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何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ! https://aqua-star.co.jp/blog/

30年間イラスト制作を行ってきた総合制作会社が公開するイラスト制作に関するブログです。 こちらのブログでは、1枚のイラストに一体どれほどの時間が使われているのかをピックアップしているほか、イラストの納品時に重要となるキーワードを解説!

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2023/05/11

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  • Z世代への認知拡大のポイント リアル体験/社会的問題/個人の発信/タイパ・コト消費

    プロモーションを行う際に、ターゲット層として「Z世代」を意識したアプローチ施策を考えたことがある方も多いのではないでしょうか。 Z世代に明確な定義はありませんが、一般的には1990年代後半から2010年代の前半に生まれた世代といわれています。 この世代は日常生活でSNSや動画配信サービスなどのコンテンツを頻繁にふれているだけでなく、タイムパフォーマンス(以降、タイパ)やコト消費を意識している世代でもあります。 今回のブログではこの「Z世代」への認知拡大のポイントに着目して、取るべきアプローチの方向性についてご紹介できればと思います。 すでにZ世代向けの認知拡大について施策を検討している方はもちろん、若い世代へのプロモーションについて検討している方もぜひご覧ください。 Z世代に訴求するポイント Z世代は、スマートフォンを中心に情報収集を活用するケースが見受けられており、このZ世代の特徴を上手く活用したアプローチ方法が必要不可欠です。 リアル体験の重視 Z世代は、比較的生まれた時からデジタルに触れ合う機会が多く、いわゆるデジタルネイティブと呼ばれる世代です。インターネットやデバイスを通した体験が当たり前になったことで、むしろリアルな体験に価値を感じる傾向にあります。 SNSを通じて流行りのスポットや期間限定イベントの情報収集をいち早く行い、そこで体験したことをさらにSNSで発信している点も特徴です。 社会問題への関心 Z世代は、幼少期から環境問題をはじめとしてサステナビリティ・SDGs・ダイバーシティと様々な社会的な問題に自然と触れてきた世代です。そのため、社会問題に関わるテーマを意識したアプローチも、共感を得るためには必要であると考えられます。 個人の発信・共感 前回のブログ【人気クリエイターとのタイアップを成功させるポイント】でもご紹介したクリエイターをはじめ、インフルエンサーが発信する情報を積極的に取り入れる傾向があります。 消費者目線で商品やサービスのリアルな感動や体験談が発信されるため、「使ってみたい」「購入してみたい」といった共感が生まれ、Z世代の消費行動につながる点がポイントです。 タイパ・コト消費 タイパとは、タイムパフォーマンスの略称であり、かけた『時間』に対してどれだけ満足度や効果があるかを表現する言葉です。

  • 人気クリエイターとのタイアップを成功させるポイント

    近年、SNSや動画配信サービスで企業とクリエイターのタイアップ施策を目にする機会が増えてきました。タイアップは、クリエイターのフォロワーに商品やサービスの魅力を伝えられる機会に繋がり、認知拡大やブランドイメージの向上だけでなく、購買促進にも有効であると期待されている施策の一つです。 とはいえ、多くのクリエイターが存在する中で効果的なタイアップを実現するには、成功する施策のポイントを押さえながら、戦略的に進めていくことが大切です。 今回のブログでは、クリエイターとのタイアップにおいて成功させるポイントをピックアップして紹介いたします。タイアップを検討している方や商品やサービスの認知拡大について施策を考えている方も含めてぜひご覧ください。 クリエイターとタイアップするメリット クリエイターとタイアップするメリットは数多くあり、主に下記の点があげられます。 ペルソナに特化したターゲット層にアプローチができる ターゲット層に影響のあるクリエイターとタイアップすることで、新しい顧客の獲得に期待ができます。 リアリティのある情報発信ができる クリエイターの噓のないリアルな感想を届けることで、商品やサービスの魅力に気付いてもらえる機会に繋がります。 拡散効果がある クリエイターには多くのファンが存在するため、拡散にも影響があるといえます。ファンが拡散したくなるような施策を考えるのも成功する秘訣といえます。 クリエイターとタイアップするポイント メリットがある一方でポイントを押さえておかないと思っていたよりも費用対効果が出なかったなどの課題が出てくる場合があります。 成功のためには「親和性」と「媒体選び」を上手く活用することが重要です。 上記でも述べたように商品やサービス内容のターゲット層とクリエイターのファン層がどれだけマッチしているかが大切であり、この親和性が高いほど認知拡大やプロモーション効果などの相乗効果が期待できます。 さらには、効果を最大限に引き出すためにもターゲット層に人気が高い媒体でタイアップをして、興味を持ってもらう・見てもらいやすい状況を作り出すことがポイントです。 クリエイター×タイアップ事例紹介 下記事例はアクアスターの実績ではございません。予めご了承ください。 「はるあん」×料理メディア「Nadia」×高たんぱくヨーグルト「スキル」

