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  • 博多で同窓会 2023年7月19~21日

    新型コロナで4年間会う事が出来なかった学生時代の友人と博多で再会しました。2名は大阪から1名は鳥取から1名は『北の大地』からの計4名です。柳川の川下り大宰府お参り博多の港等を観光し会食し酒を飲み楽しみました。入学したのが1963年です。今年は2023年あれから60年過ぎた訳です。頭はハゲ・白髪腰は曲がり耳は遠くなりました。来年も会おうと別れました。博多で同窓会2023年7月19~21日

  • 札幌シティ ジャズ 2023年7月16日(日)

    『北の大地』にジャズの季節がやってきました。プロ・アマチア約200組のバンドが会場・ホテル・市役所・銀行・会社等で演奏します。私はボランティアとして参加しました。私が参加したのは北海道神宮頓宮の境内の能を舞う所での会場でした。MCは無理なので演奏者に演奏時間をプラカ-ドで知らせる。演奏者の案内係等でした。大好きなジャズを沢山聞く事ができました。札幌シティジャズ2023年7月16日(日)

  • 赤井川村 山菜採り 2023年5月22日(月)

    『北の大地』日本海側赤井川村にも一部雪が残るものの山菜採りの季節が訪れました。この附近の林道にはゲートがあり鍵がかけられている場所が多くあります。ところが今日は鍵が開いていました。“ラッキ-”と車で侵入しました。山ウド・蕗・蕗のトウ等々クオリティーの高い山菜がたくさん採る事ができました。車でゲートまで戻るとなんと鍵がかかっていて出る事ができません。ゲートには当局の電話番号が書いてあったので電話をすると待つこと一時間関係者が来てくれ鍵を開けてくれました。幸い携帯電話がかかる圏内だったのでホッとしました。我々が山菜採りをする場所はほとんどの場所が圏外です。圏外だったらとうなったのでしょうか?赤井川村山菜採り2023年5月22日(月)

  • 日高静内渓流釣り 5月11日(木)

    『北の大地』は広いので渓流釣りの解禁日が5月6月7月と異なります。比較的暖かな日高は5月が解禁です。『北の大地』で渓流釣りを始めて15年になります。15年間で日高の渓流はすっかり変わりました。本来『北の大地』では歓迎されない“ニジマス”が増えました。従来から生息していた山女魚岩魚は追いやられ日高の山奥はニジマスの天下になりつつあります。このニジマスの駆除をしにやって来ました。たくさん釣れます。本州ではこのニジマスあまり美味しくないのですが日高の山奥で育ったニジマスはとても美味しいです。食べたら山女魚より少し落ちますが岩魚よる断然美味しいです。そんな訳で以前は貰ってくれる方が少なかったのですが最近は人気です。今年も日高には時々やってきてニジマスを駆除し『北の大地』に貢献する予定です。日高静内渓流釣り5月11日(木)

  • 日高静内山菜採り 2023年4月12日(水)

    『北の大地』日高の静内この地方は積雪が少なく雪解けが早いので4月中旬になると山菜採りができます。毎年この季節になると山菜採りに出かけます。静内に行く様になり5年ぐらいになります。『北の大地』には“行者にんにく”と言う山菜があります。一部では“アイヌネギ”と呼ばれていますが差別用語と言う事で今年はあまり使われなくなりました。名前のとおり“にんにく”の香りがしてスーパ-高値で売られています。天然物は格別で採ってきたら近所の人に分けてあげます。とても喜ばれます。斜面に生えているので滑って事故になる事があるので特に滑らない履物が必要です。日高静内山菜採り2023年4月12日(水)

  • 将棋大会解散式 2023年4月8~10日

    勤務していた会社では三十数年間仲間と将棋を指して楽しんでいました。その仲間達の高齢化が進み将棋倶楽部解散式出席の為『北の大地』から栃木県の会場(旅館)に出かけました。10名程が参加しました。試合ではなくお好み対局を皆さん元気に夜中まで熱戦が繰りひろげられました。翌日(4/9)は将棋仲間とは別の仲間達との親睦会です。会食まで時間がありました。友人が近辺の沼地等を案内してくれました。友人が持ってきてくれた『アリナミンV』を頂き元気を出して親睦会を楽しく過ごしました。翌々日(4/10)には友人に駅まで送ってもらい三十数年間の区切りとなる旅を終え『北の大地』に戻りました。将棋大会解散式2023年4月8~10日

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