イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
新聞広告「はもづくし」の記事で家人が反応したようで,上の娘の提案で,快気祝いを家族でした。奈良市七条町『たまゆら』の「はもづくし」。最後は柿の葉に包まれた柿のもち。https://k550400.gorp.jp 奈良市七条町『たまゆら』の「はもづくし」。
法隆寺の夏季大学。7月26日から29日。受講票着きました。26日の伽藍特別拝観は今年も行けない・・。法隆寺の夏季大学。今年も受講票を頂きました。
6,7月は専門学校に指導に行っているんですが,ここの窯の電気系統が故障で代わりに我が家の窯で焼くことにしたんですが,二日にわたって準備。明日は切るまで付き添いです。 本焼き準備
奈良国立博物館所蔵「重要文化財力士像」乾漆造(脱活)彩色截金像高59.0奈良または中国・唐時代8世紀 https://www.narahaku.go.jp/collection/1113-0.html奈良国立博物館所蔵「重要文化財力士像」
昨日のお昼はあべのハルカス富惣 の「灰干し焼きさば弁当」でした。
昨日のお昼はあべのハルカス富惣の「灰干し焼きさば弁当」でした。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27074115/昨日のお昼はあべのハルカス富惣の「灰干し焼きさば弁当」でした。
今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」。今日は奈良のお酒「春鹿」いただく。帰りは歩いて20分。https://tabelog.com/nara/A2902/A290202/29001225/?cid=yo_y_kw_shop_nml_29001225&yclid=YSS.1001214534.EAIaIQobChMI2JmN1PP2hgMVCFsPAh3b8ghcEAAYASAAEgJTSPD_BwE今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」
密にならないで!金魚土鈴・・・。 密にならないで!金魚土鈴・・・。
業界の総会。通知の時間より1時間早くなっていて、このことは電話で連絡受けたようですが、メモは案内通知のままだったので、着いたらちょうど終わった。こっちの方が楽だなあ。懇親会は場所が変わって「百楽」で、早すぎて1時間待ち・・・。5人で紹興酒2本か・・・。業界の総会
奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」通蓋高51.4口径20.2x15.7中国・商末周初紀元前11~紀元前10世紀https://www.narahaku.go.jp/collection/1317-69.html奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」
大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演 京都市立芸術大学の翟建群(てき けんぐん)教授 「中国の風景を描くー画家の視点ー」 を拝聴
大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴。展示は館の中国陶磁が一杯。木の葉天目もあったんだ。翟教授の「黄土地(こうどち)」も展示。講堂にもスケッチが展示。外庭にはあじさいが満開でした。大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴
午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見
午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見。24日まで。午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見
朝からオンラインで『キュビスム 美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。
朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。ただいま休憩中。朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。「翁」「三番叟」「父尉」「延命冠者」。解説には室町時代(15世紀)古式の式三番に用いられたとある。奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。
忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入 銘 筒井」筒井順慶所持
忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-2hosa/post-4/忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持