  • 「参加型」で認知度向上!SNSでUGCを促進させるコツとは?

    認知度を上げるにはSNSを活用しながら情報発信することが必要不可欠です。 近年、企業の商品・サービスをインフルエンサーなどのSNSアカウントでPRとしてタイアップする手法が認知拡大の施策として行われています。同じく注目を集めている施策はユーザーが作るコンテンツ=UGCを活かした施策です。 今回のブログではこのUGCに着目して、「参加型」の認知拡大についてポイントを押さえながら紹介できればと思います。 UGCの施策を考え中という方や、取り組んでみたいけどまだ情報収集段階という方も含めてぜひご覧ください。 UGCとは? UGCは、「User Generated Content」の略称です。 簡単に言えば、ユーザーが主体として作るコンテンツのことを指します。企業主体ではなく、一般ユーザーが自発的に行うことがポイントです。 写真やイラスト、動画のようなコンテンツに加えて、例えば購入・体験した商品やサービスの口コミをSNS上にアップすることも含みます。 UGCが使用される場面 UGCが使用される場面は、主に下記があげられます。 SNS X・Instagram・YouTube・Facebook、TikTokなどのSNSを通じて、商品やサービスのレビューやコメントを行う場合もUGCの一つの手法です。 ECサイト オンラインでお買い物をするときに、口コミを確認してから購入するという方もいるのではないでしょうか。ECサイトでのレビューは、購買促進に関わる重要なデータであり、おすすめ順や人気順を表すために必要なデータです。 UGCを活用した認知拡大のポイント 近年では、UGCを活用しながら認知拡大の施策が展開されることがあります。 UGCの特徴でもあるリアルな声を伝えられる点、共感性を活かした施策を考えることがポイントです。「やってみたい!」と気軽に参加したくなる、参加した者同士で双方にコミュニケーションが取れるような仕組み作りも有効であるといえます。商品やサービスのファンを増加させることで、より多くの拡散が期待できます。 UGCの事例紹介 下記の事例は、アクアスターの実績ではございません。予めご了承ください。 永谷園:お茶づけレシピアイディアコメントキャンペーン

