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何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ! https://aqua-star.co.jp/blog/

30年間イラスト制作を行ってきた総合制作会社が公開するイラスト制作に関するブログです。 こちらのブログでは、1枚のイラストに一体どれほどの時間が使われているのかをピックアップしているほか、イラストの納品時に重要となるキーワードを解説!

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2023/05/11

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  • 【アクアスター技術ブログvol.19】イマドキのイラストの傾向とは?―目の描き方編―

    こんにちは。社内イラストレーターの佐藤です。 前回のブログでは「イマドキのイラストの傾向とは?」というタイトルで、流行のイラストに見られる「光の当たり方」を紹介させていただきました。広告やゲームなどで見る人気のイラストについて、技術的な側面からご紹介していますので是非こちらもご覧ください。 今回のブログでは、同じく流行のイラストに特徴的な目の描き方」を特にピックアップしてご紹介します。 今回のブログでも今年の春に弊社Twitterにて公開されたイラストを題材にご紹介します。 Twitterでは弊社からのお知らせだけでなく、社内のイラストレーターの素敵な作品も投稿されますので、よろしければ是非フォローしてチェックしてください! 流行のイラストの目の特徴 前回のブログでは、流行の絵の特徴として『リアルな描写を意識しながら、キラキラとして透明感があること』というポイントをご紹介しました。その特徴が最も現れているのが「目の描き方」です。 具体的には「アイラインの白抜き」や「黒目の境界をぼかす」など、キラキラの目にするためにイラストの中で様々な工夫が行われています。これらの工夫がどのような理由で行われていて、どんな効果があるかを詳しく解説していきます。 アイラインの白抜き 目のリアルさを効果的にイラストに落とし込む代表的な例として、目のアイラインに白抜きを入れることが挙げられます。この表現により、まつげの束に映る瞳の反射光を表現することができると考えられます。 本来人間の目は上まぶたとまつげは別々の構造によってなりたっています。(上図:上段)しかし、既存のデフォルメ表現では上まぶたとまつげが一体化し一つのアイラインとしての表現することが主流となっていました。(上図:中段) そこで先程お伝えした流行の描き方であるアイラインに白抜きを入れ、まつげの反射光を描くことで本来の構造や立体感を演出することができます。(上図:下段) 瞳の境界をぼかす表現 次に挙げられる特徴として黒目、つまり瞳の境界をぼかす表現が挙げられます。今回ご紹介するイラストも、瞳とその周りの白目がぼかされていることがわかります。

  • 「体験型」は新しいプロモーションの鍵! インタラクティブ動画の活用方法を紹介

    プロモーションの現場では、動画の存在はさらに重要度を増しています。 以前はTVのみで見られていた動画はネットを通じてPCやスマートフォン、街中のデジタルサイネージ等でどこでも触れられるものになりました。 そして、近年注目されているのは動画の視聴者が参加できる「インタラクティブ動画」です。これまで一方的だった動画に、視聴者がアクションを起こせるようになったことで、コミュニケーションの形が大きく変わったと言えます。 今回のブログでは、この「インタラクティブ動画」の特徴や活用方法を事例と共に紹介します。動画のプロモーション活用方法を検討している方は是非ご覧ください。 インタラクティブ動画とは インタラクティブ動画とは、一般的に視聴者がクリック等で何らかのアクションを起こすことができる動画を意味します。特定の商品映像をクリックすると実際の購入画面に飛ぶことができる、選択肢を選ぶことで動画の内容が変化する等様々な事が可能です。 特にPCやスマートフォンといったデバイスの普及により、動画に対しての操作が可能になったことでさらに進歩が進んだと言えます。注目が高まっている現在ではYou Tube等の大型プラットフォームでもユーザーが簡易的なインタラクティブ動画を作ることができるようになりました。 インタラクティブ動画の事例 次にインタラクティブ動画の活用方法を事例と共にご紹介します。 なお、今回取り上げる事例は株式会社アクアスターの実績ではございません。ご了承下さい。 新規顧客との接点:グループ PSA ジャパン販売株式会社『PEUGEOT 目黒』『DS STORE 東京』 こちらは「PEUGEOT 目黒」「DS STORE 東京」で導入されたインタラクティブ動画です。 動画内に「カタログ請求」「来店予約」等のボタンを設置して、視聴者が気になった情報を動画からシームレスに手に入れることができます。公開された2020年は外出自粛等に伴い、リアルなショールームでの新規顧客との接点が限られていました。オンライン上で実際にショールームの中に居るような体験をした上で、自然な形で顧客との接点が持つことができることでアフターコロナにおいても一つの顧客獲得のあり方として注目されます。

