クラウス・シュワブが目指す世界 <6> に追記

6.二酸化炭素排出を制限するために、価格は世界的に法外なレベルに設定される。ですが、1、人々は何も所有しない。物品は無料であるか、あるいは国から貸与されなければならない。についてにも関係しそうです。二酸化炭素削減のためには人類は自由に財産を所有してはならず、自由に物品を持ってはならない。なのでクラウス・シュワブとその仲間は、人類にはすべての物品を価格が高すぎて何も所有できないようにし。代わりに我々独裁者たるクラウス・シュワブとその仲間が指示に従順なものだけに必需品は与えてやる。住居など大型のものは従順なものから順に貸与する。従順でなくなればすべてを取り上げる。そして我々が温暖化を防いでやる。そんなところでしょう。こうなれば人類は中共の国民以下の奴隷だ。クラウス・シュワブが目指す世界<6>に追記

アメリカのリベラルは日本が大嫌い

「アメリカのリベラルは日本が大嫌い」というジェイソン・モーガンさんです。私はアメリカのリベラルというか、欧米の「白人の利己主義者」といった方が良いと思っています。この点について私はジェイソン准教授にほぼ同意で、大変心強く思っています。彼らは白人至上主義者であって人の中で白人が最も優れていてその優れた白人に逆らうもの、その白人の邪魔をするものは許さない、どんな手を使っても自分たちの優位さを譲らないという人種だと思っています。以下は私の見解が入りますが、これまで白人にもっとも逆らった国はどこかと言えばそれは日本です。日本は日露戦争に勝利し、第一次世界大戦後は5大国の一つとして、パリ講和会議で人種差別撤廃提案を提出しています、第二次世界大戦前の大東亜戦争ではアジアを植民地にしていた欧米を追い出しました。こんな日...アメリカのリベラルは日本が大嫌い

クラウス・シュワブが目指す世界 <6>

クラウス・シュワブとは世界経済フォーラム(WEF、ダボス会議)の主催者。思想は中共を礼讃の「世界の独裁化」。WEFが2030までに目指す世界8項目の内、今回は6項目目6.二酸化炭素排出を制限するために、価格は世界的に法外なレベルに設定される。です。これは「4.肉の消費は最小限にまで抑制される。」と連動しています。物の値段を一般人には手が出せないほどの法外な値段に設定できるシステムを構築する。そのために地球温暖化を悪として私たちグローバリストのいうことを信じる人々の無知を利用する。農業は温暖化に悪影響を及ぼしているとして農家は廃業させる。そして代わりに一般人向け肉はグローバリスト企業が3Dでプリントして人口肉で供給する。今までと同じ自然の肉はグローバリスト向けにビルゲイツのようなグローバリストの農地で使用人...クラウス・シュワブが目指す世界<6>

白人は復讐される

石原慎太郎さんです。小気味の良い語り口です。動画の最後で日本はそのうち「下手したら中国の6番目の星になる」と仰っています。石原さんのこの言葉には日本の「中国の属国化阻止」の意思が感じられます。こういう政治家は今見当たりません。今「アメリカは日本を助けてくれない」という見方が強くなっています。中国の出方次第で日本は窮地に立たされる可能性は高いと思います。白人は復讐される

クラウス・シュワブが目指す世界 <5>

WEFが2030までに目指す世界8項目の内今回は3項目目「3.臓器は移植されずに印刷される。」は3Dプリントということでしょうか？ちょっと意味が分からないのでスルーさせてください。次は「5.人々の大規模な移動により、数十億人の難民が発生する。」です。移民については今まではアメリカのテキサスに多くが入りました。テキサスは最近国境管理が厳しくなったので今はカリフォルニアに移りつつあるようです。そして今も、欧州には中東やアフリカから多くが入っています。以前にも取り上げましたがアメリカについてはジョージ・ソロスの資金提供でベネズエラからメキシコ経由テキサスに入り始めたのを呼び水としてバイデン政権の積極的な受け入れで多くの移民が入っています。欧州についても誰かの意志で騒ぎを大きくしていることだと思います。クラウス・...クラウス・シュワブが目指す世界<5>

