イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
近鉄文化サロンあべの陶芸教室。アンドの建物からハルカスを眺める。エアコン故障3週目、ようやく14時半頃回復しました。今日は生徒さん少ない・・・。近鉄文化サロンあべの陶芸教室
アサガオがようやく咲いてきました。かなり遅い。 朝顔
26日に久しぶりに奈良駅に降りたので、東向北町の先日閉店した豊住書店が復活開店していたので、のぞいてみた。古本しか無いけど、先日アベノの教室で生徒さんにしゃべっていた英国デヴィッドコレクション展の図録と日本の美術「正倉院の陶器」、多分どちらも我が家の在庫あるけど、買ってしまった。 豊住書店
今日も暑いですね。ちょっと一休み。 今日も暑いですね。ちょっと一休み。
いただき物。仙太郎の河内熟子。さっぱりした。https://www.sentaro.co.jp/wagashi/kawachijukushi.htmlいただき物。仙太郎の河内熟子
今朝は法隆寺夏季大学に行ってきました。昔の聖徳会館はエアコンが無かったので、スライドの時は聞く方も大変でしたが、今は快適・・。古くから来てる人に聞くと、参加メンバーが新しい人が多くなったと・・。今朝は法隆寺夏季大学に行ってきました
昨日は奈良東向き「チャイナダイニング飛天」で宴会。楽しかった。https://www.hiten-co.jp/honten.html昨日は奈良東向き「チャイナダイニング飛天」で宴会
昨日今日、一日中京都国立博物館夏期講座に参加。昨日今日、一日中京都国立博物館夏期講座に参加。
雑誌ならら8月号は「特集郡山入部300年柳澤吉里」。ちなみに柳沢文庫は「郡山藩主柳澤吉里-柳澤吉里郡山入部300年記念展」7月13日~12月15日雑誌ならら8月号は「特集郡山入部300年柳澤吉里」
先週に引き続き近鉄文化サロンのアンド建物6階は全部エアコン不調
先週に引き続き近鉄文化サロンのアンド建物6階は全部エアコン不調。冷風機1台と扇風機2台で対応しているが、かなり暑い・・。受講生の皆さんも9時間ここにいる私を気遣って、暑さ対策の差し入れを頂く。実は家の仕事場はエアコンを設置しないので、無いのはなれているといっても、9時間ここにいるのは堪えます。絵画は先週に引き続き休講。教室が5階に移れるものは移っている。この階で活動しているのは、英会話講座と陶芸だけ・・。24日は土用の丑の日でハルカスの地下は鰻の販売で行列が続いていたが、一人では鰻は食べないので、昼は松屋の「ソーセージエッグカレー」と夜はえび頼み「えび天丼」で安く仕上げました。先週に引き続き近鉄文化サロンのアンド建物6階は全部エアコン不調
大和文華館『特別展 レスコビッチコレクションの摺物-パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭』
暑い期間は涼しいとこで自分の興味近いもののお勉強が続きます。21日は大和文華館『特別展レスコビッチコレクションの摺物-パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭』の展覧会と講演会、法政大学小林ふみ子氏『江戸狂歌の楽しみかた』拝聴。摺物がはじめて聞いた言葉でしたが「江戸時代の版画のうち、販売用でない、特別な注文によって制作された作品」で、浮世絵師によって描かれ、数百部程度しか作られなかったので、伝声する者が少なく、展示される機会も少ない。特注品なので、金銀や雲母を使った豪華のものもあるんだそうです。パリ在住のジョルジュ・レスコビッチ氏コレクションだそうで、狂歌とは「構想、用語などに滑稽、諧謔の意を盛りこんだ短歌。「万葉集」の戯咲(ぎしょう)歌や「古今集」の誹諧歌の系統をひくもので、特に、江戸中期以降盛んになり、大田...大和文華館『特別展レスコビッチコレクションの摺物-パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭』
気になる生駒山麓産土器。飛鳥時代の河内廃寺瓦と東大阪市客坊山遺跡の土仏。弥生博『土器研究の可能性展』から
気になる生駒山麓産土器。飛鳥時代の河内廃寺瓦と東大阪市客坊山遺跡の土仏。弥生博『土器研究の可能性展』から 気になる生駒山麓産土器。飛鳥時代の河内廃寺瓦と東大阪市客坊山遺跡の土仏。弥生博『土器研究の可能性展』から
大阪府立弥生文化博物館「土器研究の可能性-新たな分析と弥生社会」
