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株式売買は1999年かに始め本格的に取組んだのは2020年から。2024年ＪＯＢリタイアで株式投資専業になりブログ開始。長期保有と短期売買併用です。日々の市況、売買記録などを記事にします
日経+907で大幅上昇。短期の下落レンジの上限かつ38400あたりは3月中旬の下限で、戻りピークかここを上抜けすれば更に上昇するか節目に来ている。米国株はVIXやFear & Greed Indexから底打ちの可能性が高いと思われ、
日経平均は＋113だが陰線で日足のチャートは下落中。しかし3日連続下髭で下値を切り上げており、先週金曜の安値36733、終値37068を目先の底値に戻りに入った可能性もかなりある。今晩の米国株が順調なら、明日寄付きで銀行株中心にバリュー株の
値上1397，値下224でPFは昨日の下げをリカバーしたが、日経平均チャートは陽線だが下落トレンド継続中。米国株次第。SP500は下落中だが5000に近づき50MAにタッチしてそろそろ戻りに入ってもよさそう。 本日の売買 38000を割れて
レンジの下限と想定していた38000を割りこみ、MA75近辺まで下げ。いったん戻りがあってもよいところ。下落の勢いが続けば36000までの下げも想定しないといけないが、そこまで下げるほどの材料は今のところないと思う。 本日の売買 大きなマイ
800円近い大きな下げ。想定していたレンジの下限近くまで下げた。PFも大きなマイナス。ここで下げ止まるかは今晩のアメリカ株次第。 本日の売買下落率の大きかった野村HD、東京海上を少し買い。持ち株比率を増やしたくなかったので細かくいろいろな銘
イランのイスラエル攻撃で大きく下げるかと思われたが、イスラエルに大きな被害がなくイランが攻撃はこれで終了と発表して、思ったほどは下げなかった。日経は38200～41000のレンジとみてよさそうで、そのなかで現在下降中。TOPIXは5MA,2
日経平均は当面38200～41000のレンジ相場と予想。企業の決算発表（日経平均EPSの変化）次第で、EPSが伸びなければ秋ころまでの下限切下げながらのレンジもある。EPSが伸びれば5～6月にかけてレンジ上限を超えて上昇する可能性も少しある
日経平均は短期の下落レンジを上抜け。とはいえ陰線でもあり、ここから上昇する勢いは感じない。米株次第ではあるがしばらくレンジ相場になりそう。 本日の売買 オープンハウスの決算を見て、同業を損切り（リスクをとる場面でないと判断）
日経平均は短期の下落レンジを上抜け。とはいえ陰線でもあり、ここから上昇する勢いは感じない。米株次第ではあるがしばらくレンジ相場になりそう。 本日の売買 オープンハウスの決算を見て、同業を損切り（リスクをとる場面でないと判断）
昨日の米国CPIは前年同月比+3.5％（予想+3.4％）、前月比+0.4％（+0.3％）、食品エネルギーを除くコアCPIは前年同月比+3.8％（予想+3.7％）、前月比：+0.4％（予想+0.3％）で、米国株も大きく下げて寄り付いたので今日
今日夜のCPIでの反応次第。本日の売買はなし
日経陽線で上昇。終値は20日線を超え20日線は上向きに。上昇始めか戻りいっぱいかどちらもあり得る。10日のCPIの結果を見るまで様子見。売買代金が4兆を割り込んだのは、相場全体が様子見モードなのかも 本日の売買 戻りいっぱいとみて売ることも
週末のSQに向けて下げ、38200～38300を底に戻り。41000まで到達せずに再度下落ししばらくレンジ相場を想定。 昨年6月以降と同じなら、レンジの下値を徐々に切り下げて37000位が底値でその後反転。但し底値目途やいつ反転するかは相場
火から木まで旅行していたので、3日ぶりに相場を見たら今日は大きな下げ。3/22を頂点にした下げトレンド継続中で昨日の戻りの分を含めて今日下げが大きくなっただけ。このままのトレンドが継続すれば来週のSQ前後で38000～38200位までの下げ