EMPが日常を一変させる可能性。

スウェーデンが「危機/戦争への備えのパンフレット」を国民全世帯に配布したそうです。以下に一部を抜粋します。https://indeep.jp/if-crisis-or-war-comes/あなたがたの日常が一変したらどうしますか？緊急事態が発生すると、社会がこれまでどおりに機能しなくなる可能性があります。また、気候変動により、洪水や森林火災がより一般的になる可能性があります。世界の他の地域での事件により、特定の食料品が不足する可能性があります。重要なITシステムに障害が発生すると、電力供給に影響が出る可能性があります。これらのようなことは、ほんの短期間で日常生活に問題を生じさせる可能性があるものです。また、以下のような事態が発生する可能性があります。・暖房が作動しなくなる。・食べ物の調理や保存が難しくなる...EMPが日常を一変させる可能性。

クラウス・シュワブの目指す世界<4>

クラウス・シュワブとは世界経済フォーラム(WEF)の主催者。思想は中共、礼讃の「世界の独裁化」WEFが2030までに目指す世界8項目の内今回は4項目目「4.肉の消費は最小限にまで抑制される。」です。なぜ肉の消費削減が必要かですが、彼らに言わせると家畜を育成する過程で排泄物や家畜のゲップで二酸化炭素が発生、二酸化炭素排出につながり結果地球温暖化を生み、それが地球の破壊につながる。というわけです。これは彼らの得意な詭弁です。その詭弁で今は特に欧州で農業従事者に辛く当たっていて結果農家のトラクターデモに繋がっています。https://blog.goo.ne.jp/apma2722/preview20?eid=b8aeb221e44f06c67e91cf7cddd991f8&t=1708570074696「4.肉...クラウス・シュワブの目指す世界<4>

テドロス

自動翻訳によると20日のXの投稿(上)でテドロスはWHOは新型コロナウイルス感染症のパンデミック中に誰にも何も押し付けていません。ロックダウンでも、マスク義務でも、ワクチン義務でもありません。私たちにはそれをする力がないし、それを望んでいないし、それを手に入れようともしていない。パンデミック協定も同様だ。これは国によって国のために書かれており、各国では自国の国内法に従って施行されます。要するにコロナのパンデミックではその対応は国や個人に任せたし、パンデミック協定(条約？)も各国の国内法によります。WHOは強制はしない。と言っています。これまではWHOはパンデミック条約でWHOは各国の法律よりも上位に合ってパンデミック条約を批准した国はWHOの指示に従えと言っていた訳ですからこれを見る限りWHOが一歩引いた...テドロス

不審死

アメリカのミッチ・マコーネルの奥さんの妹が不審死したことが話題のようです。マコーネルとは共和党で反トランプの代表格です。この動画の最後の方ではこの死が習近平による粛清の可能性を示唆しています。そうだとすれば今後も続くかもしれません。不審死

クラウス・シュワブが目指す世界 <3>

WEFが2030年までに達成しようと声明している社会https://blog.goo.ne.jp/apma2722/e/8a9e08065db22432fa6fc52decc09e082.アメリカはもはや主要な超大国ではなく、少数の国が支配するだろう。これは予測ではなく、グローバリスト達のシナリオだと思います。そのシナリオとはアメリカを壊すというもので事実としても今、アメリカは移民、薬物、アメリカの主に民主党(グローバリスト)の政策によって混乱状態にしています。自由を取り戻しそうなアメリカから「世界の覇権を世界経済フォーラム(クラウス・シュワブ率いるWEF)に移す」というのが目的でしょう。もう少し詳しく見てみます。テキサスの移民が問題になっているが、移民の最初はグローバリストの代表的な一人と言われるジョー...クラウス・シュワブが目指す世界<3>

欧州の農民デモ拡大

欧州の農家がEUの政策に反対してデモが拡大しているというニュースです。EUはホンデアライエン委員長(グローバリストでクラウス・シュワブのお仲間)が中心になって脱炭素だとか、CO2削減のため農業を止め人造肉を食べろとか、コウロギを食べろとかおかしな政策を強要しています。グローバリスト達は農家が仕事をするとCO2が出るから作物を作るな、家畜を買うなと言っているわけです。それに各国トップが賛同して規制しようとするから農民が怒る。当たり前です。こんなことをグローバリスト達が続ければ反グローバリスト運動は大きくなるのは当然です。一般人に食べろと言っているコウロギ食や人造肉などはグローバリスト達(クラウス・シュワブのお仲間)が作ったもので何が入っているかわからない。遺伝子組み換え作物だってその一つだし、コロナワクチン...欧州の農民デモ拡大

