オランダを拠点に30代旅好き主婦が巡るヨーロッパ。週末旅行を中心に、見どころも期待外れも包み隠さずご紹介。欧州旅行のヒントがきっと見つかる。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フィレンツェの見どころはまだまだあります。今回は2泊でしたが、美術館を省いても時間を持て余すことなく過ごすことができました。ゆっくり滞在すればするほど味わい深い街です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂やウフィツィ美術館など、フィレンツェの王道コースを巡るとどうしても影が薄くなってしまいますが、穴場的観光地としておすすめしたいのがサンタ・クローチェ教会です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ドゥオモのクーポラや鐘楼の展望台の他に、フィレンツェの街を眺められるもう1つの絶景ポイントがミケランジェロ広場です。無料なのでどんなに混雑していても楽しむことができ、時間指定もいらない最もお手軽な展望エリアです。
完全攻略!フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の見学方法
こんにちは!koemo(くぅも)です。 白、赤、緑のカラフルな大理石が特徴的なサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。フィレンツェを訪れてここに行かない人はいないと言えるほど、フィレンツェを代表する観光スポットですが、いろいろとややこしいのでここで纏めてみました。
花の都フィレンツェ④サンタ・レパラータ教会跡とドゥオモ付属博物館
こんにちは!koemo(くぅも)です。 サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラやジョットの鐘楼に上るチケットを購入すると、一緒に入場可能になるのがサンタ・レパラータ教会跡とドゥオモ付属博物館です。
花の都フィレンツェ③サン・ジョヴァンニ洗礼堂とジョットの鐘楼
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ドゥオモ(大聖堂)と合わせてサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を構成するのが、サン・ジョヴァンニ洗礼堂とジョットの鐘楼です。
花の都フィレンツェ②サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(その1)
こんにちは!koemo(くぅも)です。 「花の聖母教会」という名を持ち、フィレンツェの中心に堂々と聳え立つサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、フィレンツェの顔とも言えるカトリック教会です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 「屋根のない美術館」とも称されるイタリア・フィレンツェの旧市街は小さいながら、見どころがぎゅっと詰まっていて、歴史と芸術をこれでもかと言うほど味わえる街です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フランスの北東部、アルザス地方にあるコルマールは、可愛らしい街並みが特徴の小さな街です。前回に続き、コルマールの見どころをご紹介します。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 2022年12月の年末旅行。最後はチェルビニアからアムステルダムへの帰路の途中にあるフランス・コルマールです。
クリスマスの首都!フランス・ストラスブール③巨大クリスマスツリーとアルザス料理
こんにちは!koemo(くぅも)です。 フランスのクリスマスマーケットの本場とも言えるストラスブールに来ています。
クリスマスの首都!フランス・ストラスブール②~ノートルダム大聖堂~
こんにちは!koemo(くぅも)です。 2022年12月。ストラスブールのクリスマスを満喫中です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 2022年12月。イタリアのチェルビニアにスキーに行く際に、途中フランスのストラスブールに立ち寄りました。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 昨日は悪天候というほどではありませんが、風と雲が多めの一日でした。果たして今日は…?
