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2023/08/04

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  • 私のパニ〜私を支えてくれたのは②

    前回は私を支えてくれたのはシリーズが始まりました。 氣志團です。 中でも私が支えだったのは翔さん。 綾小路 翔さんです。 私の知っている褒め言葉全てを使っても足りないくらい素晴らしい方で。 KISSES(氣志團ファンのこと)になって20数年。今も今が1番大好きです。 私がパニック障害なりたての時に氣志團を知りました。 それから何十回、GIG(ライブのこと)やイベントに行き、北は北海道、南は沖縄、高速すら乗るのが恐怖で震えているのに飛行機も乗りました。 氣志團に出会ってからは覚悟を決める日々の連続で、その度にチャレンジ、挑戦です。 その当時普段は一人では100m先の自販機に行くのもドキドキな生活…

  • 私とパニ〜私を支えてくれたのは

    私はCDショップのある会社で働いていました。 アルバイトで働き始めそれから約20年くらい。 この会社で働き始めてすぐにパニック障害になったのですが、 ある日あるアーティストを知りました。 お気付きかもしれませんが、私のブログの最後にあはり【脳内BGM】 そう氣志團です。 私が知った時にはすでに話題になっていて、まもなく1stALBUMが発売される時でした。 その時は面白がって見ていて、話題だしちょっと大きくディスプレイしてみようと思い、資料としてALBUMも聴きました。 気付いたらどっっっぷりハマってそれから20数年変わらず大好きです。 知れば知るほど楽しくて素敵で、なんとなく頼まれてもいない…

  • 私のパニ〜家族とのこと②

    家族とのことのつづきです。 家族とのことはシリーズ化してしまいそうなので、今回で終わりにします。 なぜかというとムカつくからヽ(`Д´)ノプンプン こればかりは仕方ないですね。 あきらかに目に見えての病気じゃないから、怪我をしているわけでもないし、普段はなんともないですからね。 発作だから。 私の場合、発作が起きても気付かれないようにしてたんで、よっぽどのときは 「ちょっとトイレに…」てその場から離れて落ち着いたら戻る。 これが良くなかったのかもしれないけど、その度にそこにいる人に説明するのもシンドイし。 でもね。家族がだんだんと様子が違うってわかるじゃないですか。 車に乗れなくなる。 遊…

  • パコのお話

    ちょっと私のパニがメインになってしまいそうだったのでパコのお話。 柴犬は警戒心が強いと言いますが、ホントにそうで、家に連れてきたとき、よくついて来たなってって今でも思います。 今でもリードを付けることができるのは私と母だけ。父が付けようとするとムキってなります。 でも多分ホントは撫でてほしいんじゃないかな。 おすわりして手を出すんです。 撫でてって感じで。 で、触ろうとするとムキってなる、可愛いパコです(笑) 表情にだまされてお散歩中も近づいてきてくれる人がいても一定の距離に近づくとムキってします。 これは人間でも犬でも同じで、ドックラン行ってもだーれもいない所を探して遊ぶから孤独なパコちゃん…

  • 私のパニ〜家族とのこと

    なんとなくそのうち治るだろうと思って過ごしていて、そうもいかないことに気付き始めた頃、改めてパニック障害とは的なネットや本を読んだりしました。 以前書いたようなことは殆どの本に記載されていますが、もう1つ必ず記載されていることがあります。 【家族の協力が必要】 まぁ、確かにひとりでどうにかするにはなかなか厳しいですよね。 得体の知れないものですから。 パニちゃんのことが知られなさすぎてる。 まずは私がどんな状態になるのかを説明しなければなりません。 本、ネット、ブログ…体験談等を読むと家族に支えられたとか、家族が協力してくれて完治したとか。 またですよ。 これも私にはあてはまりませんでした。 …

  • 私のパニ〜パニック障害に性格は関係あるの?

    皆様こんにちは。 さてさて、前回はパニック障害で原因不明と診断され、更に、色々と調べた結果、なりやすい人との特徴と自分は違うんだが? ということで、今日はパニック障害と性格について私が思うことをお話します。 私がパニちゃんに出会ったのが19の頃。 高校を卒業して就職たところは半年で辞めてしまいましたが、そこ後すぐにアルバイトで働き始めたところで20年くらい働くことになります。 社会に出て人との出会いもどんどん広がり始めたちょうどその頃にパニちゃんにも会いました。 19歳。 みんな仕事終わりで集まるから朝も夜も関係なくワイワイしていました。 そんな生活をしていたから?って思う時もあったのですが気…

  • 私のパニ〜それってホント?

