全話を見終わると、しばらくは冷却期間だと思って間を置く。 けれど、なんとなく見たくなって気に入っている場面とか、改めて気になった場面とかを見てしまう。 その内それだけでは物足りなくなって。何度めだーの再登山(笑) 話を通して見るのは、再登山の時なので、忘れていることもあり(苦笑) 「ああこんな場面もあったなぁ」とか改めて思ったり、新鮮な気持ちになってみたりする。 前半のやんちゃなおっさんの沈慎とか。...
中国ドラマ「山河令」を見て、ドハマりし、あまりにも熱が冷めないので致し方なく、思ったことをひたすら綴るだけのブログです(;'∀')
全話を見終わると、しばらくは冷却期間だと思って間を置く。 けれど、なんとなく見たくなって気に入っている場面とか、改めて気になった場面とかを見てしまう。 その内それだけでは物足りなくなって。何度めだーの再登山(笑) 話を通して見るのは、再登山の時なので、忘れていることもあり(苦笑) 「ああこんな場面もあったなぁ」とか改めて思ったり、新鮮な気持ちになってみたりする。 前半のやんちゃなおっさんの沈慎とか。...
見た作品にハマったかは置いておいて、こうやって振り返ってみるとそこそこの量を見ていたなぁ。 とはいえ、今の所はここまでで感想のストック切れだわ。 以前に書いた感想を読み返していたら、自分が何について書いているのか分からないところがあったヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3書いている最中には出来るだけ主語をつけるとか、分からないようでも作品を見たら分かるようにと気をつけて書いたつもりだった。 けれど、自分でも分からな...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 高秉燭(コウ・ヘイショク)役の黄軒(ホアン・シュエン)を「女医明妃伝」や「ミーユエ」で見てきたけれど、それらではよく言えば一途な役で怖かった。 このドラマだとしつこさが(オイオイ)ちょうどいい感じの濃度に感じる。 目を離せない面白さではあるけれど、小説の方を読んでみたいという気にさせられた。 高秉燭にはちょいちょい感情移入している。 窈娘は割と好きかも。 百里弘...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 1話から面白いと思って観た。 毎回堅実に話が進んでいる感じがする。 特別に好きな回というのもないが、捨てる回もない。 私的に中だるみを感じたりすることなく見ることが出来た。 話を複雑にしようと思えば、いくらでも要素があったように思うが、揺らがずに本筋を進んで行ったなぁ。 ぶれない主人公がかっこよかった。 物語の途中、顧千帆の親父があまりにも顧千帆に執着してたので...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 汪植の屈折した感じが好きかな。好きというか、屈折具合に共感するというかだな。傍に居ると辛いタイプだけど。 「持ちつ、持たれつ」の言い回しというか、その言葉から生まれる世界の感触が好きだったな。 最終回まで見て、全編の話をうまく使っているなぁと思った。 登場人物も途中の話も使いこなしている。 「ああ、ここが、これが、こうなったのねぇ」と振り返って確認したくなった。...
いまだに、オープニングもエンディングも飛ばさずに見ている(笑) オープニングで毎回見る、第1話で梅に色をつける周子舒。 色を付け終わった後、下す手の表現がいいなぁ。 投げやりに見えて諦めに見え、虚無感が漂う。 悲しみ。 やりきれなさ。 落ちる手に、打ち捨てたい打ち捨てられない思いの全てがこもっている。 もう終わっていて取り返せない、取り返しがつかない、取り返しようもないこと。 取り返すとか取り戻すと...
ネタバレと言えるほどは書いてない 主人公の敵役の卓錦娘は、本当にムカつく(笑) 自己中で嫌な奴として突き抜けているので、役者さんはすごいなぁと思う。 作品自体では、布から一枚の衣に仕立て上げる(縫製も刺繍もすべての作業を含めて)の時間や物理的に納期が無理では?とか気になった。 敵役・卓錦娘が何をどう取り繕って見せても欲の塊。 権力欲、名誉欲、承認欲求、諸々、傲慢、愚かで無様でむかついて大嫌いで嫌な奴...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 主人公の甄敬が完璧すぎて嫉妬するわ。 こんなによくできた娘で学があって才能あって、かわいらしく愛されて。 とにかく主人公が出来過ぎでムカついたわ(笑) 第3皇子の母・斉妃が以前見た「驪妃」の孫太妃で、この作品では栗のお菓子に毒を入れて主人公に害を与えようとしていたのでちょっと笑えた。 この役を踏まえて、「驪妃」の孫太妃は栗をむいてばっかりだったのかしら?と。 作品...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 周子舒 「“君を友に得て 今世を枉げず(まげず)”」 温客行 「“幸いに君の心 我が心に似る” (字幕:君の心 幸いにして 我が心に似る)」 18話 蠍王 羅浮夢 「君、我を裏切らざれば、我、君を裏切らず」 “只愿君心似我心,定不负相思意。” 天涯客 あなたの心が私の心と同じであれば、...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 前作の50年後の話だけど、続き物って作るのも観るのも、ある種の覚悟がいるよね?宗教の人、好きじゃなかったわ(笑) ついでに皇后も好きじゃなくって(大笑) 自分が、こいつ好きじゃないわって、はっきり思える人も珍しいわ。 まあ、でも、登場人物たちが、自分の筋は通して行ったのでそこは心地よい。 簫庭生たちが、周りにどう見られていても淡々と積み上げてきた信頼が形になる瞬間は...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 早いうちから面白くて、がっつり観た。 感想を書くより、また見たい(ノ∇≦*)「燕雲台」の三姉妹のパパ上が敵役一番手でしたな。 男たちの友情が良い。こういうのっていいなぁと思うのよ。 梅長蘇 という名前を言葉遊びとして『梅嶺で長らえ蘇る(蘇った)』と読み解いてみた(笑) そして何年も前の作品だけれども今を知り 蘇哲 という名を『蘇る哲』と読み解いて、それを願う。 押してい...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 明の時代のお話。 料理を作ることに興味が強い人は見ていて楽しいだろうなぁ。 友情と技とプライド。 同じ時代を描いた、「女医明妃伝~雪の日の誓い~」「大明皇妃-Empress of the Ming-」を見てきて思うのは、それぞれの作品で題材の捉え方や出来事の解釈の仕方が違うなぁといったこと。 何をテーマにするかで見せ方とか変わるものね。 こちらの朱瞻基のお母上は切れ者っぷりが怖かっ...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 物語の世界観に入るのが、なかなか大変だった。 え、末っ子が跡取りになるってことは、次々にお子が生まれてきたら大変くね?と、大筋とは関係ないであろうところが心配になった。 この作品に限らないが、種族違いの結婚ってありなの?ありだから話になるのか…。ファンタジーって難しい(//>ω<)私にとっては、話についていくのが大変だったが、面白くはあった。 押していただけると、...
