《クララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加された釣りのドロップを増やす能力を持っており、応用本を狙うときのパートナーに最適です。また、相方の《クララン》とセット運用で水やりが強化される貴重なパートナー
《セレムーン》はv0.3.2にて登場した無、闇属性の人型パルです。桜島での落下物イベントでのみ入手できる比較的に希少なイベントパルです。意外と撃たれ弱いので、捕獲に際してNPCに倒されないように注意したいです。後半のパルだけあって種族値は高
《タマコッコ》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。ニワトリをモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。御三家の中でも最も知名度が低いけれど、元ネタは分かりやすいパルです。データ簡
《ボルドラゴ》はv0.3.2から登場する《ボルカイザー》の亜種パルです。《ボルドラゴの石板》を使って呼び出せる希少なパルで、討伐後に《ボルドラゴ》の卵が入手できます。レイド戦の難易度はかなり高めで、育成したパル達がいないと困難を極めます。別
《ボルカイザー》はパルワールドの初期から登場する炎属性の準伝説パルです。アルファ個体が火山に存在しており、《炎帝》の専用スキルを持ちます。プレイヤーを乗せて戦うタイマンタイプのアタッカーで、銃火器を除けば優れた攻撃性能を発揮します。データ簡
《モコロン》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。羊をモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。パートナースキル《モコモコの盾》を使って、プレイヤーに代わってダメージを受けてくれる
《テラナイト》はv0.3.2にて登場した地属性の大型パルです。巨大なゴーレムをモチーフにしており、一定時間ステータスを上昇させるパートナースキルを持っています。優れた種族値、パートナースキルがあるので地属性のアタッカーとして優れています。《
《ドッグコイン》はv0.3.2から追加された新しい通貨です。《金貨》と違って使い道が限定されており、専用の商人から物品を購入するのに使えます。お守りなどを装備するためのスロットを拡張する《不思議なアクセサリ箱》などが目玉の商品です。ドッグコ
《マグニートーの力》はv30.2にて追加されたコラボ武器です。雰囲気がミシックなのに、ミシックではない――という謎が残る専用弾のランチャーです。ランチャーにしては対人DPSが高く、純粋な対人性能だけなら、歴代最強クラスの爆破武器かもしれませ
パルワールド: 落下物イベントについて(ゼノベーダ、ゼノルード、セレムーン)
落下物の降下イベントはv0.3.2以降で実装されました。突然のアラートと共に補給物資か隕石が近隣に振ってきます。隕石が降ってくる場合には、その場所に合わせて専用のパルも付随して出現します。イベントの発生間隔が意外と長めなので、全てのパルを揃
《原油》はv0.3「桜島アップデート」にて追加されて新しい素材です。各地に出没している原油吹き出し口に、《原油抽出機》を置くことで入手できます。《プラスチール》を初めとして、《アルティメットスフィア》や《レーザーライフル》などの高度なアイテ
《密漁団のオイルリグ》はv0.3.2にて追加された新しいランドマークです。対空レーザーで武装しており、飛行パルの運用が制限されています。現地には30分ごとにリポップする専用の宝箱があって、《ドッグコイン》や《原油》を定期的に稼げます。ただし
フォートナイト: フォートナイト リロードのミシック、エキゾチックの解説
LTM「フォートナイト リロード」にて低確率で登場する貴重な武器、アイテムの簡単解説です。通常沸きする武器のうち主力になる《スティンガーSMG》《ハンマーAR》のレアくらいを目安として、それよりも強いものをアタリ、同じ位なのをまぁまぁ、駄目
遅ればせながら作成したv30.2における変更点のまとめです。恐らくはタイミングをミスったのだろう《ヘビーインパクトSR》と、保管庫からの復活になる《リモート爆弾》が登場しています。また、LTM「フォートナイト リロード」が登場しており、前シ
レゴフォートナイト: v30.0~v30.2における変更点のまとめ
チャプター5・シーズン3が始まってから、レゴフォートナイトにあった各種の変更まとめです。大きな変更などはないものの、新しい難易度の追加や、プレイヤーの利便性を向上させる各種調整が入っています。《クラフトベンチ》に至ってはレアリティの概念が消
フォートナイト: ヘビーインパクトスナイパーライフルの性能と使い方
《ヘビーインパクトSR》はv30.2にて追加された高威力のスナイパーです。チャプター5に登場した新武器なのに武器MODに対応していないという変わり種ですが、対人、対物、対車両にと多岐に使えます。チャプター5の環境では、スナイパー最大の脅威に
フォートナイト: フォートナイト リロードの武器 とアイテム一覧
フォートナイト リロードの環境に存在する武器やアイテムの一覧です(暫定)。表示は弾の種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の固有ページを参
MTG:ドラフトデッキの組み方 「赤黒親和」編(モダンホライゾン3)
モダンホライゾン3のドラフト環境において、Tier2ポジションを務める「赤黒親和」の主要カードの紹介などです。アーティファクト率が40%くらいは必要になるので、卓に2人だととても形になりません。流れを見つつ《頭蓋槌》などをかき集められるかが