  • 展示会のニュースタンダード!『オンライン展示会』の特色

    今年のゴールデンウィークは、各地で縮小気味だった大型イベントが再び開催されました。ビジネスの現場でも、様々なイベントや展示会が徐々に再開されています。そこで注目されているのが「オンライン展示会」です。コロナ禍を経て一般化したオンライン展示会ですが、感染対策に留まらないメリットも注目されています。今回のブログでは、改めてオンライン展示会の特色についてご紹介します。 これからオンライン展示会を企画する方や、オフラインとオンライン展示会の方向性を検討している方は是非参考にしてください。 オンライン展示会の開催形式 合同出展型 通常の合同展示会と同じく共通のテーマを元に主催者が参加者を募る形式です。 オンライン展示会に必要なシステムは主に主催者が準備したプラットフォームとなり、展示会に向けたコストや工数も押さえられることがメリットです。展示会の集客に関しては、従来のイベント形式と共通しており、主催者が実施します。 出展側の企業は、他の出展者との合同出展になるため、オフラインの展示会同様に参加者の目を引く差別化が重要です。 自社完結型/自社開催型 「自社完結型」または「自社開催型」と呼ばれる自社のみで実施する展示会です。 自社のサービスや商品を中心に競合他社が居ない状態で訴求できることがメリットです。合同型よりも自社に興味を持った状態で参加者が来場するため、効率的にアピールできます。開催方法としては自社でシステムを開発する形か、既存のプラットフォームを採用することが考えられます。 既存のプラットフォームを活用すれば導入コストや期間が縮小できます。一方、自社で開発する場合には、既存のプラットフォームよりコストは上がりますが、より自社に最適化した形で開催できるメリットがあります。 オンライン展示会の特色 アクアスターでは2021年に自社完結型/自社開催型で「デジタルコミュニケーションバーチャル展示会」をオフライン・オンラインの両方の形式で開催いたしました。また、2023年4月にはビックサイトで開催された合同型の「第32回 Japan IT Week春」に、出展しております。(イベントの様子はこちらのブログからもご覧いただけます) 直近2~3年の中で、合同・自社またオンライン・オフラインの両方を経験してきた中で改めて見えてきたオンライン展示会の特徴をご紹介します。

  • リアルイベント復活! 今こそ真似したい展示会運営のポイント

    2023年現在、コロナ禍を経て幕張メッセや東京ビッグサイト等のリアルな会場での展示会が復活してきました。 弊社も今年の4月5日から東京ビッグサイトで行われた第32回 Japan IT Week 春に出展し、多くのお客様に足を運んで頂きました。 イベント全体では三日間合計で45000人以上の方が来場し、コロナ禍を経てリモートでの商談が一般化した一方、リアルな場でのコミュニーケーションの重要性も再認識されているのではないでしょうか? 今回のブログでは改めて注目される展示会の効果的な運営についてのポイントをご紹介します。「今年度久々にリアルな場での展示会に出展する」「初めて展示会担当になった」という方も是非参考にしてください。 展示会で押さえておくべきポイント ビジュアルのインパクト 多くの企業が展示会に出展する際には、商談数や名刺交換数等の様々なKPIを設定します。その中でも共通しているのはそもそもいかに多くの人に立ち寄ってもらうか、という点です。 様々なブースが並ぶ中で立ち寄ってもらうためには参加者が認識し、興味関心をもってもらうことが重要です。そのため、パッと見て何をアピールしているブースであるかが分かりやすいようにインパクトを出すことが求められます。 デジタルサイネージの活用 近年展示会のブースで欠かせない存在になっているのが、デジタルサイネージです。 ポスターやパンフレットだけでなく、映像や音でより具体的PR・訴求できることが強みと言えます。 更にタッチパネル機能やカメラを使って画像認識機能を持ったサイネージなどの活用で、参加者が思わず立ち止まったり、触れてみたくなるコンテンツも効果的です。 ARコンテンツの活用 スマートフォン等のデバイスを活用したAR(拡張現実)コンテンツも効果的と言えます。 AR(Augmented Reality)はスマートフォン等のデバイスを通して眼の前の風景に画像情報などを重ねて表示させるコンテンツです。 例として、ドイツの自動車メーカー「BMW」では自社のショールームに、タブレットで体験できるARコンテンツを採用しています。

