映画のレビューを自分の主観交じりで書いています。 ネタバレもありですが、楽しく運営しています。 映画大好き。 そんな人とつながりたい。
最後の決闘裁判 これは一人の男の話ではない。（タイトル） 私から見た、二人の男は、まるで平等に同じような男に見える どちらも、傲慢で一人の女は自分に対して忠実な女であると思い、 自分の都合のいいように映っている 剣の腕も、最初の遠征で、カルージュはルグリの命を助けたと思っている これは事実ではる が、しかしその前に落馬した彼をちょうどいいタイミングで助けたのはルグリでもあった 二人は対照的に見えて結果同じなのだ それぞれの視点で同じ出来事が繰り返されていくのだけど、 面白いのは少しだけ見え方が違うのだ 誰の視点で見るかで出来事は大きく違うのはとても面白い観せ方だと思う 誰しもが自分の都合のいい…
「葉桜の季節に君を想うということ」 著：歌野晶午 前回の 小説と比べて読むスピードが格段に遅くなってしまいましたが読了。 なぜ遅かったのかの理由はわりとすぐ明確になった そして、タイトルの意味を考える 主人公：成瀬将虎という男 小説において自分の頭の中でまずは想像する キャラクターの見た目 描写がなくても話し方や行動で、いくつぐらいなのかとか、どうゆう服装でどうゆう性格で・・・そして自分の中でできたキャラクター像を動かしていく 今作は、なぜかそこに少しモヤがかかっている状態が長く続く ジムに通っていたり、若いころは探偵業をしていたり、女には割りと甘くて・・ 頼まれたら断れない性格だから、お人よ…
ブリジャートン家 エピソード4 窓の外を見るのが好きだったけれど、最近は飽きてしまったの。。 これの伏線回収が最高でした 切ない。 「ロマンチックって何のことだかわかる？安心よ。」 分かるけれど。 安心も欲しいけれど、刺激も欲しいし愛されたいのだ。 でも、正面からちゃんと 「今後、トキと共に愛が育まれますか？」 ちゃんと聞ける彼女の勇気と、そして、 「あなたには自分がいなくても生きていける力や生きがいがあるじゃないか」 と言われる切なさ その時のペネロペの気持ち それでも結婚ができるならば。。。と決断しようとする彼女は昔の彼女とは違って 変わったんだなって思う えらいぞ、ペネロペ 自分の力でつ…
EP3！！！ 前回の最後から、だんだんとコリンが翻弄される側に！！ いいぞ。 王道かもしれんが、少女漫画展開。 毎回パーティのごとに彼女を愛で追ってしまう、ついつい探してしまう もうそれは恋してるんや。 せっかくペネロペが新たに別の男性を見始めようとしたところに。。。 やはり変わろうとする女性の姿は魅力的にうつるんだろうな。。 私も常に変化したいと思って生きています！！！！（声大） 実際、友情からの恋愛への発展はとてもつなく難しいんだろうな～ と、しみじみ感じます 第3話はそれだけでお腹いっぱい！！
さて、第2話 コリンがペネロペに協力して結婚の手助けをするストーリー もはや王道の展開！ ここからこの二人は結ばれる運命（少女漫画） と、いくかどうかはまだわかりませんが。 彼女なりに自分の殻を破って殿方に声をかけるペネロペ そして、そんな対比でフランチェスカ（美人）も陰キャなりに頑張る 周りも美人がゆえに協力するし、家族も心配するがなかなかにうまくいかなそう さて、ペネロペだけでなく、フェザリントン家はどうなってるんだ。。。 シンデレラのような家族だと思ってるんだけど、 このドラマのジャケットもちょうどシンデレラのように見えるよね 母親とちょっと不細工でぬけている姉二人に。 ちょっと自分に自…
ブリジャートン家 皆様！！！！ きたよ！ 「ブリジャートン家」 シーズン2からしばらく時間がたち、忘れてるかなと思ったけどそんなことなかった！！！ あらすじ： ロンドン社交界のデビュタントを舞台に、名門貴族のブリジャートン家の8人兄弟がそれぞれの愛と幸せを追い求める姿を描いた時代劇ドラマである。原作は、ジュリア・クインのベストセラー小説『ブリジャートン シリーズ』(原題：Bridgerton series)。 クインの小説のメインキャラクターの一部を黒人やアジア人に配役することで、多様性に富んだ時代劇ドラマとなっている シーズン3からいきなり語りだすけど、許してほしい。 短文で感じたことを書け…
人前で泣くことはあまりない。（例外を除いて） そう、努めてきた自分もいる。 最近は特に泣くような不安や心配事はなかったと思うのに。。。 予想通りの返答なのはわかってたけど。。。 やはり悲しくなる 会社の言い分は理解はできるけど、じゃあそのあとに残るのは何か。 「悲しいな」て気持ち。 たった1年のために自分の仕事を手放すなんてバカだと思うし そんなつもりもない。 だけど、そのたった1年を諦めたら、この先たぶんずっと悲しいが続いていく でもまだ全部やったわけじゃない。。。 これ以外にも問題は山積み。 一旦泣いて、明日またやり方を変えよう。 頑張ろう