日経平均800円以上の大きな陰線。終値＜20日線。20日線が下向きになろ、これはしばらく横ばいか下降トレンドのレンジ相場になることが多い。今週中に39000円を割り込めば、短期の戻りの可能性あり。来週のSQが転換点になる可能性もある。いずれ
米株：SOX指数20日平均まで下げNAADAQ弱い。SP500はまだ上昇基調。ピークかもしれないが下げそうにも見えずドル円：151円台横ばい。介入なければ横ばいから上向きで日本株にはプラス日経平均：週足では年初に33800円のレンジを抜けて
値上がり1367、値下がり253でほぼ全面高だが、終値＜5日線↓ は変わらず。本日の売買 2243を売って2644と半導体株を買。SOX指数より日本の半導体のほうが強そうなので。
終値＜5日線下向きで短期調整入り。20日線(39800～39900)で止まる(来週早々)or3月中旬の38500（4月SQ）で反転する、を想定する。
権利落ち前後の調整モードでの下げを予想していたが外れ、上げてきた。引けにかけて急激に下げたのは利確の売りか、明日以降に下げの流れが続くのか？最も強い場合、明日の寄付きが安値でそこから上昇。弱い場合は、明日以降4月SQまで下げ。どちらもありそ
日経平均前日比-16、値上868、値下735で下げていない印象。PFは横ばい。権利落ちで20or25日線まで下げればそこが押し目の底かも。日経平均40000を少し切るくらい。しかし権利落ち後1～2週は下げることもよくあるので、今週末から時間
日経平均は5日線近くまで下落。値上349値下1247でほぼ全面安。明日から再度上昇するより利益確定の売りなどで下げる可能性のほうが高い。含み益は減るだろうがほとんど長期保有株なのでキープ。権利落ち後今週末から買うか来週まで様子を見るかを思案
植田総裁の記者会見を見ました。私は経済・金融の基礎知識に欠けるので重要と思われる部分についてすぐに理解できていないので、質疑については何度も繰り返して見みました（youtubeに会見がUPされているのは大変ありがたいことです） 3月19日金
日経平均は上昇トレンド継続。年初から23％の上昇、今週は期末権利付き最終日が3/27(水)で、さすがにその前後に少し調整があるかもしれない。あまり調整せずに再度上昇する可能性もなくはないが、普通なら1～2週調整しそう。 売買方針信用分はほぼ
日経平均は上昇トレンド継続。年初から23％の上昇、今週は期末権利付き最終日が3/27(水)で、さすがにその前後に少し調整があるかもしれない。あまり調整せずに再度上昇する可能性もなくはないが、普通なら1～2週調整しそう。 売買方針信用分はほぼ
FOMCは利下げ見通しには変化がなかったが、QTについて引締めのペースの減速検討 が好感されたのか米株上昇。それを受けて日経平均は窓開け上昇。今週は弱含みを予測していたので予測はハズレ。このまま4月後半まで上昇する可能性も出てきた。一方で年
ほぼ全面高で日経平均が1000円を超える上げ。今週は下目線でいましたが外れたようです。40000の節目を超えて一気に再上昇しそうですが、ダブルトップを付けて調整入りに可能性もまだ残っているようにも思います。 本日の売買買いたくなりましたが、
TOPIX日足は上昇トレンドに戻りそうに見える。日経週足は下げトレンド入りにも見える。目先のトレンドはよくわからない マイナス金利解除が日経も記事を出しほぼ確定かつ市場も織り込み済みといわれている。本当に織り込み済なのかは？。会合後の上田総
TOPIX日足は上昇トレンドに戻りそうに見える。日経週足は下げトレンド入りにも見える。目先のトレンドはよくわからない マイナス金利解除が日経も記事を出しほぼ確定かつ市場も織り込み済みといわれている。本当に織り込み済なのかは？。会合後の上田総
日経平均陽線引け。下目の少し切り上げてしばらくは上目線か。PFは銀行がさえないので、こんな日でも少しマイナス。銀行はマイナス金利解除に向けて上がると思っていたが外れた。理由はわからない。銀行株はここまで上げすぎ、との解説もあるがそれは他の業
日経平均は今日も陰線で昨日より下げたが、昨日の安値は下回らなかった。TOPIXも同様。昨日が安値の可能性が少し高まった。もう大きな下げはなく緩やかな上昇か38000-40000のレンジに移行か 本日の売買もう少し待つべきかもしれないが少し買
