《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《ストームコア》はv30.1から登場している戦利品です。ストームワイルド状態の敵を倒すことで入手できます。《ストームコア》はデスペナルティを無くす効果を持つお守りの材料であり、主にエキスパートモードで使われます。《失われた島》ではノーマルで
《スティンク腺》はv31.2にて追加された素材です。各地にいる《スコーピオン》を狩ることで入手できます。現時点では使い道は乏しく、加工することで《スティンクビン》を作れるだけです。バトロワにも類似したアイテムが古くから存在していますが、《ス
《失われた島》バイオームはv31.2で追加された新規要素です。様々な新素材、新武器などが登場しており、できることが色々と拡張されました。《失われた島》自体は《乾いた谷》バイオームと同じ水準の難易度であり、どちらか片方でも《凍える地》バイオー
「ゼルダの伝説 知恵の借り物」に登場する序盤のダンジョン「ゲルドの聖域」のメモ。序盤の3ダンジョンでは一番謎ときが難しいので、ここだけ先に書き残しておきます。ボス戦闘については4つ目のダンジョンの方が上ですが、道中で詰まりやすいのはこっちで
《ピーリー・ゴーレム》《フィッシュスティック・ゴーレム》および《トマト・ゴーレム》は《失われた島》バイオームに登場する大型モンスターです。《裂け目の欠片》をドロップする唯一の存在で、浮遊する島の専用洞窟などに生息しています。《バスの停留所》
ナナ村は《失われた島》バイオームに存在している特殊な村落です。原住民のバナナを手助けして、独自のアップグレードを持つ《村の広場》を拡張するミニイベントです。厄介なのは肝心の「ナナ村」が中々見つからないことで、片方が砂浜に、片方が平野にあるみ
《ガラス》はレゴフォートナイトv28.3「釣り日和」から登場した加工品です。同日追加された《砂》を利用して作成します。武器を強化する《ルーン装着機》、乗り物を動かす《動力セル》に必要なので、比較的に重要度が高い加工素材です。なお、平原に住み
なんかこのままスルッと10年いきそうなフォートナイト恒例の周年イベントです。定番のアイテムが復活しています。今回はおまけで無料スキンも付いてくるみたいで、12月までに50レベル上げると、後からギフトで届くらしいです。バースデー・メダリオン7
《動力セル》はv29.1「のりもの革命」から登場している加工品です。車を動かすためのバッテリーとして使われる他、一部の武器を作るための材料になります。《バイオマス》を元に加工したり、あるいは魚釣りでも入手できます。バイオマスから作成《動力セ
《クマ》および《フロスト・ベア》はv29.3「農場の仲間たち」から登場している大型の野生動物です。討伐時には《クマの毛皮》、《フロスト・ベアの毛皮》を落とします。ドロップの使い道はあまり多くないのですが、《ノックバックシールド》や最高位の《
《クロムボ》はv31.2「失われた島アップデート」で追加された生物です。《失われた島》バイオームに生息しており、《クロムベリー》を与えることで、一時的に手懐けることができます。騎乗して快適に移動できるほかに、体当たりで木や岩をまとめて破壊で
《エメラルドの原石》はレゴフォートナイトの《失われた島》バイオームにて入手できる宝石系の素材です。《失われた島》では最上位の素材であり、強力な南国武器を作るのに利用します。採掘までは《失われた島》の素材でいけますが、加工して《カットしたエメ
《金鉱石》はレゴフォートナイトの《失われた島》バイオームにて入手できる金属系の素材です。主にインゴットにして利用します。採掘までは《失われた島》の素材でいけますが、加工して《金のインゴット》の作るためには、《金属精錬機》が必要になります。新
《マガホニー》はレゴフォートナイトの失われた島にて入手できる木材系の素材です。コモン以上の《森の斧》で入手か、アンコモン以上《マチェット》が必要です。《村の広場》をレベルアップしたり、基本的なユーティリティを設置したりで消費します。様々な土
レゴフォートナイト: レッドロックの入手方法、加工品について
《レッドロック》はレゴフォートナイトの失われた島にて入手できる石材系の素材です。アンコモン以上の《ツルハシ》によって採掘できます。使い道は少し限定されており、アンコモンクラスの武器などの材料です。《探検隊のマチェーテ》が《フレックスウッド》