MEG ザ モンスターズ2 最初に言うと。。。 メグ ザ モンスターは期待はずれだった。 ステイサムがいたからかろうじて見れた。 分かった上で、今回は2に挑む。 今作も中国色がすごく出ていて気になる。。。 子供もあまりかわいくなく。。。やはりステイサムでなければ流行らなかっただろうなと思う。 前作より楽しめた！！！ タイトルにあるように、 サメ要素は少なく、サメ自体への恐怖や衝撃は薄れている 当たり前にメガロドンがたくさんいる。。。笑 後半戦は、人間VS人間だ。 海底で恐れるもの 海底を目指して潜水艇で潜るわけですが。。。 途中現れるメグの大群 確かに凶悪。。。 だが、問題はそこじゃない。海底…
羊たちの沈黙 言わずと知れた名作 改めて、sharebleで見直しました～ ジョディフォスターが若すぎて美少女だし、アンソニーホプキンスも若いし 素晴らしい演技だった 先が読めない展開で、誰が追い詰められているのか・・・ 事件が見え始めて初めて息がつけるそんな映画でした まだ訓練生であるはずのクラリスがなぜ抜擢されたのか なんじゃぁぁぁこの美少女は！！！ となるくらい、ジョディフォスターが美少女です 大人の女性というよりはまだ、未成熟で成長過程の「少女」のほうが似合う感じ 「犯罪者の行動心理は、犯罪者に聞け」という 魅力ある設定。（今の時代は割とありがち設定。アニメとかでよく見る） ではなぜク…
BEAST あらすじ アフリカの広大なサバンナを舞台に、凶暴なライオンに襲われた一家の父親が娘を守るために戦う姿を描いたサバイバルアクション。イドリス・エルバが主演を務めた。 まさにジャケットのままでマジでライオンと戦っていた イドリスエルバがお父さんで、医者で、ライオンと戦うってかっこよすぎるんだよなぁ笑 最初は、サバンナの大地や庭園が彩度高めに映し出され 広大な大地を画面も明るく見れた 友達の生物学者のマーティンがライオンと戯れる姿はかわいい ライオンとモフモフするのは憧れすぎる そこまではよかった ありえそうでありえない 密猟者による密猟で生き延びたライオンが憎悪を抱きすぎて人間を襲い始…
「向日葵の咲かない夏」 著：道尾秀介 まんまと最初は、ストーリーの展開が読めた！！と思って ドヤ顔していた自分がいました。。。。。 ずっと違和感がつきまい、違和感がさらに増えていく物語。 ネタバレあり
バーバリアン ランキング参加中映画 ランキング参加中はてなブログ映画部 こちら、ジャケットがおしゃれだよね。 ホラー映画として目を引くジャケット！ 気になっていたいタイトルです 家ではなく、人がおかしい？！ 序盤の引き付ける演出に目が離せない 一人の女が深夜の雨の中、airbnbにたどり着いたと思ったら すでに誰かが家に？予約のブッキングで一緒に一夜を過ごすことに。 夜中にたどり着いた女は、警戒心も高く、トイレや洗面にいくたびにしっかりと鍵を閉める描写。いいぞ。なんだか先客のキースはどこか得体が知れない。 キースとの一夜 警戒していたはずなのに、うまく一緒の席につき、身の上話を始める。 そして…
ターミネーター：ニューフェイト しょっぱなからテンションがあがりすぎて 「うぉぉぉ」て声出しながら見ました。 前作「2」からかなりの年月がたってからの「新生ターミネーター3」の位置づけ 映像とCGを駆使し、かなり綺麗な映像でした 前作よりパワーアップしており見ごたえあり！ 「2」を彷彿とさせるような登場シーン 監督が同じなのでオマージュとは言わないだろうけど 久しぶりに前作を思い出す機会となり、余計わくわく。 この演出が序盤にあるのでこの先ストーリーがどうなるかの期待感が高まる 正直、この姉弟の存在や、急に表れたターミネーターたちの戦いは意味不明に展開されるが、グレースの登場シーンはシュワちゃ…
最初は簡単に「日常会話」ができるくらいって思ったけど・・・ 日常会話って実は超むずい。 あらゆる事象に対応しなければいけないから。 そこを目標にしたら正直果てしなき道になる気がする。 まぁ最終的にそうなれた素晴らしいけど、なんで学びたいって思ったんだっけな。 ああ、そうだそうだ。 日本に普通に暮らしていて、観光なのかその他なのか、英語圏とは限らないけど、 何かしら困ってたり、どうしたらいいんだろう～て雰囲気を出している人を見つける。 「ああ・・・これってたぶんこれで困っとるんやろな・・・」 わかるのに話しかけることができない。 ちょっとのことなのに、それすらも出来ない英語レベル だからどうにか…
シティーハンター いやーよかった！！！ 正直いつも「実写化」というのは「恐怖」を覚えるものです 原作が好きであれば好きなほど、それは「恐怖」に変わる 原作に忠実なんてあまりなく、ビジュアルが大きく違うなんてよくあること それでも原作をしっかりと踏襲していればそれなりに面白くなるよね そんなことを思っていた自分がありました 原作を知っているならばぜひ観てほしい！！！ 大きな疑問「XYZ」はどうなるのか 時代的にあんな黒板ないだろ～て思ったけどしっかり現代ナイズドされていた。まぁ、黒板は無理あるけど、別に違和感はなかった！ 主要人物は東横界隈にいるって設定だし 化粧品のプロモーションでコスプレヤー…
