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天羅万象 ー万象に天意を覚えるー https://tenrabansyou.net/

日本の歴史・文化を深掘りし、新たな可能性を発掘! 萬象ニ天意ヲ覚ル者ハ幸ナリ 人類ノ為メ国ノ為メ・・・世の中の様々なことを発信します。 時事問題、健康、宇宙論、日本と日本人の可能性を追求しています。

森羅万象
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2023/10/15

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  • アラブ研究家・岡真理が語る、ロシアは叩かれ、なぜイスラエルは許されるのか 見捨てられてきたパレスチナ、見過ごされてきたイスラエル、ガザ問題の本質

    がれきと化した難民キャンプ(写真:新華社/共同通信イメージズ) パレスチナとイスラエルの戦闘が始まり、すでに3カ月以上が経過した。日本ではすでに報道が下火になってきている上に、ウクライナ戦争と比較すると、なぜこの戦争が起きたのか、全体像が

  • 歴史家・人類学者のエマニュエル・トッド氏「西洋の敗北」

    仏国の歴史家・人類学者エマニュエル・トッド氏が警告する「西洋の敗北の危機」の記事紹介です。様々な視点からの分析ですが「パワーバランスの変化」「パラダイムシフト」を見通しているのではないでしょうか? 西側諸国は「何も見えていない」エマニュエル

  • G20の「ウクライナ化」の失敗と西側諸国の気まぐれ。ブラジルでのラブロフ氏の発言

    プーチン大統領と米国ジャーナリスト、タッカー・カールソン氏のインタビュー動画は世界中で10億回は再生されているようです。プーチン大統領の言説は筋が通っており、自国の自立、民族自決に対する覚悟、志も感じられる内容なので、世界世論の形成に、大き

  • 国が作り上げたウソの脅威。元防衛相も認めた「島嶼防衛論」の無理筋

    「日本には国防上の脅威が存在する」この事は少なくとも潜在的事実だと思います。しかし、この脅威が顕在化する状況・・・いつ、どの国が、どのような脅威になるのか?を事実を基に分析、予測し、対応する事が安全保障上重要な課題だと思います。 2024年

  • 沈黙の艦隊 (2023) 日本人なら見るべきですね!

    この、プライムビデオの作品、面白かったです。日本人は勿論、世界各国の方々に見て欲しいです。現在の日本、米国、そして世界の現実を的確に表現してる作品だと思います。 この作品のように世界中のパワーバランスが大きく変化している現在こそ、日本は米国

  • 日本は侵略などされない。脅威を捏造し「防衛費倍増」する国民ダマシ

    日本が直面している「周辺国の脅威」・・・現実に存在しているのでしょうか?この事に関する記事を紹介します。 私達は以下のようにすり込まれているだけではないでしょうか? 政府はことあるごとに「日本を取り巻く安全保障環境はますます厳しさを増してお

  • なぜ新聞は世論を動かさなくなったのか?ジャーナリストではなくサラリーマンになった記者たち

    現代の大手メディアの状況、今後の方向性に関する記事の紹介です。2021年のデータですが、2000年と比較し大手メディアの凋落は激しく、現在はさらに酷くなっていると思われます。 特に紙媒体のメディアは見る影もなく、インターネット情報にとって変

  • ユダヤ人難民と北海道を守った樋口季一郎とは。旧陸軍中将の生涯

    太平洋戦争時の日本や当時の大日本帝国軍に対しては否定的な面の情報ばかりが取沙汰されているように思います。今回は「ユダヤ人難民と北海道の分断をソ連から救った、旧陸軍中 将樋口季一郎」の記事を紹介します。 当時の日本を取り囲む世界状況や国内状況

  • トルコと日本の交流の歴史と長きにわたる友好関係

    世界有数の親日国として知られているトルコ。明治次第から現在まで友好関係は続いています。このような関係に関する記事の紹介です。 トルコは世界有数の親日国として有名です。トルコに旅行をしたら、みんな親切でフレンドリーに接してくれ、日本語を話せる

  • 日本は何度もベルギーに助けられていた。2国の知られざる「絆」の歴史

    日清戦争、第1次世界大戦、関東大震災から現在にまで続く、日本とベルギーの関係の記事を紹介します。 国、民族の関係は、歴史の中に様々な出来事があって、現在はあまり知られていないこともたくさんあります。歴史を学ぶには、このような関係を読み解くこ

  • 杉山龍丸 インドで緑地化に献身したグリーン・ファーザー

    インドには二人の偉大な父親がいると言われる。一人は、英国からの独立に力を尽くした「独立の父」ガンジー。もう一人は、日本人ながらインドの国土緑地化のために命がけで奔走した「緑の父」杉山龍丸。この偉業を伝える記事の紹介です。 インドで緑地化に献

  • 海の武士道!戦時中に敵兵を救った「工藤俊作」の物語!

