《ヒメンダコ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水闇属性のパルです。釣りをするときにミートできなかったときのゲージ減少を抑える能力を持っており、釣りの難易度を緩和します。高難易度の釣り場であれば、時間短縮にも繋がります。データ簡易解
もうすぐベータだからBlackOpsの振り返りを書こうと思ったら、過去に同じことをしていた。リライトするにしても情報をまとめたいと思ったので、歴代Call of Dutyの国内売り上げをまとめてみました。なお、PC版は含まれていません。一覧
フォートナイト: マップと環境の歴史 -歴代シーズンのマップ変化- (チャプター5編)
フォートナイトのベースマップ、システム変化についてのまとめチャプター5版です。チャプター5では武器MODが追加され、弾速があるのが基本となりました。武器は若干デフレ気味になりましたが、移動系アイテムはインフレが続いています。チャプター1時代
割と前代未聞。なんですが、そもそもGPU市場のコスパが全然向上していないのが問題の一端だったりします。同じ値段でも5年経ったら、同じ値段で性能が倍になっている時代が続いていたのですが、ここ最近はそうでもないのが問題です。といっても、GPU市
《ミステリオのソヴリンSG》および《ミステリオのステルス・メダリオン》はチャプター5・シーズン4にて登場した一連のミシックシリーズです。同シーズンから登場した名前付きロケーション《ドゥームシュタット》にて入手できます。メダリオンの戦術的な価
フォートナイト: エマ・フロストのミシックとメダリオンについて
《エマ・フロストのストライカーBAR》および《エマ・フロストの探知のメダリオン》はチャプター5・シーズン4にて登場した一連のミシックシリーズです。同シーズンから登場した名前付きロケーション《ラフト》にて入手できます。同シーズンにおいては当た
フォートナイト: ドクタードゥームのミシックとメダリオンについて
《Drドゥームのモナークピストル》《Drドゥームのアルケインガントレット》および《ドゥームのサイフォン・メダリオン》はチャプター5・シーズン4にて登場した一連のミシックシリーズです。名前付きロケーション《ドゥームの城》にて入手できます。いず
《モナークピストル》はv31.0にて登場したピストル系の武器です。ADSすることで射撃特性が変化し、高威力の単発武器になる能力を持っています。基本的には腰だめ撃ちは封印推奨で、ADS射撃のみで戦う武器であり、チャプター5に登場した《ハンドキ
フォートナイト: ホバージェットの弱体化(v31.0hotfix2)
いずれ来るだろうと多くの人が予想していた《ウォーマシンのホバージェット》が連日の修正で弱体化しました。とはいえ、バグの発生率を下げることがメインで、性能自体はそこまで変わっていません。依然として重要アイテムなので、手に入れたら捨てる理由は無
フォートナイト: ホバージェットの弱体化(v31.0hotfix2)
いずれ来るだろうと多くの人が予想していた《ウォーマシンのホバージェット》が連日の修正で弱体化しました。とはいえ、バグの発生率を下げることがメインで、性能自体はそこまで変わっていません。依然として重要アイテムなので、手に入れたら捨てる理由は無
フォートナイト: キャプテン・アメリカのシールドの性能と使い方
《キャプテン・アメリカのシールド》はv8.5にて、LTM「エンドゲーム」用に追加された投てき系の武器です。その後、v31.0にて下方修正され、通常モードにも登場するようになりました。過去に存在していた様々な武器の特性を持った多機能兵装なので
リリースから4日で配信されたアイテムバランスの調整パッチによる変更点のまとめです。ちょっと未検証の部分があるので、後から修正されるかもしれません。ソヴリンSGADS時間が短縮(0.4秒 → 0.3秒)ADS時の発射レートが上昇(56RPM
《ウォーマシンのアーセナル》はv31.0にて登場したコラボミシックです。銃火器と爆装弾を併用できる複合型兵装で、アームキャノンはおまけ、ロケット・サルヴォが本命です。チマチマ使うよりも大味に撃ち込む方が回転率が高く、無限に使える割に高い破砕
フォートナイト: ウォーマシンのオートタレットの性能と使い方
《ウォーマシンのオートタレット》はv31.0にて登場したコラボアイテムです。過去に存在していた《ビジネスタレット》の変形ではあるものの、使用感は大分異なる補助装備です。背後から迫りくる敵や、索敵の見落としをある程度はカバーしてくれますが、戦
