とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
今年も白菜の中にナメクジがいました。結構大きいのでビックリですが、捕まえるには割りばしを利用するしか手がありません。今日は2匹しかいませんでしたが、きっとどこかに隠れているはずなので心配ですね。外葉を取る事が出来ないので風通しが悪く、ナメクジにとっては最高の居場所になりそうです。
大根に集る虫が今年もやってきた。農薬は使いたくないので割りばしで捕まえるがきりがない。見えないものも多いと思うので熱湯をかけるが、人間には暑い程度。しかし虫にとっては熱湯となる。これで死滅出来ると良いのだが。コンパニオンプランツとして蒔いたサニーレタスの辺りが無事なので少しは気持ちが救われた。
雨が晴れてやっと畑仕事が出来ますが、明日からは天気がまた悪くなりそうです。やる事が沢山ありますが、そのうちの一つがサニーレタスの定植です。一週間前に作っておいたサニーレタス用の畝に定植しますが袋を見てちょっと考えてしまった。それは・・・
AIのChatGPTへ長ねぎ苗が太くならない原因を質問してみる。
長ねぎの苗が太くならないので試行錯誤していたが、思い切ってChatGPTに質問してみました。果たして期待していた様なアドバイスは出て来るでしょうか。それとも辞書を引くような答えしか出てこないのか期待して見てみましょう。
もう9月の半ばを優に過ぎました。それなのに庭の畑の長ネギ等は細いままです。葉は長いですが細すぎるので食べるには程遠いですね。このネギは春に種から育てたものですが定植時期になってもお店で売っている苗の半分位の太さで、このまま植えて良いものかどうか悩みました。
意外と知らない鶏糞の使い方。高騰する化成肥料の代わりになるか。
化成肥料を使い続けると、いずれは畑を荒廃させる。なぜそうなるのか調べて見ると思い当たる事が数々ある。高騰する化成肥料を使い続けるのが馬鹿馬鹿しくなり鶏糞類に変えたが、2年ほどしてミミズが増えて来ました。この判断は実に良い結果を生み出すと期待しています。
白菜の2回目の追肥をしますが、今回は初めての発酵鶏糞ですので追肥の際の注意書きを読んでからにしました。意外と少量で良い様ですが肝心のg量が書いてありません。このせいで、また色々な説が生まれるのでしょうか。それの元は肥料生産者に有るのかもしれません。
本当に久しぶりにサヤエンドウを作る事にしました。場所は畑の外ですが来年になってから邪魔になる様な場所には作りたくないからです。そして初めて発酵鶏糞を使いますが、耕した後に使い方が違うのに気づきました。どうしましょう。
白菜のコンパニオンプランツとして一緒に種を蒔いたレタス類ですが暑すぎたのか芽が出ません。その後にセルポットで育てた苗が一部定植可能になっています。定植したいのですが白菜の葉が折れやすい状態に大きくなっています。それで急遽、専用の畝を作る事に。
昨日の強い雨で中止になった白菜の害虫取りを今日は強行しました。雨は多少降っていますが害虫は待っててくれませんからね。白菜は葉が食べられても再生しますが芯を食べられたら諦めるしかありません。果たして害虫は何だたのでしょうか。始める前から気になっていました。
落雷の音と共に雨が降り出し、止む気配なし。畑仕事が手つかず。
ニンジンに追肥をした事はありませんが今年はしないといけない感じです。春蒔きのニンジンは今一のサイズでしたが、あの時に追肥をしていればどうだったんだろうと思いますね。極端なお天気で出来も余り良くなさそうなので追肥をすれば多少は良くなるのでは、と淡い期待を感じています。
暑すぎて農家も大変な様ですが、家庭菜園の小さな畑も色々と不安な事が続いて来ています。キュウリは害虫に依り食い滅ばされ、ニンジンは発見が早かったので何とか害虫の第一次攻撃は撃退しましたが、新たな卵を産み付けているはずなので、収穫までには再度の襲来が予想されます。
白菜の外葉を大きく育てると、出来の良いのが期待できるのは何故。
白菜の葉が大きくなってきました。これは外葉になりますが役目は重大です。白菜の出来の良し悪しを決めます。中の葉が伸びて来て立ち上がり新しい葉が巻き始めると2回目の追肥となります。1回目の追肥のタイミングが良いと外葉は大きくなり良い白菜を育てる原動力となります。
長ねぎが発芽するも植え溝に蟻の穴を多数発見。どうすれば良い。
長ねぎの種を蒔いてから一週間経過して待望の新聞紙を剥がす日が来た。ワクワクして剥がして見ると蒔き溝に多くの蟻の巣穴がある。その周辺は芽が出ていないのにガッカリしました。再度新聞紙をかける訳にも行かず途方に暮れています。何か良い手は無いか。