  • ウェビナー開催レポート!「SNS運用成功の秘訣!SNSマーケティングに必要なクリエイティブの考え方」

    2025年4月23日(水)、弊社主催のウェビナーが開催されました。 今回のタイトルは「SNS運用成功の秘訣!SNSマーケティングに必要なクリエイティブの考え方」と題し、SNS運用・マーケティングに不可欠なクリエイティブのポイントについて実際の事例をもとに解説しました。 今回のブログでは当日のウェビナーの様子をお届けします! アクアスターのウェビナーとは? アクアスターでは、月に1回社員が登壇しSNSマーケティングだけでなく、映像・マンガプロモーション、ブランディングなどトレンドに合わせながらあらゆる分野のテーマでウェビナーをお届けしています。 今回は、SNSの新規担当になった方はもちろん、SNSマーケティングに携わっていて課題を感じているという方にもご視聴いただきました。 今回の登壇者について 入社当時から大手ナショナルクライアントをメインで担当しているアカウントセールス部 第3アカウントユニットの松井史弥が登壇しました。 特にSNS領域においては得意分野であり、アカウント運用から投稿するコンテンツまで一貫して様々な企業課題に伴奏支援として携わっています。 SNS運用成功の秘訣!SNSマーケティングに必要なクリエイティブの考え方 今回のテーマは参加者が『SNS投稿の中で数字に繋がるクリエイティブ』を考えられるようになることです。 はじめにSNSマーケティングで"意識すること"から紹介させていただきました。 ・ユーザーをファン化させるべくコミュニケーション(接触頻度)を増やす ・その会社独自の情報発信をし、思い出してもらいやすくする 上記は、SNSマーケティングとして情報発信をする場合に必要不可欠な考え方です。 「SNSでバズりたい」という言葉はよく聞きますが、「いいね」「コメント」「インプレッション」「フォロワー数」…などSNSマーケティングにおける最終目的は、各企業により異なるのでしっかりと運用を始める前に最終ゴール地点を決めておくことがポイントです。 一方的な発信だけでなくユーザーと双方向にコミュニケーションが取れるSNSでは、特に「いいね」や「コメント」などのユーザーの反応、いわゆる「エンゲージメント」がマーケティングの効果測定に役立つことも紹介いたしました。 ユーザーの心を動かす力!

  • 人気キャラクターとのタイアップは認知拡大につながる?成功させるポイントを解説!

    前回のブログでは、オリジナルキャラクターを活用した認知拡大の施策について紹介させて頂きました。 認知拡大を図る施策は様々ですが、人気キャラクターとのタイアップもその一つとして挙げられます。 今回のブログでは、キャラクターとのタイアップにおいて認知拡大を成功させるために押さえおきたいポイントを紹介できればと思います。 認知拡大について、課題を感じている方やタイアップについて興味があるという方も含めてご覧ください。 キャラクター×タイアップを活用した認知拡大 人気キャラクターとのタイアップは、まずは新規顧客へのアプローチに最適です。 今まで企業や商品を知らなかった方に対しても、キャラクターを通じてそのファンの方に知ってもらえるチャンスが生まれます。休眠顧客にも再びアプローチのフックとして効果があります。 企業のオリジナルキャラクターと人気キャラクターとのタイアップを行うのも、企業ブランドの認知拡大に有効です。 タイアップするキャラクター側としても、コラボ商品などを通じて新たにターゲット層への認知拡大が期待できるメリットがあります。 キャラクターとのタイアップを成功させるポイント キャラクターとのタイアップは以下のメリットがあり、意識しながらプロモーション施策を行うことがポイントです。 親和性が高いと相乗効果が狙える! キャラクターのファン層と商品やサービスのターゲット層が近いと、マーケットを広げられることが期待できます。 例えば、乳幼児向けのキャラクターと乳幼児が使用する商品とのタイアップは、ターゲット層が同じであることからより大きな認知拡大が見込まれます。 そのほか、自社の商品やサービスと同じ時期に誕生したキャラクターと周年記念時にタイアップすることで、双方でタイアッププロモーションを盛り上げることが可能です。 キャラクターの新たな魅力・価値を創造できる! タイアップ限定の描き下ろしなどの最新デザインにより、キャラクターの既存ファンからの注目度が高まります。長期的なタイアップを視野に入れる場合も、季節ごとに衣装やデザインが変わるなどの新鮮味を交えることで、多くのファンの興味を惹くことが期待できます。 SNSを活用したプロモーションを!