こんにちは!koemo(くぅも)です。 チェルビニア2日目。まずは朝一でスキーのレンタルショップへ。 チェルビニアの街にはあちこちにレンタルショップがありますが、ホテルで尋ねたらクーポン券をくれたので、ホテルから最も近いお店へ。靴・板・ストック・ヘルメット一式を2日間借りて、約€50/人です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 念願の「マッターホルンとスキー!」をしにきました。5泊6日のうち、3泊をイタリアのチェルビニアに滞在して、スキーを楽しみます。
こんにちは!スノボはできませんがスキーが好きなkoemo(くぅも)です。 いつか人生でやってみたかったことの1つに、「マッターホルンとスキーをする」がありました。念願叶って、2022年12月。イタリアのチェルビニアという場所に行くことができました。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ルクセンブルクの旅3日目。朝はルクセンブルク旧市街を散歩し、それから車で約1時間北上してヴィアンデン城にやってきました。ドイツとの国境近くにある古城です。(訪問日:2023年11月)
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ルクセンブルクは国民1人あたりのミシュランの星の数が世界一と言われている美食の国ですが、そもそも、お隣の フランスの質、ベルギーの価格、そしてドイツの量を併せ持つのがルクセンブルク料理だそう。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 アムステルダムから車でルクセンブルクにやってきました。生憎の3日間毎日ドン曇り(&雨)という、アムステルダムとほぼ変わらない天気ですが、まぁ天気ばかりはどうしようもないですね。11月だし。気を取り直して観光に出かけましょう。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ベルギー・フランス・ドイツに囲まれた小国、ルクセンブルク大公国。周辺の大国に比べるとちょっと馴染みの薄い国ですが、行ってみたらとても魅力的でお気に入りの国の1つになりました。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回はヨーロッパ中を駆け巡る長距離バスFlixbus(フリックスバス)に初めて乗ってみました。目指すは華の都パリです。
Flixbusに乗ってみよう☆アムステルダムからパリへの移動手段
こんにちは!koemo(くぅも)です。 突然ですが、Flixbus(フリックスバス)を知っていますか? 2013年にドイツで始まり、今ではヨーロッパを中心にアメリカなども含めて40か国以上を巡る長距離バスです。
スペイン・マヨルカ島(Mallorca)でバケーション!⑤~おすすめレストラン~
こんにちは!koemo(くぅも)です。 スペインと言ったら食べ物も美味しい国。サンタ・ポンサ地区で訪れたレストランをいくつかご紹介します。
スペイン・マヨルカ島(Mallorca)でバケーション!④~海とプールと太陽と~
こんにちは!夏と言ったら海!koemo(くぅも)です。 5泊6日のマヨルカ島の旅。3日目以降はビーチとプールに徹して、ひたすら羽を伸ばします。(訪問日:2022年8月)
スペイン・マヨルカ島(Mallorca)でバケーション!③~パルマ大聖堂とベルベル城~
こんにちは!koemo(くぅも)です。ヨーロッパのハワイ、マヨルカ島(Mallorca)でバカンスです。
スペイン・マヨルカ島(Mallorca)でバケーション!②~ソーイェル鉄道とエンサイマダ~
こんにちは!koemo(くぅも)です。 マヨルカ島2日目。 今日は朝から活動的に観光します。まず最初の目的地はソーイェル(Sóller)。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 4泊5日のアンダルシアの旅が無事に終わりました。さて、それからどうしたのかと言うと、セビーリャから飛んだのは、地中海に浮かぶ島、マヨルカ島(Mallorca)です。ちょっと長めのバケーションだったので、街観光とリゾートを組み合わせたもりもりスペイン旅にしてみたのでした。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 4泊のアンダルシア旅行。思いの外長くなってしまいましたが、これで最終回です。(訪問日:2022年8月)
太陽の降り注ぐアンダルシア⑩セビーリャ編~スペイン広場とアルカサル~
こんにちは!オランダでも生ハムを食べたいkoemo(くぅも)です。 4日目。ついに旅の最終目的地、セビーリャに来ました。(訪問日:2022年8月)
こんにちは!koemo(くぅも)です。 コルドバのシンボル的存在、メスキータが今日のメインです。(訪問日:2022年8月)
太陽の降り注ぐアンダルシア⑧コルドバ編~グラナダからコルドバへ~