キアゲハの幼虫はほゞ駆除。食べられたニンジンの葉は戻るのか。
今だにキアゲハの幼虫がニンジンの葉を食べています。一日でもサボれば恐らく全滅しそうな勢いです。あんな小さな体で食欲は旺盛で気を抜けない毎日が続いていますが負けたく無いですね。すでにキュウリも別な害虫に食べ尽くされていますから油断は出来ません。
キュウリが終わってしまいました。今年はウリハムシに完敗。敗因は。
キュウリがウリハムシに食い尽くされて終わってしまいました。こんなに早く終ってしまうのは初めてかもしれない。成長点も何もかも食い尽くされて再生の道を断たれました。奴らは徹底して養分まで吸い尽くすんですね。まるで吸血鬼の様です。
今年は来年に向けて長ねぎの種を蒔きます。春に種を蒔いた長ネギ類の出来が今一良く無いからです。それにしても猛暑ですから芽が上手く出るかとても不安ですね。出たとしても上手く育つかどうかも分からない暑さが続いています。
栽培中のニンジンの葉が幼虫に食べられているのを発見。農薬は使わない主義なので指で潰すしかありませんが気持ち悪いものです。しまっておいた古いオルトランを思い出したのでかけてみましたが、果たして効き目の程は・・・。
台風10号の勢力が強いという事でツル有りインゲンをフェンス沿いに固定しました。今後の台風に備えて考えてもここしかありません。すると数日してツルが伸びて来て支柱に絡みつき始めました。何とか間に合った様で良かったです。
早くも白菜の追肥の時期が来たが、陳皮と一緒に混ぜるしかないね。
大分長い間台風に振り回され続けています。野菜の世話も思い通りにはいかなことが多いです。今日は白菜の1回目の追肥をしましたが、その前に気になっていたキュウリの剪定をしてしまいました。暑さが続いているせいかウリバエの食害が酷い事になっていましたね。
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とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
そろそろ収穫時期なのにジャガイモの葉が枯れない。そんな時は試し掘りをして下さい。若しかすると大きな芋に育っているかもしれませんよ。
毎年悩まされるウリハムシの襲来です。キュウリもウリ科だからでしょうか。手持ちの物で消石灰がありますが、かけたらどうなるか試してみましたが逃げるだけで又戻ってきます。めげずに被害が大きくならない内に何とかしないといけません。
待望のキュウリが収穫出来ました。綺麗な色で美味しかったと思いますが私は食べていません。キュウリ漬けに利用したのかもしれません。もし駄目になっても脇芽を育てられれば後継苗が作れますが、それも一つ取れました。今、根出しの真っ最中です。
梅雨の真っただ中というのに坊主知らずねぎが悪くなってきました。酷いのはすっかり腐っています。これは病気かもしれないが時期が悪すぎる。今までの経験を思い出して対処法を考えよう。
トマトの脇芽がどんどん出て来て伸びて行く。このまま放置したらどうなるのだろう。毎年躊躇する原因は勿体ないと思う気持ち。でも、この考えこそが一番悪い。
花が散り、葉が黄色くなれば、そろそろジャガイモの収穫時期です。ところが逆に葉が茂ってきました。このような事は初めて見ました。一体どうした事でしょう。色々調べると、どうも、今までこの様な状態を見逃していたみたいです。
生育不足のキュウリ苗が頑張っています。向かいのお宅のキュウリと比べると大人と幼児位の差がありますが、何とか無事に育って欲しいものです。最近やっと一番果が出来ているのに気が付きましたが、少しは安心しても良いのかな。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
大根の葉が立ってきたのは収穫間近の合図。それにしても何か別な野菜を共に植える予定だったような気がしますが思い出せません。この大根の事を書いているうちに若しかしたら思い出せるかもしtレません。
今度はうまく芽が出るだろうと期待してポットにトウモロコシの種を蒔きました。今日で2週間ですが出たのは1個だけ。何が原因なのだろうか、全然分からない。種に問題があるのかもしれないですが、取り合えず何個かは芽を出していますからね。
ホームセンターでの病気が移っていた感じが出て来た生育不足のキュウリに花が咲きました。着果するかどうかは分かりませんが、懸命に生きようとしている姿に感動します。今は、ただ見守るしかありませんが元気になって無事に育って欲しいな。