  • オリジナルキャラクターで認知拡大させる秘訣 ~事例とポイント~

    現在、企業や自治体が制作するオリジナルキャラクターは認知拡大をはじめ、商品やサービス・政策の理解促進などを行うためにも活用されています。 今回は、特にオリジナルキャラクターを活用しながら企業・商品・サービスを認知拡大させる秘訣について紹介できればと思います。 認知拡大について課題を感じている方はもちろん、オリジナルキャラクターを効果的に活用したい…という方も含めてぜひご覧ください。 オリジナルキャラクターの制作途中から認知拡大を図る オリジナルキャラクターは、企業の商品・サービスの顔として多くの媒体で利用されることから「何を伝えたいのか?」「どういう印象を与えたいのか」といったコンセプトをしっかりと決めることが必要です。 オリジナルキャラクターの制作は、デザイン候補をSNSで募ったり、数々の候補から一般公募により最終デザインを決めたりと出来上がる前から認知拡大を狙えることもポイントです。 オリジナルキャラクターのメリットと活用方法 オリジナルキャラクターは下記のようなメリットがあり、効果的に活用することで潜在層・顕在層と広くターゲットにアプローチすることが可能です。 キャラクターを通じて潜在層にアプローチできる SNSなどを通じてキャラクターを活用した投稿やコンテンツを制作することで、潜在層にアプローチするチャンスができます。なぜなら、今まで企業や商品を知らなかったという方に対してもキャラクターそのものの魅力を通じて興味関心を惹くことが期待できるからです。 そのため、キャラクターをデザインする際にはコンセプトや伝えたいことを詰め込むだけでなく、純粋にキャラクターとして魅力的かどうか、SNSなどで目を引き付けられるか?という点もポイントです。 コンセプト・特徴を伝えやすい 企業・商品の特性を伝えるにも効果的なのがオリジナルキャラクターです。例えば、特性を捉えることで商品の差別化をキャラクターで分かりやすく伝えることができます。 歴史が長い企業や既に人気の商品・サービスに関しても新たにオリジナルキャラクターを通して訴求を行うことで、顕在層に対して理解をより促進させるための手段としても効果的です。 企業・商品の「顔」として覚えてもらいやすい

  • 連休明け・五月病にも効果的?インナーコミュニケーション施策

    5月の連休明けは、「五月病」にかかりやすいというイメージがあります。 一般的に「五月病」とは、主に新入生や新入社員といった4月から新しい環境に身をおいた人が、5月になって起こす心身の不調の総称です。正式な病名ではないものの、多くの方が共通して経験する状態のため、広く認識されている言葉です。 従業員が働きやすい環境を整え長く働き続けてもらうためにも、誰にでも可能性があるこの五月病に対して企業は早めの段階から対策をすることが必要です。 今回は、五月病に対策としても期待できるインナーコミュニケーション施策についてご紹介できればと思います。新入社員を中心に社員に対するインナーコミュニケーション施策を考えている方や、新しく社内向けの施策を担当することになった方もぜひご覧ください。 五月病とインナーコミュニケーション施策の関連性 4月からの新しい環境で慣れないことが続くと心身ともに疲れることがあるのではないでしょうか。5月はGWもあり一度休むことで職場へ行く元気を失ってしまう場合があります。 そのため、企業側はまずは社員がストレスを抱えない環境作り・ストレスを抱えている社員にはコミュニケーション対策を取る必要があります。 インナーコミュニケーション施策 社内のエンゲージメントを高めるには設備の充実などの環境を整えることももちろんですが、社内でのコミュニケーション施策も押さえるべきポイントです。 このインナーコミュニケーション施策は、主に下記のような施策が挙げられます。 理念・ビジョンの浸透 会社が目標としていることや目指すべき未来を前向きに捉えながら日々の業務を行うためにも、社員への理念・ビジョンの浸透は必要不可欠です。 連休明けでもこの目標達成のために頑張ろうと思えるような仕組み作りをすることでインナーコミュニケーションの強化に役立ちます。 社員のモチベーションアップを高める施策 企業によっては、優秀な社員を称するために月ごとや四半期、年間を通して表彰することがあると思います。会社全体で表彰する機会のほか、サンクスカードなど日頃の感謝の気持ちを伝える機会や日々の朝礼で良い成果を讃える雰囲気作りを行うことでモチベーションを高めることに繋がります。 社員同士のコミュニケーション交流

