首都圏を中心に踏切探訪を展開。2024年現在、記事文章の修正工事中です。拙い表現が間々身受けられますが、ご了承ください。
宮ノ下踏切(キロ程42k401m)築上神社を下ったところに所在します。小径は宅地へ至りますが、反対側からも車道が通じており、こちら側の利用はあまりなさそうな感じです。宮ノ下踏切三河槇原〜柿平
欠踏切(キロ程55k964m)上市場駅、豊橋方に所在。前記事の井戸掘踏切とは駅を挟んで反対側に位置しています。井戸掘踏切とは異なり駅ホームに直結しています。また、幅もやや広めに取られていました。隣の出馬駅とは600mしか離れておらず、地方にしては相当短い駅間距離ですが、カーブしており隣の駅を目視することはできません。また、1日平均の利用者は出馬0、上市場9(2021年度)といずれも僅少です。欠踏切出馬〜上市場
井戸掘踏切(キロ程56k048m)上市場駅、飯田方に所在します。ホームのすぐそばにあり、列車停車時には結構な迫力がありそうです。駅の反対側にも踏切(欠踏切、次記事)があり駅が挟まれている格好になっています。井戸掘踏切上市場〜浦川
峯踏切(キロ程64k374m)向こう側にある住宅1軒へのアクセス専用となっています。佐久間市街地から山あいに入ったところにあり、水窪へ通じる県道からやや離れた場所に踏切があります。この県道ですが、水窪に至るまで狭くカーブが多い線形であり、鉄道利用の方が所要時間が短く済みます。しかしながら、三遠南信道の建設が進んでおり開通すると一気に車利用の利便性が高まるため、飯田線の需要が変動することが予想されます。峯踏切佐久間〜相月
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