オレの人生無意味なことが多かったと思う。でも、それでいい。無駄なことって必要だと思うし、無意味な人生って何かカッコいいだろ？にほんブログ村

あははははは🤣にほんブログ村

戦後の日本はいろいろ人間を甘やかし過ぎた。女を甘やかし、子供を甘やかし、非日本人を甘やかし、日本は内部崩壊寸前だ。寝ていれば周りが全部やってくれる、文句を言えば人が動く、何もかもやって貰って当然。そんな人間を増やすことを是とした、戦後の日本。もう一度痛い

中国大連で日本人二人殺害か…中国と戦争不可避だね。やっちまえ！にほんブログ村

奴隷によるSNSでの叫びが国家権力をも動かそうとしている。キーワードは「私たちは〜させられた」だ。先日、こんな叫びをSNSで見た。【私たち女性は社会（男性たち）に痩せることを強要された】【国家権力に働きかけ社会（男性たち）からの強要を辞めさせたい】と。被害者意

ホンジャマカの恵は、TBS「ひるおび」で、毎日罪を犯す。デマを吹聴し、反日活動に勤む者たちを許してはいけない。フジテレビのニュース番組にいた安藤優子も許してはいけない。「利権」を手にするために日本を売る「売国奴」たち。許せない。※以上はすべて個人の感想です。

これからはアホにはアホと言おう。境界知能にはちゃんと境界知能と言ってやろう。本当のことを言うのも優しさだからだ❤️

カラダもココロも疲労しているこんな時は悪いことばかり考えてしまう人間にはいい時も悪い時もあるのでしょうがない人間のココロの複合体というものをフト考える不満や怒り絶望感が集合し出来たココロの複合体その化身（アバター）としての悪の権化そういう存在がこの日本に

日本は合法的に経済的にC国に侵略されかかっている。日本人の子供達は脆弱な精神と肉体で、もはや次世代すら維持出来ない。SNSは悲惨を極めるポストにあふれている「わたしのSNS」だけど‥‥。亡国のシグナルが鳴っていると感じるのはわたしだけなのだろうか？にほんブロ

ブログが書けなくなってしまった。そう、気づいてしまったのだ。自分が「テイカーの乞食」であるということに。本当は最初から分かっていただった筈だ。引きこもりはどこまでいっても引きこもりで、テイカーで、乞食である。これを認めるとわたしは何も言えなくなるけれど、

オールドメディアは死んでいる。ニュースやワイドショーのコメンテーターは、番組ヨイショの一方的な意見しか言わない。反対意見や賛成意見もあるはずなのだが。多様な意見を認め合う共生社会など夢のまた夢。結局そんなものは、ユートピア思想でしかない。左翼がのさばる今

米が5キロで4000円を超えたそうである。なぜ、一揆が起こらないのか？不思議である。にほんブログ村

今、アメリカのロサンゼルスは山火事で燃えていると云う。ヒヒヒ・もっと燃えてしまえ・・・オマエらセレブ共に天罰を・・・嗚呼、悪魔な自分が発動してしまった、、、

今の日本は転換期である。「戦後レジームの見直し」を、掲げた安倍晋三元総理は暗殺され、安倍氏に賛同した議員達も、「裏金議員」というレッテルを貼られて失脚した。選択的夫婦別姓や同姓婚、LGBTQの権利拡大に対して、あからさまに反対する議員達も粛正の対象になった。「

今の世界には喑愚な政治家しかいないように思う。日本の総理大臣を観よ！石破の喑愚さを！立憲民主党の野田を始めとした馬鹿共www令和新選組しかり、社民、日本共産しかり。日本滅亡のフラグが立っている。韓国に至っては、頭を抱えるしかない。日本のマスメディアは中国共産

わたしの敵は誰なのか？何なのか？どうやら、やっと分かった気がする。失礼なことを相手にしても何とも思わない人間がいる。失礼極まりないヤツなのだが、そんなヤツに限って『誰もわたしに〜してくれない』『わたしに何もしてくれない世の中は間違っている』 と被害者ぶる

わたしが死んだら確実に世の中に災いをもたらす怨霊になる自信があった。無念な人生に未練が残り、怨霊になって世の中に復讐してしまうだろう、と。でも、どうやら究極的な思い違いをしていたようである。自分の人生をどこかで他人任せにしていたことに気付いたのだ。世には

ドナルド・トランプ氏が、アメリカ合衆国の次期大統領に決まって数日経つ。日本の反トランプ陣営は、未だにトランプ氏を悪く報道しているけれど、もういい加減に止めなよ。TBSの〝Nスタ〟における、トランプ氏に対する差別的な報道は本当に酷いものだ。テレビに携わる人たち

ニュース番組も、バラエティ番組も見なくなった。面白いドラマだけ、録画したりTVerで見て楽しんでいる。下らないものに時間と労力を消費しなくて済んでせいせいしている😛笑笑

2024年9月21日。わたしは日本国の終了を自身のブログ内で宣言する。元旦から能登で大地震があり、不吉な年の幕開けであった。わたしも体調を崩したまま治らないでいる。いつにも増して暗い気持ちの日々である。最初、気持ちの暗さは生来からの性格からと決めつけて自己嫌悪に