ネタバレなし 魏無羨役の人が、「慶余年」で見た人(肖戦:シャオ・ジャン)ですね。 陳情令の方が先に世に出た作品で、ブロマンスという括りでは、「山河令」と一緒に語られることが多い作品。 しかしこちらは私の好みではなかった。 同じブロマンスというジャンルだから好きになるというものでもないのだよな。 個性的な登場人物が多いのだから、そのうち一人くらいは感情移入しちゃうキャラや推しになるキャラがいそうなも...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 ビジュアルは美しかった。 けど、建物の造形とか時代に合っているのかとか(ファンタジーとはいえ)気になってしまった。床の歩きにくそうな作りとか。 映像も話も出来が良すぎて、私は物語に入り込めなかった。 梨の花の咲く時期や栗が食べられる時期とか気になって、気になって(笑) 梨の花の咲く時期や栗の季節が何度来たのだろう。 数えておけばよかった(笑) 物語の最初から最後までの...
ネタバレなら書き綴っている。 というより他作品の感想シリーズの中でも書くの?と自分に突っ込む(ノ´▽`*)b☆観た作品を見た順番に書いているのだから、書いちゃえ(=゚ω゚)ノブロマンスって何だろう? ラブロマンスのら抜き言葉? それとも誤植(笑)というのが第一印象。 初めて見た時は、ブロマンスという言葉を知らなかったからさぁ。 ドラマの概要を見た時に好みというよりは…なんだろう表現しずらかったのに、いざ見たら。 ハ...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 長いので途中で疲れた(笑) 振り返ってみると、81話あったのか。 幼馴染み兼元カレは一途。 一途すぎてかわいそうだったり、怖かったり(笑)幼い頃はミーユエを救った優しい姉が変化していくさまが凄かったな。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます!! にほんブログ村...
ネタバレなし先に見た「慶余年」とキャストがかぶっていたので、自分の頭の中から「慶余年」での設定を追い出すのに時間を要した(笑) 面白かったですよ。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます!! にほんブログ村...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 言冰雲が声だけで初登場した時に、「きっとこの役を演じるのは有名な人なんだろうなぁ」と思った。 そして、姿を現した時に思ったのは、「きっとこの人は有名な人なんだろうなぁ」と思った。 面白かったんだけど。 は?この後どうすんの?な終わり方で、続きが気になった。 「慶余年2」を私は見ることが出来るのか(^▽^;) 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありが...
「大明皇妃-Empress of the Ming-」思い出
ネタバレと言えるほどは書いてない。 「女医明妃伝~雪の日の誓い~」で見た孫皇太后の話かぁと思って見た。 あちらのドラマでは、男装女子は必須なのだろうかと思った(笑) 朱瞻基のけれんみが好きだったわ。 あと永楽帝の息子たちのわちゃわちゃだわな。三人ともいい味を出していて憎らしくても憎みきれないわ。 皇太子妃のキャラが良かった。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 幾度かある二人きりの場面の内で、6話のものが一番好きな理由は、17話と34話はどちらかが辛いとか悲しい思いを隠しているからだと思う。 31話も温客行が決意を阿絮に隠しているよね。 だから6話の二人は安心して見ることが出来る。 生死を共にして気を許してはいるけど、まだ腹の探り合い状態だからな。...
ネタバレなし 雪文曦が可愛かったな。女の子が男装しているってわかんないわけないだろうと思いつつ、みんなでわちゃわちゃしているのを見るのは楽しかったよ。 隠し事がバレるかバレないかって言う話は、ドキドキするよねぇ。 他に何か書きたいような気もするが、楽しかったものは楽しかったとしか言いようがない( ´艸`) 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます!! にほんブロ...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 予告編を見て設定を見た時に、この作品の元は耽美系かな?と思った。 でしたね。 時代設定からして、うちは敵国だなぁと思ったし、そうだったから終わりに近づくにしたがって、物語の内容とは別の意味で観るのが辛かった。 (^_^;) パトロンの程鳳台(チョン・フォンタイ)はイケメンだし、対応も大人だし、何っつーか言うことないね。 パトロンの嫁の范湘児(ファン・シャンアル)がカー...
ネタバレはない。 三国志ってどういう話なのだろうと思いながら見た記憶はある。 三国志というジャンル的に、名前だけは聞いたことのある登場人物たちがいる。 結局、三国志は理解できずじまい(笑) 多分、三国志というジャンルは私は見れないし興味を持てないものなのだろう。 理由は分からない。 なのに思い出を書いている私(笑) たまたま二度目の放送を見て、後に他のドラマで見ることになる役者さんに気が付いた。 劉備...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 三姉妹の父怜悧で有能。切れ者の雰囲気。他のドラマでは悪役で見たので似合うと思った。 簫燕燕(ショウ・エンエン)役は王女未央の人(ティファニー・タン・唐嫣)。 簫燕燕が結婚したい人と実際に結婚する人が違うので、どういう流れでそうなるのかなぁと思ってみていた。 三姉妹の生き方がそれぞれに力強く見ごたえがあったなぁ。 同じ家族として生まれても生き方は違う。 長女の蕭胡...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 隋の皇帝は独孤伽羅の息子なんだなぁと思ってみていた。 観る機会があったら、また見てもいいかなと思える程度に、私は面白かったよ。 主人公がどんな感じの人だったか忘れたけれど(ノ・ω・)ノオオオォォォ-(笑) と思いつつ、調べてみたわ。 そうそう、これ以前に観た作品(感想を書いていない)でイケメン枠(笑)で出ていた人だったよな。 顔だけ覚えていた。 どの作品だったっけ?と思っ...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 李長楽(り・ちょうらく)という、わがままお嬢が楽しかった。 毎回を面白く見ていたはずなのに印象に残ったのはお嬢だけか…? わがままで嫌な奴なんだけど、自分の願望に真っ直ぐで、そこは嫌いじゃなかった。 周りが見えない(傍に居たら迷惑だけど)くらい真っ直ぐで、そこには憧れるくらいだったわ(苦笑) 主人公がいつまでも未央(ビオウ)と呼ばれていることが、私には不思議だっ...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 「瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」を見ていたから、非常に興味を持っていた。 瓔珞の最後の敵というか、壁になる人が主役だからね。 同じ時代を描いた作品だと各キャラクターの描かれ方の違いをついつい比べてみてしまう。 海常在が武則天で見た人でしたね。弱々しかったのがしっかりしてきて、だんだん強くなっていったわ。 如懿の侍女って、どっちが実家から連れてきた人で、どっち...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 李俶役のアレン・レンをデビューしたての頃のとある役者さんのようだなぁと思って好ましく見ていた。 そして主人公・沈珍珠の幼馴染である安慶緒の執着のすごさが怖かった。マジで怖かった。 李俶のお付の人は確か風さんという名だったか…。真面目な所が可愛かったな(*'▽') 沈珍珠の友人夫妻である李倓と慕容林致は癒しでしたわ( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;) 山河令に出ていた馬聞遠(マー・...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 古い時代に女医とかあり得るのだろうか、とか思ってみていた。 産婆さんならありか。ま、いいか、ドラマだし(笑) そして。 祁鎮(キ・チン)と祁鈺(キ・ギョク)は、どっちが彼氏役? って思ってみていた。 結局、彼氏は執着が強いというのか、一途だというのか、執着が強いのか。 皇帝の祁鎮(キ・チン)も波乱万丈だが、そのお母さんも波瀾万丈そうだなぁ。 物語の作り甲斐がありそ...
