母の舌は信用できない。何を食べても「おいしい」と言ってしまう人だからだ。 ゲームではキャラクターの能力が限界を
コラムの第83回。 生まれて初めてレモンラッシーを飲んだ話です。 このあいだ、私がキッチンで洗い物をしていたと
大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!を聴いてみたら面白かった
コラムの第82回。 最近ラジオを聞く幅が広がりました。 私の中で、ラジオといえば「オードリーのオールナイトニッ
コラムの第81回。 最近通っている整形外科クリニックの話です。そこの駐車場が、ちょっと変わってるんですよ。 ま
コラムの第80回。 イランで暮らした。 夫が強迫神経症になった。 こんな珍しい体験を綴ったエッセイを見ると、「
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム オンラインライブ感想
コラムの第79回。 昨日は、私がずっと楽しみにしていた「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」という
コラムの第78回。 このあいだ、家でご飯を食べてたんですよ。そしたら、65歳の父が「究極のどんぶり~」と言って
育児日記の第44回。 あんまり厳しいことを言いたくないなあ、と思います。特に子供には。 祖父がそういう人でした
虎穴に入らずんば虎児を得ず、とは言うけれど、虎穴に入ったとて虎児見えず。
科学の第11回。 「悔しいの最上級って何だろう?」と考えることがあります。 たとえば、リアル脱出ゲーム。さんざ
コラムの第77回。 考えがカカオ 今日はバレンタインです。 だからか分からないですけど、日経新聞にチョコレート
育児日記の第44回。 ハンドブレンダーをご存じでしょうか。 ハンドブレンダーというのは、いってしまえば、賢いミ
育児日記の第43回。 うちの娘が今1歳6か月なんですけど、ことばをグングン覚えていて、「子どもの言語獲得はすご
育児日記の第44回。 童謡って、よく考えると、大喜利に似ています。 短いことばにギュッと意味が込められている。
コラムの第75回。 人間、いつどこで、誰に見られているか分かりませんね。 今朝、車で信号待ちをしていたら、前か
佐藤光春さん著「スターにはなれませんでしたが」を読んだら、息子と話したくなり、好きなものランキングを発表してもらった話
育児日記の第42回。 「永遠の友情」に憧れがあります。 高校3年の時、父親がこんなことを言いました。「大学は一
コラムの第74回。 大根足は誉め言葉 「おまえの足、大根みたいだな」 これは「おまえの足太いな~」という意味の
コラムの第73回。 賢い人って、ルールの網目をかいくぐって遊ぶために、全力を出すよなぁ、と思います。抜け道を探
ドンジョイという11万円するファッションアイテムを身に纏ったら、女性に声をかけられた話
前十字靭帯断裂日記の第3回。 膝の手術日が決まりました。3月27日です。 私がやるのは「前十字靭帯の再建手術」
「1か所を100回見るほうが才能」ものの見方について考えさせられるエピソードたち
コラムの第72回。 「100か所を見に行くより、1か所を100回見るほうが才能」 と言ったのは、大和絵師の山口
育児日記の第41回。 気弱でダサいオタク系男子が、無理めな美女との交際を目指すドラマ「電車男」が好きでした。放
生成AIに回答させると、グーグル検索の10倍もの電力を消費すると聞いたので、地球に優しくない点をどう考えているのか、生成AIを問い詰めてみた
コラムの第71回。 Microsoft Copilotさんと楽しくお話しました。 <私> 国際エネルギー機構に
「靭帯切りました」と言うと、いろんな人の怪我エピソードが聞けて面白い
コラムの第70回。 松葉杖をついて生活しています。 杖をつきながら「前十字靭帯を切っちゃったんです」と言うと、
「えっ?そんなもの集めてるんですか?」びっくりしたマニアの話
コラムの第69回。 「はぁ~い、みんな~。家の中、どうやってお掃除してるぅ? 聞かせてちょうだい。アイアム片付
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母の舌は信用できない。何を食べても「おいしい」と言ってしまう人だからだ。 ゲームではキャラクターの能力が限界を
「科学を職業にしているのに、フェルマーの最終定理を語れないのはダサい」というコンプレックスを抱えていた。いつか
こんなことを言うと「全身ユニ◯ロのお前が言うなよ」と怒られてしまうかもしれないけれど、安くて質のよい既成品より
ながらスマホが原因で「人間が死にかける瞬間」を目撃した。「あぶないっ!」と声が出た。誰にでも起こりうるリスクだ
