Frankie And Johnny - Please Don't Stop Loving Me
DCR SI002 アルバムリンク DCR SI002 Frankie And Johnny - Please Don't Stop Loving Me - Google ドライブ
「Elvis Presley」 イタリアのBooks & CD シリーズです。 PDFリンク Dropbox - 2.pdf - Simplify your life
The Elvis Years Vol.1 (Collectors Edition)
リンク PDF 132ページ Dropbox - The Elvis Years Vol.1 (Collectors Edition).pdf - Simplify your life
The Recording Sessions, Vol. 5 (Love Me Tender)
映画の最後に歌われるバージョンです。 サウンドトラックでエコーがかかっているものと、エコー無しの音源です。 Love Me Tender (End Title) (Soundtrack) Love Me Tender (End Title) (No Echo)
LIMITED EDITION 33 RPM EP RECORD
FTD #213 「Elvis Now In Person * 1972」 ボックス・セットに付属の限定版33 RPM EP レコードです。 Side A 1. Burning love 2. It's a matter of time Side B 1. For the ...
Final Countdown To Midnight (BACKDRAFT) DVD
1976年の12月31日深夜にペンシルベニア州のピッツバーグで行われた年越しコンサートです。 観客が8ミリで撮影したものですが、アップの映像ではエルヴィスの顔がはっきりと見られて感動です。
The Joan Deary Tapes - Volume 2 - J.D. Inc.
20. My Way (May 1, 1977 - Multi-Track In Better Quality)
The Man and His Music - no. 141, September 2023
イギリスの雑誌「Elvis: The Man and His Music」は1988年から発行されており、最新刊が142号になっています。 42ページ (JPEG)リンク The Man and His Music - no. 141, September 2023 - G...
The Official Collector's Edition #1
デアゴスティーニ社発行。 28ページ(jpeg) リンク DeAgostini - The Official Collector's Edition #1 - Google ドライブ
「Elvis Matters Magazine」 #70 - Google ドライブ Bonus CD 70
全68ページ(JPEG)下記リンク The Elvis files magazine 01 - Google ドライブ
I Want You, I Need You, I Love You (Take 15)
The Recording Sessions, Vol. 4より この音楽ファイルを見ると、大ヒット曲のテイクの数々が残されて居る幸せを感じます。 (ハウンドドッグや冷たくしないでが失われてしまったのは残念ですが) その中から「I Want You, I Need You,...
The Home Recordings - EPGレーベルCDより (ドイツの雑誌グレースランドの最新号(No.274)に付属のボーナスCD) 1966年のホーム・レコーディングです。 BMGやFTDでリリース済みのものですが、AI技術を使用してよりクリアな音になっています...
Final Countdown To Midnight (December 31, 1976)
今年も早いもので大晦日まで後3日ですね。 そこで、1976年の12月31日深夜にペンシルベニア州のピッツバーグで行われた年越しコンサートのCDから「Auld Lang Syne」蛍の光です。 昔からファンの間で、エルヴィスが歌い終わった後に「ほたるのひかり」と言っていると話...
The Complete RCA Studio Masters 1956 Mono To Stereo
Memphis Recording Service MRS(Memphis Recording Service)レーベル 2021年 この2枚組CDには、エルヴィスの1956年のRCAスタジオのマスター全曲が収録されています。 CD2には従来のモノラル録音が、CD1には D...
From Elvis At Sun - Mono II Stereo (Memphis Mansion 2023)
昨日ご紹介のCD「Rock 'n' Roll No. 1」と同じくモノラル録音されたものをDES技術でステレオ化したアルバムです。 Good Rockin' Tonight (モノラル) 03 .good rockin' tonight (ステレオ)
海外の雑誌です。 Nr. 245 1-2 2019 湯川れい子さんも写っていますね。 下記文字がリンクになっています。クリック Graceland Magazin Nr. 245 1-2 2019 - Google ドライブ
Miracle Surface 「The Acetate Collection」
ジャピオ氏によるMiracle Surfaceシリーズで50タイトルほど制作されています。 05 Love Me Tender (Alternate Version)
Rock 'n' Roll No. 1 (Mono to STEREO)
これは海外で発売され他ばかりの公式盤で、先程掲載した記事「モノラル→ステレオ」と同じ様に従来モノラル録音でリリースされていた曲をDES技術でステレオ化したもののアルバムです。 「ジャスト・ビコーズ」でその違いをご視聴下さい。 Just Because(モノラル) Just ...