フォートナイト: MOD対応コンバットアサルトライフルの性能と使い方
MOD対応版の《コンバットアサルトライフル(MOD)》はv30.1にて登場したアサルト族の武器です。先にミシック版の《マシーニストのコンバットAR》が存在しており、通常版が3週おくれで追加されています。旧来の《コンバットAR》を元にしたMO
MTG:ドラフトデッキの組み方 「白赤エネルギー」編(モダンホライゾン3)
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「赤緑エルドラージ」と並んで2TOPを形成している「白赤エネルギー」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》要するエルドラージランプが高速展開してくるので、後手になったときが結構つらいです。後手に
MTG: ドラフトデッキの組み方「赤緑エルドラージ」編 (モダンホライゾン3)
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「白赤エネルギー」と並んで2TOPを形成している「赤緑エルドラージ」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》という圧倒的な強者(ボムレア級の強さ)がコモンというのが最大の強みであり、脇を固めるクリ
《ライド・ザ・ライトニング》はv30.1にて追加された移動系のミシックです。アイテム名はコラボ先のロックバンド「メタリカ」の楽曲から。過去に存在していた《ポータブル裂け目》をミシックにしたようなもので、何度も使えるし、移動速度も俊敏です。チ
《トウフックキャノン》はv30.1にて追加された恐らくは弓系等の武器です。既存の弓とは見た目が大きく違い、乗り物などにフックして移動できる機能が付いています。ヘッドショット倍率が1なので、他のスナイパーのようにHS1発が狙えないものの、チャ
砂漠に入るとエラーで落とされるという致命的なバグが発生しているので、それが治るまでは……。《トウフックキャノン》もそこそこ戦えそうですし、《ライド・ザ・ライトニング》も高い機動性で重要度が高そうです。《ブギーボム》から《シールドブレイカーE
「モダンホライゾン3」の暫定まとめです。現在、色々と試行錯誤中なんですが、赤緑エルドラージと、白赤エネルギーの2強になっている感はあります。概要過去に存在していたメカニズムの色々と再録されており、疑似的な敵対3色環境となっています。またクリ
ウェイストライダーチャレンジはv30.0にて追加された特殊チャレンジ群です。各地に存在している専用ビーコンにて、ランダムに選出されます。マッチの開始から一定時間の間だけ受けることができ、受領は無料ですが、棄権するのには500インゴット必要に
ビッグビッグランが開催され、過去に合ったビッグランのマップがランダムに登場し、遂に全てのクマサン印シリーズが出揃いました。最後になって登場した《クマサン印のローラー》はずっとコロコロするべし。3体のオカシラシャケが当時に登場する《オカシラ連
週末に際して入った調整パッチです。本当にこのタイミングの修正が定番化しつつあります。《ニトロフィスト》の弱体化が最大要件であり、移動を伴うアクションの火力が30%近く低下しています。位置取りには必要なので必須枠なのは変わりませんが、攻撃に使
《ウォーバス》はv30.0にて登場した乗り物です。過去に存在していた《アーマードバトルバス》のリメイク? 元になっている《アーマードバトルバス》も影響力のあるビークルではなかったのですが、それよりも銃座が弱体化しているので人気がありません。
《ロングブラスター》はスプラトゥーン3にも登場するブラスター族の武器です。1ヒットキルを持つブラスターの中ではもっとも射程があるのですが、塗り能力は最低限で、インクもカツカツと、比較的に慣れが必要な武器です。《テイオウイカ》の付いた《ロング
《トライビーム・レーザーライフル》はv30.01にて追加されたコラボ武器です。Falloutシリーズとのコラボになっており、専用弾を使うアサルトになります。久々に登場した即着の新武器なんですが、他のパラメーターがあまりに低すぎるので、リリー
《デンタルワイパーミント》および《デンタルワイパースミ》は、v8.0にて追加されたワイパー族の武器です。ワイパー族の中では高火力なのですが、大ぶりなアクションが災いしている側面は残り、万能兵装である《ジムワイパー》に比べると状況を選びます。
《フルイドV》および、《フルイドVカスタム》はv8.0にて追加されたストリンガー族の武器です。チャージの状態によって特性が変わり、基本は短射程、高速化した《スクイックリンα》なんですが、《LACT 450》と《エクスプロッシャー》にも似た運
《ヌカコーラ》はv30.0にて追加された回復用の消耗品で、ベセスダ社のオープンワールドRPG「Fallout」シリーズとのコラボアイテムです。原作では放射性物質を混合した危険物なんですが、フォートナイトにおいてはそういう要素はありません。効
フォートナイト: リングマスターのブームボルト、メダリオン、LOCKJAWについて
《リングマスターのブームボルト》、《リングマスターのメダリオン》および《リングマスターのLOCKJAW》はチャプター5・シーズン3に登場したシリーズです。名前付きロケーション《ニトロドローム》にて入手できます。《マシーニスト》と《メガロ・ド
チャプター5になってからちらほら発生している週末直前の緊急バランス調整パッチです。チャプター5・シーズン3の新要素関連で色々変更されていますが、最も影響があるのはニトロ効果の悪質タックルだと思います。流石に攻め側が強すぎました。次点はネーム
