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  • 水洗い

    昨日夜から朝にかけて雨でしたね。外での水洗いも暖かくて楽です。今年は一人入院中ですので、正月は簡素に・・。 水洗い

  • 大きなケーキいただきました。お正月向けですね。アンテノール

    大きなケーキいただきました。お正月向けですね。アンテノール。https://www.antenor.jp大きなケーキいただきました。お正月向けですね。アンテノール

  • 堺南宗寺天慶院ご住職小野雲峰師の『龍吟雲起』いただきました。

    堺南宗寺天慶院ご住職小野雲峰師の書『龍吟雲起』いただきました。堺南宗寺天慶院ご住職小野雲峰師の『龍吟雲起』いただきました。

  • お正月の物がそろってきました。 伊勢神宮 大神神社

    お正月の物がそろってきました。伊勢神宮大神神社お正月の物がそろってきました。伊勢神宮大神神社

  • 奈良炭火焼 のんき

    昨日はこの冬唯一の忘年会。奈良炭火焼のんきhttps://tabelog.com/nara/A2901/A290101/29000465/ 奈良炭火焼のんき

  • 伊勢の名物「さめたれ」

    伊勢の名物だそうですが「さめたれ」をいただきました。どうやって食べるか調べて・・・あぶって、酒のさかなになりました。https://meitaku-floor.com/kyoudoryouri-sametare/伊勢の名物「さめたれ」

  • 『植田良太トリオライブ』があります。

    『植田良太トリオライブ』があります。1月3日17時スタート。近鉄平城駅前「カフェデミタス」チケット3000円ドリンク別。『植田良太トリオライブ』があります。

  • いただき物の一刀彫りの浦弘園作「辰」

    昨日は大阪アベノ、アンドの今年最後の授業。人は少なかったんですが、一刀彫りの浦弘園君がサプライズで訪ねてくれました。いつもだったら、春日若宮おん祭前後に工房の定点観測しているのですが、大阪ついでにのぞいてくれました。いただき物の一刀彫りの浦弘園作「辰」。 いただき物の一刀彫りの浦弘園作「辰」

  • 生駒の駅ナカのパン屋さんで娘の土産にスノーマン買ってしまった。

    生駒の駅ナカのパン屋さんで娘の土産にスノーマン買ってしまった。 生駒の駅ナカのパン屋さんで娘の土産にスノーマン買ってしまった。

  • 今日は生駒

    今日は生駒。今日は生駒

  • やまとこおりやま城ホールのクリスマスツリー

    やまとこおりやま城ホールのクリスマスツリー。 やまとこおりやま城ホールのクリスマスツリー

  • 今日はクリスマスイブ。近くの教会と五感ケーキ。

    今日はクリスマスイブ。近くの教会と五感ケーキ。shop.patisserie-gokan.co.jp 今日はクリスマスイブ。近くの教会と五感ケーキ。

  • 菓子山35のケーキ

    娘が買ってきた西大寺にある菓子山35のケーキ。おいしくいただきました。菓子山35のケーキ

  • 仕事中のおやつ。いただき物。こんなせんべいがあるんだ。

    仕事中のおやつ。いただき物。こんなせんべいがあるんだ。 仕事中のおやつ。いただき物。こんなせんべいがあるんだ。

  • ならわし【赤膚焼窯元 小川二楽】カップandソーサー

    ならわしの担当者が薬師寺青年会の出身の皆さんで、珈琲茶碗と組み合わせるのをセレクトしてくれました。【赤膚焼窯元小川二楽】カップandソーサー奈良の伝統工芸品「赤膚焼」乳白色のやさしい色合いの素地に、朱色や緑色を軸として施された奈良絵文様が特徴的な赤膚焼は、奈良の伝統工芸品。奈良絵は室町時代から江戸時代にかけて成立した短編物語『御伽草子』を題材にしている説、釈迦の前世と生涯を説いた『過去現在因果経』の写本の一種『絵因果経』を写している説など、諸説あります。古都奈良で生まれた、歴史とものづくり文化の狭間にある珠玉の工芸品です。奈良好きによる、奈良好きのためのカップ&ソーサー赤膚焼工房に生まれ育ち、幼少期から制作活動の一環に触れ、約40数年間「大和の素朴さを表現したい」という思いのもと赤膚焼職人として作陶する、...ならわし【赤膚焼窯元小川二楽】カップandソーサー

