ネタバレと言えるほどは詳しくは書いてない。 前半の白浅と夜華の辛い話とか、問題が生じるからこそドラマになるとは分かっているけれど、見ていて辛い。 離鏡の女遊びが激しいようで意外と一途だな。 本当に好きになったら一途なのか。 遊びは面倒な立場を紛らわせるための行為なのかなぁ。 心理の見方はいろいろあるな。と妄想する。 どのドラマでもだけれど、嫉妬っていやだなぁって思う。今回は素錦だ。 どんなに取り繕...
中国ドラマ「山河令」を見て、ドハマりし、あまりにも熱が冷めないので致し方なく、思ったことをひたすら綴るだけのブログです(;'∀')
ネタバレと言えるほどは書いてない。 古い時代に女医とかあり得るのだろうか、とか思ってみていた。 産婆さんならありか。ま、いいか、ドラマだし(笑) そして。 祁鎮(キ・チン)と祁鈺(キ・ギョク)は、どっちが彼氏役? って思ってみていた。 結局、彼氏は執着が強いというのか、一途だというのか、執着が強いのか。 皇帝の祁鎮(キ・チン)も波乱万丈だが、そのお母さんも波瀾万丈そうだなぁ。 物語の作り甲斐がありそ...
ネタバレと言えるほどは書けてない。…はず。 面白く感じて観ていたのは覚えている。 旦那の葬式の場面は泣いたよ。 この時に覚えた名前はピーター・ホ―(何潤東)。何でだろう? そしてその時に名前は覚えなかったけど、顔は覚えたのが沈星移役の陳暁(チェン・シャオ)。 今調べた(笑) 多分好みの顔だったのだろう←(他人事かよ) やんちゃっぷりと一途さが素敵だったわ。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 挿入歌「無題」が使われている場面を見たくて見ていて気付いた。 12話の名前三回呼びのシーン。 最初に老温が「阿絮」と呼んで席を立ち、阿絮の前に立つ。 向かいのお店?からの店内越しの映像なのだが。 阿絮は鳥かごと思しきもの越しに姿が捉えられている。 私はそれを「阿絮の心が老温にとらわれる」と受け取った。 けれど、他の受け取り方として。 阿絮...
ネタバレと言えるほどは書けてない。次回が気になる。 次回が気になる。 という感じで、話のキレが良く、とにかく面白かった。 爾晴(ジセイ)が凄かった。 感想も思い出せないくらい楽しかった(笑)ここで覚えた名前はカーメイン・シェー(佘詩曼)。なぜ覚えたのだろう。 瓔珞役の方の名前も覚えなかったのに(苦笑) 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」の存在を知ったから、比べて見るとどんな感じなのだろうと気になった...
ネタバレと言えるほどは書けてない。…はず。 主人公・独孤伽羅と未来の旦那・楊堅(この時点では主人公姉の婚約者)の出会いのシーンで、こういう微妙な印象を持った相手が将来つれあいになったりするんだよなぁと思ったら、マジだった。 歴史系の情報が私の中に全く無い状態で見ていたのよ。 三姉妹の恋模様…というより独孤般若と宇文護の関係が気になって気になって見ていた。 次女の執念はすごかったな。 観ていなかった回...
ネタバレと言えるほどは書けてない。…はず。中国ドラマ・華流ドラマとして最初に見たドラマ。 画面というか衣装とか人物像とか全てがきれいすぎると思って観ていた。 「武則天」というタイトルだけど、私は「則天武后」という響きの方がなじみがあるわ。 主人公のお友達(徐慧・チャン・チュンニン)が主人公と交流が途絶えていた間に冷徹で怖くなっている様子を覚えている。 後に見た「如懿伝」でも同じ役者さんが主人公の弱...
自分の気持ちがひと段落着いたので(笑)、しばらくは、今までに見たことのある中国ドラマの思い出を書いてみようかと思っている。 感想、というほどがっつり書かないと思うし、 ネタバレと言えるほど詳しいことは書けない、と思う。 『山河令』ほど、がっつりハマって観ていないので。 私の心に何らかの感情の動きを起こした作品を見た順番で書いてみる。 さあ、私にはどの程度の記憶力が残っているかな(´∀`*;)ゞ『山河令』...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 周子舒は武庫の興味がなかったのに、武庫に縁のある人だった。と。 氷の塊を剣で砕くなんて、剣が痛みそう。 実力10割の周子舒に不意打ち食らったら、気づいた時にはもう遅い。 周子舒は晋王がその場に居たらどうするつもりだ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 よく観たら、鬼谷に乗り込んできた人たちの中に丐幇はいないのね。 製作上の都合かもしれないけれど。 意味があるのだとしたら、丐幇の今回のトップは鬼谷討伐と琉璃甲ゲットについて前のトップ程の熱意がなかった。 とかかな...