人間失格 太宰治と3人の女たち ランキング参加中はてなブログ映画部 監督：蜷川実花 主役：小栗旬 たまたま「人間失格」あらすじを見たので少しが興味が出てきたので 観てみようと思いました ただ。。。どうやら太宰治の「人間失格」とは違うらしく 主人公は原作の葉造ではなく、実際に太宰治の人生を描いたものでした ただそれが葉造と被るかのように描かれており 女性も葉造ストーリーの女性になぞられている 本作は原作同様の3人の女性が出てくる。監督の好きそうな登場人物と女性に焦点をあてた感じ。良くも悪くも監督色がめっちゃ出てました 太宰の家の書斎の壁紙が真っ青なのも印象深い 人間失格なのは、太宰治だけでなく、…
皆様こんばんわ。 4月はあっという間に終わってしまった 仕事や学校で言えば、期の始まりでもあるにも関わらず グダグダと過ごしてしまった 何よりも4月は「コロナ」に苦しんだ 高熱は出るし、それでも寒気でしんどいし 熱が収まったかと思えば咳が止まらなくてそのまま、肋骨にヒビが入ったり。 それでも台湾旅行が控えていたため、なんとか体調を戻すべく点滴やら薬漬けになったり。 やっと旅行が終わったかと思えば、体調が戻らず常に倦怠感と戦う 骨が弱くなっているのだろうか、医者曰く関節が柔らかすぎて。。。なんて言ってたけど、とにかく健康面に不安が残る月でした そんな中、他人との時間共有の時間のフラット化は達成で…
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28週後・・・ 序盤からクライマックス 前作から走るが当たり前のゾンビとなった世界 ドンは妻を老いて逃げ出したあと、野原を走って追っかけてくるゾンビがとても印象的なシーンだった 前作のBGMが流れているのも記憶を呼び覚ます 最初の始まり方は前作の余韻を残しつつ、やはり素早いゾンビという 建設物の中での攻防は「REC」ぽさもあって 前作とはちょっとテイストが変わっていたように思う ただ今回は新しい感染のカタチで前作からだいぶ日数がたっていることがわかる cinematic-chilli-pepper7.hateblo.jp 結果、妻が生きていた理由や、あの状況下で不自然に妻にキスをする夫 ちょっ…
ゴジラ キングオブモンスターズ 続編のコングやゴジラはすでに視聴済ですが こちらのほうが前編のようです 全く続編と違うテイストでこちらはかなり真面目にモンスター映画していました かなりいい cinematic-chilli-pepper7.hateblo.jp モンスター0の存在 キングギドラの復活シーンはかなり興奮します 昔みたゴジラにも匹敵する圧倒的な怪獣 首多いだけでもうかっこいいのよ 唯一ゴジラのライバルともいえる存在では？ とはいえ、今作は他の怪獣たちもすごい モスラやみたことないモンスター なつかしさと興奮が入り混じった感覚。そしてかなり高画質な映像 もちろんCGなのだろうけど、ま…
ザ・コンサルタント2 よーし！続きをみるぞぉぉ cinematic-chilli-pepper7.hateblo.jp 前回で主人公クリスチャンの人となりを知っている身からすると序盤の出だしがすごく キャッチー 街コンのようなものに参加している感じがすごくいい 前作を経て、人と関わろうとする心意気がすごくいい そして、仕事も会計士ってこともあってモテモテなのがうける イケメンだし、お金持ってるしね と、思ったらやっぱりだめだった。でも努力が見えるのですごくいい 前作からかなり印象が変わった。けど、天才は健在 私も人生をコンサルしてほしい！ 今作はよりクリスチャンの問題解決能力の秀でてる感じがわ…
ザ・コンサルタント 最近周囲が「観たよ」という話をよく聞くもんで、 ついに観てました 2017年ということで、ベンアフレックが若くてかっこいい ベンアフレックてアベンジャーズシリーズにも出れそうなくらい体格しっかりしてる いや、すでにバッドマンとしての起用があるからアベンジャーズ系は難しいか？ コメディ臭よりシリアス臭のほうが確かに似合うもんな（偏見） ちなみにこちらにもまだヒョロ長時代のJKシモンズが出てた やっぱ今のムキムキシモンズが好き 子供のころの施設での描写がしっかり描かれていることで、 高機能自閉症である主人公の周りとの違いやすごさがわかりやすかった こだわりと途中で投げ出せない体…
