。もちろん熱々の鍋や激辛食品を食べたわけではない。体に負担が掛かっているのだろうか。でもたった36時間食べてないだけ

少食に慣れてきたので今回は48時間食べないようにする

24時間食べない日も多くなってきた。様子を見ながら次の段階に進んでみる。 今回は48時間食べない。すでに24時間食べていないので、このまま24時間食べない時間を伸ばすだけである。最後の食事は昨日の14:00だったので明日の14:00まで食べ

アンチが引き寄せの法則実践していく。まずは本を熟読する

自分の人生を変えたい。スピリチュアルだろうが人生を変えてくれるならなんでも実践していくと決めた。そこで今から引き寄せの法則を実践していく。正直なところ半信半疑である。むしろアンチ寄りだ。 引き寄せの法則は疑っている人にも効果があるらしいので

ミニマリストを始める。まずは情報断食からだ

ミニマリストの考え方が好きだ。彼らの考えを上手に暮らしに取り入れて自分の人生を豊かにしたい。 まずは情報断食からだ。 本当はネット自体をやめたいところだが、ネットはもはやインフラ。現代でネットを一切使わないのはさすがに不便すぎる。だから必要

リヴィング・オン・ライトを購入。祈りがサッパリ分からない

少食生活を始めて一ヶ月が経ち、少しずつ空腹に慣れてきた。 16時間くらいなら食べなくても平気になってきた。まだまだ少食と言えるようなレベルではないが、今まで食べすぎていたことを考えれば、確実に前進している。 リヴィング・オン・ライト【改訂新

巨デブが2日に一食の超少食を目指す

2024年1月に私は「超少食を目指す！」という目標を立てた。これに瞑想を加えて、超少食・瞑想を軸としてこれから生きていこうと思う。 食べ過ぎが体に悪いのはもはや一般常識化している。少食を目指すのに十分な理由だ。 少食になれば自然と短眠になり