《ブームボルト》はv30.0にて登場した弓系の武器です。爆装ボルトを飛ばして攻撃できる狙撃系の武器で、過去に存在していた《ブームボウ》の派生モデル。爆風によって車両に乗っているプレイヤーを直接攻撃できるので、対車両の特性を生かした戦いができ
フォートナイト: メガロ・ドンのコンバットSG、ニトロフィスト、メダリオンについて
《メガロ・ドンのコンバットSG》、《メガロ・ドンのニトロフィスト》、《メガロ・ドンのメダリオン》、および《メガロ・ドンのBehemoth》は、中立NPCである《メガロ・ドン》が保有している一連のシリーズアイテムです。そのうち半数くらいは環境
《ニトロフィスト》はv30.0にて登場した近接武器です。移動用の補助装備として使うのが主ですが、攻撃性能も過去の同系武器よりも強めに設計されています。攻めにも守りにも重宝するので、環境を定義できるだけのパワーがあります。入手できるかどうかで
車両MODはv20.0にて初出の車を改造するための消耗品です。《オフロードタイヤ》がv16.2で登場したのが初出で、その後v20.0にて2代目の《カウキャッチャー》が1年ぶりくらいに登場しましたが、それ以降は長らく無視されてきました。v30
《ニトロスプラッシュ》はv30.0にて登場したニトロ効果を付与する消耗品です。プレイヤー、車両共々に、複数のバフ効果を同時に得られます。過去に存在していた様々なバフがイマイチ使われなかったことを受けてか、かなり大盤振る舞いになっており、特に
フォートナイト: マシーニストのコンバットアサルトライフル、メダリオン、LOCKJAW
《マシーニストのコンバットAR》はv30.0にて追加されたネームドミシックです。マップ上に配置されている敵対的NPCを倒すことで入手できます。合わせて《マシーニストのメダリオン》、《マシーニストのLOCKJAW》にもアクセスできます。どれも
フォートナイト: MOD対応版コンバットショットガンの性能と使い方
《コンバットSG(MOD)》はv30.0にて登場した連射系SGです。過去に存在していた同名アイテムのMOD対応版ですが、武器性能は微妙に変更されています。元になった《コンバットSG》は、チャプター1時代には隆盛を誇りましたが、大幅に弱体化を
フォートナイト: ミシック武器の性能と入手方法(チャプター5・シーズン3編)
チャプター5・シーズン3に登場するミシック武器の配置です。通常のドロップでは出現せず、特定の手段でのみ入手できます。前シーズンからの継続、前々シーズンからの復刻が含まれる珍しいパターンですが、今回のミシックは全体的に当たり外れが小さくて、ど
フォートナイト: v30.0による変更点のまとめ(チャプター5・シーズン3開幕)
色々と手が回っていない段階での暫定まとめです。チャプター2・シーズン1~4のリメイクであるチャプター5。その流れに従って、チャプター2・シーズン3にて初登場した汎用車両に焦点を当てたシーズンです。長らく消えていた車両MODが復活しました。乗
フォートナイト: 武器とアイテム一覧(チャプター5・シーズン3)
チャプター5・シーズン3の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は弾の種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の固有ページを参照してく
フォートナイト: 環境の解説と武器の最終評価(チャプター5・シーズン2)
意外と特殊な環境になっていたチャプター5・シーズン2の環境考察などです。時間がないので時短で仕上げましたが、武器の評価などがここから変わることはないかと思います。目玉の筈だった《イカロスの翼》は不発でしたが、武器の遠距離性能が史上最低クラス
スプラトゥーン3: 第16回フェス「明日世界が終わるとしたら?」
春シーズンの締めくくりとして行われた第16回(通算17)フェス「明日世界が終わるとしたら?」の結果まとめです。お題が世紀末ですが、内容的にはいつものフェスです。得票率が1位のところが優勝しており、前回のような珍しい番狂わせもありませんでした
マインクラフトは史上最高のインディーゲーム、最も売れたゲームと言われる、国内でも非常に知名度が高い作品です。初出の2009年から紆余曲折ありつつも、現在における確固たる地位を築き上げました。本稿はそんなマインクラフトの簡単な歴史年表、事件の
マインクラフトは史上最高のインディーゲーム、最も売れたゲームと言われる、国内でも非常に知名度が高い作品です。初出の2009年から紆余曲折ありつつも、現在における確固たる地位を築き上げました。本稿はそんなマインクラフトの簡単な歴史年表、事件の
《フブキツネ》はパルワールドに登場する氷属性のパルです。手持ちにいるだけで氷属性パルの攻撃力を上昇させる能力を持っており、氷属性のアタッカーを助ける枠として採用されることがあります。データ簡易解説《フブキツネ》は狐をモチーフとした氷属性のパ
フォートナイト: パンドラの箱が開く(チャプター5・シーズン2)
2024/05/17の深夜3時にあった次シーズンのための前振りとなる小規模ワンタイムイベントのまとめです。年々と派手になっていたフォートナイトのゲーム内ライブイベントでしたが、今回のそれはチャプター1・シーズン4にて初めて発生した「セブンの
《カバネドリ》はパルワールドに登場する炎闇属性のパルです。騎乗したときにプレイヤー攻撃のクリティカル倍率を増加させる能力を持っており、主に中盤あたりの探索プレイに適性を持ちます。夜行性なので拠点での運搬要員としても便利です。データ簡易解説.
