今日は朝4時にホテルにお迎えがあり、カイロから飛行機に乗ってルクソールへ。王家の谷とハトシェプスト女王葬祭殿を見学して、まだ11時過ぎです。【2025年1月】
オランダを拠点に30代旅好き主婦が巡るヨーロッパ。週末旅行を中心に、見どころも期待外れも包み隠さずご紹介。欧州旅行のヒントがきっと見つかる。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 スペイン北部のパンプローナで行われているサン・フェルミン祭にやってきました!(2023年7月)
こんにちは!koemo(くぅも)です。 突然ですが、スペインの三大祭りを知っていますか? バレンシアの火祭り(3月)、セビリアの春祭り(4月)、そしてパンプローナのサン・フェルミン祭(7月)です。
必食!ローマ観光で食べたいジェラートの老舗「Giolitti」
こんにちは!koemo(くぅも)です。 イタリアでもう1つ食べなくてはいけない(?)スイーツと言えば、ジェラートです。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 イタリアを訪れたら絶対に食べなくてはならない(?)のがティラミス。本場ですから。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回は、イタリアのスーパ―で買えるおすすめのお土産を集めてみました。お手頃価格で買えて、家に帰ってからもイタリアの味を楽しめるものがたくさんあります。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 11月のローマは17時には日が沈んでしまいます。昼間にローマの名所は一通り訪れましたが、夜は夜でしか見られない景色があるということで、ディナーの前に少しお散歩です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 前回は「カラヴァッジョ」の名画巡りをしましたが、それ以外にもローマには無料で楽しめて、見どころ溢れる教会がたくさんあります。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 美術館に行くのもいいけれど、ローマには無料で名画を見ることのできる場所がたくさんあります。
2度目のローマの歩き方⑧サン・ピエトロ大聖堂のクーポラに上ろう!
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回のローマでやりたかったことのもう1つが「サン・ピエトロ大聖堂のクーポラに上ること」。 大聖堂の見学が終わったので、クーポラに向かいます。
2度目のローマのまわり方⑦ヴァチカン市国とサン・ピエトロ大聖堂(後)
こんにちは!koemo(くぅも)です。 行列は必至ですが、何度訪れてもいいと思えるサン・ピエトロ大聖堂です。今回の最大の目的はクーポラに上ること。その前に大聖堂内部を見学します。
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今日は朝4時にホテルにお迎えがあり、カイロから飛行機に乗ってルクソールへ。王家の谷とハトシェプスト女王葬祭殿を見学して、まだ11時過ぎです。【2025年1月】
王家の谷の見学の次は、ハトシェプスト葬祭殿に向かいます。【2025年1月】
エジプト・ルクソールにある王家の谷にやってきました。入場料に含まれているのは、数あるお墓の中から好きなお墓3つを見学できるというもの。そして、別料金となるツタンカーメンのお墓のチケットを購入し、早速内部を見学します!【2025年1月】
2025年1月、4泊5日でエジプトを訪れました。3日目はカイロからルクソールへの日帰りツアー。最初に向かったのが、ルクソールの最も人気の観光地「王家の谷」です。ルクソール空港からは車で約30分。
2025年1月。エジプト旅行3日目は、ルクソールへの日帰りツアーに参加します。
エジプトを個人旅行で訪れる場合は、ほとんどの人がタクシーを利用することになるでしょう。(バスや地下鉄もありますが、ハードルが高いので省略。)
最終日のアムステルダムに帰るフライトは9:45発。つまり、7:30には空港に着いていたい。カイロの中心部からカイロ空港までは車で30分の距離ですが、カイロは渋滞がものすごいことで有名です。
エジプトの首都、カイロを訪れる最大の目的は「ギザの三大ピラミッド」。カイロの中心部とギザ地区は車で30分ほど離れています。そして、カイロの中心部とカイロ空港は、ギザとは反対方向にさらに車で30分~1時間の距離です。
エジプト考古学博物館の続きです。
カイロ1日ガイドツアーの最後の目的地、エジプト考古学博物館にやってきました。
ガイドツアーのやっかいなことの1つが、強制的お土産屋さん訪問。 エジプト土産の何に興味ありますか?と聞かれ、①Tシャツと②雑貨と答えたところ、③アクセサリーも勧められ、気にはなったので連れて行ってもらうことにしました。
エジプト、ピラミッド、と来たら、「スフィンクス」。これもエジプト観光では欠かせません!
