NuRseCall image 「お返しに今度は俺たちが衣葡さんをきれいにしてあげなくちゃいけませんね」 「女の陰毛は以前何度か剃ったことがあるから俺に任せろ」 「へ~、さすが人生経験豊富な内田さんだ。じゃあ剃るのは内田さんに任せます。カミソリも用意してるので」 「段取りが...
突然の雷雨になった。 先ほどまで茶店がチラチラとみえる民家の軒先で小雨を避けて雨宿りしていたが、この雷雨で茶店にいた人たちは三々五々どこかに散って行った。 チャンスとばかり琢磨は店に向かって駆け出し、店に飛び込んだ。 彼のびしょ濡れの姿を見かねた女店主は奥の部屋でしばし...
(困ったわ……) 右にしようか、それとも左が良いかと思い悩むがやがて、また眠気が強くなってきた。 起きていようと思っても、瞼がどんどん重くなる。 (もう……いいか。 このまま寝てらた、そのうち着くかも —— ) 睡魔に負け、諦めが心を支配しかける。 その時、前の席から後...
知佳が我に返った時、目の前にバスが止まっていた。 「あっ、いっけない!」 声に出し、慌てて立ち上がろうとして気が付く。 自分が股を広げて、パンツの中心を弄っていたことに。 (いやだぁ。ウチったら何を!?) 頬をカァーッと火照らせながらも、覚束ない足取りでバスに乗り込む...
知佳は指を秘部に戻すと、目の前のシックスナインを眺めながら、本格的にオナニーを始めた。 二チュ二チュ、くちゅ —— たっぷり濡れた粘膜が、卑猥な音をこぼす。 知佳は膣に指を浅くもぐらせ、小刻みなピストンをしたり、粘つきをまといつかせた指頭で、敏感な突起を擦ったりした。...
(だからって、どうしてあんたがその子と付き合うのよ!?) 彼は三十路の半ばに達しているというのに、ここに来るまで過去一度だって務めたことがないという。 足りないものは何ひとつないというほど与えられている、いわば彼は彼の母親にとって掌 (たなごころ) であり手の中の宝玉。 ...
(お腹すいたなあ~……) 何か口に入れようにも、あるものと言えば田圃の脇を流れている用水路の水ぐらいなもので、コンビニもなければ電車に乗った時よくお世話になる立ち食いソバもない。 時間があるから元来た道を歩いて引き返そうとも思ったが、どんなに歩いてもこんな田舎では商店もなけ...
精液を飲むべき?、はたまた吐くべき? 悩んだ末に辿り着いた田舎の停留所
(…まさか……) 驚愕に足元が揺らぐ。 走りだしたバスの中の漢が、こちらを向いて満足げな笑みを浮かべたのを目にし、知佳はますますうろたえた。 (…じゃあ、ウチはさっき、マジ バスの中で、あの漢の汚いモノを ―― !?) 気のせいばかりではない。 現に口の中がやけに粘りつく...
リアルだった。 夢なのに、夢とは思えなかった。 膣内で前後する剛直のくびれが、柔襞をぐちぐちと掘り起こす感触が、別れた漢どもとの、殊に深夜の施設内で交わした恋人と呼ばれていた漢との秘めたるセックスを思い起こさせた。 (ああ、気持ちいい ―― ) 歓喜に身悶えた時、ひょっ...
その漢と別れて以来、知佳はますますアチラの方面に没頭するようになった。 そんな中で、これまで付き合って来た漢どもの友達と称し、一度も手を出してこなかった連中から仮初めの関係を求められることもあった。 けれど、しばらくの間は決して首を縦に振らなかった。 ひとつ年下ながらお姉...
— 出したければ、勝手に出しなさい。 一度口を外してから告げ、再び咥えて頭を前後に振る。 すぼめた唇で筋張った棹を擦ると、屹立がピクンとしゃくりあげた。 限界まで膨らんでいた亀頭が弾ける。 熱くてねっとりしたザーメンが、次々と口内に向かて撃ち出された。 知佳はそれを舌...