ネタバレと言えるほどは書けてない。…はず。 面白く感じて観ていたのは覚えている。 旦那の葬式の場面は泣いたよ。 この時に覚えた名前はピーター・ホ―(何潤東)。何でだろう? そしてその時に名前は覚えなかったけど、顔は覚えたのが沈星移役の陳暁(チェン・シャオ)。 今調べた(笑) 多分好みの顔だったのだろう←(他人事かよ) やんちゃっぷりと一途さが素敵だったわ。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 挿入歌「無題」が使われている場面を見たくて見ていて気付いた。 12話の名前三回呼びのシーン。 最初に老温が「阿絮」と呼んで席を立ち、阿絮の前に立つ。 向かいのお店?からの店内越しの映像なのだが。 阿絮は鳥かごと思しきもの越しに姿が捉えられている。 私はそれを「阿絮の心が老温にとらわれる」と受け取った。 けれど、他の受け取り方として。 阿絮...
ネタバレと言えるほどは書けてない。次回が気になる。 次回が気になる。 という感じで、話のキレが良く、とにかく面白かった。 爾晴(ジセイ)が凄かった。 感想も思い出せないくらい楽しかった(笑)ここで覚えた名前はカーメイン・シェー(佘詩曼)。なぜ覚えたのだろう。 瓔珞役の方の名前も覚えなかったのに(苦笑) 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」の存在を知ったから、比べて見るとどんな感じなのだろうと気になった...
ネタバレと言えるほどは書けてない。…はず。 主人公・独孤伽羅と未来の旦那・楊堅(この時点では主人公姉の婚約者)の出会いのシーンで、こういう微妙な印象を持った相手が将来つれあいになったりするんだよなぁと思ったら、マジだった。 歴史系の情報が私の中に全く無い状態で見ていたのよ。 三姉妹の恋模様…というより独孤般若と宇文護の関係が気になって気になって見ていた。 次女の執念はすごかったな。 観ていなかった回...
ネタバレと言えるほどは書けてない。…はず。中国ドラマ・華流ドラマとして最初に見たドラマ。 画面というか衣装とか人物像とか全てがきれいすぎると思って観ていた。 「武則天」というタイトルだけど、私は「則天武后」という響きの方がなじみがあるわ。 主人公のお友達(徐慧・チャン・チュンニン)が主人公と交流が途絶えていた間に冷徹で怖くなっている様子を覚えている。 後に見た「如懿伝」でも同じ役者さんが主人公の弱...
自分の気持ちがひと段落着いたので(笑)、しばらくは、今までに見たことのある中国ドラマの思い出を書いてみようかと思っている。 感想、というほどがっつり書かないと思うし、 ネタバレと言えるほど詳しいことは書けない、と思う。 『山河令』ほど、がっつりハマって観ていないので。 私の心に何らかの感情の動きを起こした作品を見た順番で書いてみる。 さあ、私にはどの程度の記憶力が残っているかな(´∀`*;)ゞ『山河令』...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 周子舒は武庫の興味がなかったのに、武庫に縁のある人だった。と。 氷の塊を剣で砕くなんて、剣が痛みそう。 実力10割の周子舒に不意打ち食らったら、気づいた時にはもう遅い。 周子舒は晋王がその場に居たらどうするつもりだ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 よく観たら、鬼谷に乗り込んできた人たちの中に丐幇はいないのね。 製作上の都合かもしれないけれど。 意味があるのだとしたら、丐幇の今回のトップは鬼谷討伐と琉璃甲ゲットについて前のトップ程の熱意がなかった。 とかかな...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想が暴走気味(笑) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 葉白衣 「温客行に青崖山を封鎖し、鬼どもの往来を禁じるよう命じた。百年の後には、すべてが風化する。悪鬼が世を去れば、鬼谷は自然と消滅しよう」 甘いな葉白衣。 男も女もいるから無理だろ。と思って観ちゃう(^-^; 宴席なのに、分かりやすく頭を抱えている阿絮。 温客行が一...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 蠍王は、諦めると決めた。 趙敬に与え、自分が欲しかった選択の機会を柳千巧に与える。 結局のところどうあっても柳千巧と共に行くとは言わない于丘烽。でも未練はある…。 誰も知らないが能力10割の周子舒。 衆人の面前で暴か...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 孤立無援の温客行の所へ飛び、谷へ落ちる温客行を追い飛び込む阿絮。 やっぱ、周子舒が来てからの蠍王の顔が…。 周子舒と温客行が一緒にいる様子を見る蠍王の顔が…。 自分と趙敬との関係を重ねて比べて、求めているものとの違...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…)師叔は掌門を信じたい。 だから、自分を納得させてくれるのを待ち、納得する。 段鵬挙も敢えて周子舒とその救出者たちを外に出したのが裏目に…。 でも、城内だと晋王の目があるから、周子舒を殺せないものな。 老温からの簪を静かに喜ぶ阿絮。 静かで濃密な時。 阿湘が朗らかで好まし...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 晋王 「余はずっと、そなたを知己だと思っておった。ふん。そなたも凡庸だったのだな」 周子舒 「知己だと?ふざけるな」 晋王にとっての知己の定義は自分のことを理解し都合よく動いてくれる人間だろうな。 個人的にはこ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 うん。私はめっちゃこの辺りから、最初に戻りたくなる(苦笑) この回はどこもかしこも不穏。 周子舒 「成嶺。老温を守ってくれ。こやつが目覚めたら、私を助けに来い」 周子舒 「よいな」 役目を与えることで自暴自棄にな...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 晋王の韓英への対応。 晋王 「思いもよらぬ事態だ」 晋王 「はは、なるほど大したものだ」 ここは二重の意味があるよなぁ。話の流れ通りの意味と、韓英への、ああ、お前裏切るんだ。と言う意味。 蠍王の揺れる思い。 23話...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 楽しかった時間に思いをはせる温客行。 別れの覚悟、死の覚悟だよねぇ。 周子舒の守る決意。 阿絮の危機に現れる温客行。助けに来たんだけど、実は標的そのもの(笑) 以前、温客行が葉白衣から阿絮を助けた時は、阿絮が老温た...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…)「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 冒頭の温客行の「妙な夢を見る」と張成嶺の「悪夢を見て、眠れませぬ」という台詞のおかげで、観るたびにこの回のサブタイトルが『悪夢』のような気がしてしまう。 張成嶺 「鬼谷さえいなければ、かような悲劇は起きなかった」 ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 冒頭の阿絮が目覚める場面を見て この作品って、寝ている場面が多いよなぁと思った。 酒を酌み交わして語り合う。 老温が自分について話せるように話しやすいように話すきっかけになるように、ずっと阿絮は水を向けているのだ...