2024/05/03~06までを中心に発生した「ヘルダイバー2」炎上事件の時系列や顛末のまとめです。先のソニー公式の発表から「ヘルダイバー2」は1200万本の売り上げがあると発表がありましたが、PSNの必須化に端を発して、歴史に残るようなキ
《グレイシャドウ》はv2.0現在では配合でのみ入手できる希少なパルです。親に伝説パルの《グレイシャル》が必要なので殆んどエンドコンテンツの高種族値パルになっています。闇属性のアタッカーとして優れており、色んな役割をこなせる便利屋です。作業要
公式から今期中の発表が予告されたので、現時点におけるSwitch後継機の情報をまとめた投稿です。ネット上での噂を自分なりに解釈したり、情報を補填しただけのものなので、確度が高いものではないです。ゲーム機の常として、推定より実行性能は下がるで
《宝石切断機》はレゴフォートナイトに登場するユーティリティです。乾いた谷以降に登場する宝石系の素材を加工するのに使います。宝石の使い道は多岐に渡りますが、装備品を整えるのには重要です。宝石切断機《宝石切断機》は宝石系の素材を加工し、カットし
《シャベル》はレゴフォートナイトに存在する補助アイテムです。使ったバイオームによって入手できる素材が変わり、それを使って様々なアイテムを作成できます。シャベルレアリティ違いで4種類ありますが、いずれも攻撃性能はありません。レアリティによって
《金属精錬機》はレゴフォートナイトに登場するユーティリティ。その名のとおり、金属系の素材をインゴットの形に変えるための設備です。現時点では銅、鉄など限られていますが、今後に金属系の素材が増えるのは確実なので、利用の機会はますます多くなってい
レゴフォートナイト: 堆肥製造機による肥料、バイオマスの生成
《堆肥製造機》はv29.1にて追加されたユーティリティです。《動力セル》という電池を作るための材料になる《バイオマス》を生成するのに使われます。余剰素材として《肥料》も作れるので、大規模な《庭地》群を設けるにも便利な設備となっています。堆肥
レゴフォートナイトにおける初のコラボを含んだv29.4における変更点のまとめです。スターウォーズに関連した武器、素材等々が色々と追加されており、専用のイベントも存在します。イベント期間は8月の終わりまでなので、かなり先まで続きますが、その後
《ライトセーバー》はv29.4にて追加されたコラボミシック武器です。耐久力が無くなっても、時間経過で復活する特性が付いており、消耗を気にせず使える点が最大の強みです。攻撃性能も高いのですが、《エッセンステーブル》対応外という弱点があります。
レゴフォートナイト: スターウォーズ関連素材の入手(プラストイド、デュラスチール)
《プラストイド》、《デュラスチール》および《デュラスチールのスクラップ》は、v29.4にて追加されたスターウォーズ関連のアイテム、建築などを作るための素材です。各地に存在するSW関連のオブジェクトを破壊したり、《ストームトルーパー》を代表す
《反乱軍の作業台》はv29.4のSWコラボ以降で設置できるようになったユーティリティです。SWコラボで登場している各種アイテムを製造することができます。製造できるアイテムは最終的にはあんまりではあるものの、安上がりに強いのが利点です。反乱軍
《反乱軍の前哨基地》はSWコラボイベントによって登場したユニーク系の村です。専用のアップグレードと、専用の村人を持ちます。条件を満たして村をアップグレードすることで、SWコラボのキャラクターたちを村人として迎えることができます。イベント終了
《反乱軍の前哨基地》はSWコラボイベントによって登場したユニーク系の村です。専用のアップグレードと、専用の村人を持ちます。条件を満たして村をアップグレードすることで、SWコラボのキャラクターたちを村人として迎えることができます。イベント終了
《ウーキーのボウキャスター》はv29.4にて追加されたコラボミシックです。弓のような見た目をした光線系の兵器で、発射前にボタン長押しで溜めることにより、爆風が追加されてダメージが増加します。爆風の半径は広めですが、弾速がかなり遅いので命中率
チャプター5・シーズン2の最後となる中規模パッチv29.4のまとめです。もはや恒例行事となっているスターウォーズの日コラボの2024年度版が含まれたパッチです。バトロワには《ウーキーのボウキャスター》が追加され、過去のスターウォーズ関連アイ
《セイントール》はパルワールドに登場する無属性の伝説パルです。闇属性の《ベイント―ル》とは対になっており、砂漠バイオームの奥地にてコンビで出現します。《セイント―ル》は無属性の頂点に位置する強力なパルではあるものの、その無属性では弱点を突け