フォートナイト: ウォーマシンのホバージェットの性能と使い方
《ウォーマシンのホバージェット》はv31.0にて登場したコラボアイテムです。旧来までの《ジェットパック》を強化した最新モデルで、様々な状況で役立つ機動系の補助装備です。チャプター5における移動系インフレの流れを踏襲しており、エネルギーも無限
フォートナイト: ウォーマシーンのホバージェットの性能と使い方
《ウォーマシーンのホバージェット》はv31.0にて登場したコラボアイテムです。旧来までの《ジェットパック》を強化した最新モデルで、様々な状況で役立つ機動系の補助装備です。チャプター5における移動系インフレの流れを踏襲しており、エネルギーも無
《ソヴリンショットガン》はv31.0にて登場した可変レートのショットガンです。腰だめ撃ち、ADS状態で性質が変わりますが、基本的には連射系SGとして使うことになります。建築ありの通常モードでは、建築によって立ち回りを変えるので、《ソヴリンS
フォートナイト: デュアルマイクロサブマシンガンの性能と使い方
《デュアルマイクロSMG》はv31.0にて登場した特化型のSMGです。高レートでターボ建築に対して強く、同様の特性を持つ過去の武器に比べると、扱いやすくなっています。汎用性と火力を兼ね揃えたチャプター3~4時代の強SMGと比べると格落ちしま
フォートナイト: MOD対応版ストライカーバーストライフルの性能と使い方
《ストライカーBR(MOD)》はv31.0で登場した《ストライカーBR》の武器MOD対応版です。2点バーストなのは共通していますが、推奨交戦距離がかなり違います。特性上、即着であるかどうかが非常に重要だったので、それを失ったことでのパワーダ
フォートナイト: ドクタードゥームのアルケインガントレットの性能と使い方
《Drドゥームのアルケインガントレット》はv14.0にて登場したコラボミシックです。同時代のデフレを象徴する弱すぎるミシックで、シーズンの中盤あたりからは、見向きもされない存在へと転落していきました。v31.0では再びのコラボで装いも新たに
フォートナイト: ミシック武器の性能と入手方法(チャプター5・シーズン4編)
チャプター5・シーズン4に登場するミシック武器の配置です。一部の武器はドロップでは出現せず、特定の手段でのみ入手できます。前のマーベル・コラボがそうだったので、今後にも続々と登場し続ける可能性が高いと思われます。関連マップネームドミシックネ
フォートナイト: 武器とアイテム一覧(チャプター5・シーズン4)
チャプター5・シーズン4の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は弾の種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の固有ページを参照してく
フォートナイト: 武器とアイテム一覧(チャプター5・シーズン4)
チャプター5・シーズン4の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は弾の種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の固有ページを参照してく
フォートナイト: チャプター5・シーズン4開幕における変更点(暫定)
取りあえずの投稿です。後日、加筆修正予定。新アイテムストライカーバーストライフル(MOD)遠距離に特化した精度型のライフルです。原型となった《ストライカーBR》に比べて高火力化していますが、即着ではないので命中率には難があります。基本的には
《スラープジュース》はフォートナイト・バトルロイヤルにも古くから登場する定番アイテムで、レゴフォートナイトにはリリース当初から登場します。使用するとHPを継続回復でき、様々な方法で入手できます。継続して入手したい場合には、《小屋》を設置して
《スラープジュース》はv1.8から登場する古参の消耗品です。使用することでHPやシールドが継続回復します。当初はそこまで強い回復ではなく、むしろ不遇の存在だったのですが、チャプター4時代になって上方修正されたことでメタの上位に君臨するように
MTG: ドラフトデッキの組み方 「黒緑リス」編(ブルームバロウ)
ブルームバロウのドラフト環境において、シンプルに除去してパンチするミッドレンジが「黒緑リス」です。食物によるライフゲイン、高速展開、アド稼ぎで長期戦にも対応でき、優れた除去で敵のボムを黙らせて勝ちを拾います。一応リスがメインなんですが、リス