レゴフォートナイト: レッドロックの入手方法、加工品について
《レッドロック》はレゴフォートナイトの失われた島にて入手できる石材系の素材です。。様々な石材系の素材の元祖に当たり、同じレアリティ以上の《ピッケル》によって採掘できます。《村の広場》をレベルアップしたり、基本的なユーティリティを設置したりで
《アイアンマンの戦闘キット》はv31.2で登場したコラボミシックです。過去に存在していた「アイアンマン」装備を元にしており、例によって環境のインフレに合わせて性能を向上させています。ただし《アイアンマンのユニビーム》に相当する機能には大きな
《アイアンマンの飛行キット》はv31.2で登場したコラボミシックです。各地に存在しているアイアンマンの大型チェストや、《アイアンマンのアーマースタンド》で入手できます。過去に存在していた《イカロスの翼》を大型化したような飛行アイテムで、かな
LTM「デイ・オブ・ドゥーム」はv31.2にて追加された期間限定モードです。過去に存在していたLTM「エンドゲーム」を再現したモードであり、基本的には同じような攻略が通用します。バランス調整、システムの簡略化はありますが、ヴィラン陣営が弱い
予告されていたアイアンマン関係のミシックが実装されました。飛行環境が更に推進される一方で、カウンターアイテムになりそうな《アイアンマンの戦闘キット》が目玉になります。また、2個あると言われていたマーベル系LTMの1つが登場し、過去にあった「
総まとめとなるグランドフェス「大切なのは? 過去 vs 現在 vs 未来」のまとめです。スプラトゥーン3のシーズンがいよいよ終わりということで、コンテンツアップデート等の終了が告知されました。一応、復刻イベントなどはあるようですが、Swit
時期的にホラーネタでいきたかったけど、何も思いつかなかったので、ある意味でホラーになっている昨今話題のUBIソフトについてのまとめです。2010年前後に最盛期を迎えたUBIでしたが、2015年から敵対的買収によってマネーゲームに突入し、ゲー
ファミコン探偵 笑み男の内容をできるだけ短く要約し、最後に所感を加えたものです。本編の大まかな流れとしては、「笑み男」と呼ばれる都市伝説に類似した遺体が発見され、それと関連する未解決事件を追っていると、不可解な行動をする久瀬刑事が現れ、また
前々から出るとは噂されていましたが、PS5 Proが正式に発表されたので、そこに出てきた数字や、事前にあったリーク情報などを元に推定性能をまとめました。端的に言えば、現行ミドルクラスであるRTX 4060Ti相当のGPUに強化されたPS5な
前々から出るとは噂されていましたが、PS5 Proが正式に発表されたので、そこに出てきた数字や、事前にあったリーク情報などを元に推定性能をまとめました。端的に言えば、現行ミドルクラスであるRTX 4060Ti相当のGPUに強化されたPS5な
先にCodの売り上げまとめを作ったときに、一応集計しておいたので、それをまとめた投稿です。例によってPC版の国内販売数が含まれていませんが、各タイトルの比率については、概ねPC版も同じになるとは思います。Codと比べてPCの売り上げ比率が高
先行ベータ時点で猛威を奮っていた《Jakal PDW》でしたが、オープンベータでは早速弱体化が入っており、中距離以遠が劇的に弱くなりました。《Jakal PDW》の天下は1週間だけだった。Jakal PDWの弱体化公式がパッチノートを出して
開発側が何かトラブルを起こしているのか、配信日がずれ込んだり、未だに紹介記事が公式にポストされていないv31.1における変更点のまとめです。先週更新がなかったとはいえ、複数の新アイテムが登場し、保管庫からの復活もあります。《ドゥームのアーマ
《ドゥームのアーマー》はv31.1にて登場した全スロット消費型のアイテムです。通常マッチに全スロット占有型が登場するのはチャプター1・シーズン7以来になります。《ドゥームのアーマー》を入手すると、自動的に全てのアイテムを捨て、4つのスキルを
フォートナイト: グエンプールのデュアルマイクロサブマシンガンの性能と入手方法