  • 展示会やキャンペーンでも効果的! 更に進化する「デジタルサイネージ」の活用事例

    2000年代に入ってから私達の生活やビジネスの現場で広く一般的になったものの一つが「デジタルサイネージ」です。1980年代頃から現在のサイネージの原型である街頭の大型ビジョン等は知られていましたが、2000年以降は技術の進化により急速に発達したと言われています。特に販促や展示会・イベントといったキャンペーンの現場においては新しい取り組みが日々生まれています。 今回のブログではそんなデジタルサイネージの活用事例をご紹介させていただきます。特に展示会やイベントでの企画、販促キャンペーンでの施策を検討されている方は是非参考にしてください。 進化するデジタルサイネージの機能 総務省では2014年に「公共空間や交通機関等の様々な場所でディスプレイ等の電子的な表示機器を使って情報発信を行うシステム」とデジタルサイネージを定義しています。その為、看板やポスターではなくディスプレイなどを用いて広告などを表示する媒体は広くデジタルサイネージと言えます。しかし、現在はただ表示するだけでなく様々な機能が活用されています。 まずインターネットを活用したコンテンツ配信です。現在ではサイネージそのものにデータは格納せずに、ネットを介してサイネージに送ることが一般的になっています。これによりコンテンツの更新をリアルタイムで行える様になりました。更新の手間が削減できるだけでなく、遠隔から季節や天気に応じて変更するなど柔軟な対応が可能です。 次に映像解析との連動です。サイネージの前に立った人の動きや服装などの特徴をカメラで読み取り、それに応じたコンテンツを提供することができます。また、サイネージを利用した人の属性を収集することでマーケティングデータに即座に活用できることも注目されています デジタルサイネージの事例 アバターを使ってリアルタイムに接客 *こちらの事例はアクアスターが手掛けたものはありません。

  • 「<ユーザーの心を動かす>動画広告の活用法」ウェビナーQ&Aを大公開!

    4月26日アクアスター主催のウェビナー「〈ユーザーの心を動かす〉動画広告活用法を徹底紹介」が開催されました。弊社企画営業部の佐藤が登壇させていただいた本ウェビナーは終了後のアンケートでも大変ご好評の声をいただいております。ご参加頂いた皆様ありがとうございました! 今回のブログでは当日のQ&Aの一部をご紹介させていただきます。当日参加できなかった方や、動画広告の企画・制作や活用方法に関心のある方は是非ご覧いただければと思います。 Q&A フェーズ毎に動画を分けると種類が多くなり、逆にユーザーに不親切にならないでしょうか? 基本的には一つのフェーズに対して一つの動画を見ることを想定しています。 その為、何個も別の動画を見て欲しい!という訳ではありません。 例えばSNSで見る動画をまず一つとさせて頂いたら、その先でウェブサイトに飛ぶとなった時に見る動画は別のものです。あくまでSNSやウェブサイト毎のフェーズで見てもらう動画には変化がありません。そのフェーズの中で印象は変わらないと考えています。 ▲ウェビナーの中でもフェーズに合わせる点の重要性をご紹介しました。 イラストレーターとして携われることや、これができたら助かるというようなスキルはございますか? アクアスターにもイラストレーターが在籍しております。 その点ではイラストレーターの方でも、「動画がどう作られるのか」という点も理解した上で携わって頂ける方がほとんどです。 例えばクリエイティブの話ですが「画面を横にパン(移動)をするとなると大きめにイラストを描いておかなきゃいけない」とか「ここまで描いておくと、よりユーザーが自分ごと化しやすいかな」と考慮して装飾を加えて頂ける点などが大変助かります。 もちろん、動画制作にはプランナーが入ることがありますが、プランナーだけではなくイラストレーターと一緒にディスカッションしながら作り上げるということが弊社は非常に多くなっております。弊社にご依頼いただく際は、その点もご安心いただけたらなと思います。 有名声優さんを起用された実績がありました。声優さんのアサインなどもお願いできるのでしょうか? 弊社ではアサインから入ることも可能です。皆様のご要望に応じて提案から行わせていただいておりますので、ご安心いただければと思います。