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ついに旅の折り返し地点、3日目です。今日はグラナダからコルドバへ、そしてセビーリャに向かいます。(訪問日:2022年8月)
太陽の降り注ぐアンダルシア⑦グラナダ編~アルハンブラ宮殿(後)~
こんにちは!koemo(くぅも)です。 アルハンブラ宮殿。ナスル朝宮殿でだいぶ歩き疲れていますが、残りもしっかり巡ります。(訪問日:2022年8月)
太陽の降り注ぐアンダルシア⑥グラナダ編~アルハンブラ宮殿(前)~
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ついに来ました、アルハンブラ宮殿!ずっと来たかった場所です。(訪問日:2022年8月)
太陽の降り注ぐアンダルシア⑤グラナダ編その2~おすすめレストラン~
こんにちは!koemo(くぅも)です。 グラナダの中心に戻ってきました。まずはランチ、そしてその後にいよいよアルハンブラ宮殿に出発です。アルハンブラ宮殿については次回に回して、今回はグラナダでおすすめのレストランをご紹介します。(訪問日:2022年8月)
太陽の降り注ぐアンダルシア④グラナダ編~サン・ニコラス広場~
こんにちは!オランダで太陽不足のkoemo(くぅも)です。 2日目。マラガからグラナダに電車(Renfe)で移動します。片道€23。マラガのMálaga María Zambrano駅はけっこう大きな駅で、中にはカフェやコンビニも多くあったので、待ち時間を過ごすのには困りません。(訪問日:2022年8月)
こんにちは!koemo(くぅも)です。 マラガ観光の続きです。(訪問日:2022年8月)
こんにちは!koemo(くぅも)です。 4泊で巡るアンダルシアの旅はマラガからスタートです。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 スペイン南部に位置するアンダルシア地方。一番の特徴は、キリスト教とイスラム教の文化が共に色濃く残る独特の雰囲気です。そして、フラメンコ・闘牛・太陽といった、スペインと言われて思い描くようなイメージそのものを体感できる場所でもあります。 今回は、そんなアンダルシア地方を巡った、太陽と情熱の旅をご紹介します。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回はクリスマスを味わうためだけにパリにやってきました。クリスマスマーケットの次は、煌めくイルミネーションを巡ります。 (訪問日:2022年12月)
こんにちは!koemo(くぅも)です。 11月に入り、ヨーロッパの街はクリスマスムードがほんのり漂ってきましたね。オランダはまだまだですけど。(話が逸れますが、アムステルダムのクリスマスって、ヨーロッパと一言で言ってもこんなに違うんだ?!ってぐらい地味です。)
こんにちは!koemo(くぅも)です。 ケルンから車で30~40分の場所に、ケーニヒスヴィンター(Königswinter)という街があります。ベートーヴェンの故郷ボン(Bonn)のすぐ近く。 ドイツのお城と言えば、シンデレラ城のモデルになったとも言われているノイシュバンシュタイン城が有名ですが、このライン川沿いに広がるケーニヒスヴィンターにもとっても可愛いお城があります。
こんにちは!ドイツに行ったらビールとソーセージを食べないで帰るわけにはいかない、koemo(くぅも)です。 たとえ日帰りで行ける距離だとしても、必ず1泊するのはそのため(=夕飯にお腹いっぱい食べて飲むため)でもあります。というわけで、ケルンでビールとソーセージを堪能できるお店をいくつかご紹介します。
ドイツの古都ケルン③チョコレート博物館とホーエンツォレルン橋
こんにちは!チョコレートはミルクよりダーク派のkoemo(くぅも)です。 チョコレート博物館の前に、ケルン大聖堂以外の見どころを少しご紹介します。
こんにちは!改めて、クリスマスの雰囲気が大好き、koemo(くぅも)です。 ケルン大聖堂に圧倒された後は、いよいよクリスマスマーケットに向かいます。
こんにちは!クリスマスの雰囲気が大好き、koemo(くぅも)です。 今回もアムステルダムから1泊の週末旅行です。ケルン(Köln)と言えばケルン大聖堂が世界的に有名ですが、見どころはそれだけではありません。
こんにちは!koemo(くぅも)です。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回ゲントを駆け足で周ったのには理由がありました。この日はブリュッセルにホテルを予約していましたが、その前にどうしても行きたかった場所があったから。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 アムステルダムから車で3時間の場所にある、Gent(ゲント)という街。前回に続き、その魅力をお伝えします。
こんにちは!koemo(くぅも)です。 今回は、オランダ・アムステルダムから比較的近く、週末の1泊旅行で楽しめるベルギーのGent(ゲント)という街を第二回に分けてご紹介します。
「ブログリーダー」を活用して、koemo(くぅも)さんをフォローしませんか?