IK Multimediaの総合マルチタイプ音源「SampleTank」のバージョン2以降の新機能と歴史などを紹介しています。現バージョン「SampleTank 4」ですが「SampleTank 5」がそろそろ登場しそうな気もします。
失敗しない自宅音楽スタジオの作り方をテーマに、DTM/DAWソフトがメインの宅録スタジオの作り方を紹介。自宅スタジオの構築に役立つ情報を提供しているサイトです。
iZotope Ozoneの特徴 – 定番のマスタリング用プラグイン・エフェクト
定番のマスタリング用のプラグイン・エフェクト「iZotope Ozone」を紹介しているページです。2024年に登場した「iZotope Ozone 11」記事を追加して更新しました。
FL Studio付属のプラグイン・エフェクト & ソフトシンセ
Image-LineのDAWソフト「FL Studio」に搭載されているプラグイン・エフェクトとソフトシンセを紹介しているページです。エディションにより搭載されるエフェクターとソフトシンセはが違います。
ADAM Audio AXシリーズ – スタジオモニター・スピーカーの比較
ADAM(アダム)のスタジオモニター・スピーカー「AX シリーズ」を紹介しているページです。定番スタジオモニター「A7X」はMIPA 2007を受賞した「A7」の後継モデルです。
Reason Studios(旧 Propellerhead)の音楽制作ソフト「Reason(リーズン)」を紹介しているページです。内容は「Reasonの特徴」「Reasonのバージョンごとの新機能」「Reasonのラインナップ」「Reasonのセレクトポイント」となります。
音圧アップのためのDTMミキシング入門講座! – オススメのDTM解説本
人気の「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!」を紹介しているページです。感覚的にEQやコンプを操作していた人には脱感覚的EQ & コンプ操作のきっかけになるDTM・DAWの解説本です。
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IK Multimediaの総合マルチタイプ音源「SampleTank」のバージョン2以降の新機能と歴史などを紹介しています。現バージョン「SampleTank 4」ですが「SampleTank 5」がそろそろ登場しそうな気もします。
氷室京介さんも敬愛する4回グラミー賞受賞の世界の超一流ミックスエンジニアであるNeil Dorfsman(ニール・ドーフスマン)を紹介しています。Toontrack「EZmix 2」専用の追加プリセット集「Neil Dorfsman EZmix2 Pack」でニール・ドーフスマンのサウンドをDTMで再現することができます。
2025年04月にリリースされたIK Multimediaの最強のプロダクション・スイート『Total Studio 5 MAX』を紹介。新たに追加されたのは「Pianoverse MAX」「TONEX Signature Collection」「AmpliTube Morley Collection」「T-RackS 6 MAX」のバンドル製品と「ARC 4」です。
ACID Pro 11の新機能とアップデートのポイントを紹介しているページです。数ランク上の作品クオリティーにしてくれるBrainworxの高品質プラグイン・エフェクトが収録された「ACID Pro 11」はマスタリングに強いDAWです。
世界の超一流のミックス/ミキシングエンジニアを紹介しているページです。紹介しているのはマーク・リネット、ミック・グゾウスキー、ボブ・クリアマウンテン、トム・ロード・アルジ、クリス・ロード・アルジなど日本でもお馴染み楽曲を手掛けているサウンドエンジニアです。
グラミー賞受賞の世界の超一流ミックスエンジニアであるMick Guzauski(ミック・グゾウスキー)を紹介しています。「Mick Guzauski EZmix Pack」でミック・グゾウスキーのサウンドをDTMで再現することができます。
FOSTEX(フォステクス)のスタジオモニター・スピーカーを紹介しているページです。ニアフィールド・モニター「NF-01A」「NF-1A」や、小型スピーカーは「PM0.4」「PM0.3」など、時代を代表するスピーカーが多数あります。「PM0.3BD」と「PM0.1BD」の情報を追加しました。
FOSTEXのデスクトップ・スピーカー「PM0.1」と後継モデルの位置づけとなる「PM0.1BD」を紹介しています。「DTM用のスタジオモニターとしてPM0.1BDを使用できるか?」についても記載しています。
第3回目の「マスタリングある意味では究極ガイド」ではマスタリング前のミックス後のヘッドルームの空きやRMSなどの2MIXファイルの状態について書いています。ミックス作業の段階でベストを尽くしておくのがマスタリング成功の鍵となります。
様々な機能を搭載するBrainworxのチャンネルストリップ「bx_console AMEK 9099」を紹介しています。「bx_console AMEK 9099」は伝説的なAMEK 9098i マスターコンソールをエミュレートしていて立体感とトラック間の分離を体感することができるのと柔軟性が高いのが魅力のプラグインです。
第2回目の「マスタリングある意味では究極ガイド」ではマスタリングの作業と現在のマスタリング事情について書いています。ストリーミング時代ではRMSではなくLUFSがマスタリング作業時の目安となっています。
ディスプレイやノートPCの横に設置するタイプのオススメの低価格デスクトップ・スピーカーをDTM用のスタジオモニターとしての役割を果たせるかに着目して紹介しています。VGP2025受賞した「Edifier MR3」の記事を追加して2025年にページを更新しました。
SteinbergのeLicenser ライセンスシステムは2025年05月20日で終了予定です。Steinberg Licensing システムに移行していない旧バージョンの「Cubase シリーズ」や「Halion」を使用している人はチェックしておきましょう。