    はい。続きです。 前回は様々な方法を試したけど私のパニちゃんには響かなかったというお話でした。 これまでは、原因不明という言葉に不安を感じ、ならば精神論か?ならスピリチュアル的な?の方法も試してみたりと励んでいました。 そしてだんだんとこれがパニック症だと確信して、知識がないから対策ができないと。 じゃあパニック障害ってなんだ? 本を読みました。 ネットを調べました。 ・考え過ぎな人 ・優し過ぎる人 ・落ち込みやすい人 ・ストレスを感じやすい人 ・気を使い過ぎる人 ・辛いことがあったとき ・運動不足 ・栄養不足 ・睡眠不足 当てはまることがある方は注意です。 ってどこにでも書いてありました。 …

  • パコちゃんの寝顔シリーズ

    今日はちょっと休憩記事。 私の大好きなパコの寝顔をお届け。 なんて可愛いんでしょ♡ ワンコの寝顔は最強 寝顔というより、居眠りシリーズになってしまったような(⁠。⁠♡⁠‿⁠♡⁠。⁠)

  • 私のパニ〜原因不明のその先

    前回はいくつもの病院に行っても原因不明…つまり私は健康そのもの。 これが私を苦しめました。 母は病院に行ってなんでもないって言われたんだからなんでもないでしょ的な感じでした。 この頃には自分で運転するのが危険な感じになってきているので、母に送り迎えしてもらいながら仕事に行っていました。 家族にも仕事場でも、隠しているわけではなかったのですが、どうしても見た目にはわかりにくいってことが私の中で説明しにくく、それから黙っていようとなってしまい、28年間の中でも私がパニック症と知る人は片手で足りるくらいの人しかいません。 話がそれましたが、そんなわけで病院以外には 遠隔催眠術、整体、食事、運動、いく…

  • 私のパニ〜パニの正体〜

    前回はパニとの出会いでした。 今回はパニの正体を知るところまでをお話します。 身体の異変を感じてから、徐々に不安と恐怖を感じてきた私は、とりあえず母親に相談しました。 当時私は19歳。 (家族とのことについては、また少しあとにお話します) 母は当然当たり前のように病院をすすめました。 私もとりあえずは身体の異変なら病院だろうとなんの抵抗もなく病院へ行き、検査もしましたが……………………………… はい。そうです。 おなじみの【原因不明】 それからだんだんと仕事中や運転中での症状が加速し、途中で車を止めたり、仕事を早退したりが頻繁になってきました。 こうなってくると、まさにパニックですよね。 そこ…

  • 私のパニ〜パニとの出会い〜

    今日から私のパニ…つまり私のパニック障害について。 パニック障害というと重く感じるもしれないのでパニと言うことにしました…が、センスの無さがヤバいですね。 さてさて、私とパニの出会いは遡ること………………………………28年前。 それは突然のことでした。 あれ?なんだこれは? 私はどうしたんだ? 私の身体はどうかしたのか? とはいえ、腹痛や頭痛の仲間に似たものくらいの感覚でした。 症状にすると、とても緊張しているときのような状態が近いかもしれません。 鼓動が早くなり、口が渇き、手に汗握る感じ。 今覚えているのは車の運転中が始まりだったような記憶があります。 例えば、急いでいる時に赤信号に捕まり焦…

  • ブログをはじめたわけ②

    前回の続きです。 今より収入を上げてパコとの時間を今より多くすること。 そう考えたときに、やはり在宅ワークがいいのでは?と思いました。 様々な転職サイトをみているなかで【ブログの収益化】を目にしました。 知っはいるものの、実際に収益に繋がる人は一握りなんじゃないかと今まではスルーしていましたが、 パコのこと、そして自分の人生を変えたパニック障害になって28年… 長かったなぁ〜 なので、正直にお伝えします。 広告貼ります。 パコの通院費、パコとの時間を作るためにこのブログをはじめました。 ポチッとしてくれたら嬉しいです。 遠回しなお願いでした。

  • ブログをはじめたわけ

    少し前まで4つの仕事を掛け持ちしていました。 生活のためであることはもちろん、パコが、15歳になり、だんだんと食も細くなり、 深刻ではないけど、悪いところも徐々に出てきま始めています。 今はほとんど食べないので毎週点滴を打つため動物病院に通い、 パコが食べてくれそうな物、ご飯やおやつを買っては捨てを繰り返しながら、その中から食べてくれるものを見つけています。 ご飯は、ネットで紹介されている上位のものは全滅でした。 それもこれも、お金が勿体ないなんて全く思わないです。でも、今の状況では足りないのが正直なところなのです。 そこで、4つ働いているより稼げる仕事を1本にしようと、今は正社員として働いて…

  • パコとの出会い

    パコには内緒だけど15年前に公園から連れてきました。 アイコンにもしていますが、今の表情と全く違う、警戒心丸出し 当時飼っていた子のお散歩中に見つけて、 ついてきたからそのまま動物病院に連れていき、いろいろ検査して そのまま飼いました。 パコと出会ったのは冬です。12月。 私たちが出会う前から数日は周辺の家のすみっこや庭先で過ごしていたようです。 寒空の中雨が降ったりお腹がすいたりしただろうって。 ガリガリでした。 飼い始めてから15年。 時々そんなことを考えては泣きそうになります。 少し前までは獣医さんにダイエットしてくださいって言われるくらい ぽっちゃりだったパコも 年を取って食が細くなり…

  • はじめまして

    はじめまして。 始まりました。 皆様どうぞヨロシクお願いいたします。 まずは超愛犬パコのねむねむショット

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