ギザの三大ピラミッドの中でも最大のクフ王のピラミッド内部を見学したら、その後はいよいよラクダ乗りです。ツアーには含まれてなくオプションでしたが、せっかくなのでお願いしました。(ガイドさんは、もちろん乗るでしょ?ってかんじでした。)
ギザのピラミッドにやってきました!車で向かっている時点で遠くに巨大な三角形が見えていましたが、近づくとより大きさを実感します。
「エジプト」と聞いて、最初に頭に浮かぶのが「ピラミッド」。でも、エジプトについてはほぼ知識ゼロなので、事前にいろいろ調べまくってから行きました。 「なんとなくピラミッドを見たい。」程度だったのに、調べれば調べるほど、いまだ謎多きエジプトのミステリー&奥深さに興味津々の旅となりました。
エジプトについて調べると、必ず出てくる言葉が「うざい国」。旅行に行く前にあらゆるネット情報を読み漁りましたが、読めば読むほど、この国に対して疑いと不安しか持てなくなる…。
2025年1月、念願のエジプトに思い切って行ってきました。ピラミッドを一目見てみたかった!
ピサでの滞在時間はわずか2時間半なので、ランチはイタリアの定番メニュー、パニーニに!これがもうボリューム、味、値段、3拍子揃った優秀パニーニ屋さんでした。
「サンマリノからイタリア横断の旅」今日が最終日。今回初めて知りましたが、斜塔で有名な「ピサ」にも空港があって、アムステルダムから直行便が飛んでいます。
イタリア土産の定番の1つがチョコレートです。 たくさんあってどれにするか迷ってしまいますが、Venchi(ヴェンキ)は「スーパーで買えるものよりは高級感があって、でも高すぎないもの。」を探している方にぴったり。それでもって「安定の美味しさ」を保証します!
こんにちは!koemo(くぅも)です。 イタリアを訪れたら絶対に食べなくてはならない(?)のがティラミス。本場ですから。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回は、イタリアのスーパ―で買えるおすすめのお土産を集めてみました。お手頃価格で買えて、家に帰ってからもイタリアの味を楽しめるものがたくさんあります。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 11月のローマは17時には日が沈んでしまいます。昼間にローマの名所は一通り訪れましたが、夜は夜でしか見られない景色があるということで、ディナーの前に少しお散歩です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 前回は「カラヴァッジョ」の名画巡りをしましたが、それ以外にもローマには無料で楽しめて、見どころ溢れる教会がたくさんあります。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 美術館に行くのもいいけれど、ローマには無料で名画を見ることのできる場所がたくさんあります。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回のローマでやりたかったことのもう1つが「サン・ピエトロ大聖堂のクーポラに上ること」。 大聖堂の見学が終わったので、クーポラに向かいます。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 行列は必至ですが、何度訪れてもいいと思えるサン・ピエトロ大聖堂です。今回の最大の目的はクーポラに上ること。その前に大聖堂内部を見学します。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ローマの中にあるヴァチカン市国。サン・ピエトロ大聖堂は何度来てもその美しさに感嘆してしまいます。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ゆっくりのんびりローマの街を散策中。前回からの続きです。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回は、フォロ・ロマーノを出発して、ローマの街並みをのんびり歩いて周りたいと思います。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回は、初めてのローマでスキップしたところを中心に巡ります。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 コロッセオの入場券とセットになっているのが、フォロ・ロマーノです。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェから電車で1時間半。ローマにやってきました。ローマの滞在は3泊です。 今回のローマで必ずやりたかったことの1つが「コロッセオの中に入ること」。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェは歴史地区のため、小さなホテルやゲストハウスが多く、名の知られているような大きなチェーン系のホテルはあまりありません。 しかも、イタリアの他の都市と比べて値段が高めなので、できる限り費用は抑えたいけど、妥協をしすぎて失敗したくないのも正直なところ。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 職人の街フィレンツェ。フィレンツェの街を歩くと、至る所に皮製品のお店があります。3歩歩けば革屋さんにぶつかるほど街は皮の匂いで包まれ、それがとても心地よかったりもします。 せっかくフィレンツェに来たのだからお土産に何か皮製品を買いたい!という方に、素人ながらお気に入りを求めて散々歩き回った皮製品屋さんをいくつかご紹介します。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 イタリアは美味しいものだらけ。食いしん坊万歳。1食1食が楽しみなイタリア旅行です。 ちなみに、この後のローマでもパスタを食べ歩きましたが、味と値段のバランスが優れていると思ったのは断然フィレンツェでした。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェを代表するB級グルメ、ランプレドット(Lampredotto)。 イタリア料理にトリッパ(Torippa)と呼ばれる、牛の第2の胃袋(=ハチノス)をトマトやセロリと煮込んだ料理がありますが、ランプレドットは第4の胃袋(=ギアラ)を煮込んだもの。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 海外で「ランチセット」の文化がある国と無い国。それは何が違うのでしょう。アムステルダムにはありません。 メインにドリンクを付けたら€20。ドリンクはまだしも、せめてハンバーガーにポテトはセットにしてと思うのは私だけではないはず。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ここまで芸術の街フィレンツェを堪能していたわけですが、街を歩いていてふと気が付いたことがありました。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェの見どころはまだまだあります。今回は2泊でしたが、美術館を省いても時間を持て余すことなく過ごすことができました。ゆっくり滞在すればするほど味わい深い街です。