咲きました さくら です 土手を歩いた 朝時間には もう 一人で スキップ気分
ねこが起こしに来る 外へ行きたい 行きたいコール 最近は決まって4時ごろに 何度も催促される 渋々おきて 戸を開ける 一目散に外へ飛び出していく 冬を感じる 朝靄の ヒャリ感に首をすくめる わるくない 夏とはちがう 冬のはじまりの朝 こんな朝の世界にであえたのは しょうがない早起きのねこの おかげです しょうがない けど あしたも起こしに来てイイよ
刈入れたツゥルシーを干します 唐辛子も干します レモングラスも干します 柿渋に染めた布も干します 天高く 秋日和 干し日和 春から ズ~っと かめむしの大発生には 気持ちが ドキドキして滅入ります あちらこちらに居ます 集団でべったり居ます 飛んだりもします メゲズ 屈せず、、、 見て見ぬふりしてますが それにしてもそれにしても 気持ちwaruiデス ああっち行け~~
ことしもスクスク育っている ツゥルシー 香りを放し 目にも嬉しく 畑の中で愉しんでるイイ時間です サンスクリット語で ”比類無きもの” の意味と聞きます 私には相性もよくとても大事で 大スキな薬草の うちの一つです ”比類無きもの” デス 玄関先に植えると 魔除けのなると聞き 今年は植えてみました そして 満月の日に 刈り取るツゥルシー 乾燥させたらお茶にして 和みます ルイボスティー や 紅茶とのブレンドにもします 全部は刈り取らず種を収穫する用に もう少し畑に植えておきましょう
FULL MOON
庭 荒れています ススキがボウボウに生え放題 向かいの惠子さんと 旦那さんが来て 草刈り機で ワサ~と刈り込んでいった 速かった よっぽどむさ苦しい風景だったんだ さっぱりスッキリ 見事な仕事ぶり すすきが囲いになっていて 目隠しになっていて わりかし いい風情ではありました 元気なケナフの木 まだまだ実を付けている ししとう
half moon 10月11日 17時ごろ コスモスとハーフムーン お月さん ボケています そして そして 唐辛子 ことしの唐辛子 最後の一本 収穫するか、、、、しないか 迷い中
レモングラス 畑で必ず育てたい植物のうちの一つの レモングラス 今年も 植えました 小ぶりながらも育っていて 風にそよぐ姿がスキです 炭酸水の中へ入れて飲む 爽やかな草のあおさがイイ トムヤムクンに入るハーブの一つ ドライにして お茶に スープに チンキも作る 刈入れて カサカサに干して 一年分を作っておく いつもながら うまく乾燥させるのは お日様とか風とかできまるので 置き場所探しに 右往左往する いつもながらの 植物の乾燥事 むかいの 惠子さんは 乾燥機を 使い始めて 調子良さそう …… たしかに
雨ふって 苔が喜ぶ 程よいあめふり 柿の葉が程よく落ちていて 混ぜてもらったら よく似合う風景 苔盆はイベントのアクセント 展示室から出して 柿の葉に混ざって 雨シャワーで水分補給中 夏の間中 管理をさぼっていたのです さぼったら さぼったなりですね ちょっと情けない苔の様子です 目をかけて 愛おしく 接せねばなりませんね
ことしは コスモス三昧 幸せのあけくれ 野菜で元気だったのは ”シシトウ” 'ピーマン” まぁ いいでしょう 、、、、とっても いいでしょう 辛かったのは 酷暑と湿気と蚊 、、、、まいりましたネ
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咲きました さくら です 土手を歩いた 朝時間には もう 一人で スキップ気分
ガラス窓にうちつける大雨 その雨のもようがきれい おもしろい 偶然の雨模様の背景に 面白がって 記念撮影 modelは にんじん まだ あきずに育てている 野菜のはじっこ ついついとっておく 野菜の はじっこたち 元気 こんな事 たのしんでいる
…… 去年育てたキューリは ちゃんとした ピクルスの瓶詰めになった ギュウ ギュッと詰め込んであった量も 残りが あと少し 瓶の中で泳いでる 今年も だんだん 野- ra Life が はじまる 土作り用の コンボストは まれにみる今年の豪雪に つぶれず無事でよかった 内容物の量の高さはだいぶ低くなっていて 順調に発酵していた たのしみは これから 梅の花も たんぽぽも これから咲く 水仙が咲き始めたところです