  • スマホひとつで手軽に参加できる! デジタルスタンプラリーのメリットや事例を紹介

    様々なリアルイベントが解禁されつつある今、改めて注目されているキャンペーン施策がスタンプラリーです。イベント会場や商業施設内を巡るコンパクトなものから、街や駅を巡る広範囲な規模まで様々な形態で老若男女問わず参加することができるイベントです。 特に近年では、スマートフォンを活用した「デジタルスタンプラリー」が注目されています。 今回のブログでは、このデジタルスタンプラリーのメリットや事例をご紹介し、アクアスターならではの取り組みもお伝えします。企業・自治体でPRや広報、イベントをご検討の方はこれを機会に是非参考にしてみてください! デジタルスタンプラリーとは デジタルスタンプラリーは、スタンプ用のカードをスマートフォン等のデバイスに置き換えて実施します。通常はチェックポイントのスタンプを紙に押しますが、デジタルスタンプラリーではチェックポイントのQRコードを読み取ったり位置情報を認識したり特定のアクションを起こすことで参加が可能です。専用のアプリケーションをダウンロードして実施するものもありますが、アプリのダウンロードが不要なキャンペーンも増えており、より気軽に参加できるように変化しています。 デジタルスタンプラリーのメリット 参加者側:気軽にその場で参加!リッチな体験も可能 参加者側のメリットの一つにスマートフォンで気軽に参加できることがあげられます。 スタンプ用紙を持ち歩いたり、インクが乾くのを待つ必要はありません。 キャンペーンによってはその場で特典を手に入れたり、タイアップしたキャラクターのアニメーションや音声が聞くことができたりする等、リッチな体験も可能です。 主催者側:コストダウンや集客・マーケティングに活用 用紙の印刷、配布に関しての予算や工数のコストダウンは分かりやすいメリットの一つです。スタンプの設置や交換などの運用上のコストや手間も削減可能です。 また、コスト面だけでなくプロモーションの効果も期待できます。参加者側のメリットでお伝えしたように、参加者が気軽に参加できることにより新規での集客が見込めます。 システムの設計次第では、リアルタイムで参加者の行動やデータの情報収集できるため、その後のマーケティングにも活用できるデータが取得できます。 デジタルスタンプラリー事例 次に実際に世の中で開催されているデジタルスタンプラリーの事例をご紹介します。

  • 「HTML5」から「HTML Living Standard」へ! 開発できるインタラクティブコンテンツ その特徴とメリットは?