《ライゾー》はパルワールドの初期から登場するパンダモチーフのパルです。《ササゾー》の亜種であり、草属性が雷属性に変化しています。中盤の主力になるだろうパルの一角ですが、図鑑説明と違ってそこまで怪力ではないので、《グレパンダ》による爆撃を使う
フォートナイト: チャプター5・シーズン3の振り返り & まとめ
いよいよ残り3日に迫ったチャプター5・シーズン3環境の事件、環境などのまとめです。車両でプチ炎上したり、《ニトロ・フィスト》でプチ炎上したりでゴタゴタしましたが、個人的にはテーマ性を最大活用できなかったのが問題だと思いました。車両MODをも
スプラトゥーン3: 第18回フェス「おなかいっぱい食べるなら?」
お盆休みに開催された第18回フェス「おなかいっぱい食べるなら? パンvsごはんvsパスタ」のまとめです。ここ最近続いている露骨な調整、露骨なお題の極致みたいな内容で、同時期に全日程が終了した某オリンピックに通じるものがあるなぁ……と思いまし
《ミステリア》はパルワールドの初期から登場する宇宙人をモチーフとした女性型パルです。手作業Lv3、重量軽減の能力を持っており、《ツッパニャン》の後釜に相当するサポート能力を持っています。リリース当初では試行錯誤の段階なのもあって、定番のパル
MTG: ドラフトデッキの組み方 「白緑ウサギ」編(ブルームバロウ)
ブルームバロウのドラフト環境において、もっとも種族らしい運用になる強アーキタイプ「白緑ウサギ」の主要カード紹介などです。一応、ミッドレンジになるのですが、4マナあたりからの爆発力が高く、先手でぶん回ると相手に反撃を許さない圧力があります。そ
MTG: ドラフトデッキの組み方 「白緑ウサギ」編(ブルームバロウ)
ブルームバロウのドラフト環境において、もっとも種族らしい運用になる強アーキタイプ「白緑ウサギ」の主要カード紹介などです。一応、ミッドレンジになるのですが、4マナあたりからの爆発力が高く、先手でぶん回ると相手に反撃を許さない圧力があります。そ
フォートナイト: パイプライン爆発(ワンタイムイベント/CP5-S3)
チャプター5・シーズン3の終わりを告知しつつ、次シーズンへの布石を残すためのワンタイムイベントが2024年の8月11日午前3時にありました。赤字になるからチャプター2の規模にはできなから、初期のワンタイムレベルに規模を抑えて、次シーズンの導
《スザク》はパルワールドの初期から登場している炎属性の鳥型パルです。騎乗したときに炎技のダメージを増やす能力を持つので、空を飛びながらガンガン戦える利便性が魅力です。砂漠エリアにいけばいくらでも野生個体が見つかりますし、銃弾等も消費しないの
レゴフォートナイト: v30.3~v30.4における変更点のまとめ
当初はバグ等でバタバタしており、また依然として長距離ライド時に不安定になりますが、レゴフォートナイトにおけるポータル要素《バスの停留所》が追加されました。ゲーム進行度の要求、設置コストが重すぎるのが欠点ですが、村から村へと移動しやすくなった
《ヤミウチ》は《ツジギリ》を元にした亜種で、v0.3.2に追加されました。原種の《ツジギリ》に闇属性が追加され、攻撃力が増加しています。体があまり大きくないし、妖怪ウォッチのモブみたいな見た目なのですが、種族値が以外にも高くて地味に戦えるパ
いよいよ、シーズンの大詰めとなったv30.4によるバトロワ側の変更点まとめです。チャプター5では定番になっているワンタイムイベントの告知が出ました。またフォートナイトOG以来となる《ミニガン》が再登場しており、過去のバージョンよりも上方修正
《ツジギリ》はパルワールドの初期から登場している炎属性パルです。体があまり大きくないし、妖怪ウォッチのモブみたいな見た目なのですが、種族値が以外にも高くて地味に戦えるパルです。ただし、パル濃縮が必須になるので戦力化に時間が掛かります。拠点に
ビジュアル的な要素が前面に出ているセット「ブルームバロウ」をそれなりに回したあとの所感まとめです。環境的には近年のスタンダードを踏襲しています。先手有利なテンポ環境なので、受け身になるとあんまり強くありません。レアがポンポン出てくるので、除
《ライガルダ》はv0.3.2で追加されたパルです。《ヘルガルダ》を元にした亜種で、雷属性が追加されて更に便利になりました。雷属性のパルでは種族値の合計でトップという高ステータスと、騎乗時の雷属性付与で戦闘に強いです。夜行性を活かして、拠点で
《ライバード》はパルワールドの初期から登場している雷属性の鳥パルです。騎乗時に雷属性を付与する能力を持っており、銃火器を使った戦闘に秀でています。比較的に早い段階で入手できるので、中盤辺りから移動用、戦闘用に便利なパルです。データ簡易解説《