クラウス・シュワブが目指す世界 <2>

WEFが2030年までに達成しようと声明している社会https://blog.goo.ne.jp/apma2722/e/8a9e08065db22432fa6fc52decc09e088つの項目には具体性がなく、左翼らしく耳触りの良い言葉で表現されているが、実質は自由にとって危険極まりない左翼の策略であるという方向から説明を加えてみる。1.人々は何も所有しない。物品は無料であるか、あるいは国から貸与されなければならない。まずは1.人々は何も所有しない。物品は無料であるか、あるいは国から貸与されなければならない。についてです。土地も建物も個人所有では無くなる。それはWEFによって貸与される。物品とは何か、食料も生活用品もという意味なら人の生活すべて完全にWEFによって左右される。完全に人々自由は剥奪されると...クラウス・シュワブが目指す世界<2>

クラウス・シュワブが目指す世界 <1>

肯定、否定入り混じった評価のWEF(世界経済フォーラムクラウス・シュワブ)ですが2020年の達成目標を発表しています。その目標について見てみたいと思います。WEFが2030年までに達成しようと声明している社会1.人々は何も所有しない。物品は無料であるか、あるいは国から貸与されなければならない。2.アメリカはもはや主要な超大国ではなく、少数の国が支配するだろう。3.臓器は移植されずに印刷される。4.肉の消費は最小限にまで抑制される。5.人々の大規模な移動により、数十億人の難民が発生する。6.二酸化炭素排出を制限するために、価格は世界的に法外なレベルに設定される。7.人類は火星に行き、エイリアンの生命を見つけるための旅を始める準備をすることができる。8.西側世界の価値は限界点までテストされるだろう。https...クラウス・シュワブが目指す世界<1>

EV

武田先生がEVや資源にについて説明してくれています。EV

アルゼンチンの新大統領、ダボスで演説

社会主義者の集まり、ダボス会議でのアルゼンチンのミレイ大統領の演説です。演説の最後を「自由万歳」で締めくくっています。この大統領はやはり自由主義者でこのダボス会議には「反グローバリスト」の立場で演説したと思ってもよさそうです。下の動画は途中で途切れますが若者が「グローバリストくたばれ」と話し、それを聞いたクラウス・シュワブや会場の何人かの参加者が退席しています。ダボス会議にはこの2人のような反グローバリストも参加したりするのでダボス会議の本質「社会主義者の集まり」が隠れてしまっているようにも思います。アルゼンチンの新大統領、ダボスで演説

体にチップを埋め込む

おなじみクラウス・シュワブです。2016年の動画のようですがこの時最初は着衣にチップを着け、慣れてきたら人の体にチップを埋め込むといっています。いろんなコミュニケーションが取れるようなことを言っていますがそんなのは社会主義者が特異な詭弁。人をいろんなところでコントロールできるということです。どこかに行きたくても、何かを買いたくてもコントロールセンターがいつも監視していて個人は自由は剥奪される。このようにこの男とその仲間たちが全人類をコントロールするという意味で要するにすべての人類の奴隷化です。今の中国の国民は中共の監視社会化で奴隷のようなもの、クラウス・シュワブの中共「よいしょ」はこの辺にあるんでしょう。体にチップを埋め込む

最近のケンジントン通りの様子です。

ペンシルベニア州フィラデルフィアのケンジントン通り。この光景何とも言えませんね。ここの州も市も首長は民主党です。次の大統領が共和党になったとしてこの状況の改善は出来る？最近のケンジントン通りの様子です。

中共の脅迫

このかわいい女性は香港の民主活動家の周庭さんです。香港デモの後香港当局によって投獄され、釈放後カナダに留学中です。とはいっても実質的には亡命中です。その周庭さんに香港当局から香港に戻るようにという指示が出たという動画です。戻れば監禁、拷問の可能性もあるので当然、周庭さんは戻りたくはないですがこの人を戻したい中共は「家族の身の安全を望むなら指示通りにしろ帰ってこい」と脅迫してくる可能性があると動画で鳴霞さんが説明しています。中国はこの手の脅迫は日常茶飯事、先日も不倫相手とその子供を使った「子供の命を助けたかったら白状しろ」とかの外相の事件がありました。よく聞くのは日本で活動するウイグル人活動家の「ウイグルに住む家族の無事を願うなら日本で政治活動するな」です。とにかく中共のやることは卑怯、卑劣です。こんな中共...中共の脅迫