39100あたりでの寄付きから横ばいか戻りを想定していましたが予測が外れ、寄付き39232からさらに下げ、終値は38820。夜間先物も下げているので明日も大き目の下げになりそうです。金融株は比較的強いかと思っていましたが全面安となりました。
日経CFD日足。（3月は期末配当の関係で先物と現物の差が発生するのでCFDを見る） 夜間に米株の下げ（NVIDIAは-5.5％）もあり、金曜引けから約600円の大幅安。明日は39000～39100あたりで寄り付きそう。終値＜5日線↓ になっ
昨日日中の1000円近い下げから少し上げてSQ通過。これは上昇かもと思ったら午後下げて、日経平均は陰線引け。TOPIXは陽線。（下左が日経平均 右がTOPIX） 日経平均終値は5日線を下回りかつ5日線が下向きで短期的には下げのリズムか。TO
SQ前日に大きな下げ。理由は多分明日あすのSQ 問題は SQ後。今日下げた半導体が戻るのか下げ続けるのか、銀行や旧マザーズの好調が続くか、わからない。中期強気なので下げるまでは持ち株維持のつもり。 本日の売買ルネサス、2644を半分売却、マ
今日は感覚的にはほぼ全面高。持ち株も半導体以外は上昇。指数横ばいのままセクターローテーションで上がっていくのかも。昨日に引き続き日経平均は若干マイナスながら、値上がり銘柄数は多い。半導体株はしばらくお休みか、すぐに復活するのか。SOX指数次
指数は横ばい。トピックスは強く、値上がり931、値下がり670。持株は銀行〇、証券〇、損保×、半導体△（ばらつき多い）。全体は強気もないが上昇トレンド変わらず。 本日の売買 なし年初(33193)から2か月で7000円近く、20％の上昇とな
40000を終値で超えてきました。どこまで上がるかわかりません。誰もがさすがにそろそろ調整と思っているでしょうが、上昇がまだまだ継続する可能性もあります。かなり上がっているので調整した場合は大きくなる可能性もあります。しかし、今は上昇につい
日経40000目前。先物は40000を超えており月曜寄付きで40000突破か。「さすがにそろそろ調整があるだろうと誰もが思っている」（先週と同じ）騰落レシオは見ても過熱感はなく3月末の配当取りに向けての上昇もあり得るので、突発的なイベントが
SQ日を境に上昇から下降に、あるいは下降から上昇に、と相場の流れが変化することはあるのでしょうか。ここ1－2年、オプションSQ週に売り崩しで下げ、SQ後に戻るということが何回かあったように感じています。それでは3月のメジャーSQ はどのよう
今日は上がるのではないかと期待していましたが、期待を上回る大幅上昇。寄付きからどんどん上がりました。40000円突破目前。多分超えてくると思いますが、その後すぐに調整、とはならなそう。来週末のSQがピークの可能性を少しはありそう。それを順調
3月は配当取りで、中旬～月末近くまで上昇するイメージがあります。本当にそうなのか、2012年以降の日経平均のデータを見てみました。2012年以降のデータにしたのは、現在日本株は長期上昇トレンドの中にあり、そのスタートが2012年ころであると
日経平均日足。午後に戻したが、5日線を上回れず。月が替わったらまた上げそうな気がする。午後戻したからほっとしているだけかも。PFはほぼ横。ちょっとだけプラス 本日の売買 なし 三菱電機の持ち株売却のためかまた下げたルネサス。NVIDIAの決
市況 日経平均月足。とうとう突破しました。最高値更新のトリガーはNVIDIAの決算でした。今日以降のアメリカ市場も上昇すればしばらく上昇しそうです。今日がピークの可能性も全くのゼロではないかもしれませんが。3月SQまで調整を想定していたので
概要に引き続き、日毎の売買を、証券会社別、売買別に記載してみました。 約定日 売単価 売数量 買数量 買単価 増減 持株数 1/18 5433 300 600 5274 300 1700 1/31 5690 300 -0 -300 1400
概要に引き続き、日毎の売買を、証券会社別、売買別に記載してみました。 約定日 売単価 売数量 買数量 買単価 増減 持株数 1/18 5433 300 600 5274 300 1700 1/31 5690 300 -0 -300 14
