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何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ! https://aqua-star.co.jp/blog/

30年間イラスト制作を行ってきた総合制作会社が公開するイラスト制作に関するブログです。 こちらのブログでは、1枚のイラストに一体どれほどの時間が使われているのかをピックアップしているほか、イラストの納品時に重要となるキーワードを解説!

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2023/05/11

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  • 年末年始の休業期間のお知らせ

    本年も格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申し上げます。 来年も社員一同、誠心誠意努力する所存ですので より一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。 なお、弊社の年末年始の休業期間についてご案内いたします。 <休業期間> 2023年12月29日(金)~2023年1月4日(木) 休業期間中もお問い合わせの受け付けは行っておりますが、 1月5日(金)以降、順次ご回答させていただきます。 来年も何卒よろしくお願いいたします。 年末年始期間中のお問い合わせはこちらから

  • アクアスター技術ブログvol.24 人物をさらにかっこよく魅せる!手の描き方

    イラストにおける『手』の重要性と役割 手は「第二の顔」と言われるほどキャラクターを描く上で大事なパーツです。 顔の表情はもちろんですが、実は手の描写やしぐさにもキャラらしさが強く宿ります。手の役割とはそのキャラクターの性格、職業、感情などのキャラの情報を補足することであり、的確に表現することで「キャラを立たせる」ことができます。一言で言えば、どんなキャラクターなのかを一目で伝えられるということです。 例えば、「アイドルのポーズ」を想像してみてください ファンに手をふる、投げキッス、顔の近くでピースサイン… 手ひとつとっても皆さんの頭の中にいくつかポーズが浮かんだのではないでしょうか? あざとく可愛いくファンに対して何かアクションを起こすポーズ… それだけでなんだかアイドルっぽい気がしませんか? メガネキャラもメガネをクイッとあげる仕草だけで インテリキャラっぽく見えるのも同じです。 まずはキャラクターをどう見せたいのか?見る側にどうイメージさせたいか、 方向性を自分の中で固め、それに合わせてポーズを工夫することが大切です。 それでは手の重要性がわかったところで、早速実際に描く練習をしてみましょう! 手の描き方① パーツごとの比率・法則を知る いざ手を描くとなると難しい…と感じる人も多いかと思いますが、人間の手はある程度パーツごとの比率や法則が決まっています。 まずはざっくりとでもいいので手の比率や法則性を覚えていきましょう! (ぜひ実際にご自身の手を見ながら確認してみてください!) ここではXで掲載した画像を元に説明します。 これらの画像では ①指の長さ、位置 ②手の比率 をメインに説明しています。 ポイントで挙げた「手のひらと指の長さは大体同じ長さ」という知識だけでも手をバランスよく描けるような気がしてきませんか? 指の長さに関しては個人差があるので決まった長さというのは無い*1のですが 中指が基本的に一番長い指だと言われています。 まずは、こういった法則に従って描くことがバランスの崩れや違和感を減らすコツの一つです。 *1:人差し指より薬指が長い場合もあるなど、個人差があります。

  • 【2023年版】Webサイト制作実績まとめ 傾向と特徴を振り返る

    アクアスターのWebサイト制作実績 実績1:NTTドコモ『ワンナンバーサービスプロモーション』 Apple WatchやPixel Watch等のアクセサリとスマートフォンで電話番号を共有し、通話やデータ通信を可能にするのがNTTドコモの「ワンナンバーサービス」です。このサービスの新規ユーザー獲得を目的とした特設サイトやプロモーション全般の企画制作・運用をアクアスターでは担当させていただきました。 サイトではターゲットが多彩な利用シーンを想像して、自分に身近なものとして認識できるようにイラストレーションで分かりやすく展開した点がポイントです。また、イラストのタッチもスマートウォッチ等を持つ割合が多い20~30代を中心に幅広い層に受け入れられるシンプルなテイストで訴求しています。 サイトだけでなくX(旧:Twitter)での展開、インフルエンサーとのコラボなどSNSも絡めたキャンペーンで多くの反響を呼びました。 実績2:大阪広告協会『公式サイト』デザイン アクアスターは公益社団法人大阪広告協会様のWebサイトのリデザインを担当致しました。今回はデザインの一新と併せて、サイトコンセプト及び構成案まで提案させていただいた点もポイントです。 特に意識した点として、70年以上の歴史を持つ協会であるためまずしっかりと長い伝統を感じさせつつ、モダンなデザインになっていることが挙げられます。 協会は広告業の方でだけでなく、広告主である企業の方も含めた会員で構成されており様々な方がサイトを利用するため機能性の高いUIも考慮したデザインになっています。 実績3:神戸市『18歳になったら成人してた件』 2022年4月の民法改正に伴い、日本国内では成人年齢が18歳に引き下げられました。新しく18歳になる新成人は様々なことできるようになる一方で、金銭的なトラブルに巻き込まれるリスクも増えてきます。そのため、各自治体では新成人に向けた様々な啓蒙活動を行っています。 アクアスターでは神戸市が新成人に向けて展開した『18歳になったら成人してた件』特設サイトとサイト内のシミュレーションゲームを制作させて頂きました。