《ベイントール》はパルワールドに登場する闇属性の伝説パルです。無属性の《セイント―ル》とは遂になっており、砂漠バイオームの奥地にてコンビで出現します。闇属性のパルは全体的に強力な種族が多く、伝説パルゆえに配合厳選の難易度も高いので、《ゼノグ
《ボルゼクス》はパルワールドに登場する雷属性のパルです。雷属性のパルとしてはずば抜けた攻撃種族値を持っているのでアタッカー向きではあるのですが、あまり活躍は見られません。全体からすると飛び抜けた部分がないこと、雷属性のパルで戦いたい強敵がい
MTG: ドラフトデッキの組み方 セレズニア騎乗編(サンダージャンクションの無法者)
セレズニア騎乗デッキは「サンダージャンクションの無法者」のドラフトにおけるTier1構築の代表です。新メカニズムである騎乗を軸として、優秀な白の除去、緑のファッティを詰め込めます。あんまりマナカーブを意識する必要もないです。本稿ではそんなセ
レゴフォートナイト: v29.3 「農場の仲間たち」による変更点
v29.3におけるレゴフォートナイトの中規模アップデートのまとめです。動物を村に定住させるための《小屋》が追加され、例えば《ウシ》を登録しておけば、《アイスクリーム》や《スノーベリーシェイク》を生産してくれます。《ウシ》が勝手に作ってくれる
フォートナイト: 武器MOD対応版 タクティカルアサルトライフルの性能と使い方
《タクティカルAR(MOD)》はv29.3にて登場した武器MODに対応したアサルトです。過去に存在していた《タクティカルAR》を割とそのまま移植したものですが、弾速が追加されたところなど、旧来の《タクティカルAR》よりも弱体化した側面は出て
「サンダージャンクションの無法者」をそれなりに回したあとの所感まとめです。ビックスコアの神話レアが出やすいといっても、それらがドラフトでは使えない場合が多いので、割と普通のドラフトにはなっています。騎乗を有するセレズニアがトップの環境で、主
《タマモ》はパルワールドに登場するパルパゴス島のアイドル(自称)です。戦闘力は低いのですが、《パルスフィア》を生産する能力を持っているので、《パルジューム》の数も不足している序盤では重宝する存在です。パル濃縮すると《テラスフィア》までは生み
スプラトゥーン3: 第15回フェス「春だ! ふわもこ! ひよこ vs こうさぎ vs こぐま」
決算期の直前だった第15回(通算16)フェス「春だ! ふわもこ! ひよこ vs こうさぎ vs こぐま」の結果まとめです。得票率1位 = 優勝が定番となっていた中で、珍しく例外の結果になりました。知名度的には「こぐま」だったんでしょうが、ア
スプラトゥーン3: 第15回フェス「春だ! ふわもこ! ひよこ vs こうさぎ vs こぐま」
決算期の直前だった第15回(通算16)フェス「春だ! ふわもこ! ひよこ vs こうさぎ vs こぐま」の結果まとめです。得票率1位 = 優勝が定番となっていた中で、珍しく例外の結果になりました。知名度的には「こぐま」だったんでしょうが、ア
《ンダコアラ》はパルワールドに登場する闇属性のパルです。一応はコアラモチーフなのか?短時間の間だけ足が速くなるという特性を持っており、地上パルで最も足が速くなりますが、現状では使い道があんまりない。人気投票でも上位に入っており、主に海外から
《カミナラシ》はパルワールドに登場する雷属性のパルで、スタンドのように背後から攻撃する能力を持っています。同じような能力を持つ《ネムラム》よりも高火力ですが、命中率が悪いという欠点があります。データ簡易解説《カミナラシ》はパルワールドに登場
レゴフォートナイトにおける乾いた谷の暑さ対策、凍える地の寒さ対策のまとめです。対策アイテムは色々あるのですが、《たいまつ》< お守り(下位) < お守り(上位) = 食べ物 という順に効果が強くなります。洞窟などの深部に突入すると、暑さ、寒
《ヒノコジカ》は手持ちにいるだけで、炎属性のパルを強化してくれるバッファー役のパルです。炎属性のパルはアタッカー適性が高い傾向にあるので、この手のバッファーでは比較的に出番がある方ですが、同じ能力を持つ《マグピス》もいるので、ゲームが進んで
《ネムラム》はパルワールドに登場する闇属性のパルです。《ネムラムの首輪》を作成することで、手持ち状態でも戦闘に加わるようになり、ネムラム軍団でダメージを伸ばせます。パル自体の人気もあるようで、人気投票でも記録を残しています。データ簡易解説.