台所にも 春がきた ハチミツ オリーブオイル 溶けてきている しろのかたまりから 透明になってきている こーでなきゃ nice ^ ^♡ ペレットストーブは まだ活躍中 ホッカイロも
あちらこちらから水仙がニョキニョキと 枯れ色の田畑には 福寿草の黄色だけが華やいでいる 散策している人の足を止めさせている 珍しく聞くはなし声 はなし声がはずんでいる イイなぁ
雪も溶け出すと速い あれだの雪が まぼろしのごとく消えている 夢をみていたかのよう 畑は 今はまだ茶色いろでしずんでいる中で 福寿草 お目えデス 黄色いろまぶしい
最近の畑のようす だいぶ雪も溶けてきて 埋まっていた諸々の物が現れてきた 確実にそこまで春陽がきている まさかの今年の積雪は一夜にして2mこえた かたす間もなく 雪に埋もれたんだ ここにきて4年目の初めての体験 積雪は全国のニュースにもなった 晴れた日の朝の景色はプレゼント 美しい そして静かな音をきく わるくない 寒さ冷たさ 閉ざされた閉塞感も 一瞬時忘れらる けどね だんだん限界 春へ
まだまだ しっかり雪まみれ たまの 青空も 陽をめくり しばらく続くと 黒い土がみえてくるはず 雑草たちの緑色にであいたいので あります
畑への小屋の戸を開けてみた、、、ら 畑は何処 目の前いっぱい 雪の山 屋根から すべりおちた雪の重ね雪 家周りはすっぽり雪に囲まれた まるで”かまくら”の中に家があるって感じ 玄関から通りまでの道をつくる 少しずつ半歩づつ雪を踏み踏み固めながらは ”いのち”のみちづくり ペレットは全て燃殻に あした石油の配達のお兄さんが来てくれる ”いのち”のみちづくりに精出した 五十肩よ よくやった
シャリ シャリ と音がしそう うつくしい
寒いです さむいですねぇ あの 夏の 夏の暑さを少しすこしわけて下さいませ
雪が降りました 初雪です 春に植えた月桂樹 このまま冬を越えていきます わずかの間の雪模様
ねこのおかげで 早起き ケナフの花が朝陽の中で 蒼い空を背景にして イイ朝です
11月も 後半 きょうの空はどんよりと 冬空 2m以上ある 木の先端のほうに 白い花が 咲いている ケナフの花が 咲いたんだ 寒空に 別名 ホワイトハイビスカス 白い 大きめの花が3輪ほど 寒さには弱く 暖かい時期な 開花すると聞く 温暖な冬とはいえ 今日あたりは10℃をしたまわっている つぼみがたくさんついている 貴重デスデス しばらく 見守ってみよう
ねこが起こしに来る 外へ行きたい 行きたいコール 最近は決まって4時ごろに 何度も催促される 渋々おきて 戸を開ける 一目散に外へ飛び出していく 冬を感じる 朝靄の ヒャリ感に首をすくめる わるくない 夏とはちがう 冬のはじまりの朝 こんな朝の世界にであえたのは しょうがない早起きのねこの おかげです しょうがない けど あしたも起こしに来てイイよ
刈入れたツゥルシーを干します 唐辛子も干します レモングラスも干します 柿渋に染めた布も干します 天高く 秋日和 干し日和 春から ズ~っと かめむしの大発生には 気持ちが ドキドキして滅入ります あちらこちらに居ます 集団でべったり居ます 飛んだりもします メゲズ 屈せず、、、 見て見ぬふりしてますが それにしてもそれにしても 気持ちwaruiデス ああっち行け~~
ことしもスクスク育っている ツゥルシー 香りを放し 目にも嬉しく 畑の中で愉しんでるイイ時間です サンスクリット語で ”比類無きもの” の意味と聞きます 私には相性もよくとても大事で 大スキな薬草の うちの一つです ”比類無きもの” デス 玄関先に植えると 魔除けのなると聞き 今年は植えてみました そして 満月の日に 刈り取るツゥルシー 乾燥させたらお茶にして 和みます ルイボスティー や 紅茶とのブレンドにもします 全部は刈り取らず種を収穫する用に もう少し畑に植えておきましょう
FULL MOON
庭 荒れています ススキがボウボウに生え放題 向かいの惠子さんと 旦那さんが来て 草刈り機で ワサ~と刈り込んでいった 速かった よっぽどむさ苦しい風景だったんだ さっぱりスッキリ 見事な仕事ぶり すすきが囲いになっていて 目隠しになっていて わりかし いい風情ではありました 元気なケナフの木 まだまだ実を付けている ししとう