土日は暑い中うろうろしていた。まず、7月20日、阪和線信太山大阪府立弥生文化博物館の夏季特別展「土器研究の可能性-新たな分析と弥生社会」展の展示と講演会をのぞいてみました。池上曽根遺跡の上に立つこの博物館。復元の建物を見ながら歩いたら、ちがう場所に来てしまって20分ほどロスしてしまった・・。生駒西麓産土器がテーマだったんだけど、生駒西麓産土器がなんだ?と言うことで、拝聴してみた。4回のうち今回は「なにを知りたいのか」をテーマに2本。新石切駅周辺で焼き上がりがチヨコレート色で角閃石を多く含む。粘土の中に班れい石などが長石、石英、雲母とともにはいっているんだそうですね。土器〈偏愛〉者が作られた展覧会です。→図録にありました。第1部土器研究の新展開第1章はかる-自然科学的分析第2章くわわる-民族考古学的研究第3...大阪府立弥生文化博物館「土器研究の可能性-新たな分析と弥生社会」
21日家人と上娘伊勢に行ってきて、帰りの夕食を乗っていた「しまかぜ特製幕の内」という豪華な土産を買ってきた・・。制作は神戸魚崎の淡路屋さん。赤福と伊勢の虎屋のういろう。限定の「すずかぜ」など。https://www.torayauiro.comhttps://www.kintetsu.co.jp/senden/shimakaze/menu/夕食は「しまかぜ特製幕の内」
和泉市のマンホール和泉市のマンホール
薬師寺さんに事務局のある公益法人お香の会から「50年のあゆみ」197頁の冊子を頂きました。
薬師寺さんに事務局のある公益法人お香の会(理事長山田法胤さん)から「50年のあゆみ」197頁の冊子を頂きました。薬師寺さんに事務局のある公益法人お香の会から「50年のあゆみ」197頁の冊子を頂きました。
朝日新聞の額絵シリーズ「名画で旅するフランス」の第1回配布されました
朝日新聞の額絵シリーズ「名画で旅するフランス」の第1回配布されました。ルノワールとピサロが来ました。ASAに申し込んだら無料なのでこれから11回楽しめそう。朝日新聞の額絵シリーズ「名画で旅するフランス」の第1回配布されました
夏休み赤膚焼親子陶芸教室費用大人と子供5000円10時開始14時開始所要時間は60分ほど。送料別。8月10日頃までに作陶されたら8月25日にお渡しします。粘土2玉お渡ししますので、子供さんで分けられても可能です。事前の予約が必要です。大和郡山市朝日町4-18赤膚焼窯元小川二楽0743-52-3274niraku@m5.kcn.ne.jp夏休み赤膚焼親子陶芸教室
17日の夕食はカレーハウススパイシーアポロ店のビーフカレー。https://spicy-create.com17日の夕食はカレーハウススパイシーアポロ店のビーフカレー
近鉄文化サロンアベノの6階のエアコンが故障。休講や教室変更の講座もありましたが、陶芸は暑い中扇風機2台と冷風機、後窓を開けて対応しましたが暑い・・。10時間対応・・・。近鉄文化サロンアベノの6階のエアコンが故障
名古屋の野外フェスに行ってきた娘のお土産。「蓬莱軒のうまき」https://www.houraiken.com「大口屋あんぶれもん」麩まんじゅうhttps://www.ooguchiya.co.jp名古屋の野外フェスに行ってきた娘のお土産
今日は夏祭り宵宮。通り道の薬園八幡さんも宵宮で、町内の皆さんが金魚すくいや、ゲームなどいろんな出し物をされています。ここで30年前頃まで父の社中で花を生けていました。我が家にも子供の時から大勢の皆さんが集まって、花展の準備などや、井戸でスイカを冷やし、宵宮終わってから食べていました。15日、16日は我が家も特別な日でした・・。薬園八幡さんの宵宮
奈良県立民俗博物館。県立で民俗の単独博物館は他に無いんじゃないかな。1974年(昭和49年)開館。NHKのニュースでは収蔵の問題を取り上げられていたが、直近は空調の補修費の予算が下りないこと。結局、氷柱と扇風機となったが15日まで開館して、16日からは休館となった。今日久しぶりにのぞいてみた。ギヤラリーウオークされていたので、人は多かった。数年前から学芸員の補充もされていなかった。当窯は40年ほど前の立替えなければいけなくなったときに、寄贈させていただいています。窯に空気を送る鞴(ふいご)、登り窯のレンガを作る型、火鉢、振り子時計やそのとき来られた学芸員さん(浦○さん)の関心のある物を持っていっていただきました。ここは民俗公園でもあり、国の重要文化財や県の重要文化財の民家が9棟建っています。この地域は開館...奈良県立民俗博物館
12日の読売新聞奈良版の倉橋さんの記事から、日吉館のおばちゃん
12日の読売新聞奈良版の倉橋さんの記事から、日吉館のおばちゃん。私は泊まったことが無いのですが、妻は日吉館組でしたので・・。 12日の読売新聞奈良版の倉橋さんの記事から、日吉館のおばちゃん
今日は蒸し暑い・・。「白クマパフェ宇治抹茶」いただく。「白クマパフェ宇治抹茶」いただく。