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ネタバレと言えるほどは詳しくは書いてない。 前半の白浅と夜華の辛い話とか、問題が生じるからこそドラマになるとは分かっているけれど、見ていて辛い。 離鏡の女遊びが激しいようで意外と一途だな。 本当に好きになったら一途なのか。 遊びは面倒な立場を紛らわせるための行為なのかなぁ。 心理の見方はいろいろあるな。と妄想する。 どのドラマでもだけれど、嫉妬っていやだなぁって思う。今回は素錦だ。 どんなに取り繕...
全話を見終わると、しばらくは冷却期間だと思って間を置く。 けれど、なんとなく見たくなって気に入っている場面とか、改めて気になった場面とかを見てしまう。 その内それだけでは物足りなくなって。何度めだーの再登山(笑) 話を通して見るのは、再登山の時なので、忘れていることもあり(苦笑) 「ああこんな場面もあったなぁ」とか改めて思ったり、新鮮な気持ちになってみたりする。 前半のやんちゃなおっさんの沈慎とか。...
見た作品にハマったかは置いておいて、こうやって振り返ってみるとそこそこの量を見ていたなぁ。 とはいえ、今の所はここまでで感想のストック切れだわ。 以前に書いた感想を読み返していたら、自分が何について書いているのか分からないところがあったヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3書いている最中には出来るだけ主語をつけるとか、分からないようでも作品を見たら分かるようにと気をつけて書いたつもりだった。 けれど、自分でも分からな...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 高秉燭(コウ・ヘイショク)役の黄軒(ホアン・シュエン)を「女医明妃伝」や「ミーユエ」で見てきたけれど、それらではよく言えば一途な役で怖かった。 このドラマだとしつこさが(オイオイ)ちょうどいい感じの濃度に感じる。 目を離せない面白さではあるけれど、小説の方を読んでみたいという気にさせられた。 高秉燭にはちょいちょい感情移入している。 窈娘は割と好きかも。 百里弘...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 1話から面白いと思って観た。 毎回堅実に話が進んでいる感じがする。 特別に好きな回というのもないが、捨てる回もない。 私的に中だるみを感じたりすることなく見ることが出来た。 話を複雑にしようと思えば、いくらでも要素があったように思うが、揺らがずに本筋を進んで行ったなぁ。 ぶれない主人公がかっこよかった。 物語の途中、顧千帆の親父があまりにも顧千帆に執着してたので...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 汪植の屈折した感じが好きかな。好きというか、屈折具合に共感するというかだな。傍に居ると辛いタイプだけど。 「持ちつ、持たれつ」の言い回しというか、その言葉から生まれる世界の感触が好きだったな。 最終回まで見て、全編の話をうまく使っているなぁと思った。 登場人物も途中の話も使いこなしている。 「ああ、ここが、これが、こうなったのねぇ」と振り返って確認したくなった。...
いまだに、オープニングもエンディングも飛ばさずに見ている(笑) オープニングで毎回見る、第1話で梅に色をつける周子舒。 色を付け終わった後、下す手の表現がいいなぁ。 投げやりに見えて諦めに見え、虚無感が漂う。 悲しみ。 やりきれなさ。 落ちる手に、打ち捨てたい打ち捨てられない思いの全てがこもっている。 もう終わっていて取り返せない、取り返しがつかない、取り返しようもないこと。 取り返すとか取り戻すと...