《グエンプールのデュアルマイクロSMG》はv31.1にて追加されたネームドミシックです。マーベルヒーローの名前を冠した武器で、《デュアルマイクロSMG》の派生版です。基本的には《デュアルマイクロSMG》と同じで、近距離に特化した弾幕武器で、
フォートナイト: シュリのブラックパンサーのクローの性能と使い方
《シュリのブラックパンサーのクロー》はv31.1にて登場した近接武器です。同シーズンの目玉であるマーベルコラボの一角として登場しました。所持しているだけでダッシュ速度が増加し、徐々に紫ゲージが溜まっていきます。ゲージを開放すると武器の性能が
2024年8月24日に発売されたヒーローシューター「Concord」が記録的な大爆死を遂げ、販売元のソニーが10日にして、サービス中止と返金対応を始めるという歴史的な事件が起きました。本稿ではそんな爆死ゲー「Concord」についてと、事件
2024年に発売予定のCall of Duty BlackOps6に登場するパッシブスキル群PERKの解説です。古くはMW(2007)から登場している定番の要素ですが、今作においては同色のPERKを揃えるとスペシャリスト効果が発動するように
土曜、日曜とプレイした後での感想です。例によって武器バランスが怪しくて、SMGの《Jackal PDW》まみれになっています。目玉となっているオムニムーブも過去作との差別化とまでは言えず、いつものCodの枠から出られていません。結論として、
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《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《U-フロストファイアSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。《センチネルポンプSG》を元にした単発式のショットガンで、基本性能の高さに加えて、移動に関するバフ、デバフを交互に掛けます。建築、ゼロビルドともに効果的なので、環境
《ハイパーバーストピストル》はv36.0にて登場したピストル族の武器です。高速なバースト射撃ができる上に、射撃精度も高いので、《小口径弾》を使う普通のピストルでは《タクティカルピストル》以来の性能を持ちます。とはいえ、ピストルはメインの代替
《ミストガントレット》はv36.0にて登場したスキル系の攻撃アイテムです。前方の広範囲を攻撃し、複数の目標を巻き込むことができます。対人で使うには火力不足が気になるものの、当たり判定を複数持つ特定のボスなどには効果的です。弾を節約しながら、
《ウィングショット・グラップラー》はv36.0にて登場した移動系のアイテムです。名前からは分かりにくいですが、バットマンとのコラボミシックです。《グラップラー》の派生型で、フックを刺したところに引きよせ、その後にグライダーで飛翔するので、長
《トラッキングバイザー》はv36.0にて登場した補助系の装備品です。敵の足跡を追跡する効果の他に、長射程の透過表示能力を持ちます。発動時に自分の居場所もばれやすいので、不利な状況では使えないのですが、攻め側になったときには強く使えます。戦闘
《キルスイッチ・リボルバー》はv36.0にて追加されたピストル族の武器です。両手に銃を構えたデュアルスタイルで、任意の方向に空中ジャンプする能力を持っています。また空中でADSすることで重力を低減し、高精度攻撃ができる機能もあります。扱いが
ヒーローランクはチャプター6・シーズン3で採用されたプログレッション要素です。マッチ中の行動によってポイントを獲得し、特定の水準を超えるとランクアップします。基本的にはプレイヤー間の戦闘によって上昇するものですが、特定のNPCを倒したり、シ
《デッドアイDMR》はv36.0にて追加されたマークスマン族の武器です。同シーズンが近距離重視の攻撃的な環境を志向しているためか、近年の武器では控えめな性能になっており、高精度なアサルトが無いにも関わらず活躍できるかは怪しいです。使うとした
《スパイア・ライフル》はv36.0で追加されたLMG族の武器です。見た目があまりに大剣過ぎてイロモノ枠にも見えますが、装弾数が多いことを除けば汎用性の高い武装です。近距離もそこそこ戦えますが、どちらかというと中距離~遠距離を得意とします。ミ