年の初めに、自分で自分に贈る山河令の言葉 『三日坊主』どころか『たった三日も持たない坊主』を長年続けている自分にこのセリフを贈ろう(笑)贈るというか、言い聞かせるというか。 周子舒 「武芸を学ぶには、二つ。幼きより始めるか、今日より努力するかのどちらかだ。日毎に強くなろう」 4話「紅塵の因果」より ”武芸”の所を”自分のやりたいこと”に変えて、と。 何を始めるにも遅いことはない。 今が一番若いのだから今...
普通にみたび感想を更新しようかと思ったけれど、年末だしな。28話「我が家」の和やかな場面を見て過ごすわ。 ああ…でも気を付けないと、和やかな四季山荘と清風剣派の間に 我らが趙さまの、…あの場面が挟まってるな(苦笑) ちょうど更新時期の感想は、登山の度に前半に戻りたくなってくる時分の話。 新しい年が誰にとっても良い年となりますように。 来年の今頃、私は何をしているのかなぁ(//>ω<) 押していただける...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 四季山荘へ向かう三人の姿を見ながら、その場所はどういう地形なんだろうと考えてしまう。 周子舒の気持ちが 懐かしい・嬉しい>悲しい から 懐かしい・嬉しい<悲しい に転じる瞬間…。 張成嶺 「腹の探り合いなどせず、話...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 怪我よりも心が痛い沈慎。 李宅からみんな旅立っていく…。阿絮の温客行への思やりの気持ちを聞いて、温客行は気持ちを落ち着ける。 気が付いた温客行を見て、阿絮を押しのける阿湘(笑) 顧湘 「もし周絮に正体を知られたら、殺...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 蠍王が地雷を踏む。 五湖盟の悲劇は、なんだかんだ言っても趙敬の妬みが大本。温客行の失言が阿絮が気づきたどり着くきっかけになる。 静かに考える阿絮。 温客行は「遅すぎる」と繰り返す。 周子舒は、 沈慎が自ら話すよう...
ふと思いついたのは。 明日が冬至ということは、26話「最後の浄土」の終わりから27話「絶世の知己」の初めが今晩に当たるのだなぁ、と(笑) ♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪円盤観るか(o‘∀‘o)*:◦♪みたびのタイミングは合わなかったなぁ(笑) 明日は、葉先輩の代わりに水餃子を食べようかしら(*ノ∪`*)押していただけると私の承認欲求が満たされます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます!! にほんブログ村...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 鬼たちの中で、急色鬼が一番まっとうなことを言っている。 冷静に周囲が見えているということ。 けれど、乗る船を間違えて……残念。 龍淵谷を出て、温客行の穏やかな夢の終わりが近づいてくる。 この後、25話では夢の終わりの...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 本人が言わないなら、無理に言わせないし余計な口を出さない周子舒。 やはり于丘烽の考えは甘いと思ふ。 五湖盟主の取り巻きが増えたと思ってたけど、増えていたのは巨鯨幇に所属する人だったのね。 様子を伺いながら趙盟主に...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行の表情をひたすら追う回(私が)。 初登山の頃は全体を把握することで必死だった(笑) 温客行は龍雀の話を聞きながら、自分と両親に何が起こっていたのかを考えていた。 と思う。 それだけで必死だろうに、陰陽冊の話を...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 お立ち台とスポットライト(笑) 温客行 「陰陽冊の秘密ならば、私に聞けばよい。しかし、強いられて、話すつもりはない。ここから出せ」 龍孝 「神医谷の末裔か?」 温客行 「そういうことだ」 今まで自分のことを話して...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 暑いとイライラしてくるよぅ。 マジで。 急色鬼 「谷主の何が良いのだ。三千の悪鬼に日夜、地位を狙われる。生涯、背後に目を配ってはおられまい。いずれは死ぬ」 全く持ってその通り。 武庫に秘術が隠されていたとしても、...
注意事項見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 一度見ただけでは追いきれない群衆の皆さんの表情と動き。 その場面でのメインの人以外の表情や動作を観ていると、それぞれの思惑が浮かんでいて見ていて楽しい。 周子舒は舞台で暴れて、更に白衣剣を抜いたから目につくよね。 ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行 「阿絮。信じずとも構わぬが、私はそなたを欺いたことはない」 ”欺かない”と繰り返される言葉。 温客行は立ち去る阿絮を目で追う。 目が阿絮を追い続けるけれど、今回は自分で視線を断ち切る。 前回で沈慎が「大会は...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行を蚊帳の外において、葉白衣と周子舒は命の話をする。 周子舒は温客行に言っていないことがある。 言えていないではなく、言っていない。だよな。 温客行 「聞きたいのは、何ゆえ傷を負ったのか、だ。酒の勝負は絶対だ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 阿湘いわく、周絮といると「生き生きと」している旦那様。 羅府って、ほぼ全員が非戦闘員だよね。女は羅様に保護された人たちだものねぇ。 恐らくは。 目を付けられるはずのない、おかしなところのない屋敷だったはずなのよね...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 周子舒が身の上を明らかにしても何一つ自分のことは話さない温客行。 周子舒が張成嶺に語る内容はかつての温客行が欲しかった言葉。(これは先に話が進んでから分ることだな) 顧湘と曹蔚寧のお付き合いのお話で、祝邀之の首が...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 夜中に現れた謝無恙は、いつ何時も成嶺を見張っているのかしらww いっちばんヤバい奴に見つかった魅曲秦松。なむなむ。 拷問にも耐える気構え。何気に成嶺は、剛の者だものね。 「温殿」と成嶺が呼んだのに、目が追うのは成...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 自ら墓を掘るとは罪悪感がアリアリなのね。 温客行 「死は苦痛ではないというが、それでも、貴殿らの死は不合理だ」 このセリフは温客行の一応の謝罪かな。 温客行は後味の悪さと先には出来ぬ後悔をする。 そして、その感情...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行 「一生の絆など存在せぬ」 温客行 「幼き頃、犬を飼っておった。大切な人からの贈り物だ」 例え話。温客行の例え話に出てくる記憶。 穏やかに親交を深める前半。 阿絮にどう言えばその気になってくれるのか、温客行...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 高崇の言葉で張成嶺は更に頑なになる。 言葉は取り返しがつかない。 曹蔚寧に語り掛ける阿絮を見る温客行の目。 7話の終わりから老温の嫉妬感が(笑) 7話では、阿絮に触る阿湘に。 今回は老温曰く「快活な笑顔で、気持ちの良...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 喜喪鬼の遊び。 ああ、雲栽ってこの場面にいるのね。元々いた苦界とこちらとはどちらが苦界だろう。 衣装を見て、ああこの人が于丘烽の弟子かぁと思った。 酒楼で通りすがりに見た周子舒を「似てる」と思った成嶺。 なんとな...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 長舌鬼は侵入者を怯えさせるつもりが…。というか、長舌鬼の渾身の演技と悪ノリと(笑) だが 温客行が”起きた”と気づいた瞬間に長舌鬼は終了Ω\ζ°)チーン おもちゃ(纏魂糸匣)で遊びたいがために、老温を追い払った後にニヤッと笑...