《ソルレイス》はパルワールドの初期から登場している死神をモチーフとする闇属性のパルです。騎乗したときにプレイヤーの攻撃に闇属性を付与して攻撃力を増やしてくれますが、《ヘルガルダ》というライバルが強すぎて、ちょっと影が薄いです。データ簡易解説
《ルナクイン》はパルワールドの初期から登場している《リリクイン》の亜種です。《リリクイン》から草属性が外れ、代わりに闇属性になりました。《リリクイン》から得たものもあれば失ったものもあり、種蒔きの適性がなくなったので、拠点での運用には不向き
《医療ミスト》はv19.0にて登場した回復アイテムです。フォートナイトの武器インフレーション、機動性、チームプレイなどの要素に合わせて設計された新時代の回復アイテムと言えます。ダッシュしながら使えることが最大の強みです。サブ攻撃ボタンで味方
《シルキーヌ》はパルワールドの初期から登場している蚕モチーフのパルです。戦闘に拠点での仕事にと、三面六臂の活躍を見せてくれます。戦闘面では《ブリザードスパイク》の高火力があり、瞬間火力を活かす短期決戦型。拠点では《上質な布》を生産できるので
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《ヒメンダコ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水闇属性のパルです。釣りをするときにミートできなかったときのゲージ減少を抑える能力を持っており、釣りの難易度を緩和します。高難易度の釣り場であれば、時間短縮にも繋がります。データ簡易解
予期せぬトラブルがあったようで、ダウンタイムが長期化してしまったv36.2における変更点のまとめです。新規のアイテム追加はないものの、既存要素の調整が多いです。ミシック、エキゾチックのバランス調整が結構多いです。好評だったブリッツは追加4週
《モモエール》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水、炎属性のパル。同日に追加された《コゴエール》の亜種です。釣りゲージの増加を助けるパートナースキルを持っており、釣りの難易度を下げつつ海を進むことができます。またドロップとして《コラ
青赤スペルはMTG「ファイナルファンタジー」のドラフト環境において最有力のアーキタイプです。優秀な青のコモン、アンコモンを下地にしつつ、マルチアンコモン2種の優秀さが魅力で、レアなしでもある程度は戦えるのが強みです。卓の許容人数も多いので、
《コゴエール》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水、氷属性のパルです。釣りゲージの増加を助けるパートナースキルを持っており、釣りの難易度を下げつつ海を進むことができます。データ簡易解説《コゴエール》は鯨と流氷をモチーフとした氷、水属
《バニザラシ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された氷、水属性のパルです。背中に乗って斜面を滑走でき、移動速度も意外と快適です。現状では《バニザラシ》の能力を生かせるようなゲレンデが無いので、それを活かせる機会が求められます。データ簡易
《チルウィッチ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された氷属性のパルです。戦闘に出していると、プレイヤーの攻撃を氷属性に変え、攻撃力を増加する能力を持っています。冷蔵の作業適性の需要が小さいのもあり、中盤までの戦闘要員です。データ簡易解説
《コルのデッドアイDMR》および《シュラウデッドストライカーメダリオン》はv36.0にて追加された武器とアイテムです。同シーズンのヴィラン役である敵対的NPC《コル》を倒すことで入手できますが、マッチによっては出現しない場合もあります。コル
《メラドーン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水炎属性のパルです。同時に追加された《アンドーン》の亜種になります。水やりが本業ですが、火おこしもできる拠点向きのパルですが、夜行性では無くなったので即戦力としては原種の方が優れていま
《スーパーマン・コール》はv36.1にて追加されたコラボミシックです。マッチの序盤に一定確率でマップ上に出現し、最初に接触したプレイヤーが「スーパーマン」の姿に変身します。時間経過でHPが減少するので終盤に残すことはできませんが、序盤のヒー
