もうかれこれ、何年も前の話だけど トイレから出た夫が、やばいやばいと どうやらタール便が出たらしい 偶然にも翌日、会社の健康診断だったので相談すると、すぐに紹介状を書かれ 自宅近くの総合病院へ 血液検査の結果、ひどい貧血 胃カメラをして、そ
昔、ママ友が自分のパート先にいるフリーターの男の子の話をしている時、その子のことを 「フリーターごときのくせに」と言った フリーターごとき?フリーターがそんなにいけないのか? 専門学校を卒業して、就職できなかった私は、当時していたアルバイト
義理の実家は50キロ程、離れた同じ県内 子供が小さい頃は月に1回ほど、コロナ前でも定期的に行っていた お正月や、お盆、長期休みなどは泊まりで行っていたけれど、子供が大きくなったら 寝る場所もないので日帰り←嫁にとってはありがたい コロナが始
うちの母は昔から常に自分が正しいと思っていて、家族の誰かしらと喧嘩になると 白黒つけないと納得いかない人 母が怒っているということは、何かしら相手に不満があるからだし、基本自分は正しいと思っているので、こちら側の言い分を言っても「じゃあ、私
昔から結婚願望が強かったし、早く家を出たいと思っていた 子供は欲しいと思っていたけれど、結婚前からから漠然と不安はあった 心配性の私は起きるか、起こらないかもわからないことを想像して、不安になる 子供を産んで育てるには、色々なハードルがある
まさにこの言葉は私に当てはまる もともと整理が苦手な方ではあるけれど、最近は片付いてないとストレスで 忙しい時間にあれがない!これがない! どこにしまったっけ? それがストレスだから、なるべく片付けるようにしている ミニマリストになりたい訳
毎日やらなきゃいけないこと、やりたいことはたくさんあるのに、つい後回しにしてしまったり 不安定の時はどうしてもやる気になれなくて、これもやれなかったなぁと、1日の終わりに自己嫌悪になることが多々ある なので夜に翌日のやることを付箋に書き、手
まだ私の不安ては続いている 買い物へ行くだけならまだ良い方で 症状がひどくなると、何も手につかなくなり、 呼吸がしずらくなってしまう 特に深く吸えなくなり、ため息をつきたいのに深く吸えないから苦しい 過換気症候群までではないだろうけれど、吸
「ブログリーダー」を活用して、ぽてさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
もうかれこれ、何年も前の話だけど トイレから出た夫が、やばいやばいと どうやらタール便が出たらしい 偶然にも翌日、会社の健康診断だったので相談すると、すぐに紹介状を書かれ 自宅近くの総合病院へ 血液検査の結果、ひどい貧血 胃カメラをして、そ
少しずつではあるけれど、いっときよりマシになってきた 全く寝れないことはなくなり、早朝に目は覚めるけれど、寝れるようになっただけいい 食欲もあるわけではないけれど、量は少ないけれど食べれるようにはなってきた まだまだ日中は色々考えてしまい、
突然やってくる不安感 もともと心配性ではあるけれど、その心配性も度を超えると病気レベル 今後の子供達の教育費、老後のお金、そんな不安から、家計簿と睨めっこ 簡単なライフプラン表を作り、この先かかるであろう金額や、退職する頃にどれくらいの住宅
積立NISAを始めようと、某フリマアプリでNISAの始め方なる本を買って早数年 重い腰を上げて、ついに口座解説までやりました!審査待ちだけどwww 審査が通ったら少額から始めてみよう 昨日の記事のお金の不安殻もあり、できることからコツコツと
お金っていくらあったら安心できるんだろう 老後2000万問題とかよく言われてるけど、、、この物価高で、教育費もかかるしそんなに貯められない 我が家は現在、夫だけの一馬力 子供二人の4人家族 主人のお給料は安定していなく、残業や休日出勤などで
だいぶご無沙汰してしまいました 上の子の高校受験でバタバタし、入学してからも毎日の弁当作りに必死で いろんな意味で余裕がなかった 私自身も体調悪くて、病院で検査したり。。。 結局悪い所はなくてよかったんだけど、じゃあこの不調は何?って感じで
ここ最近、体調がすぐれずにいました 今もスッキリしないけど 頭痛だったり、だる重い感じ、不安感 ストレスなのか、更年期なのか それでも毎日はやってくる訳だし、掃除や洗濯、ご飯は作らないといけないし 毎日が来ることは感謝しなきゃいけないんです
元旦に義実家に行った際、短い滞在時間の中 主人の愚痴を言う嫁 主人には兄がいるのだけれど、結婚しておらず、仕事もしては辞めの繰り返しでほぼ自分の部屋にいる お兄さんがそんな感じなので、結婚し、子供もいて、仕事もしている次男はよほど出来がよく