《ササゾー》はパルワールドに登場する草属性のパルです。中盤の主力になるだろうパルの一角ですが、図鑑説明と違ってそこまで怪力ではないので、グレパンダによる爆撃を使うにしても後半のアタッカーとしては力不足です。その一方、複数の希少パルを生み出す
パルワールド: ミニガンを持つと性格が変わる エレパンダの解説
《エレパンダ》はパルワールドに登場する雷属性のパル。種族値は中程度なのですが、ミニガンの圧倒的な高火力が強みのアタッカーです。ただしミニガンが無属性なので弱点を突けないですし、アンロックのレベルも40と少し高め。データ簡易解説《エレパンダ》
《気の技》はv29.2にて追加されたアニメ「アバター」とのコラボミシックです。先んじて実装されていた《水の技》とは同様のシリーズになります。4元素の中で唯一殺傷力を持たないもので、主に移動用途に使います。データレアリティミシッククールタイム
《火の技》はv29.2にて追加されたアニメ「アバター」とのコラボミシックです。先んじて実装されていた《水の技》とは同様のシリーズになります。かなり射程がありますが、一応は近接武器なんでしょうか。弾切れはないものの、火力面での問題があるので信
《土の技》はv29.2にて追加されたアニメ「アバター」とのコラボミシックです。先んじて実装されていた《水の技》とは同様のシリーズになります。攻撃にも使えますが、主な用途は前方に障害物を展開する能力であり、建築の使えないゼロビルド環境での防御
《リリクイン》はパルワールドに登場する草属性の人型パルです。人型パルではかなりの大型で、魔人とか巨人との部類。戦闘要員としては地味なんですが、種まきの作業適性が最高なので、拠点で農業をしてもらうには最適のパルとなっています。データ簡易解説《
《トドドドン》はパルワールドに登場するアシカ科の動物をモチーフとしたパルです。場所によっては比較的に低レベルで捕獲できるので、序盤の採掘要員として使われており、v2.0以降では《上質なパルオイル》を生産する能力も得ました。手持ちにいるだけで
《ベラルージュ》はv2.0にて追加された初のレイドボス枠パルです。より低レベルで挑戦できる《ベラノワール》の亜種ですが、初の攻撃種族値150、初の製薬Lv4持ちなのは共通しています。専用技が《ベラノワール》と少し異なり、《魔女》という専用の
《ゼノグリフ》はパルワールドに登場する闇属性のパルです。図鑑NOの大きさが指し示すとおり、優れた種族値を持っています。また専用技も強力なので、闇属性では最高峰のアタッカーです。銃を使わなくとも戦えるコスパの良さも魅力です。データ簡易解説《ゼ
《ベラノワール》はv2.0にて追加された初のレイドボス枠パルです。魔女がモチーフであり、闇属性の強力なアタッカーです。初の攻撃種族値150、初の製薬Lv4持ちです。入手難易度はまだしも、厳選の難易度があまりに高いのも特徴です。配合できる状況
《ゴクエンオ》はパルワールドに登場する炎属性の中型パルです。かなり地味な立ち位置だったパルですが、v2.0以降では役割が多少なりとも生まれました。《アグニドラ》への配合ルートが追加されたので、間接的に重要度が上がりました。草属性パルを倒した
《フェスキー》はパルワールドに登場するドラゴン属性のパル。見た目の可愛さ故に人気が高く、人気投票でもランクインしました。しかし、実用面では不遇な立ち位置で、悪くはないんだけど、ドラゴン属性がそもそも……みたいに言われることが多いです。データ
フォートナイト: v29.1hotfix(2024/04/06)における変更点のまとめ
4月6日に突然配信された小規模パッチの変更点のまとめです。あんまり使われていない新武器を強化し、それと競合しているだろう過去シーズンからの武器を弱体化する形となっています。劇的に変わったのはゼロビルド環境の《フレンジーASG》くらいで、あと
レイドボスはv2.0にて追加された仕組みです。古代テクノロジーである《召喚の祭壇》と各地のダンジョンや、禁漁区で手に入る石板を使い、v2.0からの新パルを呼び出すことができます。これでしか入手できない報酬もありますので、ある程度ゲームが進ん
過去にも投稿をまとめていた任天堂のイベントに対する脅迫行為をしていた犯人が捕まったらしいです。同じようなタイミングであったファルコムに対する爆破脅迫は別件だったのか?爆破脅迫をするような奴がこんなにいるのか……。「こんな星に住んでられるか、
《水の技》はv29.1にて登場したアバターコラボのミシック武器です。氷の弾を飛ばすメイン攻撃に、水系の補助効果がおまけについています。武装としてはあんまり強いタイプではなく、《ゼウスのハントレスDMR》が持っていた今期最弱ミシックの座を奪還
MTG: 「カルロフ邸殺人事件」期のスタンダード環境のまとめ
次のセットである「サンダージャンクションの無法者」の発売が迫っているので、「カルロフ邸殺人事件」が加わった2024年2月~4月に掛けてのスタンダード環境についての忘備録です。当初はボロス召集が激増しましたが、それを抑え込む形でアゾリウスコン
SYNDUALITY Echo of Adaは、先行放映していたアニメと世界観を共有するメディアミックス作品らしいです。らしい――というのは、私がそのアニメをまるで知らなかった、未視聴だから。ゲーム作品としては、複数のプレイヤーが存在するマ
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《クララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加された釣りのドロップを増やす能力を持っており、応用本を狙うときのパートナーに最適です。また、相方の《クララン》とセット運用で水やりが強化される貴重なパートナー
《ユララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加されたサルベージのドロップを増やす能力を持っており、《コラルム鉱石》の獲得効率を改善できます。また相方の《クララン》とセット運用で、水やり時に作業適性が上昇す
《トコナッツ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された草地属性のパルです。優れた種まき、採集の適性を持ち、《ケーキ》の材料集めを助けてくれますし、スキル厳選するときの配合を少しだけ効率化します。ベストではないものの、ベターな拠点要員であり
《ガブルミ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された炎パルです。原種の《ガブルミ》に炎属性が加わり、炎パルを強化するサポート能力も得ました。一見すると、よくある小型パルの1匹なんですが、専用技が凄まじい性能なのは原種と同じ。中盤あたりから
《ガブルミ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水パルです。一見すると、よくある小型パルの1匹なんですが、専用技が凄まじい性能なので、小型パルとは思えない瞬間火力を発揮します。専用技がLv30で習得なので、中盤あたりから使える高性能な
《ネプティオス》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された新たなる伝説パルです。他の伝説パルと違って、マップ上に信仰の跡などはないものの、最も簡単に捕まえられる《伝説》持ちなので、エンドコンテンツの導入的な立ち位置になっています。巨体なのが
2025年の6月30日付けで発布されたスタンダードの禁止改定についての所感など。合計7枚のカードが禁止されるという比較的に大規模な粛清になっており、またその内容も納得感のありすぎるカードが選ばれています。ポンポン禁止を出すのもまずいのですが
《プラズマピストル》はv36.1にて「レゴフォートナイト:オデッセイ」に追加された武装です。同日に追加された「レゴフォートナイト:エクスペディション」からの輸入品になります。強化なしでもそこそこ強く、ルーン選択が他の武器と差別化できるのが利
《プラズマピストル》はv36.1にて「レゴフォートナイト:オデッセイ」に追加された武装です。同日に追加された「レゴフォートナイト:エクスペディション」からの輸入品になります。クールタイムの長さこそネックであるものの、瞬間火力の高い遠隔攻撃で
《プラズマピストル》はv36.1にて「レゴフォートナイト:オデッセイ」に追加された武装です。同時リリースされた「レゴフォートナイト:エクスペディション」からの輸入品になります。通常攻撃については特に目立つところは無いものの、セカンダリーアタ
スクウェア・エニックス社の有名JRPG「ファイナルファンタジー」とのコラボ。MTG x FinalFantasyにおけるドラフトの所感と攻略について。ここ1年のセットでは最もレアの当たり外れが大きいセットなので、総合して運の要素が出やすいで
《サーフキューブ》はv36.1にて追加された移動用のスキル、消耗品です。発動すると足元にサーフボードを形成し、地上を素早く移動できるようになります。乗り物をアイテムにしたような存在で、長距離の移動に適しています。なお、エネルギーを50%消費
毎年の恒例となっている14日間の夏イベントの武器一覧です。あんまり評判の良くなかったイベント群なんですが、今年は更に規模が縮小されており、イベントにしても扱いが小さくなっています。一覧(予定)
《ダッシュの精霊》はv36.0にて追加された消耗品、野生動物です。DCコミック「スーパーマン」とのコラボアイテムで、設置した場所にブリンク能力を付与するフィールドを生成します。精霊の霊場に奉納すると、《コンバットアクロバットの恵み》を入手で
《レッドアイSMG》はv36.1にて追加された光学サイト付属のSMGです。サイト付きSMGの常として器用貧乏さは拭えないものの、目立った欠点のない万能型。高火力なSMGがない環境でなら、安定重視の選択肢となれそうです。チャプター6時代のサイ
《スーパーマンの精霊》はv36.0で登場した消耗品です。「スーパーマン」とのコラボ枠になっており、使用すると目からビームを照射します。対物性能に優れており、使い切りの《ミニガン》のような働きをします。精霊の碑に収めると、《感覚強化の恵み》を
v36.1にて追加されたLTM「ブリッツ・ロイヤル」に登場する武器の一覧です。チャプター6・シーズン3「SUPER」と同じくランクシステムが導入されており、ランクアップに際して、ランダム選ばれたミシック、エキゾチックが入手できます。かなり武
v36.1にて追加されたLTM「ブリッツ・ロイヤル」に登場する武器の一覧です。チャプター6・シーズン3「SUPER」と同じくランクシステムが導入されており、ランクアップに際して、ランダム選ばれたミシック、エキゾチックが入手できます。かなり武
《ブリッツ ロケットラム》はv36.1にて追加された爆破武器、あるいは近接武器です。新モード「ブリッツ・ロイヤル」初出のミシック版になります。過去に存在していた《ロケットラム》を元にしており、原型よりもダメージ量が増加。発射に際して大きな隙
《アセンデッドミスト》はv36.1にて追加されたスキル系の武器です。《ミストガントレット》と《ミストフォーム》を揃えたときに生まれる合体武器で、それぞれの持っている能力を強く使えるようになります。2スロット占有になるのが問題で、両方のスキル
《セレムーン》はv0.3.2にて登場した無、闇属性の人型パルです。桜島での落下物イベントでのみ入手できる比較的に希少なイベントパルです。意外と撃たれ弱いので、捕獲に際してNPCに倒されないように注意したいです。後半のパルだけあって種族値は高