あべのハルカス美術館『徳川美術館 尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。
昨日、ようやくあべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。前後期に分かれていた,後期の展示でしたので、「家康画像」は模本でした。刀はよくわからないのですが、「銘村正」など妖艶に見えました。唐物茶壺「金花」は久しぶり。信長、秀吉、家康所持。瀬戸肩付茶入「銘筒井」は筒井順慶所持の伝承がある物ですね。中国建窯の「油適天目星建盏」はきれいでした。「黒織部筒茶碗銘冬枯」は小ぶりで良い茶碗。「三嶋茶碗銘三嶋桶」も良いですね。見込みが見えるように少し低く展示されています。国宝初音の調度から後期は「胡蝶蒔絵掛硯箱」。最後の源氏物語絵巻の部屋は「東屋(二)」巻物に変わっていましたが、この二つはそばに誰もいなかったので、独り占め・・ちょっと贅沢・・。徳川美術館のコレクションの全体像が...あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。太田古朴さんは大正3年(1914)吉野町に生まれ奈良美術院で仏像修理を学び平成12年(2000)になくなるまでに仏像調査や修理を在野の立場で発信続けました。以前奈良市史料保存館でも一部が公開されましたが、金峯山寺の聖徳太子像などの史料と高野山麓細川地区の特に細川八坂神社の仮面が並んでいます。15ページの無料のリーフレットあり。展示は5月27日から7月27日奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。
おはようございます。今朝は雨が強いです。皆様お気をつけください。おはようございます。今朝は雨が強いです
おとなのEテレタイムマシン『日曜美術館 私と八木一夫 司馬遼太郎』
司馬遼太郎がかたる八木一夫論。めちゃくちゃ面白かった。1981年2月22日放送の日曜美術館おとなのEテレタイムマシンE6月15日(土)午後10:00~午後10:50E6月17日(月)午後1:10~午後2:00『日曜美術館 私と八木一夫 司馬遼太郎』https://www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNVN/おとなのEテレタイムマシン『日曜美術館私と八木一夫司馬遼太郎』
今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら。今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら
奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。https://nara-suirin.jp 奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。
はじめて降りて乗った桜井線帯解駅。はじめて降りた桜井線帯解駅。
奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました。桜井線帯解駅から歩いて15分ほどの古民家を回収しての水輪書屋さんで行われて、この時間5人と贅沢な会でした。紅茶も月ヶ瀬、食材も近隣でそろえられました。https://nara-suirin.jp奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました
今朝の我が家の庭今朝の我が家の庭
『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作
アンデス土器の偽物の展示。天理参考館『器に見るアンデスの世界展』から。展示は4/17~6/3まで。『広口鉢(首級)』解説によると、「1967年受け入れ。贋作20世紀。トリの羽のような頭飾りをつける首級の類例はあるが、本例とは異なりその目は閉じている。・・・贋作と推定した。」『広口鉢(首級)』贋作。天理参考館展示から
今日は一日大阪アベノの陶芸教室。帰りの大和路線は平野で人が線路立ち入りで,1時間以上後でも電車は8分遅れ。郡山駅で上りが20分以上遅れていた・・。王寺まで立っていた。夕食は「王様カレー」。カレーハウススパイシーアポロ店https://9cmu.ie-yasu.com/curry/今日は一日大阪アベノの陶芸教室
上娘の差し入れ。上娘の差し入れ。
アンデス土器の偽物の展示。天理参考館『器に見るアンデスの世界展』から
アンデス土器の偽物の展示。天理参考館『器に見るアンデスの世界展』から。展示は4/17~6/3まで。今回の展示で偽物も並んでいると言うことで,興味深く拝見。贋作作りは盗掘の歴史と密接に関わっており、スペイン征服時は金、銀製品だったのが,1860年代前半から土器の収集が欧米博物館で高まって,贋作も出てくるようです。1950年代からは真作を凌駕するほどで、当初は破片を補修して官形品に見せていたが、鉱物由来の泥漿で彩色する贋作が作られるようになったんだそうです。「棍棒を持つ擬人化された神・壷」ナスカ文化、部分贋作。2022年受け入れ。推定20世紀製作。解説には底部に補修した痕跡が残るが,図像はオリジナル。類例では手に棍棒と首級を持っているが、本例では首級が描かれていないことから、現代に作られた贋作である可能性も考...アンデス土器の偽物の展示。天理参考館『器に見るアンデスの世界展』から