  • 三輪さん(大神神社)の用事で源九郎稲荷さんに行く・・・。

    三輪さん(大神神社)の用事で源九郎稲荷さんに行く・・・。勘九郎しだれ梅をみる。三輪さん(大神神社)の用事で源九郎稲荷さんに行く・・・。

  • にしん蕎麦

    一人飯。冬至なのでにしん蕎麦をつくる。 にしん蕎麦

  • ならわし【赤膚焼窯元 小川二楽】赤膚焼のワインカップセット

    ならわし【赤膚焼窯元小川二楽】赤膚焼のワインカップセット奈良工芸物産の紹介でロンドン・パリにて展示された芸術的な逸品。高台が特徴的な、渋さとかわいらしさを兼ね備えたワインカップです。手作りならでは商品によって少しずつ表情が違い、手作りならではの魅力を感じました。二人で一緒に見比べると楽しいですよ。奈良の伝統工芸品「赤膚焼」乳白色のやさしい色合いの素地に、朱色や緑色を軸として施された奈良絵文様が特徴的な赤膚焼は、奈良の伝統工芸品。奈良絵は室町時代から江戸時代にかけて成立した短編物語『御伽草子』を題材にしている説、釈迦の前世と生涯を説いた『過去現在因果経』の写本の一種『絵因果経』を写している説など、諸説あります。古都奈良で生まれた、歴史とものづくり文化の狭間にある珠玉の工芸品です。赤膚焼のワインカップで、2人...ならわし【赤膚焼窯元小川二楽】赤膚焼のワインカップセット

  • 奈良絵大皿 赤膚焼窯元小川二楽

    奈良絵大皿赤膚焼窯元小川二楽奈良絵大皿赤膚焼窯元小川二楽

  • 奈良町末廣堂いちご大福

    娘が病院の差し入れで買ってきた奈良町末廣堂のいちご大福をお裾分けでいただく。www.naramachi-suehirodo.jp奈良町末廣堂いちご大福

  • 石巻のかまぼこ。

    いただきもの。包装紙を開けてすぐ、娘がとりあえずパクリと、早速いただいてしまった。石巻のかまぼこ。https://www.shiraken.co.jp 石巻のかまぼこ。

  • なら工藝館『心の古里 古赤膚焼 木洩れ日庵 辻井コレクション VOI.6 赤膚焼展』2024年1/30 (火)~ 2/25(日)

    なら工藝館『心の古里古赤膚焼木洩れ日庵辻井コレクションVOI.6赤膚焼展』2024年1/30(火)~2/25(日)。2月17日(土)14時からギャラリート-クがあります。なら工藝館『心の古里古赤膚焼木洩れ日庵辻井コレクションVOI.6赤膚焼展』2024年1/30(火)~2/25(日)

  • 大和郡山市民劇団「古事語り部座」公演『歌劇 ふることぶみ Ⅲ ゆらめく歴史編』千秋楽をやまと郡山城ホールで拝見しました

    大和郡山市民劇団「古事語り部座」公演『歌劇ふることぶみⅢゆらめく歴史編』千秋楽をやまと郡山城ホールで拝見しました。3時間素晴らしい舞台でした。脚色・演出・出演松村武、音楽・演奏サキタハヂメ。松村氏の狂言回しとサキタさんなどの生演奏に一般市民の皆さんの素晴らしい歌声でした。大和郡山市民劇団「古事語り部座」公演『歌劇ふることぶみⅢゆらめく歴史編』千秋楽をやまと郡山城ホールで拝見しました

  • 今日一日会議と懇親会。

    今日一日会議と懇親会。今日一日会議と懇親会。

  • 包装紙描く・・・。

    包装紙描く・・・。包装紙描く・・・。

  • 乾かないなぁ。

    気温はあるけど乾かないなぁ。そういえば今頃は、火鉢の周りに置いて乾かしていたなぁ。乾かないなぁ。

  • 第18回記憶力大会

    第18回記憶力大会締め切り「競技の部」「頭脳スポーツの部」は12月15日(金曜日)まで。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp//soshiki/shogaigakushuka/event/1/3490.html第18回記憶力大会