half moon 10月11日 17時ごろ コスモスとハーフムーン お月さん ボケています そして そして 唐辛子 ことしの唐辛子 最後の一本 収穫するか、、、、しないか 迷い中
青空に緑の葉にしろい花 爽やかさとはほど遠い蒸しむしの朝 やっと みつけた さやエンドウ 朝採りは ワケギ に シュ ンギク そして2莢のサヤエンドウ 始まったばかり りっぱに味噌汁の具になりまして
ラベンダーが咲きはじめてきた ローズマリー チンキ用に葉を干す 鼻がピクピク 鼻呼吸 オレガノ 何ンの花 、、 去年のこぼれ種から グングン育ってる 群生している ヨモギ 最近の畑のなかで
たわwaな桑の実 その後 熟してきている カラスがついばみに来る ガサガサと 葉の間から黒色のものが チラチラみえる きょうはじめて知ったけれど 通っていたのかしらん ランチに おやつに 追っ払う気はない おそわれるかもしれない そっとみる 沢山 食べておいき どこかで種が発芽して 種がどこかで木になる
紅花の顔アップ おいしそうな葉の色 カオイロを のぞきこんでみた へぇ〜 先端の葉が巻き込んでるんだね ふぅ〜ン しばしみとれる 葉先はしっかりトゲトゲ もう紅花の装い
家を出て右に曲がって まっぐ歩いて行くと 川につきあたる 行き止まりの土手になる 黄色い花が揺れて 「おいでおいで」と ゆっくりと 近づいてくる
田圃に水が入って 田植えが はじまり そして 一瞬間のパノラマを観ることができる 田圃に空 fantastic
ことしも実をつけはじめている無花果 お向かいの 惠子さん家の庭 いつもおすそ分けに頂戴しています
レモンタイム さわやかに ただようレモンの香り わさわさと葉を震わせると 香りがたって 鼻がムズムズと喜ぶ もっこ もこ ふっさふさ に成長中 香りの中での 刈り込みをして 株分けして 風の通りをよくする りっぱな根っこが ずるずると 出てきた うまく育ちますように
大スキな イヌバラが病気 咲いているけれど病気ぽい表情 淋しい ゴメンナサイね 葉に黒い点々が、、、 黒星病と言うらしい 症状の出ている葉をきれいに取り除いて 土に落とさずに まとめて処分するとイイらしい 先住者が残しておいてくれたイヌバラ 大事にしたい 切り戻そう それがイイのではないのかなと
に た わ わ た わ わ に くわ の実 今年になって息づいたよう お蚕さんの為の桑の木が植わっていた 住んでいると木々たちも元気になるのかしら あけび に ばらに 前から植わって木々たちは 存在を表してきている
マーガレット 和名はモクシュンギ木春菊という 由来は葉が春菊に似ていて 大きくなると根元が木質化することからと聞く MARGARET HOWELLのパンツラインはお気に入りだった Lovely Margaret
続々と芽が ではじめる 名札ない 植え替えて 成長したら なんの野菜か 直ぐにわかってくる しゃがん でながめて 育っていく風景をを愉しむ
村では田植えが始まりました 毎日 変わるようす 眺める愉しみ
思いだしました ワタシの名前は ” 唐松草” デス 大スキな花 今年も 咲くのを待っている
unnn... この花のなまえは 、、、 しっかり すっかりと 名前がでてこないんですけど
白詰め草 畑を占領中 その合間からマーガレットが急成長 つぼみをたくさんつけている タンポポがまん中で 折り合って咲いている それで・・・・・・・ 草刈り機で刈り込んで 歩く道をつくった おもしろがって まぁるくカット 地味な畑サークル
豆の芽だし まめの種がパカッと開いて ムクムクと芽がでた
暖かくなるにつれて 芽をさまして ムクムク ムクムクと うごめき育っている植物たち タイムラグで見ていたい マーガレット 一輪 花ひらく 一株だったマーガレットは つぼみがたくさんに イタリアンパセリは冬中から 青々でずぅと元気 オレガノミルフィーユ 黒っぽかった葉は 緑色になりうグン育つ育つ レモンタイム オレガノ
満月 2日前 18時30ごろの 月 ほぼ満月
アケビの紫いろ 葉っぱの若緑いろ 花盛り 葉のいろもきれい いつの間にか こんなに咲いていて 華やかで元気 活き生き