    現在、Webサイトは私達の生活やビジネスの現場では無くてはならないものです。 当初ユーザーがドキュメントを読むだけだったWebサイトは現在、動画などの様々なコンテンツを体験したり共有したりする等のインタラクティブ性を持つようになりました。 今回のブログでは、Webサイト制作には欠かせないHTML5とその進化系であるHTML Living Standardを活用したインタラクティブコンテンツの特徴とそのメリットをご紹介します。 インターネット上は情報で溢れかえっており、一人でも多くのユーザーの目に留まるには、webサイト上でユーザーが、コンテンツ提供側との双方向性を持つことのできるインタラクティブコンテンツを組み込むことがオススメです。これからインタラクティブコンテンツの制作を検討されている方や、「HTML 5やHTML Living Standardという言葉は聞いたことがあるが具体的なメリットが分からない…」という人も是非参考にしてください。 なお、2014年10月にHTML 5が登場し、その特徴と革新性から大きな話題になったこともあり「HTML 5」という単語は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか? 実は、2021年1月にHTML5の規格は廃止され、現在は、その進化系としてHTML Living Standardが標準規格として採用されています。 HTML 5の基本的な機能やメリットはそのままに、アップデートやサポートが強化されたものがHTML Living Standardです。 HTML Living Standard(HTML5)を使ったインタラクティブコンテンツの特徴 様々なデバイス・ブラウザで利用可能 HTMLは、webサイト制作に使われてきた言語でした。2014年に登場したバージョンのHTML 5ではパソコンだけでなくスマートフォン等で閲覧されるwebサイトの制作がスムーズになったことが特徴の一つです。 HTML5以前は携帯電話・スマートフォン向けのサイトはページの表示サイズを変更するなどして別に制作する必要がありました。 しかし、HTML5以降はデバイスや画面サイズに応じてデザインを調整する「レスポンシブデザイン」が可能になりました。

  • Z世代からα世代を魅了! カラフル&ビビットなテイストが特色 「パレットタッチ」を紹介!

    以前ご紹介した「日本画タッチ」や「サクラタッチ」の様に、アクアスターでは様々なタッチでイラスト制作を行っております。 今回のブログでは、先日よりタッチサンプルダウンロードが開始された「パレットタッチ」についてご紹介します。 「パレットタッチ」は特に若い世代やカルチャー感度の高い層へ向けた新しいタッチです。このタッチが持つ魅力や広告物としてのメリットについてもお伝えしますので、是非参考にしてください。 パレットタッチとは 下記のイラストをご覧ください。 こちらはテレビ東京系列でも2022年に放送された[CHANGE MAKER U-18 未来を変える高校生 日本一決定戦]の広告用イラストです。TVCMでも使用されていましたので、もしかしたらご覧になられた方もいらっしゃるかもしれません(アクアスターではメインビジュアルをはじめとして、ロゴやポスターデザインも担当させていただきました。詳細はこちらをご覧ください。) このイラストで採用されたタッチが「パレットタッチ」です。「未来を変える高校生」というタイトルに相応しく力強い印象と、高校生に魅力的に感じてもらうビジュアルを目指してこのタッチが採用されました。イラストをご覧になっていただくと分かるように、アニメや漫画風に描かれたキャラクターに、赤・青といったビビットな色で彩られていることが「パレットタッチ」の特徴と言えます。 パレットタッチの特徴 カラフルな配色 「パレットタッチ」は絵の具で色を塗る際に使う「パレット」から命名されました。 皆さんも学校の図画工作の時間に様々な色の絵の具を乗せて描いた記憶があると思います。 「パレットタッチ」はこのパレットの様に、カラフルな色使いが特徴です。 アニメ・マンガのテイスト 先程も少し触れましたが、アニメやマンガのテイストを盛り込んでいることも特徴です。人物の造形は目や鼻ははっきりと大きく描かれて、表情が分かりやすくメッセージ性の強いイラストになります。また、アニメやマンガのキャラクターが髪の色や服装のデザインでその人の個性を表すように人目でそのキャラクターが分かるようなデザインにできることも特徴です。 パレットタッチの魅力・訴求ポイント 今回取り上げた「CHANGE MAKER U

  • 【大好評につきアーカイブ配信】 宇都宮市スーパースマートシティ 市民に向けた認知理解拡大の秘訣!

    この度、3月17日にアクアスターが開催した【宇都宮市スーパースマートシティ 市民に向けた認知理解拡大の秘訣!】ウェビナーのアーカイブ配信を行う運びとなりました。 本ウェビナーでは、宇都宮市役所 スーパースマートシティ推進室から川俣有輝様をゲストにお呼びし、≪スーパースマートシティうつのみや≫の認知拡大・理解促進の秘訣をトークセッション形式でご紹介しています。 自治体関係者をはじめ、幅広い世代への認知拡大施策にお悩みの方必見のセミナーです。 アーカイブ配信の詳細・申込はこちら

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