もうすぐ二歳になる娘が「もいっかい、もいっかい」と言ってきて困っている。何をもう一回なのかというと、お風呂の蛇
吉本ばななさんの短編集「キッチン」を読んだ。1991年に発売されたこの本は、吉元さんの代名詞になるくらい大ヒッ
私にお酒のおいしさを教えてくれたのは、アルバイト先の居酒屋だった。懐に余裕のあるサラリーマンをターゲットにした
数年振りに堀江貴文さんの著書を読んだ。「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そした
物心がついたころからスマホでネットを使える世代を「デジタルネイティブ」と言い表したりする。息子を観ているとまさ
「乙女の密告」で芥川賞を受賞し、若くしてこの世の去った赤染晶子さんのエッセイ集が、2022年に発売され話題を呼
大村智さんの自伝風エッセイ集「人間の旬」を読んだ。 初めて大村さんの伝記を読んだのは、つい三週間まえのことだっ
子どものころの私は、三半規管が弱く、車酔いがひどかった。高速道路なんて悪夢だった。死んだ魚のような目をして、腹
もしも私の体内にスマホのスクリーンタイムのような機能がついていて、人生トータルで見たときに、どんな活動に何千時
創造力が爆発した一日だった。 今日は父の日、ということで、妻と息子がお祝いをしてくれて、とてもうれしかった。
大好きなテレビ番組のひとつに、水曜日のダウンタウン(TBSテレビ)がある。ダウンタウンさんの冠番組だ。初めてみ
大発見をしたのだけれど、だれかに伝えて「しょうもな」と言われたりしたら凹むので、ここにこっそり書こうと思う。
「小説ってどうやって書いているんだろう?」こんな疑問を抱いてYouTubeをさまよっていたことがある。すると、
さくらももこさんの「もものかんづめ」を読んだころから、ユーモアエッセイに傾倒するようになった。 世の中には、お
ブログをはじめてもうすぐ一年になります。 書いた記事が300を超えました。うれしいです。他のブロガーさんや作家
月に二回のペースで心療内科に通っている。 カウンセラーの先生と机を挟んで向い合わせになり、悩みを聴いてもらう。
大発見をしたのだけれど、だれかに伝えて「しょうもな」と言われたりしたら凹むので、ここにこっそり書こうと思う。
「小説ってどうやって書いているんだろう?」こんな疑問を抱いてYouTubeをさまよっていたことがある。すると、
さくらももこさんの「もものかんづめ」を読んだころから、ユーモアエッセイに傾倒するようになった。 世の中には、お
ブログをはじめてもうすぐ一年になります。 書いた記事が300を超えました。うれしいです。他のブロガーさんや作家
月に二回のペースで心療内科に通っている。 カウンセラーの先生と机を挟んで向い合わせになり、悩みを聴いてもらう。
夜の九時半に外を出歩くと、こんな暗闇のなかでも犬の散歩をしている人がいることに驚く。それと同時に、自分の中に犬
ブログを書くのは夜ときめている。子どもが寝静まってから書いている。ブログを書くのは、私にとって良いリフレッシュ
瀬尾まいこさんの育児エッセイ「ファミリーデイズ」を読みました。 はじめに オードリーの若林さんが「昭和の育児書
東京大学で髪を切る、という貴重な体験をしたことがある。およそ十年前の話だ。 当時、東京大学の本郷キャンパスには
はじめに お風呂に入るとき、ついついやってしまうのがウォータージェットだ。 両手の指をクロスさせて、掌をギュッ
退院祝いにニワトリの足をいただいた。 前十字靭帯の再建手術をうけた私は、三週間の入院生活をすごし、味付けの濃い
息子が懐かしい歌を口ずさんでいる。 「がっかりして~。め~そめそして。ど~お~、したんだい。たいよ~う~、みた
科学ジャーナリストの馬場錬成さんが書かれた伝記「大村智2億人を病魔から守った科学者」を読みました。 はじめに
ハンマーで頭を殴られたかと思った。 それくらい衝撃を受けたのが『ゾーンの入り方』という新書だった。社会人一年目
「何かを記憶する」という行為が苦手だ。 「記憶しなきゃ」と想像するだけで、心がシオシオになってしまう。とにかく
中山七里さんの小説「翼がなくても」を読みました。 はじめに 私が中山七里さんという作家を知ったのは、有隣堂さん
ひげを永久脱毛したことがある。 やってみて分かったが、ひげ脱毛は絶対にした方がいい。なるべく早めにしたほうがい
東野圭吾さんの「手紙」を読みました。 はじめに はじめて「手紙」を読んだのは高校生のときでした。本屋にいく父に
仏教徒のつくる肉野菜炒めは旨い。 大学時代の友人が、お寺の息子だった。自己紹介で「お寺の子」と明かされた。下の
自分は罪悪感で動くタイプの人間だ。 「この人を失望させてはいけない」がモチベーションになっていることが多い。正