日経、TOPIXとも微下げだが、5日線の上キープ。値上り908、値下り703で全体は悪くない。地銀が昨日に続き強い。横ばいないし上向きのトレンド変わらず。相変わらずメガバンク、半導体の下げでPFは少しマイナス。3Q決算がいまいちと判断して九
日経、TOPIXとも微下げだが、5日線の上キープ。値上り908、値下り703で全体は悪くない。地銀が昨日に続き強い。横ばいないし上向きのトレンド変わらず。相変わらずメガバンク、半導体の下げでPFは少しマイナス。3Q決算がいまいちと判断して九
日経平均は横ばい。半導体は高安様々。鉄、銀行、特に地銀が上昇。相場観に変化なし（引き続き横ばいない上昇を想定） 日経平均3分足。ここ数日、10時過ぎから前場終わりまで下げることが多い。午後はそのまま下がったり、反発したり様々。機関投資家の利
週末の日経先物は39500まで上昇していたので今日も大幅上昇かと思ったら、それほど高寄りせず、かつ陰線引け。しかし5日線の上を継続しており強さ継続。半導体は下げ、バリュー株上昇。加えて旧マザーズのIT銘柄の上昇が目立つ。指数の上昇が緩やかに
下の図は2023年の三井住友FGの株価(終値)を青で、持ち株の量を赤で、示しています。赤の線がUPDOWNしているのが、売買を行ったことを示します。2021年まではすべての銘柄を2週間から数か月のスイングトレードで売買していましたが、202
下の図は2023年の三井住友FGの株価(終値)を青で、持ち株の量を赤で、示しています。赤の線がUPDOWNしているのが、売買を行ったことを示します。2021年まではすべての銘柄を2週間から数か月のスイングトレードで売買していましたが、202
2024.02.25 日経最高値更新。週末のアメリカ株も強く月曜は高値からスタートしそう。さすがにそろそろ調整があるだろうと誰もが思っている。高値を更新した後は補器続きしばらく上昇することが多い。どこまでかはわからないが当面上昇が続くとみる
市況 日経平均月足。とうとう突破しました。最高値更新のトリガーはNVIDIAの決算でした。今日以降のアメリカ市場も上昇すればしばらく上昇しそうです。今日がピークの可能性も全くのゼロではないかもしれませんが。3月SQまで調整を想定していたので
「毎回の決算を見ていれば、バブルの終焉にも気づくことができる。ITバブルの時も2021年4月ことがそうだった。決算が良かったものは続く傾向がある。良い決算を出し続けるのはほんの一握り。NVIDIAは過去2回決算が良くて今回もよかった。続く可
市況日経平均日足。5日線を割り込みました。目先調整かも。38000近辺での横ばいか20日平均あたりまで下げるかそれとも再度上昇か。NVIDIAの決算次第。PFはややマイナス。 本日の売買下げたときに買い増しできるように2644半導体ETFを
4月の決算後急上昇したが、そその後約3か月横ばい。少しづつ上昇し始め、7／10、出来高を伴いながら直近の高値を上放れたとみて場中でエントリー。 7/12引け後、1Q決算発表。1Q決算後には珍しい上方修正、増配発表で翌日からの上昇を期待。ヤフ
市況日経平均日足。5日線に沿って継続上昇中。今日は昨日上がったバリューがさえない。値上がり702、値下がり899。やや値下がりが多い程度だが、自分のPF銘柄はほぼマイナス。 本日の売買なし。明日も見送りのつもり
2644日本半導体株ETFの日足です。終値が5日平均の上にあり上昇トレンド継続ですが、今日の出来高を伴った陰線は嫌な感じです。とはいえ、全体相場が強く、今日の午前が天井とも言えないと思いますが、少し調整はするかもしれません。 今日はルネサス
24年1月のアメリカ雇用統計の結果は、雇用者数は市場予想を大幅に上回り、失業率は予想を下回ったことなどから、雇用の強さが示され、結果として3月の利下げ期待が下がりました。 雇用はとても強いことが示されましたが、一方で、雇用者数は増えていくが
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