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 再登山を繰り返し、またこの話に戻ってくると、趙敬は温客行の正体を分かっていて相手しているのかな?と考える。 温客行が何者か分かっていて相手しているんだよね? う~ん? 最初から分かっているのか、途中で気づいたのか...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 皆さまが大暴れしたので、天涯客桟の前の後始末が大変そうだなぁ。 丐幇が仲間を回収するのだろうかとか、どうするんだろうかとか、ついつい考えてしまう。 初見の時、魅曲秦松の音がモスキート音だったら個人的にウケるなぁと...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 この回の初っ端の場面 周子舒は酒を飲みたいが徳利が空っぽ 温客行が自分の徳利を周子舒に差し出す 周子舒が受け取ろうとすると、温客行が徳利を引っこめるに対して 周子舒が「温殿」と言う時の言い方が好き そして 周絮の ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 ふとカレンダーを見たら、『霜降』と書かれてた。 あまり二十四節気を気にしたことは無かったけれど、今回は25話「悪夢」の温客行のセリフを思い出したわ。 以下、該当の会話 周子舒 「どうした。眠れぬか」 温客行 「悪夢を見て寝付けず。外の空気を吸いに」 周子舒 「雨ゆえに、夢でも冷えたのだ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行は流れ者を助けるというより、阿湘を止めただけかな。 力の差と興味があるから。 周子舒は責任から逃れ、気楽に余生を過ごす。 つもり。 温客行 「“ただ心安らかに渡れ 我自ら汝を迎える”」 31話では、マジで自ら迎...
まだまだ熱が冷めないので \(//∇//)\私の煮えたぎった頭のおバカ具合を晒していくか(ノ・ω・)ノオオオォォォ-(笑) 注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 1話「帰れざる路」 李大人は、いい護衛を雇ったよね。 多勢に無勢なのに、天窗の首領が出てくるまでそして出...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 1話を適当に見てしまい後悔をした初見の時。 時々、他の作品においては、YouTubeで「1話のみ特別公開!!」とかあるので、そういうのがないかなぁとYouTubeを漁った。 まぁ、なかったけど(^-^; 折角なので、目についたメイキング映像とかを見たりしていた。 その中で一番好きなのが。 30話「清算できぬ恩怨」 周子舒が晋王に白衣剣を突き付けている場面。 ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 温客行 「人の心は魔物だ。見る必要などない」17話 周子舒 「魔物は人の心。鬼谷を滅ぼしても貪欲な人の心の醜さは消せぬ」27話 何回聞いても、このセリフは深いと思う。 例えれば悪の組織(笑)を壊滅させたところで、悪が消え去ることはない。 この世の誰の心にも善と悪が存在するものだから。 悪と...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 人生の残り3年未満を気楽に過ごそうと思っていた人 と長い年月復讐を果たす時期を窺って生きてきた人 出会ってから 人生の残り3年未満を楽しく過ごせたらいいなぁと思っていた人と 復讐を終わらせたら、一緒に楽しく過ごそうと思っていた人 周子舒 「(まだ人生が続くのなら、安吉の四賢のように、知...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。二人が命について語ったこと 生死を共にすることについて阿絮は…。 11話『生死を共に』では、”嫌なこった”温客行 「逃げぬのか?そなたと死ぬのも悪くない結末だ」 周子舒 「嫌なこった」 27話『絶世の知己』では、”兄弟は手足のごとく生死を共にします” 周子舒 「我が師弟を守ります。兄弟は手足のご...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 老温が阿絮に対して怒っていても自分への思いを聞くと気持ちがほどけてしまう。 周子舒 「ただ、そなたの手を汚して欲しくは無かった」23話 周子舒 「誰だって、皆、生きたいさ。それに、そなたに会えたしな」36話 12話から13話にかけての会話では、周子舒が話しながら温客行に視線を向け、関心を示し...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 いろいろな形の愛があるけれど、作中で愛と言う言葉を”情愛”と言う意味で使ったのは、蠍王と趙敬の関係くらいかな。 あとは、愛弟子とか愛娘と言う形で使われている。 龍雀も使っているけど。 台詞で情愛を訴えているのは蠍王。 愛と言う言葉を明確には使っていなかったと思うけど、柳千巧と于丘烽の関係も私には蠍王と同じ種類のしっとり感が感じられる。 だ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 再登山を重ねるたびに、何となく思ったことをメモしている。 メモをしながら、 「過去と同じことを書いているんだろうなぁ」 と思って過去記事を見てみると、新たなメモはそれ以前とは違うことを書いていて自分に笑う。 都度、見ている所が変わっているのか。 観方が変わっているのか。 例えば。 「あ、この戦いには丐幇はいないんだ」 とか。 まあ、萌え...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 物語中盤で、阿絮は、老温が師弟だと気づいた。 そこから、温客行の失言やら、 子供の頃からどうやって大人になったのだろうかと想像し、 その時点での周りの状況を読み取り、 目の前の温客行の立ち位置を想像し、 老温の立場について結論に至った。 それでも、守ると決めた。 絶...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 晋王は実際のところ、周子舒の情が深いまたは情に脆いと知っているから、気持ちが落ち着いたら自分の元に戻ってくると思っていたのだろう。 血縁もあるし。 父王と周子舒の父のように、それ以上にうまく”使える”と思っていた。 ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。周子舒が色を付けた梅。 四季山荘の仲間を白梅でなぞらえる。 亡くなると赤の花弁とした。 12話で晋王は、白梅の絵に花の中央辺りに桃色を付けていた。 「梅の花」「花の色」に、何らかの意味があるのかなぁと初めて見た時から気になっている。 単に既に白と紅の色を使っているから、次は桃色を使ったってだけかもしれないけど。 深読み妄想したくなるのう(〃▽...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 私の心に残っている台詞の一つ。 温客行 「人の心は魔物だ。見る必要などない」17話 周子舒 「魔物は人の心。鬼谷を滅ぼしても貪欲な人の心の醜さは消せぬ」27話 同じ表現が何度も現れる。 普遍的な言葉で、それが印象に残っている。 いろいろと考えさせられる深いセリフだと思う。 八月か。暑いで...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 何回も観たから気づいた(〃ノωノ)水辺で温客行が捕ってきた兎を食べようとしている場面。周子舒 「やらぬなら食わせないぞ」6話字幕 周子舒 「だったら食わせぬ」36話字幕 周子舒 「やらぬなら食えぬと思え」6話吹替 周子舒 「ならば食えぬと思え」36話吹替 本編と回想シーンで微妙に言い回しが違う。 尺とか使う場面での印象で変えたり変わったりするのだ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 一人語りの場面を観ながら思っていたこと。 一人の場面で自分の思いをぶちまける。思いを解放する。 高崇の時(11話)に思ったのは。 一人語りかぁ。 大変だよね。 流石だわ。 趙敬の時(28話)に思ったのは。 やれ!趙敬!やらかせ(笑)どんどん行け!! っつーか。趙敬の場合は人がいても自分の語りに酔って芝居みたいになっている所があったよなぁ。 趙...