  • 第14回コンテンツ東京出展レポート 「情報が届かない」問題はエンタメ化で解決!

    皆さんこんにちは! 2023年12月6日~8日の間、東京ビックサイトにて日本最大級のコンテンツビジネス総合展『第14回コンテンツ東京』が開催されました。このイベントは5つの展示会で構成されており、様々な形でコンテンツ制作に関わる企業やクリエイターが一同に集まるイベントとなっています。 アクアスターは今回「企業の課題はエンタメ化で解決!」をテーマに3日間に渡って出展しました。今回はその出展内容やイベント全体の様子について詳しくご紹介します。 アクアスターが提案する「エンタメ化」とは? 多くの情報が行き交う現代、伝えたい内容を発信しても一方的な伝え方では他の情報に埋もれて届きにくいのが現状です。アクアスターはこの「届かない問題」を解決する方法として「エンタメ化」をご提案するブースを展開しました。 この「エンタメ化」は、有名なキャラクターやタレントとのタイアップのように華やかなものに限った話ではありません。視覚的に伝わりやすくすることに加え、「体験してみたくなる」コンテンツの提供により、ユーザーの興味を惹きつけることを目指しています。 今回は「新卒採用」「自治体活動」「サービス紹介」「イベント集客」の4つのコーナーを設け、シーンごとに事例や実績を紹介させていただきました。 ブースの特徴 今回のテーマである「エンタメ化」を分かりやすく感じていただくために、ブース全体をポップなイラストとカラフルなデザインで統一しています。さらにシーンごとに色味を分けたコーナーを設け、来場者一人ひとりの関心に応じてご案内しました。 各ブースでは実績やそのポイントを紹介する映像を見るだけでなく、実際にアクアスターが企画・開発したコンテンツを体験できるようにもなっています。 来場者の反応 来場者の方の反応として、自治体施策の認知拡大に興味を持つ方も多くいらっしゃった点が印象的でした。今回のブースでは宇都宮市『スーパースマートシティ構想」におけるトータルプロモーションの事例や新成人の消費者トラブルへの啓蒙活動として制作した神戸市の『18歳になったら成人してた件』を実際にタブレットで体験いただき、多くの関心が寄せられました。

  • 販促・キャンペーンに効果的なWebサイトのコツ 最新の消費行動モデルから分析!

    12月も下旬を迎え、クリスマスプレゼントや帰省用のお土産を購入したり、長期休暇に伴う旅行の準備を進めたりしている人も多いのではないでしょうか。日本国内では新型コロナウイルスが5類に移行してから初めての年末年始を迎えたことで、各企業も様々なキャンペーンを行っています。 今回のブログでは各企業が展開するキャンペーンページやランディングページに注目して、最新の消費行動モデルを元にした効果的なWebサイトの「コツ」を事例を交えながらご紹介します。 消費者の傾向:世界的な物価高で慎重に? 全米小売業界(NRF)が2023年11月に発表した報告*1によると、アメリカの年末商戦の売上は過去最高額になるものの、昨年からの伸び率で言えば過去5年間で最も少なくなる見込みが指摘されています。インフレや世界的な燃料・食料価格の高騰も重なって、消費者がより慎重になることが世界的な傾向と言えます。 *1:NationalRetailFederation『2023 Holiday to Reach Record Spending Levels』,November 2, 2023 消費行動モデルから見えるWebサイトのポイント 購買意識は高まっているものの、その購入には慎重な消費者が増えている状況をお伝えしました。さらに、最新の消費者行動モデルで分析すると今キャンペーンサイトやランディングページでおさえるべきポイントが見えてきます。 「RsEsPs」(認知・体験・購買)モデル 消費者の購買行動としてはこれまで様々なモデルが提唱されてきました。特に代表的なのはAIDMA*2やAISAS*3といったモデルです。 *2 AIDMA 消費者が商品やサービスを認知し(Attention)、興味を持ち(Interest)、欲求を抱き(Desire)、記憶し(Memory)、購買する(Action)までのプロセスを段階的に示すモデル1920年代のアメリカで提唱され、マス媒体が主流の時代に適用。 *3 AISAS