寝入ってすぐに知佳は夢を見た。 夢の中でも、彼女はバスに乗っていた。 (なんだってこんな面白くない夢を見るんだろう? 筋書だって知佳のへたくそな筋書そのままじゃないか) それが夢であるとわかったのは、あんなに眠かったはずなのに、今は少しも眠くないからだ。 それに、以前に...
この日も知佳は睡魔に襲われていた。 この頃ではブログランキングなどでも相当上位にランクづけされていて、肩書にしても自分で名乗るのもなんだが一応物書き風に扱われている。 投稿が舞い込むのも定着し、画像系のブロ友も増え、記事を書く以前にそれらの宣伝もこなさなくちゃならなくな...
「あっ、ああっ……いい……して、うんと激しくして……・すべてを忘れさせて……」 聡子が躰をくねらせながらこう言った途端、彼女のヒダの中に変化が現れた。 クリトリスの裏側が盛り上がってきて、Gスポットらしきものが、指に触れてきたのだ。 店主は待ってましたとばかりに、それを...
「ええっ……噓でしょ……そんな……信じられないわ」 聡子は電話も向こうの誰かと懸命にやり取りしてた。 スマホを持つ彼女の顔は引きつり、唇が震えてる。 「そう……わかったわ。 でも今は無理、取り込んでるから。 ここの要件が片付けば、できる限り早く行くけど……ええ、そう……...
「あんたが夜な夜な息子の部屋に忍び込むのはわかってんだ。 ご立派だよ。 昼間はご近所の方々にご大層な口舌を述べておきながら、裏に回れば息子と快楽を貪りながらくんずほぐれつ……息子はどんなセックスが好みなんだ? 大方同年代の女の子に手出しもできない童貞君。 ベッドの上でせい...
つい先ほどまで、聡子は〇姦だと言い張り、対する店主も覗き目的で店のトイレではなく、その奥にある自宅を案内したわけだから、そうかもしれないという意識は心のどこかにあった。 しかし、ここまで感じあえたいま、当の聡子がどう応えるか興味があった。 「お願い、止めないで……しばら...
店主は怖くなって指の動きを止めようとした。 その時である、店主の指に生暖かいものが触れたのだ。 それが、急激に溢れ出てきたおびただし量の愛液だと認識するまで、少し時間がかかった。 (これが潮吹きか……) 店主が心の中でつぶやき見入ってる間にも、溢れ出たそれは床に大層な地...
亭主も場所柄開き直るしかなかった。 店の看板がちらりと頭を過ぎったが、この女の息子に嫁を寝取られたとこもあって復讐のつもりで店主は聡子の花唇に指を滑り込ませた。 「うっ……、ダメ……ちゃんと約束してからじゃなくちゃ……あン……やめて」 聡子の声が弱弱しく鼻に抜けた。 「...
「よくも図々しく来れたものだ」 佳純の旦那が憤るのも無理ない。 隼人と我が妻が乳繰り合うところを仕入れから帰って目撃してしまっていた。 そのことを口にできなかったのは佳純に心底惚れぬいていたことと、店を出すにあたって連帯保証人にさせていたこと。 今の生活を壊したくなかった...
異物を受け入れた肉襞は、陰茎にぴったり吸い付いて、全体を心地よく締め付けてきた。 隼人は肉棒をゆっくりと引き抜いた。 愛液がねっとりと絡まったペニスを確認すると再び挿し込み緩やかなピストン運動を始めた。 「はぁ……、はぁ……」 佳純は出し入れに合わせ声を絞り出した。 ...
「なかなか正直でよろしい」 隼人は躰を起こした。 佳純を仰向けに寝かせると隼人はパンティに手を掛けた。 彼女が腰を浮かせてくれたのでパンティを当初想定してた以上に容易に脱がせることが出来た。 「かなり汚れてるなぁ。 欲求不満なのか?」 「…もう、イヤッ……」 パンティを...
「奥さん、このまま俺の顔に尻を向けフェラをしてくれ」 佳純は黙って起き上がると、隼人の上に乗っかって顔に尻を向けフェラを始めた。 シックスナインの体勢だ。 逆らうとろくなことがないと悟ったのか聞き分けがよくなっている。 お尻の割れ目の窪みに沿って小さな布切れが食い込んで...