唐招提寺、御廟の苔。唐招提寺、御廟の苔。
昨日法事の後、先週できなかった溝掃除を下娘と・・。トタンが風でとれたので,草一杯の溝が出てきました。私が,長靴で溝に入り,娘が上から指示・・・。梅雨までにやっておかないと・・・。疲れたので今日は安息。 溝掃除
親戚の法事に行ってきました。その後、大和郡山紺屋町『翁』で会食。
親戚の法事に行ってきました。その後、大和郡山紺屋町『翁』で会食。けっこう、はもがたくさん。『翁』久しぶり。https://okina-nara.com親戚の法事に行ってきました。その後、大和郡山紺屋町『翁』で会食。
『南都古寺瓦模様皿』を作る。赤膚焼窯元小川二楽。『南都古寺瓦模様皿』を作る。赤膚焼窯元小川二楽。
私の好きな場所。唐招提寺の鑑真さんの御廟。開山忌なのでお参りの人が多い。私の好きな場所。唐招提寺の鑑真さんの御廟
1688年(貞享5年)松尾芭蕉は唐招提寺で「若葉して御目の雫拭はばや(わかばしておんめのしずくぬぐわばや)」の句を詠んでますがその句碑が開山堂を見上げて,鎮座していますね。芭蕉の句碑唐招提寺
御影堂で鑑真さんと東山魁夷さんの障壁画にご挨拶。4月の写経の時も来ているので,今年2回目でご挨拶させて頂きました。このときは北面の揚州などの水墨は見ることができなかったので,ゆっくり拝見。床が修理でしっかりしていました。整理券で中に入れられているようですね。招待の場合はすいすいと中に入れて頂きました。帰りに東室で唐招提寺の薬師如来立像を模刻された宮本さんの講演会がありましたので、のぞいてきましたが,製作者の視点で勉強になりました。2時間の正座はこれも修行か・・・。夜になってもまだ痛い・・。御影堂で鑑真さんと東山魁夷さんの障壁画にご挨拶
唐招提寺開山忌舎利会に行ってきました。4月から毎月行っていますね・・・。5日~7日は御影堂の鑑真和上像と東山魁夷さんの障壁画も拝見できます。ちょうど、講堂で舎利会の法要が終わって僧侶の皆さんが出てこられて,御影堂に向かわれました。唐招提寺開山忌舎利会に行ってきました。
吉野家でもカレーがあったんだ。https://www.yoshinoya.com/menu/curry/吉野家でもカレーがあったんだ。
今日から恒例の専門学校で陶芸の授業を行ってきました。2コマ連続はやはり疲れてくる・・・歳かな・・。今日から恒例の専門学校で陶芸の授業を行ってきました
奈良工藝館に搬入。今回テーマとして「新」だそうで、どうしょうか悩んでしまった。結果「映画シン・ウルトラマン」に提供した皿を出すことにしました。秋まで展示していると思います。奈良工藝館に搬入
愛知県豊川市にある財賀寺さんのお前立ちの撮影会から②。指導仏像写真家佐々木香輔氏。カメラは佐々木さんの一眼レフをお借りして。場所は奈良市西木辻のカフエメカブ。仏様は26日までおられるそうで、お店の開いているかどうかは確認してください。https://www.cafe-mekabu.com愛知県豊川市にある財賀寺さんのお前立ちの撮影会から②
京都龍谷ミュージアム『文明の十字路 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰-ガンダーラから日本へ展』と講演会、宮治昭先生の「バーミヤン大仏の仏龕壁画-太陽神ミスラと兜率天の弥勒」
午後は京都龍谷ミュージアム『文明の十字路バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰-ガンダーラから日本へ展』と講演会、宮治昭先生の「バーミヤン大仏の仏龕壁画-太陽神ミスラと兜率天の弥勒」拝聴。濃厚な90分でした。展示会の方も宮治先生のスケッチやノートをはじめ、ガンダーラ仏をはじめ、ちょっとすごい展覧会になっていますね。野中寺の明るくて近くてゆっくり拝見しました。京都龍谷ミュージアム『文明の十字路バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰-ガンダーラから日本へ展』と講演会、宮治昭先生の「バーミヤン大仏の仏龕壁画-太陽神ミスラと兜率天の弥勒」
愛知県豊川市にある財賀寺さんのお前立ちの撮影会に参加してきました。指導はもちろん仏像写真家佐々木香輔氏。場所は奈良市西木辻のカフエメカブ。ほかの方の撮影も見学させて頂きましたが普段,ライトをつけて仏像の撮影をする機会なんか無く,しかもライト助手が佐々木さんで濃厚な90分でした。仏像は26日までおられるそうで、お店の開いているかどうかは確認してください。https://www.cafe-mekabu.com光の具合で表情が変わりますね。財賀寺お前立ち撮影会
天理参考館『器に見るアンデス世界-ペルー南部地域編』拝見。展示場に真作と贋作が並んでました。作る側から拝見すると皆興味深い。6月3日まで。少しずつご紹介。バラカス文化ー紀元前800年頃から紀元後100年頃のペルー南海岸北部ナスカ文化ー紀元後100年頃から650年ここでは人面鳥天理参考館『器に見るアンデス世界-ペルー南部地域編』拝見
「ブログリーダー」を活用して、二楽さんをフォローしませんか?
イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。抹茶の味がいい。暑い中しみる・・。斑鳩産生麩と大和抹茶のかき氷~練乳添え~1,100円・挽きたての大和抹茶と手づくり氷蜜の程よい苦味が自慢のかき氷です。・斑鳩産の生麩、豆腐白玉だんご、自家製のあずきとご一緒にお楽しみください。(夏季限定)※かき氷は10:00~11:00、14:00~15:45の限定メニューとなります。※かき氷メニューのお取り置きは致しかねます。fukokuen.com写真はhttps://note.com/akahadaniraku/n/n748490e4d44fでご覧ください。斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。
11日の夕食はハルカス地下2階の丼丼亭のカツ丼・・。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27073495/?msockid=31001e6217306eaf0b870bcb16516f58写真はこちらからhttps://note.com/akahadaniraku/n/nad35e3dd9ae3丼丼亭のカツ丼
梅酒の材料を買ってきて梅酒作る。残りはつけよう・・。写真はこちらから→https://note.com/akahadaniraku/n/ne18312ebed0b梅酒作る
梅を6キロいただいた。うめいただく
大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」をテーマで開かれましたが、いつもより早く入ったので、整理券ゲットしました・・満員でした。今の大河の時代考証もされており、しかも専門分野ですね。内容は満足いくものでした。友の会の切り替えもしたんですが、1年2000円は安いです・・。特別企画展『風に吹かれて-東アジア美術における気象の表現展』も拝見。4頁のレーフレットがあり、撮影も可能でした。展示会のことは改めて・・。写真はこちらでhttps://note.com/akahadaniraku/n/n7f7f5f95f9fc大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」拝聴
奈良市中部公民館で龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴。後半は西山厚先生との対談。知らないことだらけで勉強になりました。来月も拝聴予定。写真が入れられなくなりました。龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴
今日は家人と車で唐招提寺の開山忌舎利会。人が多い。鑑真さんは家人とは4月の写経以来、私的には大阪市立美術館『国宝展』以来。今回は、各戸を少し開けて部屋を暗くしていました。東山魁夷の障壁画も浮かび上がってくるようです。唐招提寺の開山忌舎利会
大阪市立美術館。『国宝展』しか注目されていないけど、企画展(コレクション展)もおこなわれています。中国の彫刻4月1日(火)~6月15日(日)「開催概要仏像には造られた時代の様式があり、各時代の特色を持っています。それぞれ特色のある相貌の様式を持っているため、お顔を見ればある程度、造立年代を判定することが可能です。また、造立銘のある像を「基準作」と呼び、その仏像を物差しとして比較し、仏像の造立年代が研究されます。大阪市立美術館は、我が国屈指の質量をほこる中国の仏像を所有しています。特に北魏時代(386-535)の石仏は優品が多く、世界的なコレクションとして著名です。今回の展示では、雲岡石窟や龍門石窟、天龍山石窟などの、中国を代表する石窟の仏像の頭部をはじめ、造像銘のある基準作を展示することで、当館のバラエテ...大阪市立美術館企画展『中国の彫刻』
嫁さん連れて、谷町四丁目のNHKホールへ。生駒で中央線に乗り換えて座って行けたけど、駅から地上まで階段で、バイアフリーではないですね。足の悪い人間を連れて行くのは大変でした。公開放送は久しぶりですが、家人ははじめて見たいです。座席券に引き買えて、アナトリウムの100年の催事と公開放送で時間調節。朝からラジオの公開放送もやってるし、朝ドラの小道具や台本。昔のテレビカメラやラジオの展示。17時からはNHK大阪ホールに。久しぶりの公開放送で1970年の万国博ホールで『思い出のメロディー』拝見したことを思い出した。もうこの時はカラー放送で収録前に女性が色合わせで、舞台に椅子で座られていました。今回は、ローカル放送でも、クレーンカメラ二台、固定が4台、ハンディ1台。ちょうど二階席の前に固定カメラ1台があり、収録中も...BK100年音楽祭拝見