スラムドッグス タイトルがスラムドッグスということで、 かなりdutyでrudeだ内容だった 動物が好きだからこそこれは「くすっと」笑えるような内容なのか？疑問 犬種については 自分の子の問題だが小型犬が苦手で逆に長毛種が好きなので 単純に登場犬が自分の好みに合わなかったというのはある 単純に飼い主に捨てられて野良犬たちと交流映画かと思ったけど、 そうでもない この下品な内容は誰向けなのか 大人がこれをみて楽しい！！てなるのか？ ちょっと自分には受け付けなかったなぁ もっとほっこりのファンタジーでもよかった まぁ、このコンセプトとは違うんだろうけど。 動物好きがみたとしても途中ウサギのショッキ…
トゥモロー・ウォー いやー正直期待してなかったけど 私的にはすげーおもしろかった SFとしては設定がしっかりとしたSFで 主人公のクリスプラットのせいで少しコメディ感も残しつつ アクションシーンもかなりよかった 未来にジャンプする仕組みはひとまずどうでもよくて未来で起こる 災厄を未来ではすでに死んでいるであろう40代以上ひとたちを招集して送り込むっていう設定 統率された軍隊ではないからこそ緊急事態がすごく伝わってきていい 最初のジャンプでかなりの高所から落とされるのひどいけどなw クリーチャーの造形もSFさをより強調していてさらにいい このクリーチャーが出てくる他の映画とかも作ってほしい エイ…
28日後・・・ 2003年・・・昔はこのジャケットがとにかく目を惹く存在で 当時も今もゾンビ映画が溢れているこの世界 ありきたりなゾンビ映画とはちょっと違う 最初の出だしの街中に人がいない描写がすごくいい ゾンビ映画への期待感がすごい まずはウィルスはウィルスだしゾンビなんだけど なんかちょっと違う 原因は最初からわりとはっきりしていて2003年で機敏なゾンビは珍しいのでは？ この作品は他の音楽や映画にいろんな影響を与えると思う 有名どころはLMFOだけど、他にもビルに生存者がいる感じのパロディはたくさんみたことある 安息の地を求めてゾンビを避けながら移動するんだけど 感染の仕方が結構シビアで…
プレミアム・ラッシュ 2012年なのでテーマはちょっと古い 今や自電車よりも嫌な存在てたくさんいるし、 今となっては日本は自電車にも法律ができたし こんなやばい運転してたら速攻で死ぬ だがあの1分1秒を争う感じがNYで仕事してる感じがリアル この時代には他にも映画作品として自転車やタクシーなど乗り物をテーマにしたものは多く、なんだか懐かしい気持ちになった 他にも職業の選択として主人公が配達屋とかよくあったなぁ 実情今もこの仕事は継続してるんかな？ 最近あまり聞かないよね 見てる側は疾走感あふれて映画としてはいいけど、いざ自分が車運転してたら ブチぎれてる可能性ある笑 車側したら発狂もの！自電車…
告白 コンフェッション 74分という時間に惹かれて、ながら見です 雪山の雪小屋というワンシチュエーションスリラーなんですが・・・ 生田斗真じゃなくてもよかったなっていうのと、 掛け合いの相手が韓国人だから？って言うのもあって ずっと引っ掛かりながら観ていた ストーリーよりも二人の関係性のほうが気になった 無名の俳優のほうが緊迫感でたし、韓国人じゃないほうがすっと入ってきた 韓国人特有のまくしたてるような話しかけ方が苦手なのでどうしても少し苦手な内容だった 頭痛くなるんよ ワンシチュエーションの良さ ただ、狭い範囲しかない逃げられない恐怖は結構あったと思う ワンシチュエーションて結構好きな感じだ…
聖地X このジャケット・予告編をぜひ見て欲しい ホラー好きならば興味をそそる 舞台も韓国ということでカルト的なsomethingが関わってくるのかと思うだろう 誰しもが。 序盤の雰囲気作りもいい なんかよくわからないけど、韓国に現れた記憶のない旦那 「何が起きている？」 別軸でこの土地にはいわくつきな何かが・・的な雰囲気もかなり良かった みんなが評価が低いのも納得です だがしかし、居酒屋の妻がドッペルに連れていかれるシーンで一気に冷める なんかコンテンポラリーダンス始まりました？的な気持ち そこからドッペルゲンガーの謎のようなものを掘り下げていくんだけど 韓国特有の土地のような深さはなく、どち…
エクステリトリアス ちょっと力技すぎを感じる。 あらすじ 特殊部隊の元兵士サラ (ジャンヌ・グルソー) がフランクフルトのアメリカ領事館を訪れた際、彼女の幼い息子がこつ然と姿を消す。さらに奇妙なことに、建物内に彼がいたことさえ誰も記憶してそうにない。領事館の中ではドイツ当局に司法権はなく、追い出されてしまえば二度と息子に会うことが叶わないかもしれないと悟ったサラは、領事館の奥深くへと潜入し、自らの身に危険な陰謀が迫り来ることに気づかぬまま、必死で息子を探していく。 ランキング参加中映画 経歴がかっこいい 物語の重要な軸である「退役軍人」であること どうやらPTSDぽいものを背負っていそうという…