  • 公式SNSキャラクター化も。大学性・専門学校生限定イラストコンテスト受賞14作品決定。 ~人気クリエイターからのコメントも確認できます~

    イラストやデジタルコンテンツの企画・制作を行う株式会社アクアスター (所在地:東京都中央区、代表取締役社⻑:原⽥ 弘良、以下 当社)は、大学生・専門学生を対象とした「アクアスターイラストコンテスト2023」(以下、本コンテスト)の受賞作品14点を2023年12月18日に発表しました。 受賞者の作品はSNSで人気のあるクリエイターからの特別審査コメントを含め、アクアスター社内のロビーなどで展示されます。 また、各部門の最優秀賞にはAmazonギフトカード*¹10万円分の賞品や当社公式X(旧称Twitter)のプロフィールに掲載される機会や、支援キャラクターとして起用されます。 本コンテストは、学生の作品が多くの人々に見てもらえる機会を提供し、 美術に携わる学生たちの創作意欲を高めることを目指しています。 特設サイト: *¹Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 コンテスト 概要 本コンテストは当社が主催する、大学生および専門学生対象の公募イラストコンテストです。イラストを学ぶ全ての学生へ輝くチャンスを増やしたいという思いから、受賞学生には、輝くチャンスとして、作品発表の場を多数設けています。 今回の審査員には、当社に所属する現役イラストレーター社員のほか、特別審査員としてSNSでフリーイラストレーターとして活躍する石田さんとカオミンさんの2名に各部門の審査を行っていただきました。 ■コンテスト名 アクアスターイラストコンテスト2023 ■応募期間 ①アクアスター公式SNS支援キャラクターデザイン部門 2023年 8月15日(火)~ 9月30日(土) ② 一番星となり照らそうスペシャルイラストレーション部門 2023年 9月1日(金)~ 10月15日(日) 石田 @segu_ishida フリーのイラストレーター。 主にゲームやミュージックビデオのイラストを制作。 ・pixiv高校生イラコン2021キービジュアル ・画集「そんなことあるんだ」発売 カオミン@kaoming775 ゲーム会社勤務を経てフリーランスで活動。 主な仕事は書籍の装画、ゲームのキャラクターデザインなど。

  • 進化する自治体Webサイト 活用事例と特徴を紹介

    自治体Webサイトの活用事例 神奈川県相模原市『さがみはらむすび』:シビックプライドの向上 2023年11月24日にリニューアルされて話題になっているのが神奈川県相模原市の「さがみはらむすび」です。相模原市は自分の住む地域に対する愛着や誇りを表す「シビックプライド」という考え方に注目し、全国に先駆けて「さがみはらみんなのシビックプライド条例」という条例の制定を2021年に行っています。 地域の魅力を対外的に発信するPRサイト自体は決して珍しくありません。このサイトの特徴としては、現在相模原市に住んでいる住民へその魅力や共感を呼び起こし、「シビックプライド」の熟成に向けたコンテンツが多く含まれていることです。 外部からの移住促進だけでなく一度住んだ人が定住・継続しての居住してもらうこと、そして同じ相模原市に住む住民同士でもそのつながりが希薄な点を解消することなどが主にその目的とされています。 さらに相模原にゆかりがあり、魅力を発信してくれる方を「さがみはらチアリングパートナー」として採用しており、サイトリニューアル時には人気バンド「Alexandros」も加わっています。 鳥取県AIアバター職員『YAKAMIHIME』:24時間対応可能・学習で進化 メタバースやAIといったキーワードも自治体の施策で頻繁に聞かれるようになりました。特に早い段階からの取り組みとユニークな発想で注目されているのが鳥取県です。 鳥取県では2023年2月に全国の自治体で初の試みとしてメタバース専門の部署である「メタバース課」を設立し話題になりました。 この試みは全国で最も人口が少ない(2023年1月時点)という現状や、コロナ禍を経た観光客減少に対応するためのPR活動として始まりました。住民だけでなく、鳥取県自体に興味関心を持ち観光や消費といった形で関わる「関連人口」、特に若い層の関連人口を日本だけでなく海外に向けても増やすことを目的としています。

  • コンバージョンに繋がるためのマンガプロモーションとは?