ブログを作ろうと思った時から分かっていたけど。 正直に言えば、「感想を自分の外に出して成仏させるため」だけのブログだから、各話の感想を書いた後どうしようとは思っていた。 書きたいことがある時に更新するくらいで、そのまま放置するか、別のドラマとか他の事について書いていくか。二次創作か?(=∀=)でも、あまりジャンルや話題の方向性を広げたくもないよなぁとか。ここまでのぼせ上がるほどのものは、今の所ないし。 ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 この作品は、話の全部が好きで特別に何話が好きと言うのがないから、最後まで見終わると、また一話から見ちゃうんだと思う。 好きな場面だけを見るということもするのだけれど、その場面ですら物語の中でしか輝けないと思う。 だから、物語を全体を通して見たくなるのだろう。 と自分を自己分析。 とはいえ、何回も観たくなる作品ではある。 好きな・好きにな...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 今日は七夕。七夕なのか、と思って浮かんだのは。 久方ぶりの再会と言えば、31話「不肖の二番弟子」 再会からの場面は、恐らく2番目によく観ている(苦笑) 再会して一番最初に確かめるのは、お子のこと(笑) 周子舒 「成嶺は?」 温客行 「安全な所に居る。心配いらぬ」 まあ聞かれる方も想定内だ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 36話 冷静に見れば。 そんな場所に武庫があるのなら、もう少し気候が良くなってから行けばいいのに。 と思っちゃう。 でも、新しい情報を手に入れたら、すぐに試したくなるし。 新しいおもちゃを手に入れたら、すぐに遊びた...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 35話 混戦している場面を何度も見ていると、英雄大会とかでギャラリーだった人たちが戦っているのを見られて面白い。 おお、この人はこんな動きをしていたのかぁ!とか。 強い者への腰巾着にしか見えなかった人たちも戦ってい...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 33話 蠍王は、柳千巧を救うことで自分の気持ちを救う。 計算でもなく、誰かに示唆されるのでもなく、そうしたいからしたのよねぇ。 于丘烽は、どうしようもない男だけど、 于丘烽 「千巧。一粒だけなのか。そなたは飲んだか...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 32話 いろいろと気持ちの重しの取れた周子舒。 七爺 ”今はすでに”字幕 七爺 「しかし、今や…」吹き替え …完落ち 阿絮の様子は、完全に恋してる人。 周子舒が現れてからの蠍王の表情が…。 想像ですが。 周子舒は、最初は...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 31話 前回と打って変わってテンションの落ちた蠍王。 莫懐陽を信じたい、莫懐陽を信じたいから話に乗る范懐空。 天窗の牢に侵入出来て、牢から連れ出せている時点で明らかな罠。 どれだけ距離を稼げるか、稼がせてもらえるか...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 話がこの辺りになってくると、私のメモがだいぶいかれてる(゚∀゚)自分で読んでも意味不明だったりすることもあるので、分かるようにせねばと思ってはいる。 ともあれ自分が分かるようには、したつもり(´∀`*;)ゞ29話 韓英が死ん...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 27話 周子舒は、葉白衣の背後から肩に手をかけたんだよなぁ。 葉先輩も後ろを取られるんだね。 葉白衣 「あやつが身分を隠し、そなたに付きまとう目的はいったい何なのだ」 と言われた時の周子舒の 表情が読めぬ。 莫師兄...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 25話 温客行が何とも寂しい顔をしっぱなしになった。 話の中心にいながら、自分の分からないところで話が進んでいる高小怜が哀れ。 初っ端からの桃紅と緑柳と沈慎の因縁の落としどころがここで付いたなぁ。 それぞれの見方と...
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全話を見終わると、しばらくは冷却期間だと思って間を置く。 けれど、なんとなく見たくなって気に入っている場面とか、改めて気になった場面とかを見てしまう。 その内それだけでは物足りなくなって。何度めだーの再登山(笑) 話を通して見るのは、再登山の時なので、忘れていることもあり(苦笑) 「ああこんな場面もあったなぁ」とか改めて思ったり、新鮮な気持ちになってみたりする。 前半のやんちゃなおっさんの沈慎とか。...
見た作品にハマったかは置いておいて、こうやって振り返ってみるとそこそこの量を見ていたなぁ。 とはいえ、今の所はここまでで感想のストック切れだわ。 以前に書いた感想を読み返していたら、自分が何について書いているのか分からないところがあったヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3書いている最中には出来るだけ主語をつけるとか、分からないようでも作品を見たら分かるようにと気をつけて書いたつもりだった。 けれど、自分でも分からな...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 高秉燭(コウ・ヘイショク)役の黄軒(ホアン・シュエン)を「女医明妃伝」や「ミーユエ」で見てきたけれど、それらではよく言えば一途な役で怖かった。 このドラマだとしつこさが(オイオイ)ちょうどいい感じの濃度に感じる。 目を離せない面白さではあるけれど、小説の方を読んでみたいという気にさせられた。 高秉燭にはちょいちょい感情移入している。 窈娘は割と好きかも。 百里弘...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 1話から面白いと思って観た。 毎回堅実に話が進んでいる感じがする。 特別に好きな回というのもないが、捨てる回もない。 私的に中だるみを感じたりすることなく見ることが出来た。 話を複雑にしようと思えば、いくらでも要素があったように思うが、揺らがずに本筋を進んで行ったなぁ。 ぶれない主人公がかっこよかった。 物語の途中、顧千帆の親父があまりにも顧千帆に執着してたので...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 汪植の屈折した感じが好きかな。好きというか、屈折具合に共感するというかだな。傍に居ると辛いタイプだけど。 「持ちつ、持たれつ」の言い回しというか、その言葉から生まれる世界の感触が好きだったな。 最終回まで見て、全編の話をうまく使っているなぁと思った。 登場人物も途中の話も使いこなしている。 「ああ、ここが、これが、こうなったのねぇ」と振り返って確認したくなった。...