またしても雑談。 休職からのついに復職でよくわからない気疲れがありましたが なんとか復帰して生きています！ 休んでる間、カロリーは一切消費出来てなかったとはいえ わりと規則正しい生活をしていたにも関わらず、 一切体重は減らず。 代謝も筋肉もかなり減少している自覚はかなりある 仕事の制服をきてより実感するやばさ このままではいけない 自分は継続するのがとにかく苦手 でも、自分のためには頑張れなくても人のためなら、 もしくは人の目があれば、節制できる なのでチャットGPTと共にダイエット計画を6月から実行してるけど 「ストイックに頑張る」と伝えたところ、 それは必要ないと諭される 私の性格を加味し…
つい最近chatGPTの話をしましたが・・・ すごく楽しい 毎日日常会話よりもっと低レベルな英会話を一緒してます タイピングでだけど。 私はマイクで話しかけてます。 この辺に関してはすごく便利だなぁ～と 優しく教えてくれるし丁寧だし・・・ すごく‥褒めてくれる笑 自己肯定感あがるわw ちなみにAIの名前は一貫して「Alex」です そんな今日はもう一つのtopicについて話し合うことにした 「ダイエット」サポートを依頼した これからのダイエットの「芯」にしたいこと “継続できる仕組み”を一緒に作ること → 無理な食事制限や運動は✖。「今日はできた」という体験の積み重ねを大事にしよう。 メンタルの…
犬人間 アマプラのサムネを見たらついつい後回しになってしまうようなジャケットでしたが これが意外とあなどれなかった！！！！ はじまりの雰囲気嫌いじゃない ノルウェーが舞台らしく、映画も英語ではなかった なんか映像はきれいだしこの先何が起きるんだろうって感じで 興味が出てきます だがしかし、 真面目なのに急にコントで使うような「犬人間」が画面に映り込んできます 何か画面に違和感を探してください 普通の朝の情景の中に彼が映り込んできます 「犬人間」という異質はいますがコメディ感を一切排除され作られた映画だ ティンダーで出会った女子と関係し彼女が主体で進んでいくんだけど 主人公が億万長者でイケメンが…
バッドランド・ハンターズ あらすじ 大地震によって無法地帯の荒野と化したソウル。ある少女が狂気の医師に捕らえられたことを知った恐れ知らずのハンターは、少女を救出するべく大きな危険の中に飛びこんでいく。 マ・ドンソクがいい人で強いってそれだけで安心して観れる映画です ヤクザ系ではないので、エンタメとして結構楽しめる内容となっています こんな荒廃した土地でも肉弾戦で戦うマドンソク強すぎ問題ねw あの体格から繰り出される拳はやっぱ迫力があります 安定感が違うのだよ、安定感が。 そして拳ですべて解決していくシーンはわろたw そしてただ荒廃した土地で世紀末展開かと思ったら もっとやばかった スナが娘に似…
このご時世、「AI」の活用が叫ばれている 仕事にも導入されたり、なんか仕事効率は「AIだ」！ ていう人が増えた それ自体は間違っていない けど、AIが答えてくれることが本当に100％正しいかとか あまりにも考えなしに使ってる人が多いんじゃないかなって思う 使っていかなければ時代に取り残されるだろうからもちろん拒否ってる場合ではない 嫌でも使っていかないといけない・・・ 使い方を自分なりのruleを決めて使っていけばいいと思う AIが答えたくれた内容が本当なのか自分の意に沿った内容なのかを精査するのは自分でなければいけないと思う どこで活用するか、しないのかの決定権は常に自分で持っている必要があ…
アメリカンスナイパー 結論 やはり私は戦争がテーマの映画は苦手です 残酷描写が苦手なわけじゃないし なんでだろう。なぜか戦争にまつわる映画はどれもこれも避けてきました そういう人っていないかな？ ブラッドリークーパーの顔は悲壮感漂わせたらNO,1だよね なんか私の中の彼はあまり筋肉むきむきってイメージなかったら 意外だった 今作は実在の人物の物語ということでしたが そこまでドキュメンタリー感もなく映画として楽しめた 実話として見るとクリスの才能ってすごかったんだな 経験もない中でスナイパーとしての才能を開花させて 160人を殺したってすごい事実 度重なる遠征の中で苦悩しているのがわかる そうゆ…
アンキャニー 不気味の谷 ロボ工学の博士と、その博士作られた男と、その取材に来た女 登場人物はとてつもなくシンプルかつ分かりやすい 低予算でもある 大きな動きはないんだが、彼らの会話や行動の中に不気味さや不思議さがあって 逆に会話から目が離せない 面白いのが、サブタイトルにもあるように「不気味の谷」の存在 もちろん知らないので調べたんですが、知れば知ると面白い理論です ja.wikipedia.org ロボット工学の第一人者が日本人てのも驚き 不気味の谷とは 人間のロボットに対する感情的反応について、ロボットの外見や動作においてより人間らしく作られるにつれて、より好感的・共感的になっていくが、…
