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  • 第82天、北京の夜、2023年6月の家計簿。

    第82天、北京の夜、2023年6月の家計簿。 - 約束日志

  • 第81天、杭州蕭山空港の片儿川。

    プライオリティ・パスを忘れるという失態。制限エリア外のレストランで片儿川をいただいた。 いつ口にしても、そこそこのお味。

  • 第80天、若手。

    若手駐在員の飲み会。

  • 第79天、クリティカルシンキング。

    クリティカルシンキング。通称、クリシン。 半日の研修でクリティカルシンキングを学んだ。

  • 第78天、チャイナおっさんスタイル。

    工場にオフィスが併設されている弊社において、ドレスコードはあってないようなもの。ホワイトカラーの職種であっても、スーツを着るのは圧倒的少数派だ。スーツを見かけたら、日本人の出張者の可能性が高い。 そうした職場にいながら、ずっとスーツを着つづけていた。特に理由やこだわりはなく、日本から持ってきたスーツがあったから。いい加減、場違い感が強くなってきたため、海瀾之家(HLA)のシャツに飛躍(Feiyue)のスニーカーという、ザ・中国のおっさんスタイルで出勤した。

  • 第77天、こういうのでいいんだよ的機内食。

    関空はリニューアル中。制限エリア外も制限エリア内も厳しい。朝食難民を覚悟しながら、とりあえず見つけた駅弁を空港でいただく。 帰りの中国国際航空の機内食は、あんかけ海鮮チャーハン。

  • 第76天、孔明鎖に完敗。

    孔明鎖にチャレンジした。小学校低学年向けのセットなのに、ひとつしか解けない。 「大菠夢」は夢のまた夢。

  • 第75天、一時帰国の定番。

    一時帰国の定番は、寿司、天下一品、餃子の王将だ。

  • 第74天、話題のくら寿司。

    上海で話題のくら寿司を日本で食べる。

  • 第73天、孤児回収区。

    ローカルのスーパーで衝撃的な文字を目にした。 冷凍食品売場の片隅、非常階段の横に置かれていたのは、孤児回収区。あまりに衝撃的だったので、すぐさま写真に収めた。なお、中国のスーパーは基本的に写真撮影NGのため、あまりよろしくない行為であるのは補足しておく。 最初に頭に浮かんだのは、迷子の中国語が「孤児」だという説。しかし、辞書をひくと、「迷路児童」といった訳しか出てこない。

  • 第72天、長龍航空。

    北京出張の帰りの便を予約した。長龍航空という航空会社。

  • 第71天、家でも熱乾麺。

    武漢旅行初日、熱乾麺への愛が再燃したあまり、その場で家用の熱乾麺を注文した。

  • 第70天、華南海鮮卸売市場。

    2年ぶりに、あの海鮮市場を訪れた。悪趣味かもしれないが、記憶に残しておきたい。

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