断薬と森田療法で暗闇から脱出!日常生活もままならなかった私が生まれ変わるまでの道のりとその後のマインドフルネスな森田療法的生活の日々。<br>
外資系企業勤務でバリバリ働いてきた私が、突然まさかの精神科通い。まぶたが勝手に閉じてしまうめまい、常に頭がフラフラ、クラクラの状態、手足が冷たくなり心臓バクバクの動悸、気が遠のきそうになる不安感、表現しようのない重ーい重ーい倦怠感で、1年半にわたりベッドからほとんど起き上がれなった。うつ病と診断されたが、その後それが誤診だと分かり、断薬と森田療法を経て、生まれ変わるまでの日記とその後の森田療法的マインドフルネス生活の日々。あまりにも体調がすぐれないので、原因を探ろうと、ついに病院ホッピングの日々が始まった。2020年㋆にコロナワクチンを初めて打ち、待ち時間中に血圧が急激に上がってしまい、気分が悪くなってから、坂を転げ落ちるようにどんどん具合が悪くなっていった。心臓がドキドキして仕方ないので、近所にある総合...病院ホッピングの始まり
外資系企業勤務でバリバリ働いてきた私が、突然まさかの精神科通い。まぶたが勝手に閉じてしまうめまい、常に頭がフラフラ、クラクラの状態、手足が冷たくなり心臓バクバクの動悸、気が遠のきそうになる不安感、表現しようのない重ーい重ーい倦怠感で、1年半にわたりベッドからほとんど起き上がれなった。うつ病と診断されたが、その後それが誤診だと分かり、断薬と森田療法を経て、生まれ変わるまでの日記とその後の森田療法的マインドフルネス生活の日々。この何ともいえない頭ふらふら・くらくらのせいで、時にカフェで椅子から転げ落ちそうな感覚に陥り、咄嗟に手でテーブルを必死に抑えて堪えたり、仕事中に興奮して話している最中に急に頭に血がのぼって、血の気がスーっと引いたように頭がふらふら・くらくらになってしまい、ベッドに倒れ込んでひたすら耐えて...経験したことのない体調不良その③頭くらくら、ふらふら
外資系企業勤務でバリバリ働いてきた私が、突然まさかの精神科通い。まぶたが勝手に閉じてしまうめまい、常に頭がフラフラ、クラクラの状態、手足が冷たくなり心臓バクバクの動悸、気が遠のきそうになる不安感、表現しようのない重ーい重ーい倦怠感で、1年半にわたりベッドからほとんど起き上がれなった。うつ病と診断されたが、その後それが誤診だと分かり、断薬と森田療法を経て、生まれ変わるまでの日記とその後の森田療法的生活の日々。前回のブログに続き、今まで経験したことのない体調不良その②。「動悸」です。2020年になって間もなく、突然心臓がドキドキ、バクバクする動悸が始まった。普通に立っていられなくなるほどの息苦しさで、元々心臓病の家系だったため、すぐに循環器内科を受診。様々な検査の結果、全く異常なし。、、、ということは、もしか...経験したことのない体調不良その②動悸
外資系企業勤務でバリバリ働いてきた私が、突然まさかの精神科通い。まぶたが勝手に閉じてしまうめまい、常に頭がフラフラ、クラクラの状態、手足が冷たくなり心臓バクバクの動悸、気が遠のきそうになる不安感、表現しようのない重ーい重ーい倦怠感で、1年半にわたりベッドからほとんど起き上がれなった。うつ病と診断されたが、その後それが誤診だと分かり、断薬と森田療法を経て、生まれ変わるまでの日記とその後の森田療法的生活の日々。「だるおも~」よくテレビCMで聞く、あの言葉とあの映像。あんなものじゃ済まないほどの重ーい、重ーい倦怠感。なんと表現していいか分からないくらいの体の重さ、今まで経験したことのない疲労感が襲うようになってきた。猫のエサを買いに行った帰り、突然両足と背中に10kg以上の重りを付けられたようにずどーんと体が重...経験したことのない体調不良その①ものすごい倦怠感
外資系企業勤務でバリバリ働いてきた私が、突然まさかの精神科通い。まぶたが勝手に閉じてしまうめまい、常に頭がフラフラ、クラクラの状態、手足が冷たくなり心臓バクバクの動悸、気が遠のきそうになる不安感、表現しようのない重ーい重ーい倦怠感で、1年半にわたりベッドからほとんど起き上がれなった。うつ病と診断されたが、その後それが誤診だと分かり、断薬と森田療法を経て、生まれ変わるまでの日記とその後の森田療法的生活の日々。お風呂から出た後に今まで経験したことのないめまいで倒れ、救急病院に担ぎ込まれた私、、、。その後もものすごい疲労感と、ガチガチの首・肩・背中を抱えて、それでも追い立てられるように仕事をしていた。そして「その日」がやってきた。そう、2年以上経った今でも忘れられない「その日」。「その日」を境に、坂を転げ落ちる...あの日から坂を転げ落ちるように体調悪化
その日も一日中仕事でパソコンを使っていて、肩と首がパンパンだった。そして頭の浮遊感もひどかった。そんな状態で、いつもの日課でお風呂に入り、湯舟に長く浸かって本を読んでいた。頭が少しすっきりしたような気分になり、自分の部屋に戻ってゴルフの素振りをしてからベッドに入った。その後、目を閉じているのに脳みそを思いっきり揺さぶられるような、気が遠くなりそうなめまいに襲われた。熱いお風呂に入った後、頭にカーっと血がのぼる、それをもっとひどくしたような感じだった。これはただ事ではないと思い、別室にいた相方を呼び、真夜中にタクシーを呼び、近所の総合病院へ。ふらついてまともに歩けない。意識を失いそうなくらい頭がくらくらだった。ものすごい恐怖感に襲われた。救急医が私の症状からして、脳出血を疑い、CT検査と血液検査をしたが、脳...体調不良の始まり
外資系企業勤務でバリバリ働いてきた私が、突然まさかの精神科通い。まぶたが勝手に閉じてしまうめまい、常に頭がフラフラ、クラクラの状態、手足が冷たくなり心臓バクバクの動悸、気が遠のきそうになる不安感、表現しようのない重ーい重ーい倦怠感で、1年半にわたりベッドからほとんど起き上がれなった。うつ病と診断されたが、その後それが誤診だと分かり、断薬と森田療法を経て、生まれ変わるまでの日記とその後の森田療法的生活の日々。今、こうして普通に日常生活が送れるようになったことが不思議でならないくらい、2年前は絶望の最中にいた。まるで坂を転げ落ちるように体調がどんどん悪化、ベッドからほぼ起き上がれなくなり、もう「人生終わったな」と思っていた。自分がまさか精神科に通うことになるとは、、、。こんなになるまでは、人一倍いや二倍も三倍...病気になる前は絶好調だった
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