一日アベノ。夕食はあべのハルカス12階「古潭」 一日アベノ。夕食はあべのハルカス12階「古潭」
我が窯で最大の作品は奈良高等専門学校の情報工学科の陶壁だろう。「彩鳳舞丹霄 」と題された作品で1987年12月に建物の竣工と一緒に完成した
我が家の最大の大きさの作品が夏以降、工事で無くなるようですね。残念ですが仕方が無いか・・・。昭和62年なので仕方ないか・・。思い出しの記事を書いたことがあった・・。2022年2月5日の記事から「我が窯で最大の作品は奈良高等専門学校の情報工学科の陶壁だろう。「彩鳳舞丹霄」と題された作品で1987年12月に建物の竣工と一緒に完成した。縦3メートル横6メートルになり半年掛けて作った。親父、三代二楽(1927-2013)の構想で私と弟が陶壁作りをサポートした。テーマはいろいろ考えたのだが、東大寺蔵の「花鳥彩絵油色箱」の鳳凰を父が主題に決めた。当時の桜井校長といろんな打ち合わせをしていたようですが、最終的には親父が紙に原寸大で図案を描き、1枚づつに分けて45×30の板で製作した。収縮もあるので400枚近くの陶板を作...我が窯で最大の作品は奈良高等専門学校の情報工学科の陶壁だろう。「彩鳳舞丹霄」と題された作品で1987年12月に建物の竣工と一緒に完成した
今日は大和郡山市片桐公民館研修室1、2で「ハートフルこおりやまこころの健康講座」『映画上映オキナワへいこう』がありました。研修室の椅子を追加するほど盛況でした。企画者頑張りましたね。https://eiga.com/movie/92128/ 『映画上映オキナワへいこう』
京都市京セラ美術館『パリ ポンピドーセンター・キュビズム展美の革命』を拝見しました。
京都市京セラ美術館『パリポンピドーセンター・キュビズム展美の革命』を拝見しました。14章に分かれた構成で図録3500円。頭が整理できませんので、詳細は明日書きます・・。京都市京セラ美術館『パリポンピドーセンター・キュビズム展美の革命』を拝見しました。
7月6日(土)14時から『映画上映 オキナワへいこう』があります。
「ハートフルこおりやまこころの健康講座」で7月6日(土)14時から15時30分大和郡山市片桐公民館研修室1、2で『映画上映オキナワへいこう』があります。入場無料です。https://eiga.com/movie/92128/7月6日(土)14時から『映画上映オキナワへいこう』があります。
茨城の「ホコタ」のメロンを頂きました。関西だとホコタがどこ?となってしまいます。茨城の「ホコタ」のメロンを頂きました
今日は一日アベノ。あべのハルカス地下2階北極星の「ポークオムライス」。そして生徒さんのささやかなお誕生会。アンテノール・・。いつもやっているわけではありません。今日は一日アベノ
赤膚焼窯元小川二楽作『金魚絵菓子鉢』赤膚焼窯元小川二楽作『金魚絵菓子鉢』
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イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。抹茶の味がいい。暑い中しみる・・。斑鳩産生麩と大和抹茶のかき氷~練乳添え~1,100円・挽きたての大和抹茶と手づくり氷蜜の程よい苦味が自慢のかき氷です。・斑鳩産の生麩、豆腐白玉だんご、自家製のあずきとご一緒にお楽しみください。(夏季限定)※かき氷は10:00~11:00、14:00~15:45の限定メニューとなります。※かき氷メニューのお取り置きは致しかねます。fukokuen.com写真はhttps://note.com/akahadaniraku/n/n748490e4d44fでご覧ください。斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。
11日の夕食はハルカス地下2階の丼丼亭のカツ丼・・。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27073495/?msockid=31001e6217306eaf0b870bcb16516f58写真はこちらからhttps://note.com/akahadaniraku/n/nad35e3dd9ae3丼丼亭のカツ丼
梅酒の材料を買ってきて梅酒作る。残りはつけよう・・。写真はこちらから→https://note.com/akahadaniraku/n/ne18312ebed0b梅酒作る
梅を6キロいただいた。うめいただく