    マンガを活用したプロモーションの強み 【✨公式発表!✨】 マンガ好きの皆様、大変お待たせいたしました! 『このマンガがすごい!2024』📙 ランキングTOP🔟作品がついに大公開🎉 1位に選ばれた作品ははたして――‼ 2023年のマンガの総決算! 今年の「すごい!」マンガはコレだ‼ — 「このマンガがすごい!」編集部 (@konomanga_jp) December 11, 2023 先ほど紹介したランキングのように人気作品が常に注目されるほど、マンガは身近な娯楽として浸透しました。そのためマンガに触れたとき、多くの人は作品としての楽しさを想像するため、敬遠されがちな「広告らしさ」を減らすことができます。 さらに絵とセリフで情報を伝えるだけでなく、コマの大きさや映像のようにアングルや構図を工夫することで非常に多くの情報を「分かりやすく」「手軽に」読み手に届けることができます。 そのため、プロモーションとして情報を発信する際にはこのマンガを活用することで「広告らしさ」の敷居をさげ、さらに効率的な情報発信が可能な手法と言えます。このマンガを活用した広告の強みについてはこちらの記事でもご紹介していますので合わせて御覧ください。 ネット広告ではもはや主流!?漫画広告の特徴 マンガプロモーション事例:WILDish擬人化計画 アクアスターはこのマンガ制作及びマンガを活用したプロモーションを多く手掛けてきました。今回はその代表的な事例をご紹介します。 こちらはマルハニチロ株式会社の人気冷凍食品「WILDishシリーズ」キャンペーンサイトです。アクアスターでは「WILDish擬人化計画」と題されたコンテンツのキャラクターデザインおよびコンテンツを含めたサイト全体の制作を担当いたしました。 キャラクターはそれぞれの商品の特徴を踏まえたデザインや設定になっています。さらにサイト内には一人ひとりのキャラクターの日常を描いたマンガを掲載することで、自然に商品の認知度を高めるマンガも同時に制作しました。このコンテンツはその後WebサイトだけではなくSNSキャンペーンや店頭POPでも広く展開されました。 効果のでるマンガプロモーション成功術とは?

  • 効果が出る「採用サイト」のデザインとトレンドは? 3つのポイントに絞って紹介!

    2024年3月から大手就活採用サイトを中心に25卒学生の企業へのエントリーや説明会の予約が始まることで就職活動が本格的に解禁されます。新卒採用市場は少子化の影響もあり、ここ数年売り手市場が続いています。 早期にインターン等を行うことで採用活動を前倒しする企業も増えており、企業側にとってはさらに競争が厳しくなる見通しです。 この人材の獲得に向けた重要な施策の一つが「自社の採用サイト」です。 株式会社リクルートの就職未来研究所の調査*1によれば、23卒の学生が企業や採用に関する情報収集で最も参考にしたものは「企業のHP」とされています。 今回のブログは採用サイトで効果を出すために重要な3つポイントをご紹介します。 *1: 採用サイトのポイント モバイルファーストの意識 採用サイトには企業の基本的な情報だけでなく業務内容や社員インタビュー等の様々な情報が盛り込まれます。そのため、内容の精査は勿論ですがスムーズにサイトをしてもらう必要があります。ここで重要になってくるのがスマートフォンへの最適化、所謂モバイルファーストの考え方です。 総務省の調査*2によると、現在個人のネットの利用端末はスマートフォンがPCを大きく上回っています。そのため、スマートフォンでの閲覧について考慮することがまず求められています。 *2: 引用:総務省『令和四年 情報通信に関する現状報告の概要』より スマートフォンへの最適化施策としては、PCやモバイル端末に応じてデザインを変化させるレスポンシブデザインを適用することがまず挙げられます。 さらに最近になって注目されているのは「横スクロールに遷移するサイト」です。横スクロールサイトは従来の上下するサイトとは異なる大胆な画面遷移が印象的ですが、スマホ向けのサイトデザインの印象がPCと大きく変わらないこともメリットの一つと言われています。 横スクロールのWebを標準にしていけばレスポンシブ対応が不要になる仮説を猛烈に提唱していきたい pic