マニアやコレクターの間で有名なGTRレーベルの音楽ファイルは、450タイトルほど制作されていて、その大半がアウト・テイク集となっています。 33 Stay Away (Take 9)
最新の音響技術であるDES (Digitally Extracted Stereo)によって従来モノラルでリリースされていた曲がステレオ化される事が多くなってきました。 今後エルヴィスの曲もステレオ化されたものがFTDなりで公式に発売されていくことでしょう。 試しに「想い出...
DCR SI001 「Walk A Mile In My Shoes - It's Midnight」
マニアの間では有名なDCRシリーズです。 作者不明ですが現在までに270余りのタイトルが作られています。 02 Walk A Mile In My Shoes (Feb. 15, 1970) 08 It's Midnight (Take 10)
番外編 Are You Lonesome Tonight? (laughing version)
今夜はひとりかい? (笑いバージョン) 観客の中に禿げ頭のおじさんを見つけたエルヴィスが途中で歌詞を変えて「禿げた頭を見つめて髪の毛が欲しいと思っているの?」と歌った自分自身にはまってしまい笑いが止まらなくなってしまいました。 そんなお茶目なエルヴィスの楽しい笑い声を聴いて...
何だか番外編の方が多くなってしまいそうですが、もう一人音楽ファイルの傑作を作られたハンネス氏の作品を一つご紹介させて下さい。 タイトルは「A Master In The Studio 」と言って、スタジオ録音の音源をジャンル毎に編集したものです。 100を超えるタイトルがあ...
番外編「A LEGENDARY PERFORMER - THE NEXT GENERATION」
マーティン氏と同様に、熱心なエルヴィス ・ファンであるハンネス氏も音楽ファイルを制作しています。 RCAの公式盤でリリースされた「エルヴィス・プレスリーの歴史」シリーズを真似たもので、全部で125タイトルが作られました。 ここではそのVol.1を紹介します。 自宅内のジャン...
Vol.1~3 のジャケット写真 メンフィス・マーティン氏による「ザ・レコーディング・セッション」シリーズは数年前から制作されていましたが、その後FTD盤やブート盤で新たにリリースされ続けるアウトテイクを入れて更新する必要に迫られ、昨年はじめからアップグレード版の制作を開始...
The Recording Sessions Volume 3
the first RCA Recording Session January 10/11,1956 (RCA Nashville) - January 30/31,1956 (RCA, New York) RCAでの初セッションの記録を見ると1月30日と31日分は完成マス...
1997年のクリスマス・シーズンからエルヴィス・プレスリー・エンタープライズ社が世界中のファンクラブ会長に贈っているCDの初年度のものです。 この1曲入りのCDは美しいフルカラーの厚紙ピクチャースリーブに収められていて プリシラとリサ・マリーのサイン入りメッセージが入った光...
The Recording Sessions, Vol. 2
(Sun) (September 1954 - November 1955) このセッションで特筆すべきはトラック11のMilkcow Blues Boogie (Take Na) (Master)ですね。 エルヴィスはこの曲をスロー・バラードとして歌い始めましたが、四小節...
The Recording Sessions, Vol. 1
(Sun) (Jul 1953 - Aug 1954) トラック24はエルヴィスが歌い終わった後にサン・レコードのオーナー、サム・フィリップスが「これはもうポップソングだ!」と叫んだ声が記録されている有名なテイク3です。 Blue Moon Of Kentucky (tak...
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