《タマコッコ》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。ニワトリをモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。御三家の中でも最も知名度が低いけれど、元ネタは分かりやすいパルです。データ簡
《ボルドラゴ》はv0.3.2から登場する《ボルカイザー》の亜種パルです。《ボルドラゴの石板》を使って呼び出せる希少なパルで、討伐後に《ボルドラゴ》の卵が入手できます。レイド戦の難易度はかなり高めで、育成したパル達がいないと困難を極めます。別
《ボルカイザー》はパルワールドの初期から登場する炎属性の準伝説パルです。アルファ個体が火山に存在しており、《炎帝》の専用スキルを持ちます。プレイヤーを乗せて戦うタイマンタイプのアタッカーで、銃火器を除けば優れた攻撃性能を発揮します。データ簡
《モコロン》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。羊をモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。パートナースキル《モコモコの盾》を使って、プレイヤーに代わってダメージを受けてくれる
《テラナイト》はv0.3.2にて登場した地属性の大型パルです。巨大なゴーレムをモチーフにしており、一定時間ステータスを上昇させるパートナースキルを持っています。優れた種族値、パートナースキルがあるので地属性のアタッカーとして優れています。《
《ドッグコイン》はv0.3.2から追加された新しい通貨です。《金貨》と違って使い道が限定されており、専用の商人から物品を購入するのに使えます。お守りなどを装備するためのスロットを拡張する《不思議なアクセサリ箱》などが目玉の商品です。ドッグコ
《マグニートーの力》はv30.2にて追加されたコラボ武器です。雰囲気がミシックなのに、ミシックではない――という謎が残る専用弾のランチャーです。ランチャーにしては対人DPSが高く、純粋な対人性能だけなら、歴代最強クラスの爆破武器かもしれませ
落下物の降下イベントはv0.3.2以降で実装されました。突然のアラートと共に補給物資か隕石が近隣に振ってきます。隕石が降ってくる場合には、その場所に合わせて専用のパルも付随して出現します。イベントの発生間隔が意外と長めなので、全てのパルを揃
《原油》はv0.3「桜島アップデート」にて追加されて新しい素材です。各地に出没している原油吹き出し口に、《原油抽出機》を置くことで入手できます。《プラスチール》を初めとして、《アルティメットスフィア》や《レーザーライフル》などの高度なアイテ
《密漁団のオイルリグ》はv0.3.2にて追加された新しいランドマークです。対空レーザーで武装しており、飛行パルの運用が制限されています。現地には30分ごとにリポップする専用の宝箱があって、《ドッグコイン》や《原油》を定期的に稼げます。ただし
LTM「フォートナイト リロード」にて低確率で登場する貴重な武器、アイテムの簡単解説です。通常沸きする武器のうち主力になる《スティンガーSMG》《ハンマーAR》のレアくらいを目安として、それよりも強いものをアタリ、同じ位なのをまぁまぁ、駄目
遅ればせながら作成したv30.2における変更点のまとめです。恐らくはタイミングをミスったのだろう《ヘビーインパクトSR》と、保管庫からの復活になる《リモート爆弾》が登場しています。また、LTM「フォートナイト リロード」が登場しており、前シ
チャプター5・シーズン3が始まってから、レゴフォートナイトにあった各種の変更まとめです。大きな変更などはないものの、新しい難易度の追加や、プレイヤーの利便性を向上させる各種調整が入っています。《クラフトベンチ》に至ってはレアリティの概念が消
《ヘビーインパクトSR》はv30.2にて追加された高威力のスナイパーです。チャプター5に登場した新武器なのに武器MODに対応していないという変わり種ですが、対人、対物、対車両にと多岐に使えます。チャプター5の環境では、スナイパー最大の脅威に
フォートナイト リロードの環境に存在する武器やアイテムの一覧です(暫定)。表示は弾の種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の固有ページを参
モダンホライゾン3のドラフト環境において、Tier2ポジションを務める「赤黒親和」の主要カードの紹介などです。アーティファクト率が40%くらいは必要になるので、卓に2人だととても形になりません。流れを見つつ《頭蓋槌》などをかき集められるかが
MOD対応版の《コンバットアサルトライフル(MOD)》はv30.1にて登場したアサルト族の武器です。先にミシック版の《マシーニストのコンバットAR》が存在しており、通常版が3週おくれで追加されています。旧来の《コンバットAR》を元にしたMO
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「赤緑エルドラージ」と並んで2TOPを形成している「白赤エネルギー」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》要するエルドラージランプが高速展開してくるので、後手になったときが結構つらいです。後手に
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「白赤エネルギー」と並んで2TOPを形成している「赤緑エルドラージ」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》という圧倒的な強者(ボムレア級の強さ)がコモンというのが最大の強みであり、脇を固めるクリ