フォートナイトのチャプター1・シーズン4、及びその再現環境のOG・チャプター1・シーズン4に登場する武器の一覧です。表示は弾の種類で分けられており、最大のレアリティのみ記載しています。また、OG版のデータが無いものは、現行版のデータになって
《ベースブースト》はv36.0にて登場したスキル系の武器です。貫通性能の高い音波を飛ばして攻撃し、音波の反発を利用して大ジャンプできます。建築破壊などの対物、何度も使える移動能力を兼ね揃えており、歴代でも屈指の強さを誇るユーティリティです。
チャプター6・シーズン3「SUPER」による変更点のまとめです。全体的に近距離を重視したようなデザインになっており、遠距離武器が昨今のシーズンでは弱めになっています。同時に建築を崩すアイテム、対物性能が高めな武器が多いので、かなり攻め側が有
「デススターの終焉」はチャプター6・ミニシーズン1「ギャラクティック・バトル」を締めくくるワンタイムイベントで、2025年6月8日に開催されました。昨今は予算の問題もあってから、小規模なイベントが続いていましたが、チャプター2・リミックス以
チャプター6・シーズン3「SUPER」に登場するミシック、及びエキゾチックの紹介、配置の一覧です。敵対的なNPCを倒すことで入手できるミシック、エキゾチックが複数登場しており、ヒーローランク絡みも含めれば、その殆どが戦闘が条件になっていると
チャプター6・ミニシーズン3「SUPER」の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は大まかな種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の
ファンタジーライフiに登場する戦闘系ライフ(職業)についての簡易検証のまとめです。記載しているDPSなどは各ライフがLv100になったとき、武器を装備せずにカカシを殴ったときの数値を採用しています。スキルパネルは全開放しているので、チャージ
長らく停滞していたLevel5からようやくリリースされたRPG「ファンタジーライフi」の攻略と雑感です。取りあえずひと段落したので、これから始める人向けに大まかな指針を残しておこうと思います。根幹になっているライフ(職業)には個別レベルの他
《スターデストロイヤー》はv35.2にて追加されたイベントアイテムです。同シーズンに追加されたSWコラボの締めとして登場しました。対応した裂け目にアクセスすると《スターデストロイヤー》に乗り込み、時間切れまで任意の場所に空爆できます。勝率に
兼ねてから予告されていた「スター・デストロイヤーの襲撃」による変更点のまとめです。《スター・デストロイヤー》は見た目こそ派手なんですが、バトロワ系ではよくある空爆と同じですし、盤面に与える影響は小さいです。復刻している《グラップル・グローブ
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「赤緑エルドラージ」と並んで2TOPを形成している「白赤エネルギー」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》要するエルドラージランプが高速展開してくるので、後手になったときが結構つらいです。後手に
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「白赤エネルギー」と並んで2TOPを形成している「赤緑エルドラージ」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》という圧倒的な強者(ボムレア級の強さ)がコモンというのが最大の強みであり、脇を固めるクリ
《ライド・ザ・ライトニング》はv30.1にて追加された移動系のミシックです。アイテム名はコラボ先のロックバンド「メタリカ」の楽曲から。過去に存在していた《ポータブル裂け目》をミシックにしたようなもので、何度も使えるし、移動速度も俊敏です。チ
《トウフックキャノン》はv30.1にて追加された恐らくは弓系等の武器です。既存の弓とは見た目が大きく違い、乗り物などにフックして移動できる機能が付いています。ヘッドショット倍率が1なので、他のスナイパーのようにHS1発が狙えないものの、チャ
砂漠に入るとエラーで落とされるという致命的なバグが発生しているので、それが治るまでは……。《トウフックキャノン》もそこそこ戦えそうですし、《ライド・ザ・ライトニング》も高い機動性で重要度が高そうです。《ブギーボム》から《シールドブレイカーE