  • 情報過多時代の届かない問題をエンタメ化で解決。アクアスター、コンテンツ東京で「企業の課題はエンタメ化で解決!」をテーマに出展。

    イラストを始めとしたビジュアルデザインとオンライン戦略を組み合わせ、企業の課題を解決する株式会社アクアスター (所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下 当社)は、12月6日(水)~8日(金)に開催される第14回 コンテンツ東京(以下、コンテンツ東京)に出展することをお知らせいたします 。 出展テーマは「企業の課題はエンタメ化で解決!」です。 昨今情報過多の時代でSNSやインターネット上の情報が多く、企業が届けたいアプローチしたい人に情報が届かない事が増えています。 弊社へ寄せられる相談では「自社や自社商品の認知度を向上させたいが偏った層にしか情報が届かない」「採用活動に力を入れているが相手に響く情報が届かない」といった内容が増加傾向にあります。 今回の展示会では昨今の「届かない問題」を解決するための工夫を展示します。 ▲アクアスターブースイメージ 開催概要 名 称 : 第14回 コンテンツ東京 主 催 : RX Japan株式会社 会 期 :12月6日(水)~8日(金) 10:00~17:00 会 場: 東京ビッグサイト 東展示棟 公式サイト: アクアスターブース番号:8-50 申し込み方法 入場には展示会招待券(無料)が必要です。下記リンクから事前来場登録をお済ませください。 展示内容 当日はアクアスター社員がお客様の課題に合わせ事例や当社のサービスをご紹介させていただきます。オリジナルTシャツが目印となっておりますのでお気軽にお声がけくださいませ。 ブース内では、当社の実績をもとに課題別動画を投影するほか、最新実績を掲載したパンフレットの配布予定です。 ▲パンフレットイメージ エンタメだけが超えられる枠とは? エンタメ化と聞くと、昨今話題の擬人化やIPキャラクターとのタイアップを想像される方が多いと思います。 しかし、今回当社が掲げたテーマのエンタメ化は、見た人の目を惹きワクワクさせて、興味喚起を起こさせるコンテンツといった意味合いで設定しました。

  • 広告制作は先を見据えた「12月」の準備が重要!~年度内の提案と来期計画に向けて~

    12月を迎え今年も残りあとわずかです。お正月がすぎれば多くの企業が期末の3月を迎えることになります。 そのため、年度末に向けて広告・プロモーションの実制作で忙しいシーズンを迎えている…という広告関係の方もいらっしゃるのではないでしょうか。このように繁忙期を迎える12月ですが、同時に年度末に向けた施策の企画・提案や来期(2024年度)に向けた施策の計画・立案に向けても重要な時期と言えます。 今回のブログでは主に広告制作の現場で重要になる「12月」に関してその重要性や年内にやっておきたいポイントについてご紹介します。 12月の準備が重要な理由 12月~1月は営業日が少ない! 12月から1月にかけては営業日数が少ないため、制作に関してスケジュール設定に注意が必要です。 日本国内では一般的に公務員の休暇に合わせた12月28~29日に仕事納め、翌年1月4日~5日に仕事始め…という企業が多く見られます。さらに、外資系企業を始めとして今年は12月第4週の19日(月)から早期休暇を取る場合や、年明けの4~5日を休暇としてその後3連休と組み合わせて長期休暇を取得する人も多くなります。そのため、メンバーや関係者の休暇を見越した上での準備が必要になります。 1~3月の「予算消化」に対応する 3月が決算時期となる企業において、1月~3月にかけてしばしば見られるのが所謂「予算消化」の広告案件です。年始に設定していた予算の余剰分を有効に活用にして、来期に備えるといった動きが業種や職種を問わず多く見られます。 特に広告・宣伝物に関しては年始から年度末の商戦に向けて、広告物の企画から制作まで3月中に納品完了させることも求められます。この予算消化に対応するために、12月からクライアントへのヒアリングや制作体制の確保などを勧めておくことも重要です。 来期に向けた「最後の準備期間」 先程の予算消化の際でもお伝えしましたが、12月は来期に向けた計画や準備が本格的に進む時期でもあります。内容によってもちろん前後しますが、4~5月に実施する施策に関しては12月~1月までに企画・検討を行い2月~3月にかけて実制作ということも少なくありません。年度初めだけでなく1年間を通した広告計画やそれに伴う予算や体制の検討を行っていくことから、12月は来期に向けた「最後の準備期間」とも言えます。 12月にやっておきたいこと

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