《アンドーン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水闇属性のパルです。デフォルトで夜行性の水パルなので、水やりの即戦力として活躍できます。取りあえず、1匹は欲しいパルなので、配合での早期入手にも最適です。データ簡易解説夜行性の水やり要
《グレネード》はフォートナイトの初期から存在する基本的な消耗品です。投てきすると4秒後に爆発してダメージを与えます。タイマン戦闘が多い野良マッチではあまり強い武器ではないものの、競技目線での調整なのか、現在では大幅な弱体化を受けており、信頼
《U-バウンスグレネード》はv36.1にて登場したエキゾチックの消耗品です。アンステーブルシリーズにしては効果が変則的で、投てきした後にランダムに跳ね回り、小規模な爆発をばら撒きます。ソロで使うには活躍できる状況が限られているので、敵が密集
《クトゥルフのめだま》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された闇属性のユニットです。コラボ枠なのでパルではなく、パル図鑑には記録されません。あまり戦闘向きではないものの、拠点に配備したときの運搬要員として優れています。データ簡易解説貧弱な
《U-サンダークラップDMR》はv36.1にて追加されたDMR族の武器です。チャプター6・シーズン3に登場しているアンステーブルの名を冠したエキゾチック群の1つで、弾倉の1、4、7、10発目が爆発します。爆風の範囲もかなり大きいので、爆装弾
《クララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加された釣りのドロップを増やす能力を持っており、応用本を狙うときのパートナーに最適です。また、相方の《クララン》とセット運用で水やりが強化される貴重なパートナー
《ユララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加されたサルベージのドロップを増やす能力を持っており、《コラルム鉱石》の獲得効率を改善できます。また相方の《クララン》とセット運用で、水やり時に作業適性が上昇す
《トコナッツ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された草地属性のパルです。優れた種まき、採集の適性を持ち、《ケーキ》の材料集めを助けてくれますし、スキル厳選するときの配合を少しだけ効率化します。ベストではないものの、ベターな拠点要員であり
《ガブルミ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された炎パルです。原種の《ガブルミ》に炎属性が加わり、炎パルを強化するサポート能力も得ました。一見すると、よくある小型パルの1匹なんですが、専用技が凄まじい性能なのは原種と同じ。中盤あたりから
《ガブルミ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水パルです。一見すると、よくある小型パルの1匹なんですが、専用技が凄まじい性能なので、小型パルとは思えない瞬間火力を発揮します。専用技がLv30で習得なので、中盤あたりから使える高性能な
《ミミドッグ》はv0.3.2桜島アップデートにて追加された無属性パルです。パルパゴス島の広範囲に生息しており、宝箱に擬態しています。主に《ドッグコイン》の入手先として扱われるボーナスモンスターです。鍵開けの技能も持っていますが、探索に際して
《ゼノベーダ》はv0.3.2桜島アップデートから追加されたパルです。ランダムイベント隕石の落下によってのみ出現するので、即座に捕獲するのは難しいものの、序盤から登場するにしては攻撃力が高いです。パートナースキルが探索補助なので、最終的なアタ
《フォレスキー》はv0.3.2から登場する《フォスキー》の亜種です。見た目の可愛さ故に人気が高い原種に草属性が追加され体が緑色に変色しています。草属性の技で戦うアタッカーとしては最有力の1種ではあるものの、他属性の上位陣のような飛び抜けた種
かねてから予告のあった「パイレーツ・オブ・カリビアン」コラボのプレリリースによる変更点のまとめです。現時点ではプレリリースという状況ですが、順次予告のあったアイテム等が復活すると見られます。「ジャック・スパロウ」っぽいスキンも登場するみたい
《ミルカルビ》はパルワールドに登場するウシ型のパルです。戦闘力には期待できないものの、序盤から《ケーキ》を利用したい場合や、後半のレイドに臨む場合のバフアイテムとして《ミルカルビのチーズバーガー》を量産したいときに拠点配置します。v0.3.