ネタバレと言えるほどは書いてない 主人公の敵役の卓錦娘は、本当にムカつく(笑) 自己中で嫌な奴として突き抜けているので、役者さんはすごいなぁと思う。 作品自体では、布から一枚の衣に仕立て上げる(縫製も刺繍もすべての作業を含めて)の時間や物理的に納期が無理では?とか気になった。 敵役・卓錦娘が何をどう取り繕って見せても欲の塊。 権力欲、名誉欲、承認欲求、諸々、傲慢、愚かで無様でむかついて大嫌いで嫌な奴...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 主人公の甄敬が完璧すぎて嫉妬するわ。 こんなによくできた娘で学があって才能あって、かわいらしく愛されて。 とにかく主人公が出来過ぎでムカついたわ(笑) 第3皇子の母・斉妃が以前見た「驪妃」の孫太妃で、この作品では栗のお菓子に毒を入れて主人公に害を与えようとしていたのでちょっと笑えた。 この役を踏まえて、「驪妃」の孫太妃は栗をむいてばっかりだったのかしら?と。 作品...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 周子舒 「“君を友に得て 今世を枉げず(まげず)”」 温客行 「“幸いに君の心 我が心に似る” (字幕:君の心 幸いにして 我が心に似る)」 18話 蠍王 羅浮夢 「君、我を裏切らざれば、我、君を裏切らず」 “只愿君心似我心,定不负相思意。” 天涯客 あなたの心が私の心と同じであれば、...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 前作の50年後の話だけど、続き物って作るのも観るのも、ある種の覚悟がいるよね?宗教の人、好きじゃなかったわ(笑) ついでに皇后も好きじゃなくって(大笑) 自分が、こいつ好きじゃないわって、はっきり思える人も珍しいわ。 まあ、でも、登場人物たちが、自分の筋は通して行ったのでそこは心地よい。 簫庭生たちが、周りにどう見られていても淡々と積み上げてきた信頼が形になる瞬間は...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 早いうちから面白くて、がっつり観た。 感想を書くより、また見たい(ノ∇≦*)「燕雲台」の三姉妹のパパ上が敵役一番手でしたな。 男たちの友情が良い。こういうのっていいなぁと思うのよ。 梅長蘇 という名前を言葉遊びとして『梅嶺で長らえ蘇る(蘇った)』と読み解いてみた(笑) そして何年も前の作品だけれども今を知り 蘇哲 という名を『蘇る哲』と読み解いて、それを願う。 押してい...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 明の時代のお話。 料理を作ることに興味が強い人は見ていて楽しいだろうなぁ。 友情と技とプライド。 同じ時代を描いた、「女医明妃伝~雪の日の誓い~」「大明皇妃-Empress of the Ming-」を見てきて思うのは、それぞれの作品で題材の捉え方や出来事の解釈の仕方が違うなぁといったこと。 何をテーマにするかで見せ方とか変わるものね。 こちらの朱瞻基のお母上は切れ者っぷりが怖かっ...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 物語の世界観に入るのが、なかなか大変だった。 え、末っ子が跡取りになるってことは、次々にお子が生まれてきたら大変くね?と、大筋とは関係ないであろうところが心配になった。 この作品に限らないが、種族違いの結婚ってありなの?ありだから話になるのか…。ファンタジーって難しい(//>ω<)私にとっては、話についていくのが大変だったが、面白くはあった。 押していただけると、...
ネタバレなし 魏無羨役の人が、「慶余年」で見た人(肖戦:シャオ・ジャン)ですね。 陳情令の方が先に世に出た作品で、ブロマンスという括りでは、「山河令」と一緒に語られることが多い作品。 しかしこちらは私の好みではなかった。 同じブロマンスというジャンルだから好きになるというものでもないのだよな。 個性的な登場人物が多いのだから、そのうち一人くらいは感情移入しちゃうキャラや推しになるキャラがいそうなも...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 ビジュアルは美しかった。 けど、建物の造形とか時代に合っているのかとか(ファンタジーとはいえ)気になってしまった。床の歩きにくそうな作りとか。 映像も話も出来が良すぎて、私は物語に入り込めなかった。 梨の花の咲く時期や栗が食べられる時期とか気になって、気になって(笑) 梨の花の咲く時期や栗の季節が何度来たのだろう。 数えておけばよかった(笑) 物語の最初から最後までの...