    日本人の価値観、世界観は他国と比較して特殊なモノなのかも知れません。戦時中であっても、敵であっても、規範や秩序を重視し、他者にも思いを寄せることが出来る。 このような実例の記事を紹介します。 今回の記事は、偉人のお墓巡り特集です。 そして、

  • モーリタニアを救った日本人=タコ漁を教えた中村正明さん

    他国に貢献する事とは、その国の人達が「自らが生きる力」を身につけて「自らが生きる場を自らが作る」事を実践してもらうことです。お金を与えるだけでは決して成功しないように思います。仕事を生み、生産力をつけ、向上させていくことで、その国は自立して

  • 事業を通じて社会を変える

    日本において以前は、農村共同体が一つの生産体、今の企業のようなモノだったと思います。農村共同体が地域の主体であり、自立して自治を行い、その地域を支え、これが集まって国が形成されていました。このような社会モデルは縄文文明以降、戦後まで続いてい

  • 親日国の紹介 ブルネイ 統治時にブルネイの発展に力を注いだ

    太平洋戦争時、日本が統治していた国、ブルネイの紹介です。日本の統治中は、現地の人々の生活の向上を重視して見事な統治を行いました。原油や天然ガス、ゴムなどの天然資源を開発し日本へ輸出すると共に地元のインフラ整備を実施しています。 搾取するだけ

  • 親日国の紹介 ポーランド シベリアのポーランド人孤児救出

    戦争という究極の状況で人間の本質が出るのかも知れません。欧州のポーランドは、第一次世界大戦時も第二次世界大戦時も悲惨な体験をした国です。そのポーランドと日本との関係を紹介する記事です。 親日国ポーランド ポーランドは、実は驚くほど親日的だっ

  • 親日国の紹介 世界で最も親日度が高い国 パラオ

    日本人が本来持っている「肯定性」や「規範性」「秩序性」「他者を想う心」「世界観」は特筆すべきモノがあります。親日国の一つ「パラオ」の紹介です。この中から「日本人」を読み解けると思います。このような「歴史的事実」こそ教育の中に盛り込むべきでし

  • 「世界の警察官」をやめたはずのアメリカがいまだに世界中に軍隊を置くワケ

    2023年米軍の海外駐留兵力は23万人弱で、南極を除く全大陸に将兵を置いています。2013年に当時のオバマ米大統領は「アメリカはもはや世界の警察官ではない」しましたが、米軍の巨大な軍事ネットワークは地球規模に及び、星条旗をつけた兵士が駐留す

  • セルゲイ・カラガノフ氏: ロシアが永久にヨーロッパを放棄し、完全にアジアに目を向けなければならない理由がここにある

    プーチン大統領の知恵袋と言われている「セルゲイ・カラガノフ氏」の記事紹介です。 内容は、世界の歴史とロシアの地政学的な分析を踏まえての「国家戦略」です。世界的なパラダイムシフトを俯瞰しながら、ロシアの世界観を基に、アジアや東洋にその基盤を置

  • 2月11日は「建国記念の日」

    歴史を学ぶとは、その時々の現象事実、史実を知ると同時に、当時に生きた人々の意識や認識に同化すること、さらには、縄文の時代から脈々と続いている「世界観」を感じ取ることだと思います。 私たちも今の若い人たちも、日本人には、そういうことをしっかり

  • プーチン大統領へのタッカー・カールソンのインタビュー:まとめ及びフルビデオ・テキスト

    ​2024年2月6日に米国のジャーナリスト、タッカー・カールソン氏がウラジミル・プーチン露大統領にインタビューを行い、その映像が公開されました。内容的には、プーチン大統領が過去に様々な場所で語ったことから逸脱する話はなく特別な「スクープ」が