「どうだ。汚いだろう。 何度も放出したが洗ってないんだ。 その汚れ切ったチ〇ポをよく舐められるな……。 おおお……その調子だ……なかなか上手いじゃないか。 旦那によく仕込まれてるな」 佳純は隼人の問いかけに返事もせず、目に涙を浮かべ肉棒を舐め続けていた。 たかだか10年...
欲情への誘い ~他人棒から放たれるモワ~ッとした匂いに顔を歪める若妻~
佳純は俯いて恥ずかしさにじっと耐えている。 隼人はスカートをめくりあげていた手を離した。 彼女はスカートを如何にも恥ずかしそうに直した。 「奥さん、脱いでもらおうか」 「ええっ!! そんな……。 もう、許してください」 佳純は泣き出しそうな目をしてそう言った。 「ダメ...
「しゅ、主人にはこのことは言わないで! お願い……」 佳純は咄嗟に頭を下げて哀願した。 隼人の計算通りだった。 「旦那にはあくまでも内緒にしときたいんだな? だったら俺の言うことを聞いてもらおうか」 「……はい」 佳純はまるで蚊の鳴くようなか細い声で返事をした。 かすかに...
佐川家は一言でいえば聡子がその全てを握っていた。 確かに夫婦生活は傍目では判断できないが、隼人的にはあの一杯飲み屋の女将とは真逆なのだ。 隼人は物心ついた時から現在に至るまで母の聡子は我が子と連れ立って出かけようとした。 「うちの人がやらない分、私が頑張らなくっちゃ」...
陰裂 熱い粘膜 女体に生息する軟体動物 惠 秘孔 あえぎ声 裕太 屹立 出産 幹本体に唇を這わせ
(…あった……) そこにはまだあどけなさの残るあの一杯飲み屋の女がいた。 現役の女子高生であるはずなのに端正な顔つき、切れ長の目、長い黒髪。 成人したであろう今でも十分面影が残っている。 どこかで見たことがあると思っていたのはこれだったのだ。 店では佳純と名乗っていたが...
(あの美貌でモデルじゃないということは、いったいなんなんだ。 裏ビデオにでも出た経歴があるんだろうか……) 考えを巡らせたが裏ビデオに出ていたあとなるとあの美貌とスタイルなら当然人気はうなぎのぼりだろうから一度は目にしたことがあるはず。 (まさかデリをやっててSNSで流...
「ええ~!? 家…… モデルなんてとんでもない。 小さい頃一度タレント募集でオーディション受けたことはります。 でも全然お呼びじゃなくて…… だからその方面はすっぱり諦めて卒業後は普通にOLしてました」 自分の過去を告るのが余程恥ずかしかったのか、俯きながら問いかけに応...
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NuRseCall image 「お返しに今度は俺たちが衣葡さんをきれいにしてあげなくちゃいけませんね」 「女の陰毛は以前何度か剃ったことがあるから俺に任せろ」 「へ~、さすが人生経験豊富な内田さんだ。じゃあ剃るのは内田さんに任せます。カミソリも用意してるので」 「段取りが...
NuRseCall image しかし反応がない。 早くも眠りに落ちてしまったようだ。 さすがに医療用睡眠薬の効果は絶大だ。 衣葡が眠ったことを確認した内田と山口は次の行動に移った。 内田と山口は衣葡を抱えあげ右奥の患者がいない空きベッドへと運んだ。 空きベッド...
NuRseCall image ジャンル:看護師、凌 辱 話数:全7話 ヒロイン:イヴさん(役名:早乙女衣葡) すべては女の嫉妬から始まった。 物語は都内の大手私立病院。主人公は早乙女衣葡(さおとめ いぶ)25歳。 院内には200人を超える看護師が勤務しているが、その...
幼稚園や保育園のエッチしちゃった先生 image 思わずお互いに顔を見合わせて笑ってしまいました。 でも笑っていたのは最初のうちだけで、ふたりともすぐに真顔になりました。 キスのせいだと思います。 いっぱい気持ちよくさせてもらって、満足しきった私はすっきりとし、素...