ネタバレなら書き綴っている。 というより他作品の感想シリーズの中でも書くの?と自分に突っ込む(ノ´▽`*)b☆観た作品を見た順番に書いているのだから、書いちゃえ(=゚ω゚)ノブロマンスって何だろう? ラブロマンスのら抜き言葉? それとも誤植(笑)というのが第一印象。 初めて見た時は、ブロマンスという言葉を知らなかったからさぁ。 ドラマの概要を見た時に好みというよりは…なんだろう表現しずらかったのに、いざ見たら。 ハ...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 長いので途中で疲れた(笑) 振り返ってみると、81話あったのか。 幼馴染み兼元カレは一途。 一途すぎてかわいそうだったり、怖かったり(笑)幼い頃はミーユエを救った優しい姉が変化していくさまが凄かったな。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます!! にほんブログ村...
ネタバレなし先に見た「慶余年」とキャストがかぶっていたので、自分の頭の中から「慶余年」での設定を追い出すのに時間を要した(笑) 面白かったですよ。 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありがとうございます!! にほんブログ村...
ネタバレと言えるほどは書いてない。 言冰雲が声だけで初登場した時に、「きっとこの役を演じるのは有名な人なんだろうなぁ」と思った。 そして、姿を現した時に思ったのは、「きっとこの人は有名な人なんだろうなぁ」と思った。 面白かったんだけど。 は?この後どうすんの?な終わり方で、続きが気になった。 「慶余年2」を私は見ることが出来るのか(^▽^;) 押していただけると、めちゃめちゃ喜びます.゚+.(・∀・)゚+. ありが...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 25話 温客行が何とも寂しい顔をしっぱなしになった。 話の中心にいながら、自分の分からないところで話が進んでいる高小怜が哀れ。 初っ端からの桃紅と緑柳と沈慎の因縁の落としどころがここで付いたなぁ。 それぞれの見方と...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 23話 過去に置き去りにした傷跡が生々しく疼き血を流す沈慎。 蠍王 「薄情というのは、人の性(さが)だ。誰もが裏切り、誰もが裏切られる。不運など私はもういらぬ」 と言う蠍王。 孟婆湯を欲するのは、何ゆえか? 利用で...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 20話 墓づくりという肉体労働が終わってから現れる葉白衣(笑) 登場人物たちの分岐点の回だな。 周子舒の甄衍を慰めるハグ。 再会した師弟(弟)に喜びを伝えるハグ。 21話 周子舒と温客行たちの話はいったん落ち着いて。 ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 19話 葉白衣 「親を苦しめるために、生まれる者も居る」18話 とはいえ。 龍雀にとって龍孝は、愛する人の生んだ我が子。 だけれども、龍孝が生まれることによって愛する人は死んだ。 愛する人が命を懸けて生んだ我が子だけ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 18話 龍孝はコンプレックスの塊だと思うが、あの状態でいろいろ作ったりしているのは、凄いと思う。どうやってんだろう? 龍雀の人形が稼働しているのは、見逃しているんだよなぁ。 どうせ何もできないだろうし、龍雀の世話を...
まさか一年経ってもまだ観ているとは。 昨年の今頃は、何話くらいを見ていたのだろうと思って、カレンダーと話数を照らし合わせてみた。 ああ、この辺りね。 この話は、テレビ(地上波)で見たのと円盤で見たのでは、話の終わる場面が違ったんだよなぁ。 と、円盤で見るたびに思う。 テレビ用の編集と円盤の編集は違うんだなぁ。 テレビで放送された分の録画を残しておけばよかったと、つくづく思うわ。 それでも、テレビで...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 17話 お師匠さまモードの阿絮には、老温がどんなに口をはさんでも敵わない(笑) たとえ話している相手が鬼谷の鬼でも、趙敬が愛想よくしているのは面白くないのね、蠍王は。 取るに足らない相手だと思っているからでもあるだろ...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 15話 羅様おんぶ。 やっぱ連れて行くには、おんぶが安定するよね。 温客行 「阿絮。信じずとも構わぬが、私はそなたを欺いたことはない」 過去の話を遡ってみると、その通りなのよね。「善人だ」と話を逸らしたり、例え話は...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。14話についての雑談ですが。字幕では受け取り間違いようの無いセリフ。 温客行の「いてほしい人も、…去っていく」 吹替で聞いた時も、もちろん「いてほしい者も、…去っていく」なのですが。 