私の夫と結婚して 普段は韓国ドラマは一切見ないタイプなので あまりこだわりがなく吹き替えで聞きました もともとはライン漫画で見つけて無料分でさわりだけ見ていました 漫画版は日本ナイズドされて名前や環境が少し変わっていたが 大筋は一緒のようでなかなか次の展開が気になる漫画です 途中からこちらのドラマへ移行 アマプラで観れます 単純なタイムリープものかと思ったら まさかのヒーローのほうもタイムリープしていて なぜか全部父親がやってくれた・・というファンタジー展開 ただ、過去に戻っていちゃいちゃするだけでなく、 どちらかというと夫と親友への復讐の仕方が面白かった むしろそっちのほうが韓国ドラマの醍醐…
ノウイング 突然に久しぶりにニコラスケイジを摂取したくなったので視聴。 映画自体は初見です 2009年製作ということでかなり前だけど、古さはそこまで感じなかった 評価はなんだか低いみたいだけど、私はかなり楽しめた 2009年のニコラスはかなり若い 見た目のせい？ 最近はぶっ飛んでる映画ばかりで、もはや普通の役柄には飽きたんかな？て思ってたので、まだ綺麗なニコラスでした ちょっとモラハラ気質だが、いいお父さんキャラでした cinematic-chilli-pepper7.hateblo.jp ジャンルが難しい 最初のルシンダパートでは、ルシンダの子が色白かつ独特すぎてエクソシスト始まったんかと錯…
なんと、時を同じくして、ブリジャートン家の外伝：クイーンシャーロット が、始まりました！！！ すごく楽しみ！！ あの、皇后の昔はなしって興味深い 感想はまた別で。 このシリーズのすごいところ。 ブリジャートン本家＋外伝 当たり前に。黒人やインド人、アジア人が出てきて、貴族やら愛人やら言ってますけど、普通に考えたら時代背景的には圧倒的におかしい というか、原作はどうやらそういった設定はなく、単純に白人らしいのだ。 原作者としてはどう捉えてるかわからないけれど。。。 極端な脚色は原作者の意図を外れてしまう危険性はあれど。 原作を知らない自分はすごく楽しめています！！ 普通ならば、「違和感」を感じる…
最近の趣味。 最近、疲れたな～てなったときに見る動画 それは「パッキング」動画です！！ パッキング動画とは、キャリーケースやバックパックに荷物を詰める動画です そもそも。 パッキング出来ないわけじゃないんだけど、 ギリギリで生きてるからいつも、ギリギリパッキングです。 前日に60％くらいなってたら、結構満足してるタイプです。 毎回忘れ物は一応ないので問題はないけれど。 長期で海外に行くことなんてなかったので、今回はわけが違うよな～とか思いながら 長期パッキング動画を見ています。 気持ちだけ先走ってそんな動画ばかり見てますが、 見まくってるとある共通点があって、自分に何が必要なのか考えています。…
スパイク・ガールズ フランス映画あるある 下品とユーモアの区別が日本とかけ離れている なので、正直全然笑えなくて、久しぶりにコメディ！と思って視聴したら 感情がズタズタになりました！！ ながら観推奨となります！！ コーチの存在感 めちゃくちゃキレキャラなんだけど、割といい人で、我さきに逃げた割には どうしよう。見捨てたわけじゃないのに！とか自問自答し続ける そして最後は颯爽と登場してくる なんだか嫌いじゃないんだよな。という謎の感情を植え付けてくる いい人ではないんだけど・・・途中犬がにゅーんてなったりしたり でも、台詞回しがなんだか悪い人じゃないんだよなぁ。。。 コーチのみんなに対する厳しい…
セーヌ川の水面の下に ランキング参加中はてなブログ映画部 私は、「サメ界隈」の人間ではない にわかサメ愛好家だ。ちなみに、サメという生き物自体は好きだ かわいいし、生体も好き だが、やはり殺傷性も高く改めて怖い存在であることも再認識した そういった意味でも今作は良作だ 最初は、Netflixオリジナルが故にちょっとなめてました セーヌ川にさめぇ？ またなんかありえない設定なんかな～と。 さらにはLGBTも盛り込まれ、 しかしながら、人間の醜さも見えるサメにだけ特化していないところも好きでした タイトルセンスがなさすぎて損してるよね 変化を受け入れたサメの進化 これはすごい 淡水に適応、さらには…
KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV at the same time ※ゲームが原作ですので、もちろん人を選ぶ内容です 多少ストーリーを知らないと理解しづらいところもあるかと思いますが それでも面白い！！ 近代×ファンタジー これの融合が素晴らしい 街並みはどこか現代のヨーロッパ風なんだけど、魔法だけでなく、クリーチャーや細かいところを見るとやはりファンタジー それがちょうどいいバランスでうさん臭くなくてすごくいい FF8は最先端すぎて、ファンタジーと夢のテクノロジーて感じでリアル感がなかったが、今作はかなりリアルに感じる 映像美がすさまじい これだけで観る価値があると言…