耳障りな音を自動補正するW. A. Productionのプラグイン「Detroubler」を紹介しています。安いプラグインエフェクターですがミックスやマスタリング時にしっかりとした効果を期待することができます。
SteinbergのDAW「Cubaseシリーズ」のバージョン5以降の主な新機能やアップデートのポイントを紹介しているページです。10年以上更新を続けているページなので、Cubaseの進化の歴史のページでもあります。現在の最新バージョンとなる2024年11月にリリースされた「Cubase 14」の記事を追加しました。
DAWprojectに対応した2024年11月にリリースされたSteinberg「Cubase 14」の新機能をエディション別に別に紹介しています。また「Cubase Pro 14」の販売価格とアップデート&アップグレード価格も記載しています。
MUSIK HACKのマスタリング・プラグイン「Master Plan」の特徴と個人的な使い方や魅力を紹介しています。簡単操作でクリアで高いラウドネスのサウンドを素早く実現することができます。
PreSonusの「Studio One」のバージョンごとの主な新機能を紹介しているページです。最新バージョンは2024年10月10日リリースの「Studio One 7」となります。
AudioSourceREの音声分離ツール「VOXLESS」「DRUMLESS」を紹介しています。「VOXLESS」はボーカルとバックトラックの分離するツールで、「DRUMLESS」は、ドラムとその他のトラックに分離するツールです。
AIボーカルの時代を変えたDreamtonicsの歌声合成ソフト「Synthesizer V」の最新情報を記載しているページです。注意点として、有償の「Synthesizer V Studio Pro」と、無償で使える「Synthesizer V Studio Basic」がありますが、無償版だと、AIボーカルの実力をフルに活かすことができません。
AudioSourceREの音声分離ツール「VOXLESS」「DRUMLESS」を紹介しています。「VOXLESS」はボーカルとバックトラックの分離するツールで、「DRUMLESS」は、ドラムとその他のトラックに分離するツールです。
AIボーカルの時代を変えたDreamtonicsの歌声合成ソフト「Synthesizer V」の最新情報を記載しているページです。注意点として、有償の「Synthesizer V Studio Pro」と、無償で使える「Synthesizer V Studio Basic」がありますが、無償版だと、AIボーカルの実力をフルに活かすことができません。
モニタースピーカー設置の悩みを解決してくれるIK Multimediaのスタンドアローン音響補正システム「ARC Studio」の特徴とポイントを紹介しています。「ARC Studio」の日本国内の販売が2024年03月に開始されました。
W. A. Productionストアで購入すると、ロイヤリティーフリーのお得なサンプル音源パッケージを全員が無料でもらうことができます。入手方法や特典パッケージを紹介しています。
SteinbergのUSBオーディオインターフェイス『IXO(イグゾ)シリーズ』を紹介しているページです。IXO シリーズの現行ラインナップは2024年にリリースされた「IXO12」「IXO22」となります。
YAMAHA(ヤマハ)のニアフィールド・スタジオモニター・スピーカー「MSPシリーズ」や「HS シリーズ」を紹介しているページです。おすすめスピーカーは現在のスタンダードモデル「HS7」と「HS5」です。定番の「NS-10M Studio」や「MSP7 Studio」は生産完了品です。
定番のマスタリング用のプラグイン・エフェクト「iZotope Ozone」を紹介しているページです。2024年に登場した「iZotope Ozone 11」記事を追加して更新しました。
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初心者に向けて宅録スタジオに必要なソフトシンセなどの音源について解説しているページです。現在のDTMでは「低価格」「省スペース」「高性能」「高音質」などの特徴を持つソフトシンセと呼ばれるソフトウェア音源が主流です。
スタジオモニター・スピーカー「F7」を中心にADAM Audioの「Fシリーズ」を紹介しているページです。MIPA2013を受賞した「F7」はコストパフォーマンスの高さが魅力です。後継モデルは「T7V」「T5V」となります。
初心者の人のために自宅スタジオの中核であるワークステーションDAWソフトの選び方のポイントなどを紹介しているページです。2024年にリニューアルしました。
サウンドエンジニアである早乙女正雄さん著のミキシング・ガイドブック「ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本」を紹介しているページです。本書のミックスで実演されているのは「ポップス」「R & B」「ロック」の3曲です。
Simon Phillips(サイモン・フィリップス)のドラムサウンドを再現することのできるSteinberg「Groove Agent」の拡張ドラム・ライブラリ Vintage Drums、Studio Drums、Jazz Drumsを紹介しています。
Audio-Technica(オーディオテクニカ)の全世界でシリーズ累計販売数100万本を超えるコンデンサーマイク「AT2020」と、USBモデルの「AT2020」を紹介しているページです。女性ボーカル用のマイクとしても最適です。
Slate Digitalのマスタリング用プラグイン・エフェクト「FG-X」を紹介しているページです。「FG-X 2」が初代バージョンのリリースから10年以上の経った2022年に登場しました。
宅録スタジオに必要なボーカル録音用のマイク選びについて初心者の人に解説しているページです。コンデンサーマイクの低価格化も踏まえた上で、新たに記事を追加して更新しました。
Sonnoxの「Oxford Dynamics」「Oxford Inflator」などのオススメのプラグイン・エフェクトと「Oxford Mastering」「Oxford Elite Collection」などのバンドル製品を紹介しています。