  • 母の日直前! SNSに効果的な母の日施策

    5月もGWが終わり、まもなく母の日を迎えます。その他5月は、1日は「メーデーの日(労働の日)」や9日は「アイスクリームの日」など有名な記念日からユニークな記念日まで多く存在します。 昨今、企業が商品やサービス、キャンペーンそのものの認知拡大を目指して、記念日とSNSを絡めた企画を実施していることが多く見受けられます。 今回のブログでは直前に迫った母の日にちなんで「SNSで効果的な母の日施策」について紹介できればと思います。「母の日」に限らず、今後の記念日に向けてキャンペーンを検討中の方や、SNS施策を考えている方もぜひご覧ください。 検索トレンドを意識し、時期を先取りした施策展開が重要! グルーヴ株式会社が運営する「母の日.me」サイトでは、2025年の母の日に向けた最新の検索トレンドについて発表しました。3月時点での検索キーワードでは、「母の日 早割」「母の日 プレゼント」「母の日 ギフト」などの検索がされており、約2か月前から情報収集されていることが分かります。 記念日のようなイベントでは、注目度が高まる前から施策を展開し、目が留まりやすいようにすることがポイントです。 参照サイト:2025年3月28日掲載「母の日 検索キーワードランキング2025 TOP15」(3月版) 事例紹介 下記事例はアクアスターの実績ではございません。予めご了承ください。 お寿司で伝える感謝の気持ち:小僧寿し 一部の店舗を除き、毎週イベント商品を提供している小僧寿しでは、母の日に合わせたキャンペーンを実施予定です。5月10日(土)・11日(日)の2日間に、『母の日フェア』として『感謝贅沢にぎり盛』・『花束ミニちらし寿司アソート』・『母の日豪華花盛』と3種類の商品があり、『花束ミニちらし寿司アソート』では母の日が連想できるような花束のデザインをしたお寿司を堪能できます。 公式Xをフォローして該当のポストをリポストした方には、抽選で今後使えるお食事割引券のプレゼントがあり、SNS上での認知拡大が見込めるだけでなく、母の日フェア後の集客アップにも効果的です。 🌹ご予約承り中 #母の日 の食卓に🌹✨#小僧寿し 母の日フェア🥳#花束 ミニちらし寿司アソート✨はいかが?税込1036円‼

  • 新任SNS担当者の方は必見! 企業公式のバズる投稿 最新事例【2025年】

    4月からの異動で新しくSNSの担当者になったという方もいらっしゃると思います。 企業公式SNSの「中の人」が度々注目されるほど、SNSは現在企業のサービスや情報発信のツールとして重要なコンテンツの一つです。 今回のブログでは、新任SNS担当者の方必見の「企業公式SNSのバズる投稿 最新事例2025年」を紹介します。SNSの運営担当でお悩みがある方やイベントなどの集客に向けてSNS施策を担当する方はぜひご覧ください。 企業にとっては欠かせない存在のSNS サービス・商品情報/採用関連/会社情報 など… 認知拡大や購買促進、さらにはブランディングの一環として企業はSNSを活用しています。 総務省が令和6年版として発行した情報通信白書の概要「第Ⅱ部 情報通信分野の現状と課題_第7節 ICTサービス及びコンテンツ・アプリケーションサービス市場の動向」では、2023年には日本のソーシャルメディアの利用者数は1億580万人と報告されています。2028年には、利用者数が1億1,360万人に増加すると予測され、今後もSNSを活用したマーケティング施策を考えることがポイントです。 参照サイト:総務省_令和6年版情報通信白書の概要 「第Ⅱ部 情報通信分野の現状と課題_第7節 ICTサービス及びコンテンツ・アプリケーションサービス市場の動向」 事例紹介 以下の事例は、アクアスターの実績ではございません。予めご了承ください。 ターゲット層に特化した投稿内容を発信:トモニテ 株式会社エブリーが運営しているトモニテのInstagramでは、子育て世代を中心に子育てや家事に役立つ情報を発信しています。2025年の4月には、お菓子を活用したアレンジレシピを公開し、お休みの日に自宅でミニアイス屋が楽しめるとして、反響がありました。 手軽に身近にあるもので、新たな発見があるSNSコンテンツとして親しまれているのが特徴です。 この投稿をInstagramで見る トモニテ|子育て・家事のライフハックメディア(@tomonite_official)がシェアした投稿 「中の人」とのコミュニケーションが魅力の一つに:ホテル日航新潟