奈良国立博物館『超・国宝展』の後期もみてきました。先に述べた中宮寺の如意輪さま以外に感動したまとめ。1、南都の大寺会場に入ると法隆寺の百済観音、四天王の広目天・多聞天が鎮座してます。そして、右の陳列から法隆寺の地蔵菩薩も露出展示で並んでいて、壁側には天人が並んでいるのですが、人で見えない・・。独立ケースにおられる重源上人坐像がすばらしい。百済観音さんの背面に大安寺や唐招提寺の木彫群。ケースには法華寺の維摩居士と岡寺の義淵僧正が並んでおられる。2,奈良博誕生今回のメインになるんでしょうが、法隆寺献納宝物の竜首水瓶には飛天馬が刻まれていますね。伎楽面や奈良博覧会の資料、元興寺八雷神面は写真で残っているので出されたんですが、面白い形してます。藤田美術館の空也上人もおもしろい。西館に移って3,釈迦を慕う後期は西大...超・国宝展後期のみどころ
久しぶりに徳利引く。久しぶりに徳利引く。
奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見。入ってまず。一番最後の部屋中宮寺の如意輪さまを拝む。今までの展示は黒バックだったが、今回は白の中におわします。正面、左右、後ろから拝見。人が多いのだが、時が止まったような時間。6月15日まで。奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見
今日は一人留守番だったので、おやつ近所の3°C18でえびタマサンド。おやつ近所の3°C18でえびタマサンド
大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。
大阪の陶芸教室では陶芸の指導だけで無く、美術展の私なりの見方もレクチャーしてます。今回は宣伝の多い、京都国立博物館大阪、関西万博開催記念特別展『日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡』展、奈良国立博物館『超国宝』、大阪市立美術館『大阪・関西万博開催記念大阪市立美術館リニューアル記念特別展日本国宝展』の図録3冊を見せて・・・全部で1000頁近くになりますが・・解説・・・持って行くのも重たい。やはり皆さんの関心は奈良と大阪ですが、京都も面白いで・・・と、大阪は展示替をよく見て、奈良は今、中宮寺さんが来てますよ。入場料と図録で大阪万博2回~3回分か・・。 近鉄百貨店アベノ文化サロン
ひと月展示していた、五月人形を片付けました。簡単に。また来年!五月人形片付けました
第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。全国大会は8月24日。参加申し込みは7月7日まで。奈良県大会7月6日。申し込みは6月6日まで。奈良県在住者はここからで無いと全国大会には出られない。普段見ることが無かったんですが、個人優勝には20万円の商品券が出るんですね。参加料無いので一寸出し過ぎじゃ内かと思うけど・・。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/chiikishinkoka/event/5/1670.html第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。
17日大阪まで来たので、17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見。生国魂神社初めてなので、場所の確認・・。落語家さんも一杯でにぎやかでした。https://www.ikutamajinja.jp17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見
17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。
今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」。今日は奈良のお酒「春鹿」いただく。帰りは歩いて20分。https://tabelog.com/nara/A2902/A290202/29001225/?cid=yo_y_kw_shop_nml_29001225&yclid=YSS.1001214534.EAIaIQobChMI2JmN1PP2hgMVCFsPAh3b8ghcEAAYASAAEgJTSPD_BwE今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」
密にならないで!金魚土鈴・・・。 密にならないで!金魚土鈴・・・。
業界の総会。通知の時間より1時間早くなっていて、このことは電話で連絡受けたようですが、メモは案内通知のままだったので、着いたらちょうど終わった。こっちの方が楽だなあ。懇親会は場所が変わって「百楽」で、早すぎて1時間待ち・・・。5人で紹興酒2本か・・・。業界の総会
奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」通蓋高51.4口径20.2x15.7中国・商末周初紀元前11~紀元前10世紀https://www.narahaku.go.jp/collection/1317-69.html奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」