いまだに、オープニングもエンディングも飛ばさずに見ている(笑) オープニングで毎回見る、第1話で梅に色をつける周子舒。 色を付け終わった後、下す手の表現がいいなぁ。 投げやりに見えて諦めに見え、虚無感が漂う。 悲しみ。 やりきれなさ。 落ちる手に、打ち捨てたい打ち捨てられない思いの全てがこもっている。 もう終わっていて取り返せない、取り返しがつかない、取り返しようもないこと。 取り返すとか取り戻すと...
ネタバレと言えるほどは書いてない 主人公の敵役の卓錦娘は、本当にムカつく(笑) 自己中で嫌な奴として突き抜けているので、役者さんはすごいなぁと思う。 作品自体では、布から一枚の衣に仕立て上げる(縫製も刺繍もすべての作業を含めて)の時間や物理的に納期が無理では?とか気になった。 敵役・卓錦娘が何をどう取り繕って見せても欲の塊。 権力欲、名誉欲、承認欲求、諸々、傲慢、愚かで無様でむかついて大嫌いで嫌な奴...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 主人公の甄敬が完璧すぎて嫉妬するわ。 こんなによくできた娘で学があって才能あって、かわいらしく愛されて。 とにかく主人公が出来過ぎでムカついたわ(笑) 第3皇子の母・斉妃が以前見た「驪妃」の孫太妃で、この作品では栗のお菓子に毒を入れて主人公に害を与えようとしていたのでちょっと笑えた。 この役を踏まえて、「驪妃」の孫太妃は栗をむいてばっかりだったのかしら?と。 作品...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 周子舒 「“君を友に得て 今世を枉げず(まげず)”」 温客行 「“幸いに君の心 我が心に似る” (字幕:君の心 幸いにして 我が心に似る)」 18話 蠍王 羅浮夢 「君、我を裏切らざれば、我、君を裏切らず」 “只愿君心似我心,定不负相思意。” 天涯客 あなたの心が私の心と同じであれば、...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 前作の50年後の話だけど、続き物って作るのも観るのも、ある種の覚悟がいるよね?宗教の人、好きじゃなかったわ(笑) ついでに皇后も好きじゃなくって(大笑) 自分が、こいつ好きじゃないわって、はっきり思える人も珍しいわ。 まあ、でも、登場人物たちが、自分の筋は通して行ったのでそこは心地よい。 簫庭生たちが、周りにどう見られていても淡々と積み上げてきた信頼が形になる瞬間は...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 早いうちから面白くて、がっつり観た。 感想を書くより、また見たい(ノ∇≦*)「燕雲台」の三姉妹のパパ上が敵役一番手でしたな。 男たちの友情が良い。こういうのっていいなぁと思うのよ。 梅長蘇 という名前を言葉遊びとして『梅嶺で長らえ蘇る(蘇った)』と読み解いてみた(笑) そして何年も前の作品だけれども今を知り 蘇哲 という名を『蘇る哲』と読み解いて、それを願う。 押してい...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 明の時代のお話。 料理を作ることに興味が強い人は見ていて楽しいだろうなぁ。 友情と技とプライド。 同じ時代を描いた、「女医明妃伝~雪の日の誓い~」「大明皇妃-Empress of the Ming-」を見てきて思うのは、それぞれの作品で題材の捉え方や出来事の解釈の仕方が違うなぁといったこと。 何をテーマにするかで見せ方とか変わるものね。 こちらの朱瞻基のお母上は切れ者っぷりが怖かっ...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 物語の世界観に入るのが、なかなか大変だった。 え、末っ子が跡取りになるってことは、次々にお子が生まれてきたら大変くね?と、大筋とは関係ないであろうところが心配になった。 この作品に限らないが、種族違いの結婚ってありなの?ありだから話になるのか…。ファンタジーって難しい(//>ω<)私にとっては、話についていくのが大変だったが、面白くはあった。 押していただけると、...
ネタバレなし 魏無羨役の人が、「慶余年」で見た人(肖戦:シャオ・ジャン)ですね。 陳情令の方が先に世に出た作品で、ブロマンスという括りでは、「山河令」と一緒に語られることが多い作品。 しかしこちらは私の好みではなかった。 同じブロマンスというジャンルだから好きになるというものでもないのだよな。 個性的な登場人物が多いのだから、そのうち一人くらいは感情移入しちゃうキャラや推しになるキャラがいそうなも...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 ビジュアルは美しかった。 けど、建物の造形とか時代に合っているのかとか(ファンタジーとはいえ)気になってしまった。床の歩きにくそうな作りとか。 映像も話も出来が良すぎて、私は物語に入り込めなかった。 梨の花の咲く時期や栗が食べられる時期とか気になって、気になって(笑) 梨の花の咲く時期や栗の季節が何度来たのだろう。 数えておけばよかった(笑) 物語の最初から最後までの...
ネタバレなら書き綴っている。 というより他作品の感想シリーズの中でも書くの?と自分に突っ込む(ノ´▽`*)b☆観た作品を見た順番に書いているのだから、書いちゃえ(=゚ω゚)ノブロマンスって何だろう? ラブロマンスのら抜き言葉? それとも誤植(笑)というのが第一印象。 初めて見た時は、ブロマンスという言葉を知らなかったからさぁ。 ドラマの概要を見た時に好みというよりは…なんだろう表現しずらかったのに、いざ見たら。 ハ...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 長いので途中で疲れた(笑) 振り返ってみると、81話あったのか。 幼馴染み兼元カレは一途。 一途すぎてかわいそうだったり、怖かったり(笑)幼い頃はミーユエを救った優しい姉が変化していくさまが凄かったな。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます!! にほんブログ村...
ネタバレなし先に見た「慶余年」とキャストがかぶっていたので、自分の頭の中から「慶余年」での設定を追い出すのに時間を要した(笑) 面白かったですよ。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます!! にほんブログ村...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 言冰雲が声だけで初登場した時に、「きっとこの役を演じるのは有名な人なんだろうなぁ」と思った。 そして、姿を現した時に思ったのは、「きっとこの人は有名な人なんだろうなぁ」と思った。 面白かったんだけど。 は?この後どうすんの?な終わり方で、続きが気になった。 「慶余年2」を私は見ることが出来るのか(^▽^;) 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありが...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 「女医明妃伝~雪の日の誓い~」で見た孫皇太后の話かぁと思って見た。 あちらのドラマでは、男装女子は必須なのだろうかと思った(笑) 朱瞻基のけれんみが好きだったわ。 あと永楽帝の息子たちのわちゃわちゃだわな。三人ともいい味を出していて憎らしくても憎みきれないわ。 皇太子妃のキャラが良かった。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 25話 温客行が何とも寂しい顔をしっぱなしになった。 話の中心にいながら、自分の分からないところで話が進んでいる高小怜が哀れ。 初っ端からの桃紅と緑柳と沈慎の因縁の落としどころがここで付いたなぁ。 それぞれの見方と...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 23話 過去に置き去りにした傷跡が生々しく疼き血を流す沈慎。 蠍王 「薄情というのは、人の性(さが)だ。誰もが裏切り、誰もが裏切られる。不運など私はもういらぬ」 と言う蠍王。 孟婆湯を欲するのは、何ゆえか? 利用で...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 20話 墓づくりという肉体労働が終わってから現れる葉白衣(笑) 登場人物たちの分岐点の回だな。 周子舒の甄衍を慰めるハグ。 再会した師弟(弟)に喜びを伝えるハグ。 21話 周子舒と温客行たちの話はいったん落ち着いて。 ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 19話 葉白衣 「親を苦しめるために、生まれる者も居る」18話 とはいえ。 龍雀にとって龍孝は、愛する人の生んだ我が子。 だけれども、龍孝が生まれることによって愛する人は死んだ。 愛する人が命を懸けて生んだ我が子だけ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 18話 龍孝はコンプレックスの塊だと思うが、あの状態でいろいろ作ったりしているのは、凄いと思う。どうやってんだろう? 龍雀の人形が稼働しているのは、見逃しているんだよなぁ。 どうせ何もできないだろうし、龍雀の世話を...