FALL/フォール ランキング参加中はてなブログ映画部 私はいま、心拍数が大変なことになっています！！！！ 久しぶりにすごい映画を見てしまった。。。。シチュエーションスリラーはどちらかというと苦手で、それでも怖いもの見たさについつい見てしまう ストーリーはわかりやすく、クライミングで旦那を無くした主人公を元気づけるために 親友が電波塔クライミングへ誘う 多少CG感があるものの。。。。とてつもなく怖いというか、実際にこんなシチュエーションを考えたら正直映画見ながら頭痛がするレベルでした 塔の高さはまじでドラゴンボールのカリン塔レベルでした タイトルのここが重要 映画やゲームによく「ハンター」とい…
こんばんわ。 5月。 やっと体調も回復してきて、新たなる目標も見えてきてやる気も復活してきた 5月は2冊本を読めました 久しぶりに読むのでなかなかスピードが遅くて大変だった でも、やはり新しい物語を読むのはとても楽しい ので、これからも少しずつ継続していこうと思います 5月の目標の時間の可視化 ぐっと時間が抑えられてコントロール出来ていると思う でも自分が一番信用できないからまだまだ気を引き締めていかないといけない ダイエット なかなかうまく行かず。維持といえば聞こえはいいけど、減らしたい気持ちがどうしても強い でも食べる自分。。。矛盾。 新しい勉強も始めたので、来年に向けて少しでも前進しよう…
最後の決闘裁判 これは一人の男の話ではない。（タイトル） 私から見た、二人の男は、まるで平等に同じような男に見える どちらも、傲慢で一人の女は自分に対して忠実な女であると思い、 自分の都合のいいように映っている 剣の腕も、最初の遠征で、カルージュはルグリの命を助けたと思っている これは事実ではる が、しかしその前に落馬した彼をちょうどいいタイミングで助けたのはルグリでもあった 二人は対照的に見えて結果同じなのだ それぞれの視点で同じ出来事が繰り返されていくのだけど、 面白いのは少しだけ見え方が違うのだ 誰の視点で見るかで出来事は大きく違うのはとても面白い観せ方だと思う 誰しもが自分の都合のいい…
「葉桜の季節に君を想うということ」 著：歌野晶午 前回の 小説と比べて読むスピードが格段に遅くなってしまいましたが読了。 なぜ遅かったのかの理由はわりとすぐ明確になった そして、タイトルの意味を考える 主人公：成瀬将虎という男 小説において自分の頭の中でまずは想像する キャラクターの見た目 描写がなくても話し方や行動で、いくつぐらいなのかとか、どうゆう服装でどうゆう性格で・・・そして自分の中でできたキャラクター像を動かしていく 今作は、なぜかそこに少しモヤがかかっている状態が長く続く ジムに通っていたり、若いころは探偵業をしていたり、女には割りと甘くて・・ 頼まれたら断れない性格だから、お人よ…
ブリジャートン家 エピソード4 窓の外を見るのが好きだったけれど、最近は飽きてしまったの。。 これの伏線回収が最高でした 切ない。 「ロマンチックって何のことだかわかる？安心よ。」 分かるけれど。 安心も欲しいけれど、刺激も欲しいし愛されたいのだ。 でも、正面からちゃんと 「今後、トキと共に愛が育まれますか？」 ちゃんと聞ける彼女の勇気と、そして、 「あなたには自分がいなくても生きていける力や生きがいがあるじゃないか」 と言われる切なさ その時のペネロペの気持ち それでも結婚ができるならば。。。と決断しようとする彼女は昔の彼女とは違って 変わったんだなって思う えらいぞ、ペネロペ 自分の力でつ…
EP3！！！ 前回の最後から、だんだんとコリンが翻弄される側に！！ いいぞ。 王道かもしれんが、少女漫画展開。 毎回パーティのごとに彼女を愛で追ってしまう、ついつい探してしまう もうそれは恋してるんや。 せっかくペネロペが新たに別の男性を見始めようとしたところに。。。 やはり変わろうとする女性の姿は魅力的にうつるんだろうな。。 私も常に変化したいと思って生きています！！！！（声大） 実際、友情からの恋愛への発展はとてもつなく難しいんだろうな～ と、しみじみ感じます 第3話はそれだけでお腹いっぱい！！
さて、第2話 コリンがペネロペに協力して結婚の手助けをするストーリー もはや王道の展開！ ここからこの二人は結ばれる運命（少女漫画） と、いくかどうかはまだわかりませんが。 彼女なりに自分の殻を破って殿方に声をかけるペネロペ そして、そんな対比でフランチェスカ（美人）も陰キャなりに頑張る 周りも美人がゆえに協力するし、家族も心配するがなかなかにうまくいかなそう さて、ペネロペだけでなく、フェザリントン家はどうなってるんだ。。。 シンデレラのような家族だと思ってるんだけど、 このドラマのジャケットもちょうどシンデレラのように見えるよね 母親とちょっと不細工でぬけている姉二人に。 ちょっと自分に自…