大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」をテーマで開かれましたが、いつもより早く入ったので、整理券ゲットしました・・満員でした。今の大河の時代考証もされており、しかも専門分野ですね。内容は満足いくものでした。友の会の切り替えもしたんですが、1年2000円は安いです・・。特別企画展『風に吹かれて-東アジア美術における気象の表現展』も拝見。4頁のレーフレットがあり、撮影も可能でした。展示会のことは改めて・・。写真はこちらでhttps://note.com/akahadaniraku/n/n7f7f5f95f9fc大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」拝聴
奈良市中部公民館で龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴。後半は西山厚先生との対談。知らないことだらけで勉強になりました。来月も拝聴予定。写真が入れられなくなりました。龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴
今日は家人と車で唐招提寺の開山忌舎利会。人が多い。鑑真さんは家人とは4月の写経以来、私的には大阪市立美術館『国宝展』以来。今回は、各戸を少し開けて部屋を暗くしていました。東山魁夷の障壁画も浮かび上がってくるようです。唐招提寺の開山忌舎利会
大阪市立美術館。『国宝展』しか注目されていないけど、企画展(コレクション展)もおこなわれています。中国の彫刻4月1日(火)~6月15日(日)「開催概要仏像には造られた時代の様式があり、各時代の特色を持っています。それぞれ特色のある相貌の様式を持っているため、お顔を見ればある程度、造立年代を判定することが可能です。また、造立銘のある像を「基準作」と呼び、その仏像を物差しとして比較し、仏像の造立年代が研究されます。大阪市立美術館は、我が国屈指の質量をほこる中国の仏像を所有しています。特に北魏時代(386-535)の石仏は優品が多く、世界的なコレクションとして著名です。今回の展示では、雲岡石窟や龍門石窟、天龍山石窟などの、中国を代表する石窟の仏像の頭部をはじめ、造像銘のある基準作を展示することで、当館のバラエテ...大阪市立美術館企画展『中国の彫刻』
嫁さん連れて、谷町四丁目のNHKホールへ。生駒で中央線に乗り換えて座って行けたけど、駅から地上まで階段で、バイアフリーではないですね。足の悪い人間を連れて行くのは大変でした。公開放送は久しぶりですが、家人ははじめて見たいです。座席券に引き買えて、アナトリウムの100年の催事と公開放送で時間調節。朝からラジオの公開放送もやってるし、朝ドラの小道具や台本。昔のテレビカメラやラジオの展示。17時からはNHK大阪ホールに。久しぶりの公開放送で1970年の万国博ホールで『思い出のメロディー』拝見したことを思い出した。もうこの時はカラー放送で収録前に女性が色合わせで、舞台に椅子で座られていました。今回は、ローカル放送でも、クレーンカメラ二台、固定が4台、ハンディ1台。ちょうど二階席の前に固定カメラ1台があり、収録中も...BK100年音楽祭拝見
奈良国立博物館『超・国宝展』の後期もみてきました。先に述べた中宮寺の如意輪さま以外に感動したまとめ。1、南都の大寺会場に入ると法隆寺の百済観音、四天王の広目天・多聞天が鎮座してます。そして、右の陳列から法隆寺の地蔵菩薩も露出展示で並んでいて、壁側には天人が並んでいるのですが、人で見えない・・。独立ケースにおられる重源上人坐像がすばらしい。百済観音さんの背面に大安寺や唐招提寺の木彫群。ケースには法華寺の維摩居士と岡寺の義淵僧正が並んでおられる。2,奈良博誕生今回のメインになるんでしょうが、法隆寺献納宝物の竜首水瓶には飛天馬が刻まれていますね。伎楽面や奈良博覧会の資料、元興寺八雷神面は写真で残っているので出されたんですが、面白い形してます。藤田美術館の空也上人もおもしろい。西館に移って3,釈迦を慕う後期は西大...超・国宝展後期のみどころ
久しぶりに徳利引く。久しぶりに徳利引く。
奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見。入ってまず。一番最後の部屋中宮寺の如意輪さまを拝む。今までの展示は黒バックだったが、今回は白の中におわします。正面、左右、後ろから拝見。人が多いのだが、時が止まったような時間。6月15日まで。奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見
今日は一人留守番だったので、おやつ近所の3°C18でえびタマサンド。おやつ近所の3°C18でえびタマサンド