まさか一年経ってもまだ観ているとは。 昨年の今頃は、何話くらいを見ていたのだろうと思って、カレンダーと話数を照らし合わせてみた。 ああ、この辺りね。 この話は、テレビ(地上波)で見たのと円盤で見たのでは、話の終わる場面が違ったんだよなぁ。 と、円盤で見るたびに思う。 テレビ用の編集と円盤の編集は違うんだなぁ。 テレビで放送された分の録画を残しておけばよかったと、つくづく思うわ。 それでも、テレビで...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 17話 お師匠さまモードの阿絮には、老温がどんなに口をはさんでも敵わない(笑) たとえ話している相手が鬼谷の鬼でも、趙敬が愛想よくしているのは面白くないのね、蠍王は。 取るに足らない相手だと思っているからでもあるだろ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 15話 羅様おんぶ。 やっぱ連れて行くには、おんぶが安定するよね。 温客行 「阿絮。信じずとも構わぬが、私はそなたを欺いたことはない」 過去の話を遡ってみると、その通りなのよね。「善人だ」と話を逸らしたり、例え話は...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。14話についての雑談ですが。字幕では受け取り間違いようの無いセリフ。 温客行の「いてほしい人も、…去っていく」 吹替で聞いた時も、もちろん「いてほしい者も、…去っていく」なのですが。 腐女子脳が、「いとおしいものも、去っていく」と脳内で変換してしまい、自分で自分を笑った。 場面を見直して、聞き直したわ(笑) このくらいの日本語だと、表現の仕方次...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 13話 命の話が出たら、葉白衣とも温客行とも目を合わさない周子舒。 周子舒がした話に腹を立てて出て行っても、周子舒の危機には助けに現れる温客行。 14話 葉白衣との会話には応じるが、温客行に命について問われても否定し...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 10話 悪酔いする阿絮。 悪酔いしたくなるほど、付き合いが深まっていた。 一方、温客行は酔えない。 飲むほどに冷めていく。 鬼たちへの賞罰が八つ当たりに見えていた。 悪事を働くのは鬼の本分と言えば本分。 そもそも温...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 7話 貫禄と経験値で韓英をやり込めた高崇。 高崇 「天窗は天下に名高い。痕跡を消し、再び出ず、万事に通じ、知らぬことはない」 っつーか、天窗が天下に名高かったらあかんやろ。 と思った。 秘密の組織だったはず。名高か...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 4話 この回は、初っ端からアクションの見せ場。 張成嶺の初「師匠」 毒蠍4大刺客の下僕たちの無表情が好き。恐怖支配のたまもの。 「烈女もしつこい男には弱い」という、ある意味名セリフが出てきた。 張成嶺が、「実家を離...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 1話 再登山を繰り返していても順を追って登ろうと意識していない時は、気に入ったシーンばかり見るから、それ以外がすべて新鮮。 1話での周子舒の天窗を抜けるまでの絶望な心境や表情を見ていると、終盤の感情豊かな様子が想像...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。私が最初に観た時に印象に残った場面。 2話の初っ端。温客行と顧湘の場面。変装中の周子舒もいますね。 ”恥をさらすな。武芸の腕前も人を見る目もないのか?”字幕 「恥を知れ。武芸も目利きも半人前なのか」吹き替え だった。 1話は、ちゃんと見ていなかったのだわ(涙) ただ私の記憶が混乱しているのだと思うけど、この場面をを1話で観たような??? そし...
ある日の事。知人 「あなたがハマっているドラマ、あれ、何だったっけ?」 私 「山河令?」 知人 「ああ、それそれ。タイトルを思い出そうとしたけれど、『てんが』『てんが』としか思い浮かばなくって…」 私 「…原作が、『天涯客』だから、あながち間違いではない」 知人「へ!?」 この人、ほとんど知らないはずなのに、どういう感知能力やねん。 ネタくれてありがとうな(=゚ω゚)ノそろそろまさかのかんそうにしゅう...
山河令を知って、約一年。 この作品の前に放送されていたドラマが終わる頃、番組表の作品説明文を見て、 「次のドラマは…。ブロマンス?ブロマンスって何?ラブロマンスのラが抜けたやつ???誤植???」 とか思っていたなぁ。 調べてみたら、ブロマンスってジャンルがあった。BLと言われるよりは、とっつきやすいかな。 と思い。 あっちの国でもこういうのが作れるんだなぁ。 って思ったな。 それ以前に観た「君、花海...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 物語が始まった時に周子舒が持っていた絶望とは。 周子舒は、秦九霄を天窗の外に置いていた。 秦九霄が周子舒の元を去ることが出来たことから、そう思っているのだけど。 そして、畢長風たちも天窗の外で弟子たちを育てていた。 いずれは、秦九霄に四季山荘を継がせて、そこに畢長風たちの弟子達が合流する算段だったのだろうなぁ。 でも、核となるべき秦九霄...
また再登山しながら、一行、二行を書いている。 同じ感想になるのかな? と思っていたけど、 6話まで見た時点で、気になって書き抜いていることが、前回とほとんど被ってない…。 これまで観ていて、なんとなく思ってはいたけれど、文字に起こせていなかったことや、書くときに失念していたことをなどが出てきているようだ。 同じ感想と言うか、同じ視点にはなっていないよう。 ©Youku Information Technology (Beijing) Co.,...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 私が気づく限り、 阿絮は、後悔を口にしたことは無いなぁ。 ”ああすればよかった” ”こうすればよかった” ”ああしなければよかった”とはね。 それは、その時々で、最善にできることをしてきたということなのだろうな。 温客行は、後悔を口にした。 「私のせいだ。偽の瑠璃甲で天下を惑わしたりしなけれ...