  • 養生訓 ~ 人々がみな幸せに仲良く暮らせる国を創る道

    貝原益軒の『養生訓』は健康論を超えて、哲学だと思います・・・「人の身は父母を本(もと)とし、天地を初(はじ)めとす」「諸々(もろもろ)の食物、皆あたらしき生気ある物をくらふべし」「養生の術は先(まず)心気を養ふべし」「心を和(やわらか)にし

  • 未来工業 ~ 日本人の美質に根ざした経営

    企業や組織、集団にとって「人材とその活力が基盤」であり、課題はいかにして「人材の活力を上げるか?」に尽きると思います。この事は、国家や社会にとっても同様です。 今回は、この課題を実現させている企業の紹介です。 >日本の社会には、感謝、

  • なぜ日本食は世界で人気があるのか

    日本食がおいしく、かつ健康的だという特長は、多くの料理人が先祖から子孫へ、先輩から後輩に伝えられる伝統の中で、神事に携わる使命感を感じとって、愚直な努力を何世代も続けている所から来ている。こういう努力が積み重なって、いまや世界の人々に好かれ

  • 日本における道理の伝統 「道理」とは、人と人との対話の中から発見される。

    「道理」に関連して、聖徳太子の憲法十七条にはこういう一文がある。「然(しか)れども、上和らぎ、下睦びて事を論(あげつら)ふに諧(かな)ひぬるときは、則(すなは)ち事理自ずから通ふ。何事か成らざらむ。」(地位や年齢の上下はあっても、和気藹々(

  • 「絶対にゆるまないネジ」はいかに生まれたか

    「アイデアは人を幸せにする」「利他の精神」で諦めずにやっていけば、誰でも世界一になれる・・・科学、技術、モノ作りも社会経済、哲学、政治など、全てにつながる【認識】だと思います。 「利他の精神」で諦めずにやっていけば、誰でも世界一になれる。

  • 江戸の子育てに学ぶ 「我に『育てよ』との天命なり」

    幕末から明治の欧米からの来訪者は、日本の子供を見て以下のような見解を残しています。「世界中で日本ほど、子供が親切に取り扱われ、そして子供のために深い注意が払われる国はない」「日本人は自分の子弟を立派に薫育する能力を持ってゐる」 日本の子育て

  • 米国一極支配構造 友好国を裏切ってきた米国 1992年米国防衛計画ガイダンス草案

    「1992年の米国防衛計画ガイダンス草案」です。この経済的軍事的戦略内容は、米国のDS、ネオコン、軍産複合体、或いはダボス会議に強く支持され、2024年の現段階でも十分生きています。米国の真意・・・世界中を自らの覇権下におき支配する・・・が

  • パレスチナ – 古代から 1948 年まで

    2023年からのイスラエル・ハマス紛争をパレスチナを視点として紹介している記事です。 パレスチナ – 古代から 1948 年まで 歴史的背景 中心問題であるパレスチナ人の窮状が、長い間、世界の多くの国々によって周辺的なものとみなされてきたこ

  • シオニズムの起源パート 3 (3 部構成シリーズのうち)

    かなり詳細に「シオニズム」を分析した記事の紹介、パート 3です。もう、嘘、誤魔化し、洗脳、プロパガンダ、は通用しなくなっています。 シオニズムの起源パート 3 (3 部構成シリーズのうち) サム・パーカー2023-11-251つのコメント

  • 「TIMEシャワーに射たれて」「LA LA LA LOVE SONG」「LOVE RAIN~恋の雨~」 久保田利伸

    久保田利伸 TIMEシャワーに射たれて.mpg 1986年 スタジオライブ デビュー2曲目でこの完成度はすごいです。 amazonsのバックコーラス&ダンスもgood。 久保田利伸 TIMEシャワーに射たれて.mpg 久保田利伸「LA LA

  • シオニズムの起源パート 2 (3 部構成シリーズ)

    かなり詳細に「シオニズム」を分析した記事の紹介、パート 2です。もう、嘘、誤魔化し、洗脳、プロパガンダ、は通用しなくなっています。 シオニズムの起源パート 2 (3 部構成シリーズ) ストーリーはパート 1、 から続きます。 解放、革命、共

  • シオニズムの起源パート 1 (3 部構成シリーズ)

    2023年からのイスラエル・ハマス紛争は、今までタブーであった「イスラエル」「ユダヤ人」「ユダヤ教」の本質を探る機会に図らずもなってしまったように思います。インターネット、SNSが普及し、世界中から様々な情報が発信され、事実を隠蔽したり捻じ

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