行燈を外す時期が来ました。そろそろ暑い夏が来るからですが、今日は涼しいくらいです。先日の雷雨で行燈はトマト等を守ってくれましたが、泥だらけです。衛生上の為にも外さないといけない様ですが、時期的にもそろそろお役御免ですね。
昨晩の大雨で庭の畑が大変。畝が湖に浮かぶ島の様に見えます。 畝も大分崩れていますが、ニンジンが寝たままです。泥がかなり厚くかかっていますから手助けをしないと自力では起き上がれない状態です。これは大変ですよ~。
坊主知らずネギが分けつしている様です。溝が何時もより深かったので半ば諦めていたのですが、嬉しい限りです。梅雨入りはしていませんが間もなくでしょう。その頃にどうなっているか見るのが楽しみになってきました。長くて太い坊主知らずネギを作るのが夢です。
2回目に蒔いたトウモロコシも芽が出ない。と、思い込み万全を期する為にポットに種を蒔きました大丈夫と安心していたのですが、翌日に困った事が起きました。何と畝でトウモロコシが出芽していたのです。
私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
トウモロコシが丸っきり出芽しないという奇怪な事態が続いています。こんな事は初めてです。駄目になった記憶が残っているのはアワノメイガの幼虫にやられて時でしたね。勿論、全て廃棄しましたが、あれ以来のアクシデントです。モザイク病の菌が出芽できない様にしているのかな。恐ろしや?。
ニンジンの種蒔きの期限が迫ってきた。梅雨の雨の合間を縫って今日する事に。堆肥や肥料を施して同じ日に種を蒔くのは今日しかないかもしれない。明日からはまた雨が続く。
トマトが割れる原因は主に3つあります。ここの所の暑さに続いて梅雨らしい大雨。そして半袖ではいられない位の低温になりました。寒暖の差が物凄い日になってしまいました。トマトが気になる。
人参の収穫までの期間が様々だと知る。品種改良のたまものだが、検索すると世間の人は知らないみたいなので気になる。
大玉トマトが色ずいてきた。開花してからどの位経っただろうかと考える。そして真っ赤になって収穫出来るのは何時頃なのだろう。それまでの管理の仕方も考えないとね。
待ちに待ったトウモロコシの受粉が始まりそうですが、はっきりした日は何時でしょう。それにしても雨や風が吹いたので花粉が流されてしまった様な気がします。
春に種を蒔いた大根がそろそろ終了する。気になっていた大根が割れる原因は何か調べるが思い当たる事が一つあった。それは・・・。
そろそろニンジンの準備をする頃。最初に苦土石灰をまいてから耕すが、その時に有機肥料も一緒にまいてしまうと化学反応を起こすらしいのでご用心。
枯れたと思い、諦めてた長ネギに新しい葉が出てきて復活しました。溝を深くして植え替えた方が良いのか迷っています。
カボチャの受粉が思うようにいきません。雌花と雄花が同時に開花しないのが続いています。取り合えず網に這わせるが初受粉が待ち遠しいのに長雨が始まりそう。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
収穫した大根が割れていましたので、いよいよ春大根が終わりを迎え様としているのに気が付く。これを少しでも長く保存するにはどうしたら良いのだろう。
待望のトウモロコシの雄穂が出てきました。これを合図にやる事があります。そして、あの害虫はこれの臭いを頼りに襲ってきます。
今日は今年初めてキュウリを収穫ました。昨日見た時より少し大きくなっていますが、一日でどの位伸びるんでしょうね。
かなり葉が伸びてきたトウモロコシ。ネットの中を覗くと葉が黄色いのがある。これは何が原因か調べて対策を練らないといけない。
猛暑の中で畑に大根を抜かないで保存できないものか考え、調べたが種の品種によっては可能だと知る。その種と保存の仕方は。
モザイク病にかかったジャガイモは食べられるか。梅雨入りも間近かな感じなので収穫を開始するが、ちょっと不安が残る。
いよいよ玉ねぎの最後の収穫です。追肥を1回多くしたお陰で肥料過多になってしまいましたが、食べるに値するかが今回で分かります。腐らないで済む保存の仕方も考える必要がありますが上手く行くか。
梅雨入り間近で何かと気ぜわしい感じです。病気になったジャガイモも捨てるかどうか決まっていません。葉が全て枯れてしまったものがありましたので、それだけ収穫して状態を見るする事に。
アッと驚く事が起きました。何者かに丸ごと食べられたツル有りインゲンが完全に復活しました。驚くべき再生力です。
液肥を与えても長ねぎ苗は成長がストップした様です。殆どが細いですが畑に仮植えしたらどうなるんでしょうね。何もしないで消えていくのを待つよりもう一度行動してみましょう。