大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴。展示は館の中国陶磁が一杯。木の葉天目もあったんだ。翟教授の「黄土地(こうどち)」も展示。講堂にもスケッチが展示。外庭にはあじさいが満開でした。大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴
午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見。24日まで。午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見
朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。ただいま休憩中。朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。「翁」「三番叟」「父尉」「延命冠者」。解説には室町時代(15世紀)古式の式三番に用いられたとある。奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。
忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-2hosa/post-4/忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持
昨日、ようやくあべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。前後期に分かれていた,後期の展示でしたので、「家康画像」は模本でした。刀はよくわからないのですが、「銘村正」など妖艶に見えました。唐物茶壺「金花」は久しぶり。信長、秀吉、家康所持。瀬戸肩付茶入「銘筒井」は筒井順慶所持の伝承がある物ですね。中国建窯の「油適天目星建盏」はきれいでした。「黒織部筒茶碗銘冬枯」は小ぶりで良い茶碗。「三嶋茶碗銘三嶋桶」も良いですね。見込みが見えるように少し低く展示されています。国宝初音の調度から後期は「胡蝶蒔絵掛硯箱」。最後の源氏物語絵巻の部屋は「東屋(二)」巻物に変わっていましたが、この二つはそばに誰もいなかったので、独り占め・・ちょっと贅沢・・。徳川美術館のコレクションの全体像が...あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。太田古朴さんは大正3年(1914)吉野町に生まれ奈良美術院で仏像修理を学び平成12年(2000)になくなるまでに仏像調査や修理を在野の立場で発信続けました。以前奈良市史料保存館でも一部が公開されましたが、金峯山寺の聖徳太子像などの史料と高野山麓細川地区の特に細川八坂神社の仮面が並んでいます。15ページの無料のリーフレットあり。展示は5月27日から7月27日奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。
おはようございます。今朝は雨が強いです。皆様お気をつけください。おはようございます。今朝は雨が強いです
司馬遼太郎がかたる八木一夫論。めちゃくちゃ面白かった。1981年2月22日放送の日曜美術館おとなのEテレタイムマシンE6月15日(土)午後10:00~午後10:50E6月17日(月)午後1:10~午後2:00『日曜美術館 私と八木一夫 司馬遼太郎』https://www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNVN/おとなのEテレタイムマシン『日曜美術館私と八木一夫司馬遼太郎』
今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら。今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら
奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。https://nara-suirin.jp 奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。
はじめて降りて乗った桜井線帯解駅。はじめて降りた桜井線帯解駅。
奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました。桜井線帯解駅から歩いて15分ほどの古民家を回収しての水輪書屋さんで行われて、この時間5人と贅沢な会でした。紅茶も月ヶ瀬、食材も近隣でそろえられました。https://nara-suirin.jp奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました
今朝の我が家の庭今朝の我が家の庭
『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作
アンデス土器の偽物の展示。天理参考館『器に見るアンデスの世界展』から。展示は4/17~6/3まで。『広口鉢(首級)』解説によると、「1967年受け入れ。贋作20世紀。トリの羽のような頭飾りをつける首級の類例はあるが、本例とは異なりその目は閉じている。・・・贋作と推定した。」『広口鉢(首級)』贋作。天理参考館展示から