みだらな保母 糸篠遙 image 私は自宅近くになるにつれて、とても寂しい気持ちになって…… 「お願いがあります……」 って 言っただけなのに、 「抱いてあげようか?」 って返事が返ってきたんです。 私もうびっくりしてしまって…… 心臓が爆発しそうになって言葉が出...
幼稚園先生 image ジャンル:婚外恋愛、幼稚園先生 話数:全3話 ヒロイン:まりあさん 私は幼稚園で先生をしています。 23歳の新米先生なんです。 ここだけの話なので大きな声では言えないのですけど…… 実は…… 園児のお父さんで、とてもお気にいりのお父さんがず...
荷物を持ってひとり佇む女 image 急にありさへの愛おしさが込み上げてきた僕は、彼女の頬にキスをした。 「ありさちゃんって自分の気持ちに素直だしすごく積極的だね。あれほど猛烈にエッチしてきた女性って初めてだよ。あれよあれよって言ってる間に、ありさちゃんが上に乗ってきてズ...
別れの朝 image ありさは両足を踏ん張り腰をせり上げながら自ら回転させる。 何と淫靡な光景であろうか。肉棒が一段と硬くなっていく。 硬化した亀頭の先端が再びボルチオ附近を擦ってしまい、ありさが悲鳴を上げた。 顎を上げ左右に広げた手がシーツをつかみ、言葉にならな...
V字に開いた脚 image V字に開いた脚にV字を重ね合わす。 普通に重ねただけではうまく肉棒が収まらないので、挿入角度を調整しながらゆっくりと挿し込んでいく。 「あぁぁぁ~……Shyさぁん、気持ちいいよ~、すごくいいよ~……」 肉棒を深く挿入して子宮口付近にあるポル...
背面側位 image 「今度は少し変わった体位でやってみようか?」 「どんなのかな?」 好奇心旺盛なありさは期待に胸を膨らませている。 「とりあえずベッドから降りようか」 「うん」 「ベッドの方を向いて、床に膝立ちして」 「床に膝立ち?足は拡げるの?」 「そうだね。少しだ...
キスの嵐 image キス、キス、キス……キスの嵐。軽いキスからディープキス。さらにはありさの口に舌を挿し込み口内をまさぐる。 ありさの舌がリターンエースのように僕の口内に入ってきた。 まるで軟体動物みたいにうごめく。 舌を吸ってやった。 もう一度僕の舌を挿し込ん...
お泊りデート image すでにバスローブを脱ぎ捨て僕の上で腰を振っているありさだが、何故だかパンティだけが床に落ちることなく右足に辛うじて引っ掛かっていた。 その光景が僕の情欲を激しくかき立て、一気に射精へと導いていった。 「ありさちゃん、もういきそうだよ!」 「まだ...
同じ部屋で寝て image 僕はまるでハトが豆鉄砲を食らったように慌てふためき、ありさのフェラチオから逃れようとした。 だがしかし…… 「逃げちゃダメェ~……」 (ジュポジュポジュポ……) 「ううっ……!」 「Shyさん、しゃぶる前から大きかったけど、ありさと同じ部屋で...
ホテルモン〇レ image 「それにしても、ありさちゃんってお酒が強いね」 「うん、実はね、私銀座のナイトクラブでバイトしてるの。飲んでいるうちにいつの間にか強くなっちゃったの~」 「一度聞こうと思ってたんだけどね、どうしてモデルの仕事だけにしておかないの?夜働かなくても食...
堂山町 image たこ焼き屋を出たあと、阪急東通り商店街を横目に見ながら隣町の堂山町へと向かった。 7月とは言っても陽が沈み夜風が吹くと少しは凌ぎやすくなる。 「ありさちゃん、肩の出た服だからちょっと涼しいのでは?」 「ありがとう。大丈夫よ~」 ありさは、いつのまに...