  • 認知拡大には「ビジュアル戦略」が重要 「知ってもらう」「興味を持ってもらう」ための見せ方とは?

    2025年5月29日(木)、6月5日(木)、6日(金)、9日(月)の4日間、アクアスター主催のウェブセミナーにて【 認知拡大には「ビジュアル戦略」が重要「知ってもらう」「興味を持ってもらう」ための見せ方とは?】と題し、無料オンラインウェビナーを開催させていただく運びとなりました。 今回のウェビナーではマーケティングや新規事業における「認知拡大」に不可欠なビジュアル戦略について最新事例をもとにノウハウや必要な体制面を含めて分かりやすく解説します。 30年以上に渡り広告・エンタメの業界でイラストやキャラクター、デザインや映像など幅広いビジュアルの企画~制作を手掛けるアクアスターならではの視点でお届けしますのでお気軽にご視聴いただければと思います! ◆こんな方におすすめ! ・新商品や新サービスの認知拡大に課題を感じている ・社内外に向けて新規事業の理解や認知を広げていきたい ・SNSで反響を得られるようなコンテンツを企画したい ・ビジュアルが大事なことは承知しているがノウハウや社内体制が無い など セミナーの詳細・お申し込みはこちらから

  • BRAND NEW AQUASTAR! 2024下期アワード開催レポート!

    2025年4月9日、2024下期AWARD(以下、アワード)が開催されました。 アワードは昨年度までは年間表彰として、毎年4月に開催しておりましたが、昨年からは半期ごとの年2回での開催と変わり、今回は「下期アワード」が行われました。 アクアスターでは四半期や半期、年間ごとに区切りをつけ、次の業務にステップアップしていくために社員全体で振り返る場を積極的に作り、活躍した社員を表彰し、その頑張りと結果を称える場を設けています。 今回は、入社1年目を対象としたルーキー賞も発表されるため、多くの社員から受賞者への注目が集まりました。 外部会場で開催! 今回も前回に引き続き、社員を讃えるアワードの空間をより楽しんで貰うために、東京本社・関西支社共に外部会場を借り、イベントが始まりました! 4月に入社した新卒社員も先輩社員と一緒に着席しながら食事を楽しむ様子が見受けられました。 下期アワード トップクリエイター賞/ベストスタッフ賞/トップセールス賞 この賞は職種ごとに狙える賞が分かれており、最も高い定量的な成果を達成した制作・開発系の社員・全社に貢献した社員・営業部門の社員の計3名が選出されます。約200人在籍する社員全体で年間6名しか選ばれないことから、受賞を目標にしている従業員が多数います。 トップクリエイター賞 今回初めて、DW(デジタルワークス)部から映像クリエイターが受賞しました。受賞した社員は、日頃から営業部との連携を強化しており、受賞が発表されたタイミングでは自部門だけでなく営業部からも大きな歓声が上がりました。 ベストスタッフ賞 日頃の功績はもちろん、研修を通じて全社員に必要な経理や会計の知識を伝える面でも大活躍した経理部門のマネージャーが受賞しました。 トップセールス賞 関西支社設立当初から基盤体制を整えて貢献し、自身の営業成績も好調だった社員が今回、トップセールス賞に選ばれました。上期も同じく関西支社のメンバーがこの賞を獲得したこともあり、関西支社の活躍が著しい一年になったといえます。 ルーキー賞 新卒入社1年目を対象にした賞です。1年間で成績を高く収めた方に贈られます。 制作部門

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