大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。
大阪の陶芸教室では陶芸の指導だけで無く、美術展の私なりの見方もレクチャーしてます。今回は宣伝の多い、京都国立博物館大阪、関西万博開催記念特別展『日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡』展、奈良国立博物館『超国宝』、大阪市立美術館『大阪・関西万博開催記念大阪市立美術館リニューアル記念特別展日本国宝展』の図録3冊を見せて・・・全部で1000頁近くになりますが・・解説・・・持って行くのも重たい。やはり皆さんの関心は奈良と大阪ですが、京都も面白いで・・・と、大阪は展示替をよく見て、奈良は今、中宮寺さんが来てますよ。入場料と図録で大阪万博2回~3回分か・・。 近鉄百貨店アベノ文化サロン
ひと月展示していた、五月人形を片付けました。簡単に。また来年!五月人形片付けました
第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。全国大会は8月24日。参加申し込みは7月7日まで。奈良県大会7月6日。申し込みは6月6日まで。奈良県在住者はここからで無いと全国大会には出られない。普段見ることが無かったんですが、個人優勝には20万円の商品券が出るんですね。参加料無いので一寸出し過ぎじゃ内かと思うけど・・。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/chiikishinkoka/event/5/1670.html第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。
17日大阪まで来たので、17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見。生国魂神社初めてなので、場所の確認・・。落語家さんも一杯でにぎやかでした。https://www.ikutamajinja.jp17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見
17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。
今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」。今日は奈良のお酒「春鹿」いただく。帰りは歩いて20分。https://tabelog.com/nara/A2902/A290202/29001225/?cid=yo_y_kw_shop_nml_29001225&yclid=YSS.1001214534.EAIaIQobChMI2JmN1PP2hgMVCFsPAh3b8ghcEAAYASAAEgJTSPD_BwE今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」
密にならないで!金魚土鈴・・・。 密にならないで!金魚土鈴・・・。
業界の総会。通知の時間より1時間早くなっていて、このことは電話で連絡受けたようですが、メモは案内通知のままだったので、着いたらちょうど終わった。こっちの方が楽だなあ。懇親会は場所が変わって「百楽」で、早すぎて1時間待ち・・・。5人で紹興酒2本か・・・。業界の総会
奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」通蓋高51.4口径20.2x15.7中国・商末周初紀元前11~紀元前10世紀https://www.narahaku.go.jp/collection/1317-69.html奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」
大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴。展示は館の中国陶磁が一杯。木の葉天目もあったんだ。翟教授の「黄土地(こうどち)」も展示。講堂にもスケッチが展示。外庭にはあじさいが満開でした。大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴
午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見。24日まで。午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見
朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。ただいま休憩中。朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。「翁」「三番叟」「父尉」「延命冠者」。解説には室町時代(15世紀)古式の式三番に用いられたとある。奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。
忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-2hosa/post-4/忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持
昨日、ようやくあべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。前後期に分かれていた,後期の展示でしたので、「家康画像」は模本でした。刀はよくわからないのですが、「銘村正」など妖艶に見えました。唐物茶壺「金花」は久しぶり。信長、秀吉、家康所持。瀬戸肩付茶入「銘筒井」は筒井順慶所持の伝承がある物ですね。中国建窯の「油適天目星建盏」はきれいでした。「黒織部筒茶碗銘冬枯」は小ぶりで良い茶碗。「三嶋茶碗銘三嶋桶」も良いですね。見込みが見えるように少し低く展示されています。国宝初音の調度から後期は「胡蝶蒔絵掛硯箱」。最後の源氏物語絵巻の部屋は「東屋(二)」巻物に変わっていましたが、この二つはそばに誰もいなかったので、独り占め・・ちょっと贅沢・・。徳川美術館のコレクションの全体像が...あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。太田古朴さんは大正3年(1914)吉野町に生まれ奈良美術院で仏像修理を学び平成12年(2000)になくなるまでに仏像調査や修理を在野の立場で発信続けました。以前奈良市史料保存館でも一部が公開されましたが、金峯山寺の聖徳太子像などの史料と高野山麓細川地区の特に細川八坂神社の仮面が並んでいます。15ページの無料のリーフレットあり。展示は5月27日から7月27日奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。
おはようございます。今朝は雨が強いです。皆様お気をつけください。おはようございます。今朝は雨が強いです
司馬遼太郎がかたる八木一夫論。めちゃくちゃ面白かった。1981年2月22日放送の日曜美術館おとなのEテレタイムマシンE6月15日(土)午後10:00~午後10:50E6月17日(月)午後1:10~午後2:00『日曜美術館 私と八木一夫 司馬遼太郎』https://www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNVN/おとなのEテレタイムマシン『日曜美術館私と八木一夫司馬遼太郎』
今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら。今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら
奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。https://nara-suirin.jp 奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。
はじめて降りて乗った桜井線帯解駅。はじめて降りた桜井線帯解駅。
奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました。桜井線帯解駅から歩いて15分ほどの古民家を回収しての水輪書屋さんで行われて、この時間5人と贅沢な会でした。紅茶も月ヶ瀬、食材も近隣でそろえられました。https://nara-suirin.jp奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました
今朝の我が家の庭今朝の我が家の庭
『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作
アンデス土器の偽物の展示。天理参考館『器に見るアンデスの世界展』から。展示は4/17~6/3まで。『広口鉢(首級)』解説によると、「1967年受け入れ。贋作20世紀。トリの羽のような頭飾りをつける首級の類例はあるが、本例とは異なりその目は閉じている。・・・贋作と推定した。」『広口鉢(首級)』贋作。天理参考館展示から