男性が触りたがる女性のお腹 image 『ジュラシックパーク』や『ハリーポッター』を廻り『ハローキティーエリア』に着いた頃、辺りはすでに薄暗くなっていた。 ありさは十分満喫したようで満足そうな表情を浮かべてる。 土産物屋で買ったスヌーピーの人形をバッグに入れず、大事そう...
ありさ USJ image 「Shyさあ~ん!来月、大阪にいくよ~~~ともだちとUSJにいくのでいっしょにご飯しようよ~~~」 ついにネットフレンドの野々宮ありさ(21才)が大阪にやって来る。 メールを始めて2年余り。ありさと一度も会わなかったのは不思議なくらいだ。 ...
絶世の美女 image (ズンズンズン!) (ヌュッチュヌッチュヌッチュ!) 「あぁぁぁぁ~~~・・・いやぁ~!はぁはぁはぁ~・・・やめてっ・・・お願い・・・よしてぇ・・・あああああっ~~~・・・」 前屈騎乗位になった加奈子を背後から挟み込んで、園木が激しく攻め立てる。 加...
絶世の美女 image 仰向けになった阿久原の肉棒に、部下の園木が加奈子を強制的に突き刺すという奇妙な構図が完成した。 強制的なセックスではあっても、加奈子としては次第に高まっていくのを隠し切れなかった。 もちろんそれは媚 薬の効果がなせる技であった。 加奈子の腰の動きに、...
絶世の美女 image アナルバイブレーターはヴァギナ用のそれよりかなり細めだが、ムカデのように節が連なっていて、アナルを刺激するには格好の形状をしていた。 (ビィ~~~~~~~~~ン・・・) 媚 薬の効果は膣だけではなく、じんわりと菊門へも現れていた。 加奈子はたちまちく...
第2話 そして金曜日がやってきた。 8時30分に車本がクルマで家の近所まで来て、まりあを拾ってくれることになっている。 静雄は毎朝7時に出勤するので、支度には十分余裕があった。 多忙な夫を前にしてゴルフに行くことを切り出しにくいまりあであったが、昨晩思い切って静雄に...
第1話 (カキ~ン!) ボールは鮮やかな弧を描いて真っ直ぐにマークポイントまで飛んでいった。 「ナイスショット!」 フォロースルーの状態で弾道を見つめるまりあの後方から男性の声が飛んで来た。 まりあは振り返って、ニッコリと笑顔を返した。 「阿部さん、かなり上達しました...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「義父の油断」 「ありさ、かわいい……」 最初から最後まで寝バックだけで貫き通し、果てた後うなじにキスをしながらささやく諭。 惹かれることなどあり得ない相手だが、一度結ばれて...
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Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「風呂場の義父と嫁」 壁に寄り掛かったありさの脚を背後から開かせると、諭はがむしゃらに尻肉を揉み、スベスベの肌に唇をつけて味わった。 「あっ……あうんっ……!」 喉の奥から押...
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Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) <主なキャスト> 湊川 ありさ 23才、結婚2年目、元キャンペーンモデル、明朗快活 湊川 隆志 28才、ありさの夫、広告代理店勤務、ありさとは某CM制作で出会う 湊川 諭 61才...
Shyrock様 作 舎利寺はそうつぶやきながら、舌先でクルクルと円運動を行なったりと散々クリトリスを弄んだ。 またたく間にイヴの身体に火がともり、無意識のうちに指で畳を引っ掻くほどの昂ぶりを見せている。 舌は円運動だけにとどまらず、高速で左右に回転させたり、舌先でこ...
Shyrochk様 作 「もう長いこと男はんと色事を断ったはるさかいに、身体が『男が恋しい』ちゅうて泣いとるがな。ここは拙僧に任しなはれ。どれどれ……」 舎利寺はずうずうしくも着物の前合わせをグイと広げた。 「や、やめてっ……」 着物の胸元は襦袢もろともはだけてしまい、...
Shyrock様 作 「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是……般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩……は~ら~み~た~こ~とくあ~のくた~ら~さんみゃくさんぼぅ…………では……」 舎利寺入道(しゃりじ にゅうどう)は読経を唱え終ったあと仏壇に向かって...
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