腐女子脳が、「いとおしいものも、去っていく」と脳内で変換してしまい、自分で自分を笑った。 場面を見直して、聞き直したわ(笑) このくらいの日本語だと、表現の仕方次...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 13話 命の話が出たら、葉白衣とも温客行とも目を合わさない周子舒。 周子舒がした話に腹を立てて出て行っても、周子舒の危機には助けに現れる温客行。 14話 葉白衣との会話には応じるが、温客行に命について問われても否定し...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 10話 悪酔いする阿絮。 悪酔いしたくなるほど、付き合いが深まっていた。 一方、温客行は酔えない。 飲むほどに冷めていく。 鬼たちへの賞罰が八つ当たりに見えていた。 悪事を働くのは鬼の本分と言えば本分。 そもそも温...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 7話 貫禄と経験値で韓英をやり込めた高崇。 高崇 「天窗は天下に名高い。痕跡を消し、再び出ず、万事に通じ、知らぬことはない」 っつーか、天窗が天下に名高かったらあかんやろ。 と思った。 秘密の組織だったはず。名高か...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 4話 この回は、初っ端からアクションの見せ場。 張成嶺の初「師匠」 毒蠍4大刺客の下僕たちの無表情が好き。恐怖支配のたまもの。 「烈女もしつこい男には弱い」という、ある意味名セリフが出てきた。 張成嶺が、「実家を離...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 妄想も混じるかもしれない(妄想は妄想と分かるようにするつもりですが…) 「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 1話 再登山を繰り返していても順を追って登ろうと意識していない時は、気に入ったシーンばかり見るから、それ以外がすべて新鮮。 1話での周子舒の天窗を抜けるまでの絶望な心境や表情を見ていると、終盤の感情豊かな様子が想像...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。私が最初に観た時に印象に残った場面。 2話の初っ端。温客行と顧湘の場面。変装中の周子舒もいますね。 ”恥をさらすな。武芸の腕前も人を見る目もないのか?”字幕 「恥を知れ。武芸も目利きも半人前なのか」吹き替え だった。 1話は、ちゃんと見ていなかったのだわ(涙) ただ私の記憶が混乱しているのだと思うけど、この場面をを1話で観たような??? そし...
ある日の事。知人 「あなたがハマっているドラマ、あれ、何だったっけ?」 私 「山河令?」 知人 「ああ、それそれ。タイトルを思い出そうとしたけれど、『てんが』『てんが』としか思い浮かばなくって…」 私 「…原作が、『天涯客』だから、あながち間違いではない」 知人「へ!?」 この人、ほとんど知らないはずなのに、どういう感知能力やねん。 ネタくれてありがとうな(=゚ω゚)ノそろそろまさかのかんそうにしゅう...
山河令を知って、約一年。 この作品の前に放送されていたドラマが終わる頃、番組表の作品説明文を見て、 「次のドラマは…。ブロマンス?ブロマンスって何?ラブロマンスのラが抜けたやつ???誤植???」 とか思っていたなぁ。 調べてみたら、ブロマンスってジャンルがあった。BLと言われるよりは、とっつきやすいかな。 と思い。 あっちの国でもこういうのが作れるんだなぁ。 って思ったな。 それ以前に観た「君、花海...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。 物語が始まった時に周子舒が持っていた絶望とは。 周子舒は、秦九霄を天窗の外に置いていた。 秦九霄が周子舒の元を去ることが出来たことから、そう思っているのだけど。 そして、畢長風たちも天窗の外で弟子たちを育てていた。 いずれは、秦九霄に四季山荘を継がせて、そこに畢長風たちの弟子達が合流する算段だったのだろうなぁ。 でも、核となるべき秦九霄...
また再登山しながら、一行、二行を書いている。 同じ感想になるのかな? と思っていたけど、 6話まで見た時点で、気になって書き抜いていることが、前回とほとんど被ってない…。 これまで観ていて、なんとなく思ってはいたけれど、文字に起こせていなかったことや、書くときに失念していたことをなどが出てきているようだ。 同じ感想と言うか、同じ視点にはなっていないよう。 ©Youku Information Technology (Beijing) Co.,...
注意事項 見た人が読んでいるという設定での、ネタバレ文です。「」書きのセリフは吹き替え版の聞き取ったセリフです。 私が気づく限り、 阿絮は、後悔を口にしたことは無いなぁ。 ”ああすればよかった” ”こうすればよかった” ”ああしなければよかった”とはね。 それは、その時々で、最善にできることをしてきたということなのだろうな。 温客行は、後悔を口にした。 「私のせいだ。偽の瑠璃甲で天下を惑わしたりしなけれ...