  • 大和郡山市役所「伊豆七条遺跡」展示

    昨日大和郡山市役所に行ってきましたが、1階階段隅のガラスケースに文化財の速報展が展示されている。「伊豆七条遺跡」。弥生時代の溝や中世の方形区画溝、古墳時代までの遺物が出土する旧河道など。縄文時代終末期の土器が旧河道で出ている。文化の豊かな大和郡山の展示がケース一つだけって、情けないですね。我がスマホのカメラは駄目ですね・・・。大和郡山市役所「伊豆七条遺跡」展示

  • 令和6年1月15日(月)薬師寺で開催の≪吉祥天にちなむお香とお茶の会≫の券をいただきました。

    令和6年1月15日(月)薬師寺で開催の≪吉祥天にちなむお香とお茶の会≫の券をいただきました。去年のお香では全く当たらなかったが、お茶会での福引きで絵馬をゲットしました。http://www.okou.or.jp/oshirase.html令和6年1月15日(月)薬師寺で開催の≪吉祥天にちなむお香とお茶の会≫の券をいただきました。

  • 平日の一人飯。作らないといけないので、時間配分考えて

    平日の一人飯。作らないといけないので、時間配分考えて。平日の一人飯。作らないといけないので、時間配分考えて

  • 唐招提寺カレンダー拝受しました

    唐招提寺カレンダー拝受しました。来年も店に飾ろうと思います。唐招提寺カレンダー拝受しました

  • 『龍』赤膚焼窯元小川二楽

    『龍』できてきました。赤膚焼窯元小川二楽。『龍』赤膚焼窯元小川二楽

  • 東京の五島美術館『古伊賀ー破格のやきもの』展(10/21-12/3)の図録を本屋でゲット

    東京の五島美術館『古伊賀ー破格のやきもの』展(10/21-12/3)を見に行けなかったんですが、図録が本屋で並んでいたのでゲットしました。2400円+税。192頁。B5なので、写真が小さいですが雰囲気はわかります。平成元年三重県立美術館『古伊賀と桃山の陶芸展』は拝見できたと思います。古伊賀の展覧会は少ない。郡山城主筒井順慶の養子筒井定次(1562-1615)が伊賀に移付されて上野城を築城し慶長13年(1608)に改易され、そのあと藤堂高虎が移付される。「筒井伊賀」「藤堂伊賀」と名前が伝わっているが・・。ゆっくり読めるか・・・。東京の五島美術館『古伊賀ー破格のやきもの』展(10/21-12/3)の図録を本屋でゲット

  • 「吉祥天にちなむお香とお茶の会」

    「吉祥天にちなむお香とお茶の会」◎開催日:令和6年1月15日(月)◎場所:薬師寺境内◎受付:①午前の席9:00~10:00②午後の席11:30~12:30◎お香席:まほろば会館午前席9:30~食堂午前席10:00~志野流香道家元蜂谷宗玄宗匠指導◎お茶席:慈恩殿(じおんでん)午前席9:30~裏千家淡交会奈良支部高田宗邦師指導※午後の席お香席12:30~お茶席13:00~◎参加費:7,000円◎定員:280名先着順(各席40名)◎お申し込み:ハガキ、FAXまたはメールで、氏名、住所、電話番号、午前席・午後席の区分、お申し込み人数を明記の上お申し込みください。<公益財団法人お香の会>〇住所:〒630-8563奈良市西ノ京町457番地薬師寺内〇電話番号:0742-33-6008〇FAX番号:0742-33-600...「吉祥天にちなむお香とお茶の会」

