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  • 一年で一番嫌なこと「人間ドック」③ 完結

    この話の続きです↓人間ドックの必要性を勘定しながら、仕事をサボるという罪深き行いをしているはるおさん。そんな、はるおさんをみて夫は言ったのです。「人間ドックが一年で一番嫌なことだとしたら、幸せな人生だね」と。冷静になったはるおさんは「確かにな」と思ったの

  • 一年で一番嫌なこと「人間ドック」②

    この話の続きです↓​朝から何も食べずに、昼過ぎまで人間ドックをしてきたはるおさん。心の悪が暴れ出します。「何か罪深気ことをしてやりたいな〜」と思うわけです。というわけで、コンビニで、お菓子をたっぷりと買って帰ったのでした。なんとも、スケールの小さい罪です

  • 一年で一番嫌なこと「人間ドック」①

    毎年受けなければならない人間ドック。胃カメラが嫌で嫌で仕方がないはるおさん。鼻も痛いし、喉も痛いし、胃も気持ち悪い・・。健康に生きているけど、これで寿命が縮む気がする。しかし、胃カメラ中の苦しい時に、看護師さんが背中を優しくさすってくれるんですけど、これが

  • 人の心を失った夫婦のクリスマス

    合理的が行き過ぎているはるお達夫婦は、特別な日のためのプレゼントとかが苦手です。プレゼントにゲームを買ったらすぐに遊ばせてあげたくなってしまうし、お洋服を買ったらすぐに着させてあげたくなってしまうのです。それにマイクラで遊んでさえいれば、子供自身も満足し

  • ママのお顔はほくろまみれ

    ​�失礼な子!

  • オーディブルがはるおを救う③ 完結

    この記事の続きです↓オーディブルによって家事への意欲が俄然増しましたね。最近はずっと宅配で済ませていた、料理もするようになってきました。それに、スマホでポチポチしちゃってた、漫画への課金も収まってきました。ショッピングからキンドル、プライムビデオ、さらに

  • オーディブルがはるおを救う②

    この話の続きです↓目を使う趣味を少し減らそうかと思って、オーディブルを試してみることにしました。元々、耳で聞いたことを頭の中で理解することが苦手な自覚はあったものですから、さほど期待せずに試したのです。お試しで色々なジャンルの本をザッピングしてみました。

  • オーディブルがはるおを救う①

    相変わらずスマホ中毒のはるお。仕事や映画はともかく、トイレに行く時もスマホを手放さないはるおの目はいつも疲れているのでした。特に子供の寝かしつけの時は、よくないなーと思いながらもスマホポチポチをやめられなかったのです。ちょっと面白い漫画でも読み始めちゃっ

  • ママのお鼻にぶつぶつがある・・。

    保育園にお迎えに行った時に、じっとママの顔を見ていたもも。次第に恐怖の表情を浮かべ言ったのです。「ママのお鼻ブツブツがある〜。こわーい」と。確かにブツブツはある自覚はありました。しかし、冗談とかではなく、本気で怖がている娘の言動は破壊力がありました。ムカ

  • 生きるとは戦うこと

    はるおは今でこそ、毎日楽しく幸せに暮らしていますが、子供の頃や若い頃は苦しいことが多かったように思います。なんというか日本には、一生懸命、苦しみを乗り越えながら、努力して生きることを、正しいことだと思い込んでいるところがあるように思えます。楽しく、気楽に

  • お天道様に申し訳ない

    平日のお昼ご飯は、残り物や冷凍食品をいただくことが多いです。週末の残り物を食べることになる月曜日は、ちょっと贅沢な残り物を食べることになります。その日はふるさと納税の残り物があったので、それらを少しずつどんぶりにして食べることにしました。残り物とはいえ、

  • ささかやか仕返しのはずが

    この話の続きです↓相変わらず、物をなくす次女。無くしものを探すのを手伝ってもらう前に、予防線をはるようになりました。ママにこっそり耳打ちをします。「タブレットを探すのを手伝って欲しいんだけど、『ここにありま〜す』のお顔しないでね」と恥ずかしそうに言ったの

  • すぐに物をなくす娘へのささやかな仕返し

    子供には、片付けるという機能が備わっていません。そのため、すぐ物を無くします。探すという機能も備わっていないため、あたりを一暼した程度で、探したけど無かった〜と訴えるわけです。一日に何度も繰り返されますとこっちも少しむかついてきましてね。かといって、いち

  • 妻を褒めまくった結果

    この話の続きです↓家族とはチームであり、トータルとして見て生産性が最高になるようにマネジメントすることが大切です。夫個人、妻個人の個人プレーをするのではなく、協力した時に最高パフォーマンスの達成ができるよう考えましょう。会社のチームマネジメントも家庭のチ

  • 妻を褒めまくる夫

    夫はいつでも、何をやっていても、はるおを褒めてくれます。仕事をしているだけでも褒めてくれますし、子供を保育園にお迎えに行っても褒めてくれます。家事をやっても褒めてくれます。なんなら、仕事をサボってスマホを見てても褒めてくれるのです。褒める天才ですね。

  • 九九の特訓は抱っこスタイルで

    微妙に九九を覚えきれていない長女のために、はるおは頑張っています。楽しく覚えられるように一緒に歌ったり、壁に九九の表を貼り付けたり。しかし、ちょこちょこ間違えて覚えているものですから「7かける3は24じゃないよー」と指摘を入れたりしてしまいます。打たれ弱い長

  • サングリア作ってくれる夫

    うちは、夫の方針で季節のフルーツが豊富にあるのですが、たまに、多すぎて消費できないこともあります。また、はるおの方針で安いワインを何本も保管してあります。体調によってワインの消費が追いつかず古くなって放置されているものもあります。それらの家の在庫を確認し

  • 賢き女は爪をとぐ

    ​いい悪いはおいておいて、男性社会には女性に親切にしてくれる人も多くいます。特にはるお世代の男性は、世の中のあらゆる事象に揉まれに揉まれ、角が削られまくり、優しくて仕事のできるおじさんになっている人も多い印象です。そんな人たちが多く参加する会議では、こっ

  • 理系男子のやる気アップ方法②

    この話の続きです↓​チームを取りまとめる立場になりますと、メンバーには元気に楽しく働いて欲しいものです。雰囲気が良い方が生産性も良いものですから。しかし、メンバーの個性、事情、会社側の要望などのすり合わせは、なかなかうまくハマらないことも多いものです。リ

  • 理系男子のやる気アップ方法①

    男性ばかりの職場で異性の目がないと、身なりがなんだかだらしないんですよね。特に独身男性は、シャツが出てたり、スーツがあちこち擦り切れてたりします。営業職なんかはまた違うのでしょうけど、技術職などは特にそういう傾向が強いです。しかし、たまに女性社員が配属さ

  • 小学生は夜中に箱を探す②

    この話の続きです↓夜中に箱が欲しいという娘に、我慢しながらそれなりにいい感じの大きさの箱を探してあげたんですよね。一片が2cm足らない感じでしたが、工作で馬を作るとのことでしたから、誤差の範囲内だと思います。しかし娘は、急に2cm足りないのはだめだ!こんなんじ

  • 小学生は夜中に箱を探す①

    ​�小学生というやつは、夜中にサイズの指定された箱を所望したりするのですよね。散々楽しく遊んだり、ゲームしたりして過ごした後の夜中にです。夜いい感じに過ごせるように、寝る支度を全て終え、時間になったら寝てくださいねというお膳立てをした、こちらの気持ちなどお

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