毎年大晦日は実家でおせちを詰め、夜はみんなでご飯を食べるというのがお決まりである 子供が小さい頃は私たち家族はそのまま実家に泊まり、翌朝主人の実家へ行き一泊し そしてまた実家に戻り、今度はまたみんなで新年の挨拶に初詣、食事というパターンでし
遅ればせながら、明けましておめでとうございます 元旦から地震に、事故にとても悲しいニュースで、今なお大変な思いをされている方がいると思います 私の親戚も北陸地方で、無事ではありましたが自宅が修復不可能だそうでとても心配しています 私にできる
気がつけばもう12月 今年もあと3週間ほどしかない 今年が始まった時、いや去年の今頃は早く一年過ぎないかなぁと思っていたけど、過ぎてみればあっという間だったな 大掃除はじめました宣言をしてからというもの、子供2人がインフルエンザの猛威に耐え
うちの母は自分がおかしいと思ったことは言わないと気が済まない それが相手がどんな状況であろうとも 私が1人目を出産した時のこと 里帰り出産だったので、生まれる1ヶ月ほど前から実家に帰っていた 夜中、トイレに行くと破水し、そのまま参院へ 立ち
私の母はとにかく厳しかった 厳しいを認識したのはたぶん小学生の頃 何に厳しいかと言えば門限にお金のこと 遊ぶのがダメとかはないけれど、時間は厳しかった 何時までには帰らなければいけない お金も当時お小遣いがあったかは覚えてないけれど、ある時
まじめすぎるって言われることがよくある まじめって何だろう?間違ったことは嫌だし、ルールは守りたい 不器用なんだと思う 器用に生きられない 自分に不利になることでも、それを見過ごせなかったり 黙っていれば自分に降りかかることもないけれど、で
気がつけばもう11月 毎年思うけど、ついこの間、「明けましておめでとう」と言った記憶。。。 とは言っても、この1年の間長く感じることも多々あったけど、今年もあと2ヶ月ほどなんてね 改めて、時間を大切にしないとなって思うけど、なかなか思うよう
昔、ママ友が自分のパート先にいるフリーターの男の子の話をしている時、その子のことを 「フリーターごときのくせに」と言った フリーターごとき?フリーターがそんなにいけないのか? 専門学校を卒業して、就職できなかった私は、当時していたアルバイト
義理の実家は50キロ程、離れた同じ県内 子供が小さい頃は月に1回ほど、コロナ前でも定期的に行っていた お正月や、お盆、長期休みなどは泊まりで行っていたけれど、子供が大きくなったら 寝る場所もないので日帰り←嫁にとってはありがたい コロナが始
うちの母は昔から常に自分が正しいと思っていて、家族の誰かしらと喧嘩になると 白黒つけないと納得いかない人 母が怒っているということは、何かしら相手に不満があるからだし、基本自分は正しいと思っているので、こちら側の言い分を言っても「じゃあ、私
昔から結婚願望が強かったし、早く家を出たいと思っていた 子供は欲しいと思っていたけれど、結婚前からから漠然と不安はあった 心配性の私は起きるか、起こらないかもわからないことを想像して、不安になる 子供を産んで育てるには、色々なハードルがある
まさにこの言葉は私に当てはまる もともと整理が苦手な方ではあるけれど、最近は片付いてないとストレスで 忙しい時間にあれがない!これがない! どこにしまったっけ? それがストレスだから、なるべく片付けるようにしている ミニマリストになりたい訳
ここ最近、体調がすぐれずにいました 今もスッキリしないけど 頭痛だったり、だる重い感じ、不安感 ストレスなのか、更年期なのか それでも毎日はやってくる訳だし、掃除や洗濯、ご飯は作らないといけないし 毎日が来ることは感謝しなきゃいけないんです
元旦に義実家に行った際、短い滞在時間の中 主人の愚痴を言う嫁 主人には兄がいるのだけれど、結婚しておらず、仕事もしては辞めの繰り返しでほぼ自分の部屋にいる お兄さんがそんな感じなので、結婚し、子供もいて、仕事もしている次男はよほど出来がよく
毎年大晦日は実家でおせちを詰め、夜はみんなでご飯を食べるというのがお決まりである 子供が小さい頃は私たち家族はそのまま実家に泊まり、翌朝主人の実家へ行き一泊し そしてまた実家に戻り、今度はまたみんなで新年の挨拶に初詣、食事というパターンでし
遅ればせながら、明けましておめでとうございます 元旦から地震に、事故にとても悲しいニュースで、今なお大変な思いをされている方がいると思います 私の親戚も北陸地方で、無事ではありましたが自宅が修復不可能だそうでとても心配しています 私にできる
気がつけばもう12月 今年もあと3週間ほどしかない 今年が始まった時、いや去年の今頃は早く一年過ぎないかなぁと思っていたけど、過ぎてみればあっという間だったな 大掃除はじめました宣言をしてからというもの、子供2人がインフルエンザの猛威に耐え