ブリジャートン家 皆様！！！！ きたよ！ 「ブリジャートン家」 シーズン2からしばらく時間がたち、忘れてるかなと思ったけどそんなことなかった！！！ あらすじ： ロンドン社交界のデビュタントを舞台に、名門貴族のブリジャートン家の8人兄弟がそれぞれの愛と幸せを追い求める姿を描いた時代劇ドラマである。原作は、ジュリア・クインのベストセラー小説『ブリジャートン シリーズ』(原題：Bridgerton series)。 クインの小説のメインキャラクターの一部を黒人やアジア人に配役することで、多様性に富んだ時代劇ドラマとなっている シーズン3からいきなり語りだすけど、許してほしい。 短文で感じたことを書け…
人前で泣くことはあまりない。（例外を除いて） そう、努めてきた自分もいる。 最近は特に泣くような不安や心配事はなかったと思うのに。。。 予想通りの返答なのはわかってたけど。。。 やはり悲しくなる 会社の言い分は理解はできるけど、じゃあそのあとに残るのは何か。 「悲しいな」て気持ち。 たった1年のために自分の仕事を手放すなんてバカだと思うし そんなつもりもない。 だけど、そのたった1年を諦めたら、この先たぶんずっと悲しいが続いていく でもまだ全部やったわけじゃない。。。 これ以外にも問題は山積み。 一旦泣いて、明日またやり方を変えよう。 頑張ろう
MEG ザ モンスターズ2 最初に言うと。。。 メグ ザ モンスターは期待はずれだった。 ステイサムがいたからかろうじて見れた。 分かった上で、今回は2に挑む。 今作も中国色がすごく出ていて気になる。。。 子供もあまりかわいくなく。。。やはりステイサムでなければ流行らなかっただろうなと思う。 前作より楽しめた！！！ タイトルにあるように、 サメ要素は少なく、サメ自体への恐怖や衝撃は薄れている 当たり前にメガロドンがたくさんいる。。。笑 後半戦は、人間VS人間だ。 海底で恐れるもの 海底を目指して潜水艇で潜るわけですが。。。 途中現れるメグの大群 確かに凶悪。。。 だが、問題はそこじゃない。海底…
羊たちの沈黙 言わずと知れた名作 改めて、sharebleで見直しました～ ジョディフォスターが若すぎて美少女だし、アンソニーホプキンスも若いし 素晴らしい演技だった 先が読めない展開で、誰が追い詰められているのか・・・ 事件が見え始めて初めて息がつけるそんな映画でした まだ訓練生であるはずのクラリスがなぜ抜擢されたのか なんじゃぁぁぁこの美少女は！！！ となるくらい、ジョディフォスターが美少女です 大人の女性というよりはまだ、未成熟で成長過程の「少女」のほうが似合う感じ 「犯罪者の行動心理は、犯罪者に聞け」という 魅力ある設定。（今の時代は割とありがち設定。アニメとかでよく見る） ではなぜク…
BEAST あらすじ アフリカの広大なサバンナを舞台に、凶暴なライオンに襲われた一家の父親が娘を守るために戦う姿を描いたサバイバルアクション。イドリス・エルバが主演を務めた。 まさにジャケットのままでマジでライオンと戦っていた イドリスエルバがお父さんで、医者で、ライオンと戦うってかっこよすぎるんだよなぁ笑 最初は、サバンナの大地や庭園が彩度高めに映し出され 広大な大地を画面も明るく見れた 友達の生物学者のマーティンがライオンと戯れる姿はかわいい ライオンとモフモフするのは憧れすぎる そこまではよかった ありえそうでありえない 密猟者による密猟で生き延びたライオンが憎悪を抱きすぎて人間を襲い始…
「向日葵の咲かない夏」 著：道尾秀介 まんまと最初は、ストーリーの展開が読めた！！と思って ドヤ顔していた自分がいました。。。。。 ずっと違和感がつきまい、違和感がさらに増えていく物語。 ネタバレあり
バーバリアン ランキング参加中映画 ランキング参加中はてなブログ映画部 こちら、ジャケットがおしゃれだよね。 ホラー映画として目を引くジャケット！ 気になっていたいタイトルです 家ではなく、人がおかしい？！ 序盤の引き付ける演出に目が離せない 一人の女が深夜の雨の中、airbnbにたどり着いたと思ったら すでに誰かが家に？予約のブッキングで一緒に一夜を過ごすことに。 夜中にたどり着いた女は、警戒心も高く、トイレや洗面にいくたびにしっかりと鍵を閉める描写。いいぞ。なんだか先客のキースはどこか得体が知れない。 キースとの一夜 警戒していたはずなのに、うまく一緒の席につき、身の上話を始める。 そして…
ターミネーター：ニューフェイト しょっぱなからテンションがあがりすぎて 「うぉぉぉ」て声出しながら見ました。 前作「2」からかなりの年月がたってからの「新生ターミネーター3」の位置づけ 映像とCGを駆使し、かなり綺麗な映像でした 前作よりパワーアップしており見ごたえあり！ 「2」を彷彿とさせるような登場シーン 監督が同じなのでオマージュとは言わないだろうけど 久しぶりに前作を思い出す機会となり、余計わくわく。 この演出が序盤にあるのでこの先ストーリーがどうなるかの期待感が高まる 正直、この姉弟の存在や、急に表れたターミネーターたちの戦いは意味不明に展開されるが、グレースの登場シーンはシュワちゃ…