《モモチョ》はv0.3.2にて追加された《オコチョ》の亜種です。騎乗時に付与する属性が炎になっていること、入手タイミングが遅すぎることから《オコチョ》ほどの活躍は見込めないです。原種と同じく、嬉しくなるとアヘ顔を晒す体質は変わりませんが……
海の日の前々日から開催されている第17回フェスのまとめです。お題がちょっとおかしいというか、なんやねん宮殿って……という印象は強く、得票は広く人気がありそうな「遊園地」に偏っていました。新武器が追加されてから最初のフェスでしたが、《デンタル
《ヤクモマル》はv0.3.2で追加された桜島に住む小型の無属性パルです。戦闘能力はないですが、パル厳選を助けてくれる特殊能力を持っています。前提としてスキルを覚えた《ヤクモマル》を準備する必要はありますが、配合ルートが限られたパルを厳選する
《ゴリガイア》はv0.3.2にて登場した《ゴリレイジ》の亜種です。原種の《ゴリレイジ》と同じで、攻撃力が3倍になる《フルパワーゴリラモード》が強みのアタッカーなんですが、入手のタイミングが悪すぎて活躍の機会を失っています。データ簡易解説《ゴ
《ゴリレイジ》はパルワールドの初期から登場する無属性のパルです。効果時間中に攻撃力が大幅に増大する《フルパワーゴリラモード》を持っており、それを活かした限定アタッカーとして、ゲームの中盤に活躍してくれます。地属性になった亜種《ゴリガイア》も
2023年度にスタンダードが3年サイクルに変更され、2年ぶりとなったローテーション落ちカードたちの雑感まとめです。現在でも使われている、あるいは過去に話題になっていたカードに絞りましたが、「神河 輝ける世界」と「ニューカペナの街角」に偏って
《ポプリーナ》はパルワールドの初期から登場している草属性のパルです。ニモぱん(荷物ぱんぱん)を誘発する兎獣人として、リリース当初に少しだけ話題になったことがありますが、種族値も含めて実用性は高くないです。草なのに花粉症なのと、可愛らしい見た
《フワフラワ》はv0.3.2にて登場した草属性のパルです。拠点に配置することで作物の成長を促進する能力がありますが、《フワフラワ》の作業適性が器用貧乏タイプなのもあって、やり切った感のある大農園運営には不向きです。ゲームを始めたばかりの段階
《セレムーン》はv0.3.2にて登場した無、闇属性の人型パルです。桜島での落下物イベントでのみ入手できる比較的に希少なイベントパルです。意外と撃たれ弱いので、捕獲に際してNPCに倒されないように注意したいです。後半のパルだけあって種族値は高
《タマコッコ》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。ニワトリをモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。御三家の中でも最も知名度が低いけれど、元ネタは分かりやすいパルです。データ簡
《ボルドラゴ》はv0.3.2から登場する《ボルカイザー》の亜種パルです。《ボルドラゴの石板》を使って呼び出せる希少なパルで、討伐後に《ボルドラゴ》の卵が入手できます。レイド戦の難易度はかなり高めで、育成したパル達がいないと困難を極めます。別
《ボルカイザー》はパルワールドの初期から登場する炎属性の準伝説パルです。アルファ個体が火山に存在しており、《炎帝》の専用スキルを持ちます。プレイヤーを乗せて戦うタイマンタイプのアタッカーで、銃火器を除けば優れた攻撃性能を発揮します。データ簡
《モコロン》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。羊をモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。パートナースキル《モコモコの盾》を使って、プレイヤーに代わってダメージを受けてくれる
《テラナイト》はv0.3.2にて登場した地属性の大型パルです。巨大なゴーレムをモチーフにしており、一定時間ステータスを上昇させるパートナースキルを持っています。優れた種族値、パートナースキルがあるので地属性のアタッカーとして優れています。《
《ドッグコイン》はv0.3.2から追加された新しい通貨です。《金貨》と違って使い道が限定されており、専用の商人から物品を購入するのに使えます。お守りなどを装備するためのスロットを拡張する《不思議なアクセサリ箱》などが目玉の商品です。ドッグコ