「モダンホライゾン3」の暫定まとめです。現在、色々と試行錯誤中なんですが、赤緑エルドラージと、白赤エネルギーの2強になっている感はあります。概要過去に存在していたメカニズムの色々と再録されており、疑似的な敵対3色環境となっています。またクリ
ウェイストライダーチャレンジはv30.0にて追加された特殊チャレンジ群です。各地に存在している専用ビーコンにて、ランダムに選出されます。マッチの開始から一定時間の間だけ受けることができ、受領は無料ですが、棄権するのには500インゴット必要に
ビッグビッグランが開催され、過去に合ったビッグランのマップがランダムに登場し、遂に全てのクマサン印シリーズが出揃いました。最後になって登場した《クマサン印のローラー》はずっとコロコロするべし。3体のオカシラシャケが当時に登場する《オカシラ連
週末に際して入った調整パッチです。本当にこのタイミングの修正が定番化しつつあります。《ニトロフィスト》の弱体化が最大要件であり、移動を伴うアクションの火力が30%近く低下しています。位置取りには必要なので必須枠なのは変わりませんが、攻撃に使
《ウォーバス》はv30.0にて登場した乗り物です。過去に存在していた《アーマードバトルバス》のリメイク? 元になっている《アーマードバトルバス》も影響力のあるビークルではなかったのですが、それよりも銃座が弱体化しているので人気がありません。
《ロングブラスター》はスプラトゥーン3にも登場するブラスター族の武器です。1ヒットキルを持つブラスターの中ではもっとも射程があるのですが、塗り能力は最低限で、インクもカツカツと、比較的に慣れが必要な武器です。《テイオウイカ》の付いた《ロング
《トライビーム・レーザーライフル》はv30.01にて追加されたコラボ武器です。Falloutシリーズとのコラボになっており、専用弾を使うアサルトになります。久々に登場した即着の新武器なんですが、他のパラメーターがあまりに低すぎるので、リリー
《デンタルワイパーミント》および《デンタルワイパースミ》は、v8.0にて追加されたワイパー族の武器です。ワイパー族の中では高火力なのですが、大ぶりなアクションが災いしている側面は残り、万能兵装である《ジムワイパー》に比べると状況を選びます。
《フルイドV》および、《フルイドVカスタム》はv8.0にて追加されたストリンガー族の武器です。チャージの状態によって特性が変わり、基本は短射程、高速化した《スクイックリンα》なんですが、《LACT 450》と《エクスプロッシャー》にも似た運
《ヌカコーラ》はv30.0にて追加された回復用の消耗品で、ベセスダ社のオープンワールドRPG「Fallout」シリーズとのコラボアイテムです。原作では放射性物質を混合した危険物なんですが、フォートナイトにおいてはそういう要素はありません。効
《リングマスターのブームボルト》、《リングマスターのメダリオン》および《リングマスターのLOCKJAW》はチャプター5・シーズン3に登場したシリーズです。名前付きロケーション《ニトロドローム》にて入手できます。《マシーニスト》と《メガロ・ド
チャプター5になってからちらほら発生している週末直前の緊急バランス調整パッチです。チャプター5・シーズン3の新要素関連で色々変更されていますが、最も影響があるのはニトロ効果の悪質タックルだと思います。流石に攻め側が強すぎました。次点はネーム
《ブームボルト》はv30.0にて登場した弓系の武器です。爆装ボルトを飛ばして攻撃できる狙撃系の武器で、過去に存在していた《ブームボウ》の派生モデル。爆風によって車両に乗っているプレイヤーを直接攻撃できるので、対車両の特性を生かした戦いができ
《メガロ・ドンのコンバットSG》、《メガロ・ドンのニトロフィスト》、《メガロ・ドンのメダリオン》、および《メガロ・ドンのBehemoth》は、中立NPCである《メガロ・ドン》が保有している一連のシリーズアイテムです。そのうち半数くらいは環境
《ニトロフィスト》はv30.0にて登場した近接武器です。移動用の補助装備として使うのが主ですが、攻撃性能も過去の同系武器よりも強めに設計されています。攻めにも守りにも重宝するので、環境を定義できるだけのパワーがあります。入手できるかどうかで