  • 法隆寺友の会から「法隆寺手帳2024」

    法隆寺友の会から「法隆寺手帳2024」拝受。法隆寺友の会から「法隆寺手帳2024」

  • 京都のお土産「ふたばの豆餅」

    京都からこられた方のお土産「ふたば」ゆずはさっぱりします。 京都のお土産「ふたばの豆餅」

  • 『富士茶碗』その3 赤膚焼窯元小川二楽

    『富士茶碗』その3赤膚焼窯元小川二楽『富士茶碗』その3赤膚焼窯元小川二楽

  • 万葉集

    最近文庫本で万葉集を1からながめています・・・。なじみのうたが変わってたので驚き!岩波文庫『万葉集(1)』佐竹昭広・山田英雄・工藤力男・大谷雅夫・山崎福之校注2023年12刷本で「㊽東(ひむがし)の野らにけぶりの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ」とある。・・・今までとちがううたかなと別の書では岩波の新古典文学大系1『萬葉集』同じ校注者。「㊽東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ」発行は1999年5月20日。岩波文庫本は右頁本文、左頁校注で訳もつけられていて、非常に見やすいので挑戦をはじめて、電車に乗るとき眺めています。このうたの解釈では「東の野に煙の立つ野が見えて、振り返って見ると月は西に傾いてしまった。」賀茂真淵が従来の読み方をしていたようですが、「かぎろひ」曙光の意としたが、その意...万葉集

  • 奈良交通八木新宮線の完全乗車月平均180人もいるそうです・・・。6時間半・・・。

    奈良交通八木新宮線の完全乗車月平均180人もいるそうです・・・。6時間半・・・。 https://www.nhk.jp/p/ts/RPGK957KLP/episode/te/KVGV31L87M/奈良交通八木新宮線の完全乗車月平均180人もいるそうです・・・。6時間半・・・。

  • 京都国立博物館『東福寺展』拝見

    先ず東福寺法堂で明兆さんの巨大な涅槃図と階段の高い山門の羅漢像を拝見しました。各1000円。少ししびれますが東福寺は大きい。京都国立博物館館まで歩いて『東福寺展』を拝見しました。東福寺は韓国の新安海底遺物で「東福寺」の荷札が出土していますので、関心もありました。展示は大量なので、関心のある物を少し・・。第1章東福寺の創建と円爾拝見したのは後期の展示で自賛の万寿寺蔵「円爾(1202~80)像」と円爾の師「無準師範(1177~1249)像」の展示のものは没後の像が展示されている。無準師範と円爾「遺偈」の文字は印象的だった。第2章聖一派の形式と展開霊源院蔵虎関師錬筆「虎一大字」この字は頭に残りそうです・・・。第3章伝説の絵師・明兆今回の注目されている明兆。「明兆自画像模本」はどこかで見たな・・と思ったら作者が住...京都国立博物館『東福寺展』拝見

  • 昨日の午後は柳沢文庫さんで調査

    昨日の午後は柳沢文庫さんで調査。大橋宗舟氏の『赤膚焼に就て』を拝見。印刷で無く筆で書かれた物なので、この場所で閲覧しないと行けないので、閲覧申請して拝見しました。青木木菟について、よく調べられているようですね。保田氏の『鹿背山の研究』などもご覧になっていたようで、言及されていました。コピーできないので、メモだけで・・。昨日の午後は柳沢文庫さんで調査

  • 今日の郡山城ぶらぶら。

    今日の郡山城ぶらぶら。今日の郡山城ぶらぶら。

  • 『富士茶碗』赤膚焼窯元小川二楽作

    『富士茶碗』赤膚焼窯元小川二楽作『富士茶碗』赤膚焼窯元小川二楽作

  • 1月に柳沢文庫で木白さんのお話をすることになりました。令和5年度 柳沢文庫歴史塾(郡山学)

    1月に柳沢文庫さんで木白さんのお話をすることになりました。令和5年度柳沢文庫歴史塾(郡山学)日時令和6年1月27日(土)14:00~15:30会場DMGMORIやまと郡山城ホールレセプションホール講師小川二楽 氏(赤膚焼作家)定員90名※定員を超えた場合は抽選となります。参加費200円(柳沢文庫友の会会員は参加費無料)申込方法問い合わせフォームよりお申し込み下さい。申込期間令和5年12月14日(木)~令和6年1月9日(火)必着。https://www.yanagisawabunko.or.jp/xo_event/r05_rekishijyuku_04/1月に柳沢文庫で木白さんのお話をすることになりました。令和5年度柳沢文庫歴史塾(郡山学)

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